お気楽・気楽

メール20


20メールアカウントのバックアップ


「メールアカウント」とは、電子メールを使うための「ユーザー名」や「パスワード」「電子メールアドレス」などの情報のことを言います。
エクスポート/インポート機能を持つアプリケーション

OE(アウトルックエクスプレス)などの電子メールソフトや、IE(インターネットエクスプローラ)などのWebブラウザソフトには、それぞれ、「アドレス帳」や「メール(メッセージ)」「お気に入り(ブックマーク)」などのデータのエクスポート(書き出し)、インポート(読み込み)機能を持つものがあります。

特に、OE5以降では、インターネット接続のための『アカウント情報』(=「ユーザー名」,「パスワード」,「電子メールアドレス」,「SMTP/POP3サーバー情報」)をファイルに保存することができます。
また、NSーIMEなどの日本語入力システムの「ユーザー辞書」の場合は、「辞書ツール」などを使うことで、同様の結果がえられます。
これらのアプリケーションの持つ“エクスポート/インポート機能”を有効に使うことで、より効率的にデータバックアップ作業を進めることができます。この機能を使うことで、同じアプリケーションでもバージョンが違う場合や、異なるアプリケーション間でデータを移すことにも利用できます。
(但し、この方法でも完全にはデータを移行できない場合があります。)


●エクスポート(書き出し)
メールアカウント エクスポート(書き出し)機能は、Outlook Express 5 以降のバージョンで採用されたものです。

※画像はOE5ですが6でも左程変わりません。

操作1、Outlook Express を起動した後、 メニューの「ツール」を押して、「アカウント」を選択します。

「インターネット アカウント」ウィンドウが表示されます。





操作2、「メール」タブを開き、該当アカウントを選択し、[エクスポート]ボタンをクリックします。









操作3、ファイルの保存場所を指定し、「保存」ボタンをクリックします。


「.iaf」という拡張子のインターネット アカウント ファイルが保存されます。



●インポート(取り込み)

上記操作で保存された「メールアカウント」情報を取り込む場合は、

操作1、メニューの「ツール」→「アカウント」を選択し、「インターネット アカウント」ウィンドウを表示させます。

操作2、[インポート]ボタンをクリック。該当のファイルを選択し、[開く]ボタンをクリックします。これでインポート作業が終わりました。

新しいpcを導入したときや、メンテナンスするときに、活用してみてください。








21「メール」のバックアップ



●OEの「メール」データの保存について
OEに保存されている「メール」データは、すべて「dbx」という形式のファイルとして1カ所のフォルダに集められています。「メール」データのバックアップをとる場合は、この「dbxファイル」をコピーして利用することによって行います。

操作1 「メール」データの保存場所を確認します。

OEを起動させ、左図のように、マウスポインタを「受信トレイ」の上に置き、「右クリック」し、表示されるポップアップメニューの「プロパティ」を選びます。



「受信トレイのプロパティ」ウィンドウが表示されます。




操作2 下図 赤線で囲われた部分に、メールデータの保存先が表示されます。



文字列が長すぎて途中で表示が途切れている場合は、この部分をマウスでドラッグ操作すると最後まで確認することができます。

操作3 操作2. で確認されたフォルダを「エクスプローラ」等を使って開き、フォルダ内の該当ファイルをコピー操作します。

●OEの「メール」のインポート手順
操作1 OEを起動させます



メニューの「ファイル」→「インポート」→「メッセージ」の順に選択します。








「Outlook Express インポート」ウィンドウが表示されます。

操作2 「Microsoft Outlook Express 」を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。

以下、画面の指示に従って、メールデータが保存された場所(フォルダ)を指定し、
「インポート」を実行します。








22「メール」アドレス帳のバックアップ


●テキストファイル(CSV形式)で保存する

操作1 OEを起動し、



メニューの「ファイル」→「エクスポート」→「アドレス帳」の順に選択します。





「アドレス帳エクスポートツール」ウィンドウが表示されます。

操作2 「テキストファイル(CSV)」を選択し、[エクスポート]ボタンをクリックします。



3 エクスポート(出力)するフィールド項目にチェックマークを付け、[完了]ボタンをクリックします。


「アドレス帳」のデータが、CSV形式のテキストで保存されます。

4 CSV形式で保存された「アドレス帳」のデータを復元する場合は、
メニューの「ファイル」→「インポート」→「ほかのアドレス帳」の順に選択します。


以下、画面表示に従い、2・3 の 画面に準じた操作を行います。

●Outlook Express 5 のアドレス帳形式(wab)で保存する

OEのアドレス帳形式(wab)で保存する方法を使うと、よりスムーズにバックアップが行えます。(但し、この形式の場合、他のアプリケーションへのデータ移行には使えません。)

操作1 OEを起動し、
メニューの「ツール」→「アドレス帳」を選択し、「アドレス帳」画面を開きます。

操作2 アドレス帳画面の「ファイル」→「エクスポート」→「アドレス帳(WAB)」の順に選択します。

操作3 保存先フォルダを選択し、「名前を付けて保存する」の操作を行います。

操作4 WAB形式で保存された「アドレス帳」のデータを復元する場合は、
メニューの「ファイル」→「インポート」→「アドレス帳」を選択します。








© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: