今日は日曜日で忙しくてアップが遅くなってしまいました　ま～あ　それは有難い事ですが

そしてＣＡ Ｄａｙ２の開始です　早朝から”ＣｈａｎｎｅｌＩｓｌａｎｄ”本社に向かいデモバスから乗りたいボードを各自数本ピックアップ。自分は２０１３モデルの”ＷｅｉｄｏＲｉｐｐｅｒ”と最新リリースの”Ｔ-Ｌｏｗ”をチョイスしました。 まずソコソコ波も有り空いてるメジャーポイント”Ｃ-Ｓｔｒｅｅｔ”でヤル事に......波のサイズは胸～肩若干のオンが入り、　ゲットローで水が少なくてフェイスも伸びてこないコンディション。　そして１Ｒ皆で各自ボードテスト　飽きたら他人のボードとチェンジ！　

個人的にはこんなコンディションで一番良かったのは”ＮｅｗＦｌｙｅｒ”でした。テイクオフも早いしパワーが無いフェイスてもスムースに乗れて、日本の小波コンディションにはイイかもしれないです。自分のテストサイズは５’６”　でも胸位だと短いので個人的には５’７”か８”で６”位の厚さにすれば、乗り易いしフローティションを感じる事無く乗れそうなボードになりそうかな～

最新鋭パフォーマンスボード”Ｔ-Ｌｏｗ”は厚さ２ ５/８（５.８ｃｍ）でも全然平気な位のローレール！でもセンターは取ってるので浮力を損なう事無くて、しかもレールはローで入れ易くコントロール性には優れてる感触。パワーが無いコンディションでも浮力が助けてくれるので、これもＨｏｍｅＢｅａｃｈみたいな場所でオールラウンドに乗れるボード。フェイスが固いイイ波のパワーコンディションにもイイかもしれないな～　　チョット欲しいです個人的に......

そして１Ｒ終了後”ＣｈａｎｎｅｌＩｓｌａｎｄ”本社へ　ここからファクトリー見学と大事なセールスミ－ティングが始まります！

　　　　　　　　　　Ｔｏ Ｂｅ Ｃｏｎｔｉｎｕｅ.....　結構明日は面白いでっせ！

▲　”ＣｈａｎｎｅｌＩｓｌａｎｄ”ＤｅｍｏＢｕｓ　こんな車でデモを開くなんてＵＳＡって感じだよね

▲　適当にボードを積むＵＳスタイル　結構ニューボードなんだけど完全に他人の扱い

▲　ほぼ最新のモデルばっかり　皆乗りたいのは一緒です

▲　自分の”Ｔ-Ｌｏｗ”＆”ＷｅｉｄｏＲｉｐｐｅｒ”レングスはベストな５’１０”と５’６”をチョイス

▲　アシメストリーのプロトタイプも登場！　良ければ今後リリースされるかも.......　

▲　良く見るとエンドプラグからクワッドバックフィンまでの距離も違うデザイン

▲　”Ｃ-Ｓｔｒｅｅｔ”　ファーストの棚から長いライトがブレイクするポイント　人も散ってて空いてる