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どうしても上手く伝えられそうにない。実際に自分が体験したことなのに、とても不思議な感覚。タイムスリップして別の時代にきてしまったような錯覚にとらわれる。前回の続き‥権力を持ち見えないものが見える特別な存在だったはずの自分の立場が危うくなることにとても恐怖を感じていた。プライドが高く、自分を守る為に必死だった。居場所が必要だった。どうしてそう思うのかは後から知ることになっていた。最期‥。冷たく暗い部屋、夜、ひとり。誰かの気配。絶望。一人冷たい部屋で何者かに殺されてしまう。☆*゚¨゚゚・*:..。 ☆*゚¨゚゚・*:..。 ☆*゚¨゚゚・*:..。 ■ここで私の一生が終わってしまうのだけど、実は続きがあった。陣野先生は、何故かその時の私の幼い頃に導いてくれた。どうして、そういう誘導になったのかは覚えていない。☆*゚¨゚゚・*:..。 ☆*゚¨゚゚・*:..。 ☆*゚¨゚゚・*:..。 私、5歳位。父と母と私。暖かい日差し、両親の愛を受けとても幸せだった。しかし、不思議な事が起こるようになった。物心付いた頃から見えないものが見え、思ったことが実際に起こるようになる。その国の王?権力者? はその噂を聞きつけて、私を拘束するよう命じた。これからは国の為に働く。愛する家族から引き離されてしまったまだ幼い私。もう帰ることはできない。心も冷たくなってしまった。自分に残されたもの、生きる場所。生きていかなくてはならない。それはとても誇らしいことかもしれない。しかし私はただ寂しい気持ちを押し殺して過ごした。☆*゚¨゚゚・*:..。 ☆*゚¨゚゚・*:..。 ☆*゚¨゚゚・*:..。 ■時に女性のように、時に父のようになるセラピスト。ここからどう進んでいくのかがわからなかった。どこまで遡るのか‥。そう、私が家族から離されるその時だった。もう一度やり直す。家族から引き離さないストーリーを作ってくれる。娘(私)を簡単に引き渡してしまった両親に対しての感情を思い出していた。☆*゚¨゚゚・*:..。 ☆*゚¨゚゚・*:..。 ☆*゚¨゚゚・*:..。 「そう、どうして私を守ってくれなかったの?」私は両親と一緒にいたかった。なのにどうして‥。もう一度やり直す。父が必死で守ってくれた。「絶対に娘は渡さない、私の娘だ!」何かが変わってきた。つづく‥。
January 29, 2008
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スピリチュアルブームというと、なんだか安っぽくなってしまうけれど、生きていることはとても大切なこと。その意味‥その使命。2回目の退行催眠。どうしてかその直前、息が苦しくて咳が出る。少しリラックスして臨んだ2回目の退行催眠。私が書くことによって誤解があってはいけないと思う。私の表現の仕方が悪いかもしれない。あくまでも拙い私の表現でだけど書いてみようと思う。階段を下るとそこは、砂‥。乾いた黄色い空気。女性で権力者。何故それを感じるのか、何を根拠にそう思うのかは、分からない。まるで今そこにいる感覚。間違いなくその空気を感じている自分がいる。スッと立ち上がる、現実の自分の意識もはっきりある。二人の自分が同時に時間を追っている感覚、今の私もその当時の私も今体験していること。長い黒髪。でも日本人ではない。砂漠のように殺風景である。時代は分からない。私は、民へ神?天?の声を伝えることを使命としている。ある日、国の権力者に水路を作ることを命ぜられ私がその責任者。期日までに水路を作らなければいけない。国の為だったはず。自分の名誉の為、立場を守るために人々に厳しすぎる指導を繰り返した。どうしても期日よりも前にこの水路を完成させたかった。数週間後に王様(権力者?)がこの地を通る。それまでになんとしても完成に近い状態にしたい。私は来る日も来る日も民を休ませず、自分の為に作業を早く終わらせることばかり考えていた。体力の限界を超えていた人々はついに暴動を起こすこととなった。神の声を届ける特別な能力を持った私の言うことなのに、もう誰も従わなくなっていた。結局水路は完成せず、人々の絆は崩れた。続く…。
