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場所確保
2012年06月30日
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場所確保
2012年06月29日
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昨日の日記に予告(?)したように昼間は義実家に行き、夕方東京ドームで開催されているふるさと祭りに行った。うちの両親もふるさと祭りに行くとの事で昼間入場に2~3時間待ちとの連絡を受けていた。私達が行ったのはもう夕方だから入場は全然落ち着いていた。ちょうど着いた時にお祭りひろばで高円寺阿波踊りをやっていた。次回は30分後で八戸三社大祭で、もっと見やすい場所に移動。母も席にやってきた。母達はもう帰るそうなので少し義父母と話してお別れ。 次の時間まで下に降りて、ざっと見てまわるが、もう終わりの時間に近づいているので売り切れ続出。私は「ご当地スイーツストリート」の堂島ロールが欲しかったが当然売り切れ。「秘密のケンミンSHOW」で紹介されたものが「秘密のケンミン館」で売られてたり、「ご当地どんぶり選手権」では色々などんぶりがあり、投票でNoを決めるのだが、並んでいたので残念ながらどれも食べられなかった。最後の秋田竿燈まつりがまもなく始まるので、またスタンドに戻る。これは凄かったなぁ~。再度下に降りて色々覗きながら出口に向かう。先程まわった時に各地のキットカットが売っているところがあり、3つで1500円のところこの時間だから500円だったので買って帰ろうとチェックしていたのだが、その店がどこだかわらかなくなってしまったし、義父母達は先に進んでしまったので諦めた。>_<岐阜ののぼりがあり、やはり自分の故郷だから岐阜が吸い込まれるように向かっていった。五平餅をお土産に買ってくれた。湯葉のたこ焼きというのがあり、これももう最後だから値下げしていたので、皆でつっつこうと思って私が買うつもりだったのに結局これも買ってくれちゃったわ。(汗)ほぼ終了の時間までいたので、そのまま駅でお別れ。自宅に招かず終了。^^;
2010年01月10日
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全然知らなかったのだが、なんと今日は熱海海上火大会だそうな。狙ったわけではないが、せっかく熱海に行っていて、こんなイベントに偶然ぶつかるなんてこりゃあ見て帰らないとでしょ。でも花火見て帰るとかなり遅くなってしまうし、連休は今日までだから明日仕事行くの辛くなるしとも思ったけど、やはり見てから帰宅したのでギリギリ日付変わる前に帰宅。レポ(?)は、また後日書くとして・・・明日の朝が辛いけど花火見て良かったぁ~。物凄く感動でウルッときてしまったわ。
2009年09月23日
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シルバーウィークだしせっかくだからどこかへ行こうと近場の温泉にお泊りへ。24時間入れる源泉100%掛け流しの天然温泉というのと、中庭に蒸気噴出し口があり、食材を蒸して食べる事ができる温泉蒸しというのが楽しみ!
2009年09月22日
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(その4)からの続き7/5(日)の記録(その5)江ノ島で江ノ電を降りた目的は、生しらす丼を食べる為。でもまだ夕飯を食べるには早いので江ノ島散策をする事にした。江ノ島も初めて来たかなぁ~。二人とも夏は暑くて嫌いだし、海にも行かないからねー。弁天橋、昔は、船か人が背負い渡っていたそうだ。江の島の玄関口「青銅の鳥居」をくぐり、「参道」へ。「参道」は、観光地、温泉街などにあるようなお土産や射的場などがある。タコせんべいがとっても食べたかったのだけど結構並んでいたので諦めた。江ノ島エスカーという江ノ島頂上まで行くエスカレーターがあったのは、歩いて上っている途中で気付いたわ。>_<これも有料なんですね~。日本三大弁財天を奉る江島神社は、辺津宮、中津宮、奥津宮の三社からなる御社。