ポケカな親子の日常生活

ポケカな親子の日常生活

2002

更新記録・日記 2002



2002年12月27日



新幹線待ちの時間を利用して丸の内の東京ミレナリオを見ようと思ったけど,生憎「通り抜けるのに1時間程度かかります」の案内にあえなく断念.駅前のしょぼいのを見て終わり.
この写真,ストロボを使ったものがOKで,発光なしとかスローのものはダメだった.よくわからない(^^; 自宅のOlympusならちゃんとAutoでとれるのだろうか?
今年はこれで終わり.来年は次世代かスタートの予定.

2002年12月15日



久しぶりのイベント、ジムオフィシャルのために尼崎までお出かけ(^^;。一旦は高速に乗ったけど、早く着きすぎるので吹田からは地道でのんびりと。
今回の目的は、事前に某Gさんから情報をもらった抽選を使って、残ったクリスタルクロバットを手に入れること。結果、購入したパックの中からリザードンが出てそれとの交換で手に入れることが出来たらしい。「こんなんでプロモ配ったら、プロモの意味ないやん」と紘輝、ごもっとも。
対戦の方は、ちち:イーブイ、紘輝:キュウコン+マルマイン、麻実:フーディン。麻実は途中から例のデッキに逆戻り(^^;。ウィンディ、キマワリが気になったけど、紘輝は悪メガだ!、と言っていた。親子で金スリーブ6個と控えめ、半分くらいはゲームボーイをしていたみたい。
場所は駅のそばだし、駐車料金も安かったけど、階段の踊り場での対戦にはびっくり。「もっとちゃんとしたところでしたかったなぁ」と麻実、ごもっとも。来年はポケセンで出来るでしょう、多分。そういえば、今年もお正月にプロモ配るのかなぁ?

2002年12月6日



ポケモンセンターナゴヤに行って来ました。三重県でのお仕事の帰りに寄り道しました(^^;。あと5回は三重に行く用事があるらしい。もういらんけど・・・
地下鉄駅の案内にもオアシス21とあるので迷わずに行けたけど、想像以上に小さかったです>屋根。イメージの中では長さでこの2倍くらいの大きさになっていました。(空中にも店舗があると思っていたらしい(^^;)
で、ポケモンセンターを探したら、これもまた小さい。大阪の半分少しくらいの大きさかも。そういえば新しくなったポケセンオーサカにまだ行っていない。早くジムオフィシャルを開いて欲しいものだ。
お目当てのステッカーは無く、またピンズを買ってしまった。ぬいぐるみの種類が増えていたけど、ブラッキーが可愛かった。ププリンがゲッソーに見えたことは内緒(^^;

2002年11月18日



JR東京駅にあるディスプレイです。帰省の際に偶然見つけました。真中の地下通路の柱にあります。もちろん指差す方向にポケモンセンタートウキョーがあります。最近は、拡張パックが発売されてもイベントが無いので、我が家ではポケカには触らず、何故かテニプリTCGをしていました(^^;。まぁ、これでルビィ/サファイアが手に入れば、また変わってくるのでしょう。トレーナーズには年明けとあるので、お年玉が無くならないうちに発売してほしいものです。春の大会があるとすれば、予選はこれまでが範囲と思うので、ちょいと買い込んで研究してみましょう(^^)。目指せ!予選突破!

2002年10月19日



心洗われる景色なり(^^;
もちろん、ポケモンとは全然関係ありません。仕事が忙しくて全然カードに触っていませんが、e5はクロバットを残してほぼ揃った。ラッキー。あとはトレードand購入で何とかしようと考えています。

2002年9月30日



仕事関係で札幌に行って来ました。時間が取れたときにポケモンセンターさっぽろへ(^^;
本当は、車に貼るステッカーが欲しかったのだけど無かった。品切れで隠された商品名がそれだったのだろうか?ショックなり。ピンズは買ったけど・・・
北海道大学で、立入禁止になっているポプラ並木と学内のイチョウ並木をパチリッ! 駅のすぐそばに広い敷地で驚き。学内には、他にクラーク博士や新渡戸稲造の胸像がある(指を指している全身像は南の方の公園にある)。
次は、ポケセンナゴヤだけど、オープンが試験の直前なので少し遅れそう。名古屋で委員会を開きましょう>U先生!

2002年9月14日



麻実が春・夏と獲得した賞品を記念撮影.ベットの枕元に並んでいます(^^;
夏の第1位のカードは春と同じで,スプリングがサマーになっているだけ.帽子は春が黒にオレンジの縁取り,夏が紺.何故か,トロピカルウィンド2001(プロモ)とANAの帽子も送られてきてメッチャハッピー!.
「おとうさん,帽子でええわ」「おれ,トロピカル」「だーめ!」「なら,ルビー/サファイアでええで」「ぜ っ た い,イヤ!」
そうかぁ.まだ,ルビー/サファイアが送られてくるのかぁ.同じようにカードゲームをしているのに,なんでこんなに差がつくのだろう(しょぼん).まずは,リザードバッチをゲットしなくては…(しょぼん)

2002年9月8日


e第5弾「神秘なる山」のパッケージ見っけ(^^)
知っている人も多いと思うけど、トイザらスの予約販売で1Box=6999円で購入できます。そこの説明文からの引用です。
『【2002年10月発売予定】最大の謎が隠された“聖なる山”へ!カードe 第1ステージが遂に完結!大陸の中心にそびえる3つの山へ接近。古代神殿やカルデラ湖にはどんなヒミツが隠されているのか?大好評の「ミニゲーム」なども充実です!40パック入りです。「リザードン」や、幻 のポケモンが「スーパーレアカード」になって登場します!』
ワクワク(^^)

2002年8月17日



日本一決定戦に参加。麻実2勝6敗でハワイ行きお見送り(;_;)/~~~。
母+子供たちは、私の単身赴任先に7日から13日まで遊びにきて、原宿で遊ぶ/買い物したり、ペタジーニのホームランが飛んでくるのを見上げたり、JR東日本のラリーイベントに参加したり、花火を見たり、お台場に行ったりで夏休みを満喫していました。ところが、その間に自宅にレギュレーション等の案内が届いていたのですが、15日必着でデッキを送るようにとの内容が含まれていました。14日夜に私が帰省するのでちょっとそれは、と電話でお願いしたら1日遅れてもOKとのこと。良かった(^^)
15日と16日はキャンプ、16日夕方に東京に移動して当日を向かえる。16日夜イマクニ?ドットコムにアクセスしたら、イマクニ?のメールアドレスが公開されている暴挙を発見!決定戦当日の朝、メールしたら返事が返ってきて感激(^^)。「おぃ、字が違うぞ!」と麻実はお怒り。そう「麻美」と打ちこまれていたという、よくある間違い(^^;
試合は、5連敗の後、勝って負けて勝ってで2勝6敗、ブービー賞。賞品はちちからe4の先行販売7パック(^^)。
激動の夏休みもこれで終わり。あとは宿題頑張ってください>特に紘輝。

2002年8月4日



バトルロード・サマー2002関西大会第2日目に参加。麻実3戦全勝で予選通過、決勝も4連勝で優勝。V2なり!!
ジュニアは遅い時間からスタート.前日は用事があったので、ジムトレーナーに挑戦の列から引っこ抜いたので、今日は早めに並ぶ様に指示.「キョウ」様に「まいりました(^^;」と言わせて、意気揚揚と予選リーグへ.予選は一番端のテーブルで対戦相手の手札が見える状態での応援.3試合とも相手の体制が整う前にボコボコ殴って勝利.でも1匹倒させて、こちらが倒し返した状態での形勢判断ができたりで進歩したことが伺える.紘輝に言わせれば、相手が進化したときに受けるダメージが予測できていない、と厳しい指摘.でも圧倒的にコイン運・引き運が良いので勝ってしまった.9ポイント9匹倒して1匹倒される.同ポイントが一人いたけど倒したポケモンの数で予選通過!
なんか、予選の時のインタビューで、V2を目指して頑張るとか、答えたらしく、MCのおねえさんのネタにされている.大丈夫か>大言壮語?有言実行?
お昼を食べてから、決勝デッキを手直しする.訳のわからんカードが結構入っている.もっとチカラのかけらを入れるべきか?
とか言いながら、決勝へ.紘輝に促されてポイントゲットバトルに出るが、気になってそそくさと抜けて応援(^^;.1回戦は2ターンで勝利(^^;、2回戦が今回一番長い試合で、ダメージを与えても与えても相手を気絶できない、と思ったら麻実は左手でサイドカードを取っていたらしく、実際はボコボコ倒していた様だ.これでベスト4.準決勝も相手を圧倒して5分くらいで勝利.
予選からみてると、抵抗を持ったポケモンと戦う機会が多かったが、これは予想の範囲内.事前に戦い方を伝えてあるのでそのとおりに実践、思い通りに試合を進められた運の強さが今回の勝因かも.
ステージに昇って決勝戦.紘輝曰く、相手はドローソースが少ないらしく、麻実の勝利は間違い無いとのこと.で、ふたをあけるとハネッコ(抵抗).イノムーで戦うがなかなか倒せない、けど相手も進化しない.この辺りはスクリーンに映し出されて解説されていた。「あ、逃げた」「あ、倒したみたい」「また、逃げた」と見ていると、スクリーンが、シニア、マスターとまわってジュニアが再び映し出された.すると、片付けはじめている.カメが立って押し切ったそうだ.5分そこそこで勝負が決まった.バンザイ!
表彰式では、パネルを高々と持ち上げて嬉しそう(野球のお立ち台と勘違いしているのでは?).発売日にルビーかサファイアが届けられる副賞は大きい.でも、カードファイルが欲しかったのも事実(欲張り).表彰式終了後、日本一決定戦の説明を受けるとともに、写真を撮ってもらう.余裕の麻実、緊張の後列.あーぁ、予選を抜けたかったなァ(溜息)
ということで、次は日本一決定戦のレポートになるはず.はたして・・・?