January 24, 2008
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楽天に出店している私も実はプラチナ会員。かなりお買い物します。いろいろ‥。でも最近感じるのは対応がよくないなぁということ。楽天に限らずネットショップからのメールって味気ないのかな‥。いつも期待してしまう私はお店からくるメールにがっかりすることが多々。何かを期待しちゃうんだよね。初めてお買い物したのに「いつもご注文いただきありがとうございます」とかいう文字を見ると「ちょっとぉ~」と思ってしまう。最近は立て続けにびっくりする対応を受けてしまいちょっと注文をためらってしまいます。楽天のお菓子屋さんでお試し商品を頼んだの。ついでに以前とてもおいしかったお菓子もお問い合わせしてできるなら同梱を‥と。探したけどどうもその商品が見当たらなくて‥。ポイントが何となく貯まってたので全てポイントでお支払をお願いしたくて連絡を待ってたら「注文商品はこれこれ、それとお問い合わせのお菓子25枚入りで1575円なので請求書を同梱します」って。請求書? お菓子の価格も数量も勝手に決められちゃってました。追加のお菓子は楽天に載せていない商品だからポイント使えないって。だめなのかなぁ‥。私ならお客様からそういうことだったら注文修正してポイントで決済してあげるけどなぁ‥。今度ついでに楽天さんに問い合わせてみようっと。それで、またお店さんに問い合わせて結局コンビニお支払でお願いしたけど、手数料の事も書いていない。せっかくおいしいお菓子なのにもったいない!なんだか不安。きちんと届きますように‥。文字にすると難しいよね。ちょっとの文章でもすごく時間をかけてお客様にメールするよ私達。1通ずつね、システム的には1回でまとめて送信もできるけれどこれは絶対適当にできないから。お一人ずつに内容に合わせてメールしてる。大変だけど、またとても楽しい作業なのね。メールの文字でも気持ちや想いは伝わると思うから、スタッフ新人ちゃんにもこれは伝えて続けていこうと強く思います。楽天のお店の対応のレベルアップができればなぁって思います。いわゆる市場の中の個人商店だもんね、基本ルールをまもればメンタルな部分はお任せだし。なんだか愚痴っぽいのに熱くなってしまった。もう深夜‥いろいろ大変‥。
January 17, 2008
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実家にて‥突然隣のおばちゃんが家にやって来た。来るなり「あ~昼にね○○さん(姉の夫)がラーメン食べてたでしょ?それ見てたらいつもラーメンなんて食べないのに、すごく食べたくなってカップのラーメン買って食べたらね、すごく喉が渇いてさ~!!」ふむふむ‥それで‥、と私。「炭酸ない?」 なに? タンサン? 料理に使う粉のあれ? はっ? 意味が分からない。そして我が家のキッチンの棚を開け始めた。おいおいっ。「これ何? 炭酸? 」 ‥とビールを指して言うおばちゃん。もしかして、もしかして、うちに飲み物もらいに来たの私と一緒にいた姉は目が点になっちゃってるし、おばちゃんはまだ飲み物を探している。「あ~喉が渇いた。二階の冷蔵庫にあったんやけどねぇ~」←もちろん我が家の二階。取りに行けと言わんばかりにこちらを見ているちなみにおばちゃんの家のすぐ前には自動販売機が24時間ジュースを売っている。呆然とする私達を尻目におばちゃんは仕方なくアクエリアスをゲットし、帰って行った。ようするに、滅多に食べることのないラーメンを食べて胸焼けしたらしい。炭酸ジュースですっきりさせようとジュースを探していたということ。胸焼け→ラーメンを食べなければ良かったのに→姉夫がラーメンを食べていたのが悪い。この胸焼けの責任はもちろんとってもらおう的な言動‥あまりの唐突な登場と、目的に言葉が出なかった。恐るべしおばちゃんパワーっ!!姉の夫は、ラーメンじゃなく姉の作ってあげたちゃんぽんを食べていたのに‥。こんなおばちゃんですが、実は3月3日お雛祭りのお生まれです