石段を登って最初に辿り着くのが辺津宮(へつみや)。茅の輪くぐりをしてみた。左回り、右回り、左回りと3回くぐると穢れが落ちるらしい。あ”---、せっかくの写真なのにおっちゃんが写ってる。>_<その後は中津宮(なかつのみや)、奥津宮(おくつのみや)と参拝。奥津宮には、どこから見てもこちらを睨んでいるように見える「八方睨みの亀」がある。江ノ島展望台は、2003年4月に江ノ島電鉄100周年記念事業として完成したそうで、天気の良い日には富士山を始め伊豆半島や箱根、丹沢の山々、大島、三浦半島、横浜ランドマークタワーが一望できるとの事。この展望台を目指して一生懸命階段を上り、歩いてきたのだけどもう足も痛くて、疲れてしまい下から見上げただけで終了。恋人の丘(龍恋の鐘)は、相模湾を望む高台にあり、その昔、海にすむ五頭を持つ邪悪な龍が、島に現れた天女に恋をし、改心の末に結ばれるという島の伝説(天女と五頭龍)があり、ここで鐘を鳴らした二人は決して別れないといわれているそうだ。せっかくなので鐘を鳴らしてみた。前の人が鳴らした時、すっごい音が響いてうるさかったので気をつけたつもりだったが、やはりとってもうるさかったわ。以前は「女神がやきもちをやく為、江ノ島に来るカップルは別れる」という言い伝えがあったらしいが、最近は「この鐘を二人で鳴らすと永遠に結ばれる」らしく、さて、我が家の場合は一体どちらになるでしょうか?地図を見るとここから少し進むと朱色の鳥居までの参道への抜け道というのがあるらしく、進んで行ったが見つけられず、 稚児ヶ淵に着いてしまった。せっかくここまで来たからこの先の江の島岩屋にも行って見たかったが、既に私の膝はボロボロになっていて、階段の上り下りがとってもきつく、行ってもまた引き返さないといけないので諦めた。稚児ヶ淵は、神奈川景勝50選の一つにも選定されているそうだが、私はもう膝が痛く絶景を見に行く元気もなく、ちょこちっぷ君が写真を撮っている間少しでも先に進んでいようと来た道をゆっくりゆっくり戻っていた。 膝がもう痛くて痛くて歩くのも辛いのだけど歩くしかないので頑張って引き返し、ちょこちっぷ君がようやく参道への抜け道を発見してくれた。うっわーーー、こんなのわからんよー。こんな歩いたのはなんだったの?という位あっという間に着いた。目的の生しらす丼・・・これについては別途書く事にしよう。帰りはせっかくなので、湘南モノレールに乗って帰る事にした。江ノ電にも乗り、湘南モノレールにも乗り、ちょこちっぷ君は喜んでいたようだ。私は午前中に頑張り過ぎてしまったのか、膝に爆弾をかかえているのだが、午後からは爆発してしまい、最後は歩くのもやっとって感じになってしまった。鎌倉も江ノ島もまた違う季節にも行ってみたいなぁ。
2009年07月24日
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(その3)からの続き7/5(日)の記録(その4)明月院の後は電車には乗らず、鶴岡八幡宮まで歩いた。鶴岡八幡宮は結構人がいた。やはりここも観光名所なのね。 一通り歩いて回り、鎌倉の駅を越して海岸の方に行ってみた。サーフィンをしている人がいて、あー、サーファーの人はこういう所に来るのねと思ったり、しばしボーーーっと海を見ながら休憩。由比ガ浜まで一駅歩いてみた。再び江ノ電に乗り、朝来た長谷駅、極楽寺駅を通過し、稲村ガ崎で降り、またまた海岸まで行ってみた。何故降りたかというと映画「稲村ジェーン」の稲村ガ崎って事もあるが、なんでも神奈川県の景勝50選にも選ばれている夕日の名所とガイドに書いてあったので。と言ってもまだ夕日が出る時間には早すぎるので風景を見ただけだけど。^^;稲村ガ崎~七里ガ浜は、海沿いを走るので海がとっても近い。腰越~江ノ島は、車道の真ん中を走り、車が電車と併走している。(続く)
2009年07月23日