2002年8月3日



バトルロード・サマー2002関西大会第1日目に参加。ちち1勝2敗、紘輝2勝1敗で予選敗退(;_;)。写真も撮るものが無いので、ピカチュウでごまかす。明日に期待しましょう(^^;
シニア、マスターは朝8時半集合ということで、眠い目をこすりながら出発.入り口で麻実と別れるが、パワプロ君ポケットで遊びながら待っている>麻実、(ぉぃ)
紘輝も私も、ハッサムランターン.紘輝はよみの炎に負け、ちちはなんとなく負け.知り合い関係も軒並み倒れていたが、ニャンコさんが残っていたのはさすが.
仕方が無いので、キラエネの収集のためポイントバトルに走る.このころには麻実も合流して親子3人でひたすら対戦(^^; 7セットだから63ポイント、半分くらいは紘輝かな.その後ガルーラバトルに抽選で当って参加するも、2回戦負け.メガニウム強し、ワタッコじゃダメなのか??? 明日はハッサム、わるいハッサムにしよう、と心に決める.

2002年5月26日



ポケセン大阪のジムオフィシャルに参加。午後からの新ガルーラ大会に抽選であたり2位。賞品はスタッフも認めるショボイもの(^^)
この日、紘輝はクラブで参加できないので、前回貯めておいたポイントを増やして銀スリーブを獲得。麻実はポケモンミニの体験コーナーで、ポケモンの選定を絶対誤った傷テープをもらう。対戦はそれなり。ばばデッキも、カメ改もそれなり。
新ガルーラは、前回作った「ワタッコデッキ」。直前に中身を確認したらネオ版の方が1枚足りない。適当なカードが無かったので、「ばんのうごな」を入れる。これが偶然コイン表になって勝った(^^;。ラッキー。でも、決勝でネオのワタッコを2体立てたのが敗因で、ライチュウに負けてしまった。とても残念。2位の賞品の目玉は、25ポイントもらえることで、二人合わせて50ポイント。それと、上の傷テープとピカチュウのぬいぐるみピンとマクドナルドのミニマムパック.50ポイントは「ばかぶーん」と色紙になりました。きっと「ばくぶーん」が全然売れないから、色紙も余って仕方がないので、強制的に処分しようという作戦に違いない(^^;

2002年5月25日



届いていた、麻実のNo1カードを見せてもらう。
スリーブのついた台紙に、eタイプのカードが入れてあった。一位なのでポケモンは6匹、女の子を中心として賑やかなカードになっている。いまだに、送られてきたエアキャップに入ったまま、棚の上に飾ってあった。いいなぁ。本人は「運が良かった」と非常に謙虚ではある。
ベースコードを通してみると、「1位」と「女の子向け」の文章を表示した画面が現れた。イマクニ?の唇が動くのが面白い。

2002年4月17日



『男の子はみんな飛行機が好き』(5/24まで) という訳で,私も好き(^^)
ジャンボの2階席は窓から離れているので嫌い.前方座席は静かだしすぐに出られるのでうれしいけど,やっぱり飛行機に乗るなら主翼後方の窓側の席がいい.モーター音とともにフラップが出てきたり,ギアを降ろしたりで,ワクワクしてくる.

2002年4月1日



バトルロード優勝から18時間後、東京ディズニーシーにて。
翌日はランドにて、暴走した模様。こうして、興奮の春休みは終わる、のか?