January 13, 2008
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アマゾンに伝わる神話、ハチドリの物語・・・ 『ある時、アマゾンの森が燃えていた。 大きくて強い動物たちは我先にと逃げていった。 しかしクリキンディ(金の鳥)と呼ばれる小さいハチドリだけが、そこに残った。 そして、 口ばしに1滴ずつ水を含んでは、飛んでいって燃えている森の上に落とした。 また戻ってきては、水滴を持ってゆく。 それを繰り返すクリキンディを見て、大きくて強い動物たちは、馬鹿にして笑った。 「そんなことをして、森の火が消えるとでも思っているのか」。 クリキンディはこう答えた。 「私は、 私にできることをしているの」 ‥自分にできることから少しずつ、地球のこと、子供達の未来のことを考えていきたいと思った。地球温暖化が問題になっているからこそ今から始めるのもいいかもしれない。徹底してエコな人になるのは難しいけれど、マイバッグ、マイ箸はできそう‥。私の愛用中のマイ箸はハチドリ印でかなりの優れもの。楽天では取り扱ってないだろうなぁ‥と思いつつ検索するとありました!!サッカー日本代表に感謝! メール便送料無料【スローライフ】おしゃれな持ち運びおはしハチドリ印首からさげてマイお箸を地球のどこにでも持っていこう【外反母趾】画像があまり綺麗じゃないのが残念だけど、説明文にあるようにとてもしっかりとしているお箸なのです。しかもとてもかっこいい。エコはしたいけどへんてこりんは嫌な私にぴったり。できることから地球のこと考えようと思った。
January 13, 2008
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新年やっとの更新です。明けましておめでとうございます♪新年早々、生まれて初めて父と母とじっくりと話すことができた。結論、やっと引越しするよ。家族で暮らすことを告げることができた。どうも私は親姉妹から、頭がゆるいと思われているようだ。今回帰省してた妹と話していても、そう思う。そうなんだろうか‥。父も母も、親元を離れてやっていくのは到底無理だと思っている。父‥「8割の幸せはお金で買えるが2割はどうしても無理」 「お前が満足できる給料を奴は持ってくることができるのか?」母‥「100グラム1000円のお肉と300円のお肉があったとして、我慢して 安い方のお肉を買ったことがある?」お金なのか‥‥。お金に執着心のない私は思わず頭を傾げてしまった。300円しかなかったら、300円のお肉を買うよって思ったけれど、現実は厳しいんだろうな。きっと‥。私‥「300円のお肉でもそれを楽しく料理して食べられる家族になれるよう頑張ってみたい」父母‥「パパとママは、お前の幸せが一番と思っているから、悲しい顔を見るのが分かって いながら、渡すわけにはいかない。お前がそれを望むなら一回やってみるといい‥」絶対上手くいくはずないと思っているんだよね。みんな。私は甘いのだろう、きっと。下の子がこの春小学1年生になる。それに合わせて引っ越すよ。といっても実家から歩いて3分。ってどうよ。お仕事と家庭を両立できるようにね。私やっとだよ‥。ずっとグダグダしてたからさ‥。今頑張ってる私のパートナーの為にも、子供達の為にも今年を思いっきり頑張ってみようと思う。ここ数ヶ月で何度もくじけそうになってるけど‥。後悔するのはやってみてからって思うから。この必要そうじゃないプロセスが実は大事。お正月も何となくお仕事をしてしまったし、ちょっとだけまったりしたいなぁ‥。父が言っていた。「働くとは、(ハタラク、傍の人を楽にすること)自分が動いて周りの人を楽にすること、その為に一生懸命働くんだよ、それができてる?」今年から、父は会社の相談役に就任するらしい。このことでまたまた悩んでいる。60歳を過ぎても悩みは尽きないらしい。先は長いよ。結論は出ているのに、悩むのをやめないパパ。父譲りな私の性分。無理しないでね。
January 11, 2008
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