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(その2)からの続き7/5(日)の記録(その3)でっかいホットケーキを堪能した後は、鎌倉・江ノ島フリー切符があるので横須賀線で一駅戻り北鎌倉へ。あじさい寺とも呼ばれている明月院に行く。拝観料は6月は500円だが、7月になったので通常の300円を支払い中へ入る。長谷寺の時と違い、時間も時間だったので人はいたが、境内いっぱいに紫陽花が咲き誇る6月の梅雨時の最盛期には北鎌倉駅まで行列ができるほどの人気との事なのでそれに比べたら全然人は少ない。(その分紫陽花も咲き誇っているという感じではなくなっているけど。)明月院の紫陽花は、8割~9割が日本古来からの品種「姫アジサイ」で、意図的に青色の花を中心に植えているそうだ。この青色がとっても鮮やかで綺麗だった。でも確かに綺麗なのだけど同じ紫陽花ばかり一色だったので、色々な種類の紫陽花が咲いている長谷寺の方が私は好きかなぁ~。 花想い地蔵「人は誰しもはかない花の想い出の中に生きています 大切な人との別れ、いとおしい物との別れ そんな時 ふと目に止まった花が どんなにか心を慰めてくれたことでしょうか いつくしみ深き花地蔵」このような看板が横に立てられ、両手に紫陽花、耳にはイヤリングのお地蔵さん。七夕が近いからか短冊が置いてあったので、私もお願い事をして吊るした。(今のところ全然願い事が叶う気配はないけど・・・。>_
2009年07月22日
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(その1)からの続き7/5(日)の記録(その2)極楽寺駅で再び江ノ電に乗り、鎌倉に戻る。ちょこちっぷ君が以前から行きたいとチェックしていた「イワタコーヒー」へ。目的はホットケーキ。ジョンレノンとオノヨーコが来た事でも有名らしく、いつも行列が出来ているそうだ。開店時間前に並んでいたかったのだが、長谷寺散策に時間もかかったので到着したのは開店時間15分過ぎたところで、4番目の待ち。通常ホットケーキの焼き上がりまで30分位かかるのだが、80分かかると言われた。それでも待つそうなのでホットケーキを注文。ホットケーキはこの段階で注文するようだ。ボリュームあるので二人で一つでも・・・と店員さんに言われたが、ちょこちっぷ君は一つずつというので二つお願いした。開店前から並んだ人達が開店と同時に席に案内され、満席になりちょうど座れなくなった人達が4組待っているのだろうから、一番最悪なタイミングだったのかもしれないわ。20分位待って席に案内されたが、奥の庭園が見える席だったのでラッキー!しかし、ここは分煙されていないので、隣の席の人の煙がくるのがかなりいただけない。-_-; 席に着いてから飲み物を注文し、ホットケーキと一緒に持ってきてもらうようにお願いした。焼き上がりまではしっかり80分かかったので、それまではゆったりとした椅子で休憩。思わず睡魔が。ようやくやってきたホットケーキは噂通りでっかい!!こんなホットケーキは初めて見るわ。@_@そしてこれも事前情報通り、これだけ大きいから熱々ではないのか、上に乗せただけではバターが溶けない。私は全部食べられないだろうから最初にまず上段の1/4をちょこちっぷ君にあげた。更に下段の1/4をあげた。これだけ食べるのに飲み物が少なすぎるなー。お変わりとかができるのなら席に着いた段階で持ってきてもらい、ホッテケーキ出てくるまで飲んで待ってもいられるし、ホットケーキ食べながら飲むこともできるけど。しかもちょっとしか入っていないのに600円。>_<お味の方はちょこちっぷ君はかなり気に入ったそうだ。私は・・・普通に美味しいって感じで、見た目の話題性としてはGOODだが、長時間待ってまではって感じかな。ちなみにホットケーキは800円で、ほとんどのテーブルの方がホットケーーキを注文していた。(続く)
2009年07月13日
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7/5(日)の記録(その1)鎌倉ってちゃんと(?)行った事ない気が・・・。よくTVとかで鎌倉特集とかやっていて前から行ってみたいなぁ~と思いつつなかなか行く機会もなく。(ってか週末は舞浜に行ってたし。^^;)紫陽花が綺麗だというので6月に行きたいと思っていたのだけど6月は色々予定が入っていたのでもう紫陽花は無理かもしれないが行って見る事にした。色々調べてみると8時開門に行けば空いているが、10時、11時とかには物凄い人で入山制限かかったりもするというのを見て頑張って早起きする事にした。