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2009.11.15
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カテゴリ: グルメ
科学技術と社会安全の関係を考える市民講座2009

知り合いと待ち合わせて始まる前にお昼を食べようと思ったが、
いつも行くのは飲み屋ばかり・・
そこで知り合いが調べてくれたフレンチの店に入ることにした。

このあたりは週に一回ぐらいは通っているが、入った店は今まで気づかなかった。。
中は気取りもなくこざっぱりした感じで、何故か真ん中にコートラックがある。
その近くには何種類かのお酒のボトルが並んだテーブルがあり、家庭的だが洒落た感じ。

この日注文したのは特選黒毛和牛のハヤシライス1050円。プラス100円で食後のコーヒー。
たかがハヤシライス。だが、じっくり煮込んだソースは丁寧に作られている感じがした。肉も特選と銘打っているだけあって、ジューシーでほろっと柔らかい。。



Restaurant KIZUKA

さて肝心の市民講座の内容だが、
・原子力発電所は多くの雇用を生み出す。1ユニット1000人として、6基あれば6000人。
シャープの工場でさえ3000人規模。地元住民への雇用機会は多い。
・反面、立地地域は原発に頼りすぎるきらいがある。また補助金のたぐいで建設するハコモノが必ずしも地元の需要に見合っていない(キャパが大きすぎたり)場合がある。
・新規立地はこれからはあまり期待出来ない。デコミ、リプレースにより既存の立地を利用する方向か。
・情報公開や情報発信について、電力会社はデータや事実をそのまま発信する。一方、反対派は情報発信の仕方がうまく、住民の心をつかむようなキャッチフレーズを作るのが上手。(電力会社は新聞社を買い取ったら?というジョークまで飛び出した。。)

フロアからの質問の一つ:柏崎刈羽の再起動も国のお墨付きが出ても自治体の首長がイエスと言わないとゴーサインが出ない。時間がかかり歯がゆい。国から直接働きかけられないのか?
答え:自治体との安全協定が縛りとなり、起動試験中にトラブルがあるとまた止まる。アメリカは同様の場合、国が自治体まで出向いて説得にあたる。フランスは地方の首長は国の直属なので、日本のような事態にはならない。

ほかにもいろいろあったが、原発と地域経済の問題は幅が広く、いくつかのテーマに分けて、また改めて機会を設けたらどうかということだった。





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Last updated  2009.11.22 20:04:45 コメントを書く
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