2002年3月31日



バトルロード・スプリング2002関西大会第2日目に参加。紘輝2勝1敗で予選通過も決勝は1回戦敗退(;_;)。麻実3戦全勝で予選通過、決勝も4連勝で優勝!!
朝7時に家を出て高速をぶっ飛ばす。前回遅刻したので、麻実は心配顔。でも渋滞状況を知らせる電光掲示板を見て安心。余裕で間に合った。
今回、自分のデッキで予選に臨めるし、e1のトレーナーカードはなかなか出ないので、より多くのパックを購入できる親子プレーヤーは絶対有利のはず。「オーキドはかせの研究」「モノマネむすめ」をフル装備なので、他を一歩リードか(^^)。緊張のかけらも無く予選を開始し、例によって観戦しているこっちに向かって合図を送ってくる。だいたい弱気というか慎重な判断しかしないので、バツが多い。実際見ていると、初手でサポーターカードを使わなかったことは無かったと思う。初の予選通過に親子でニッコリ。
入れ替わって紘輝も予選。直前まで萌え部メンバー周辺で「笑かし系デッキ」を調整するも「真面目にやれ!」の一言に元の鋼トランセル+カオスムーブに戻して参加。いきなり負けるも残り2試合を拾い、倒したポケモンの数で3回連続、シニア初の予選通過。萌え部メンバーに非難を浴びていた(^^;。決勝デッキはあまり調整相手をしていなかったエーフィを加えたカオスムーブだが、気になったドローソース不足がもろに出てしまい、決勝トーナメントは1回戦敗退。夏は真剣に頑張れよ(^^;
いよいよ麻実の出番、デッキチェック+シニア1回戦でジュニアメンバーは退屈を通り過ぎてダレダレ(^^;。1回戦の相手は...炎だ(ラッキー)。早々にVサインが出る。2回戦の相手は...炎だ(ラッキー)。これで、ベスト4(万歳)。準決勝の相手は草。相手はなかなか進化できない様子だけど、麻実はバトル場にイノムーを出して、順調にベンチを育てる。サイドカードを取りきって勝ち進む。決勝は目の前で行われた。ドローソースを順調に引き、相手のコイン裏にも助けられて、3匹を気絶させた時点で相手はポケモン切れ。開始5分位で優勝を決めた(万歳、万歳)。紘輝よりも好成績をジュニアで残す。帽子、バッチ、カードが手に入って滅茶苦茶うれしいです>ちち(^^;
麻実の使ったデッキは、親子で遊ぶにコメント付きで出しました(^^)/

2002年3月30日



バトルロード・スプリング2002関西大会第1日目に参加。ちち2勝1敗で予選敗退(;_;)
予選デッキは、考える要素が少ない、ヤナギのニューラ、イノムーにゼニガメ+カメール(web)+カメックスというもの。実はこれ、麻実のデッキと共通。紘輝が元気302で出場権を獲得した大会で、最後のプレイングミスさえなければ兄妹で1,2フィニッシュも可能だったデッキ。
そろそろ予選のデッキを決めようと思い始めたとき、「ゴーリキーとカメールとどっちがいい?」と麻実に尋ねたときに「んー、カメール!」の一言で決めたもの。するとニューラなどポケモンとサポーターや回復系のカードが自然と決まりあまり予選デッキでは悩まなかった。

1回戦はサイドカードの枚数で、2回戦はゴローンが水弱点で勝てたものの、3回戦はゴーリキーに対してニューラしか出せず、2ターンで終わり。余り時間でもう一度対戦したけれどやっぱり負け。あーぁ、ゴーリキーだったのかなぁ。
予選デッキを私が使っていたので、麻実は手持ち無沙汰。しかし、いつものとおりゲームの体験コーナー(今回はポケモンミニ)に張り付いていた。午後からは、デッキを手渡したが、すぐに60枚デッキで遊びはじめる>予選の練習せんかい!
新ガルーラルールの大会に申し込む。前日、紘輝にデッキを用意するように伝えて作成しておかせたが、ルールをよく読まなかったため全然とぼけた内容になっていた。急遽、イーブイ&エーフィ、ゲンガー&わるいゲンガーというデッキを作る。いざ、試合になると頼れる紘輝は終始ゲームをリードしてくれる。2勝1敗だったけど倒したポケモンの数が多くてテーブル内で優勝!。賞品は「ドードーコイン2枚」。まぁ明日に期待しましょう(^^)



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