この混雑ぶりは5~6月だけでピークを過ぎた7月はそれほどでもないなのかもしれないけど念の為。前日に鎌倉・江ノ島フリー切符を購入しておいた。朝6時半に家を出発し、8時頃鎌倉に到着。江ノ電の一番前に乗りたかったけどさすがに3席しかなくすぐうまってしまった。私って江ノ電に乗った事あったかなぁ?これが初めて?小さい頃乗った事あったかなぁ?長谷駅で下車し、まず最初に目指すは長谷寺。かわいらしい和み地蔵があり、本当見ていると心が和むわぁ~。 紫陽花はやはりもう既にピークは過ぎていたが、全くないってわけではなかった。いろんな色やいろんな種類の紫陽花があり、とっても綺麗。 続いて光則寺に行ってみたが、門前に既にピークを終えたとご丁寧に案内が出ていたので中に入るのはやめ、次の目的に向かった。次の目的地は御霊神社。ここは江ノ電と紫陽花が一緒に写真におさめられるとか。確かに線路ギリギリのところまで行けるわ。でもディズニーランドのパレードとかよりも早いスピードで通過だから厳しい。>_< 次の電車も待って再チャレンジしようかと思ったけど、きっと同じだろうと諦め次へ向かった。お次の目的は成就院で、ここは紫陽花ごしの由比ガ浜眺望で有名だそうなのだが、残念ながら紫陽花はすっかりなくなっていた。事前に調べていた写真では、階段の両側にたくさんの紫陽花とその下に由比ガ浜、そして階段にはたっくさんの人だったけど、人もほとんどいないし、紫陽花は全くないしで、由比ガ浜だけが寂しく見えた。午前の部というか紫陽花散策第一弾最後の目的地は、極楽寺だったが、ここは撮影不可だった。最初に行った長谷寺で時間をとりすぎたからと後半は急いだけど、長谷寺が一番良かったし、これならもっと長谷寺に時間かけても良かったなぁ~。(続く)
2009年07月10日
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今日は前々から行きたいと思っていた鎌倉へ。本当は先月の結婚記念日あたりにと思っていたのだけど、色々予定が重なり延期。でもこの延期のおかげで紫陽花のピークは過ぎてしまった。>_<朝早くから夜までちょっと頑張り過ぎてしまったので眠いし、足が痛いので覚書。・長谷寺・光則寺・御霊神社・成就院・極楽寺・イワタコーヒーでホットケーキ・明月院・鶴岡八幡宮・由比ガ浜&稲村ガ崎・江ノ島散策ちょっと江ノ島散策に時間がかかりすぎて、私の一番の目的だった生しらす丼が終わってしまい、食べられずちょこちっぷ君またまた超不機嫌になる。ちなみにちょこちっぷ君の一番の目的はホットケーキ。最初の予定ではホットケーキと生しらす丼の順番は逆だったのだけど、ホットケーキが売り切れる事があるという情報を見たので、万が一行って売り切れていたら怒るだろうからと変更したんだけどなー・・・。>_<
2009年07月05日
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(その2)からの続き5/25(月)の記録(その3)ホテルで荷物を受け取り、路面電車でJR松山駅へ。んーーー、14時半松山駅発のリムジンバスにはギリギリ。むしろ乗れない可能性のが断然高い。それに乗れなくても間に合うのだけどどうせなら普通のバスよりもリムジンバスのが良いもんなー。値段も同じで、多少早いし。駅に到着しダメもとで走ってみたらギリイリセーフでリムジンバスに乗れちゃったぁ~。という事で無事リムジンバスで松山空港に向かう。空港でお土産を見る。いつもならさっさと決めてしまうちょこちっぷ君なのに、私が購入終えてもまだ何も買っておらず、フラフラ見てまわっている。なんだかお土産屋さんがツボにはまった(?)みたい。やっとちょこちっぷ君も買い終えたので、本日も遅めのランチで、空港のレストランにて食べる。私は、ご飯に鯛の刺身をのせて卵をかける日向(ひゅうが)飯 、ちょこちっぷ君は鯛茶漬けを選んだ。名物の物も食べられて満足、満足。松山(16:30発)-羽田(17:55着)のANAで東京に戻る。私の隣のおっちゃんが、肘掛はみだして私の方まで肘だけでなく腕までしっかり出てるしー。-_-;おかげで私は終始ちょこちっぷ君の方に寄り、すっごい小さくなっていたわ。>_< これにてこの春のメインは終了。秋のメインはどこかなぁ~?
2009年06月25日
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(その1)からの続き5/25(月)の記録(その2)道後温泉本館を後にし、周辺のお土産屋さんなどを見ながら駅に向かう。駅前には足湯があり、記念にちょっとだけ足をいれてみる。今回は時間がなかったが、また機会があればのんびり足湯にはいってボーっとしてみたいわ。13時になり、道後温泉本館百周年を記念して作られたからくり時計を眺める。道後温泉駅前に、平成6年、道後温泉本館百周年を記念して作られカラクリ時計があり、8時から22時まで1時間毎に時計がせり上がり、小説「坊っちゃん」の登場人物が現われるのだ。ここでHくん、Eちゃんとはお別れし、私達は坊ちゃん列車に乗って、どうせなら終点まで乗ろうという事で松山市駅まで乗車。色々説明などもしてくれたりするので、やはり1回は坊ちゃん列車に乗って良かったわ。次回があれば違うルートの方も乗ってみたいな。終点では坊ちゃん列車が向きを変えるところも見学。なかなかおもしろかった。せっかく松山市駅まできたので近くにあるようだから子規堂に行ってみた。 正宗寺(しょうじゅうじ)内にあり、俳人・正岡子規が17歳まで過ごした邸宅を模して建てられた木造平家建の建物。子規が使っていた机や遺墨、遺品、写真など展示してあるそうだ。子規堂前の広場には、現存する最古の軽便機関車「坊っちゃん列車」がある。 残念ながら朝のトラブルのおかげで時間がなかったので見学の時間はなかったが、入場料は50円だそうなので次回機会があったら入ってみたいな。 画像を見る(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から道後温泉(2009/06/19)をクリック)(続く)
2009年06月22日
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前々日((その1)、(その2)、(その3))&前日((その1))、(その2)))からの続き5/25(月)の記録(その1)ホテルにて軽い朝食。んー、事前に見ていた画像とちょっと違ったわ。ロールパン、ウィンナー、ゆで卵、スパサラ、ジュース、珈琲、紅茶といった朝食で、 昨日の方が良かったなー。ま、ここも無料の朝食だし文句は言えないけど。しかも私達が食事処に来た時は先客が一人いたが、すぐに去ってしまい、その後は私達の他誰も来なくて、スパサラが無くなっても補充されず。>_<食事を終え、少し早めにチェックアウトして1箇所観光してから待ち合わせの道後温泉に行くつもりでいたのだが、ちょこちっぷ君に仕事のトラブルの連絡が入り、PCを持ってきていたので急遽部屋でお仕事。無理なら私だけ先に出て観光して、道後温泉で合流にしようかと思ったが、少し待っててと言うので待ってみる。しかし、少し待ったところでまだ解決はしないようで、とりあえず見に行こうと思った所は諦め、ひたすらちょこちっぷ君のお仕事が解決するのを願い待つ。それでもうまくいかないようで、チェックアウトの時間も迫ってきたので一旦チェックアウトし、ロビーでお仕事の続き。待ち合わせているH君とEちゃんに事情を説明し遅れる旨連絡をいれ、私はひたすら祈るのみ。なんとか解決・・・は、してないけど作業終了することができ、ホテルに荷物を預かってもらい、道後温泉に向かう。到着するとちょうど二人にも会え、道後温泉本館に向かい、周辺の撮影を少しして、いざ中へ。入浴料金には種類があり、私達は1番上の霊の湯を選んだ。霊の湯(3階個室)は、貸浴衣、お茶、坊っちゃん団子、貸タオル(石けん付)で1500円、時間制限は1時間20分以内で、又新殿の観覧付き。霊の湯(2階席)は、貸浴衣、お茶、せんべい、貸タオル(石けん付)で1200円、時間制限は1時間以内。神の湯(2階席)は、貸浴衣、お茶、せんべいで800円、時間制限は1時間以内。神の湯(階下)は、400円でいわゆる銭湯、時間制限は1時間以内。個室利用以外の場合、又新殿観覧料250円別途支払いで観覧できる。まず、個室の休憩所に案内され、浴衣に着替え荷物を置いたら、又新殿(ゆうしんでん)に案内された。明治32年に建てられた皇室専用の湯殿で、昭和天皇は昭和25年に来浴されたそうだ。