「メールアカウント」とは、電子メールを使うための「ユーザー名」や「パスワード」「電子メールアドレス」などの情報のことを言います。
エクスポート/インポート機能を持つアプリケーション
OE(アウトルックエクスプレス)などの電子メールソフトや、IE(インターネットエクスプローラ)などのWebブラウザソフトには、それぞれ、「アドレス帳」や「メール(メッセージ)」「お気に入り(ブックマーク)」などのデータのエクスポート(書き出し)、インポート(読み込み)機能を持つものがあります。
特に、OE5以降では、インターネット接続のための『アカウント情報』(=「ユーザー名」,「パスワード」,「電子メールアドレス」,「SMTP/POP3サーバー情報」)をファイルに保存することができます。
また、NSーIMEなどの日本語入力システムの「ユーザー辞書」の場合は、「辞書ツール」などを使うことで、同様の結果がえられます。
これらのアプリケーションの持つ“エクスポート/インポート機能”を有効に使うことで、より効率的にデータバックアップ作業を進めることができます。この機能を使うことで、同じアプリケーションでもバージョンが違う場合や、異なるアプリケーション間でデータを移すことにも利用できます。
(但し、この方法でも完全にはデータを移行できない場合があります。)
●エクスポート(書き出し)
メールアカウント エクスポート(書き出し)機能は、Outlook Express 5 以降のバージョンで採用されたものです。
※画像はOE5ですが6でも左程変わりません。
操作1、Outlook Express を起動した後、 メニューの「ツール」を押して、「アカウント」を選択します。
「インターネット アカウント」ウィンドウが表示されます。
操作2、「メール」タブを開き、該当アカウントを選択し、[エクスポート]ボタンをクリックします。


●OEの「メール」データの保存について
OEに保存されている「メール」データは、すべて「dbx」という形式のファイルとして1カ所のフォルダに集められています。「メール」データのバックアップをとる場合は、この「dbxファイル」をコピーして利用することによって行います。
操作1 「メール」データの保存場所を確認します。
OEを起動させ、左図のように、マウスポインタを「受信トレイ」の上に置き、「右クリック」し、表示されるポップアップメニューの「プロパティ」を選びます。
「受信トレイのプロパティ」ウィンドウが表示されます。
操作2 下図 赤線で囲われた部分に、メールデータの保存先が表示されます。



●テキストファイル(CSV形式)で保存する
操作1 OEを起動し、
メニューの「ファイル」→「エクスポート」→「アドレス帳」の順に選択します。
「アドレス帳エクスポートツール」ウィンドウが表示されます。
操作2 「テキストファイル(CSV)」を選択し、[エクスポート]ボタンをクリックします。




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