ATOK土木用語製作所オホーツク工場＆MS-IME土木用語研究所えりも分室

▲戻る。装備の準備状況

▼ＪＲ新得駅からスタート。気温はマイナス８度。
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▼位置

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▼新得原野9号線踏切より新得駅構内

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▼新得神社

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▼坂道と階段の選択

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▼どちらでも神社へたどり着く

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▼位置

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▼まったくたなびかない国旗＝無風

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▼頂上まで除雪してそうな雰囲気

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▼スキー場のゲレンデと一時合流

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▼筋肉氏自慢の7万円相当のブーツ
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▼リフトが見えたところから斜面を登る。

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▼今シーズン、初のスノーシュー装着！

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▼いったん山頂への道路に出た。

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▼新得山頂上：標識も無し。眺望が良くないのは想像通り。

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▼位置

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▼牛乳山へ：思ったより谷が深そう。右手からゆこう。

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▼新得山北西のポコ

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▼位置

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▼20ｃｍ程度スノーシューが沈む。鹿の足跡を利用して進む。うんこは踏み放題。

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▼コルで水分補給。気温はマイナス５度

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▼位置

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▼おじいちゃんのような筋肉氏の歩き。調子がわるいそうだ。
体調不良なのは私のはずだったのだが...
もう、早く先頭を変わってくれと言わんばかり。
またいで軽々渡れそうな倒木枝を大きく迂回し進む筋肉氏をパスし先頭を歩く。
その後、雪中で筋肉氏が先頭を進むことは無かった。

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▼雪が深くなった。鹿も大変。

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▼頂上っぽい。山頂標識の有無は？

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▼牛乳山！まさか、有るわけがない。

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▼蛇

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▼ランドナー１５リットル（自分）と４０リットル（筋肉氏）の比較

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▼大福食べる！至極の時間

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▼前回のトレッキングといっても１０月のことだが、燃料を忘れた筋肉氏は、二階級降格(>_<)
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▼ 筋肉氏自慢の新兵器アクションカメラ
金有るなー

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▼位置

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▼西牛乳山へ

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▼西ヌプカだろうか？

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▼雪庇のなりかけ。堅くて歩きよい。

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▼筋肉氏不調：ＪＲ新得山トンネルの直上！

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▼位置

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▼振り返り、新得山（左）、牛乳山（右）。

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▼このあたりが西牛乳山。

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▼位置

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▼下りはじめて、ＪＲ北海道の石勝線のカーブ。トレッキング中に３本ほど特急列車が見えた。

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▼位置

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▼凄まじいトイレ

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▼位置

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▼除雪済みの林道が見えてきた。

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▼佐幌岳は、もっと左でここからは見えない。

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▼除雪済みの林道へ出た。

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▼１ｋｍくらい直線

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▼ゴール：最後は先頭を歩きたいそうだ。

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▼筋肉氏の新兵器：分割するとスキー！合体するとスノボー！
金具やブーツこみこみで２５万円ぐらいだって...
すこし、装着してみた。goodだ！

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▼車に乗って新得駅に戻る。

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▼定休日：ラ パッパータ　残念(>_<)　そばの館にゆくことに変更。

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▼中新得市街の中新得川は工事中

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▼寒ざらしごぼ天そば大盛り＠1260-

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▼そばの館「玄穣」

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▼日勝峠は、天候状況下りはじめ。

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▼結果
出発時間: 2018-02-03 07:06:48
到着時間: 2018-02-03 11:40:53
所要時間: 4時間 34分 5秒
移動距離: 7.69 km
登山/下山距離: 4.41 km / 3.28 km
平均速度: 1.7 km/h
最低/最高速度: 0.3 km/h / 5.1 km/h
最低/最高高度: 187 m / 485 m (高度差298m)
消費した水分量:0.6L
消費カロリー：1,702kcal
歩数：15,178歩

▼軌跡図：新得市街上空より

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▼軌跡図：新得山アップ

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▼計画ルート

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▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧
初心者登山～胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山～

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