手前から、玄関の間、御次の間、玉座の間となっており、その隣に警護の人が控える武者隠しの間がある。説明が終わり、いよいよ入浴。霊の湯は男湯20名、女湯10名程度なので狭い。さっと温まったら次は神の湯へ。こちらの方が広いが、やはり普通の銭湯って感じ。近所の人とかは銭湯感覚で入りに来るらしい。制限時間もあるので慌しくあがり、個室の休憩所に戻ると既に男性人は戻ってきていた。あがった事を伝えるとお茶とお菓子(坊ちゃん団子)を持ってきてくれた。 夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」を眺め、時間となったので終了。俳人・河東碧梧桐の書軸などをおさめた「展示資料室」・・・あれ?ここ見てない???今頃気づいたわ。>_< (続く)
2009年06月11日
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(その1)からの続き5/24(日)の記録(その2)路面電車でホテルに行き、チェックインの時間はまだなので一旦荷物を預かってもらい、松山城に向かう。松山城は、日本で12ヵ所しか残っていない、江戸時代以前に建造された天守を有する城郭の一つ。平成18年に「日本100名城」、平成19年には道後温泉とともに「美しい日本の歴史的風土100選」に選定された。松山城は標高約132メートルで、ロープウェイ・リフト下車後、長者ヶ平から天守閣付近までは、歩いて約10分位かかる。天守のある本丸広場からは、松山市内が一望できる。松山城の観覧券500円、ロープウェイ(又はリフト)は片道260円、往復500円。観覧券とロープウェイ(又はリフト)往復の総合券は1000円、これに坊っちゃん列車(1回)がついた松山城らくトクセット券というのも1000円なのでこれを購入。 ロープウェイは10分毎で、出発したばかりだったのでリフトで上に行く。天気も良く見晴らしも良いのでとても気持ち良い。途中、鎧を自分たちで着ることができるというのがあり、時間がなーいと思いつつもせっかくだから着てみる。こういうの普段は嫌がって絶対しない人なので拒否するかと思ったら意外と乗り気らしい。なので私も着てみたかったけど2つあるうち1つは先客もいたし、やはりここは男のちょこちっぷ君に譲る。(残念ながら目が写っているのでここでのお披露目は無しで。)画像を見る(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から松山城(2009/06/09)をクリック)最後は名物だそうなのでいよかんソフトを食べる。下りは上りと違う方という事で、ロープウェイに乗り、ホテルに向かう。チェックインしてちょっと休憩といきたいところだが、時間がないので荷物を部屋に置いてすぐに出発。 JR松山駅で立ち食いなんだけど評判が高く事前にチェックしていたお店でお昼ご飯。私はもちろんじゃこ天うどん、ちょこちっぷ君は魚臭くて嫌だとか言い、急遽変更で肉うどん。名物でもなんでもないじゃん。うどんは評判通り美味しく、うどんよりもそば派のちょこちっぷ君も大満足していた。特急宇和海で松山(16:31発)-卯之町(17:30着)で西予市宇和文化会館に向かう。帰りは特急宇和海で卯之町(21:32発)-松山(22:36着) で帰る予定だったが、明日の打ち合わせなどもしたいのでH君とEちゃんと一緒に車で帰る事に急遽変更。西日本パスで帰りの特急代金も乗り放題だからもったいないなーとも思ったけど、松山に着いて一緒に打ち上げもできたから良かったかな。
2009年06月06日
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前日((その1)、(その2)、(その3))からの続き5/24(日)の記録(その1)ホテルにて無料でおにぎりなどの朝食が用意されているので出発前に腹ごなし。普段ならチェックアウトギリギリに出発するのだが、松山へ移動するしライブ前に松山観光もしておきたいので早めに出発するので、普段の生活よりも早い7時前に朝食。おにぎり数種類、おかずというかお惣菜数種類、サラダ、味噌汁、コーヒー、ジュースがあり無料でこれだけの朝食は充分でしょう。 7時半位にチェックアウトし、駅に向かう前に港に寄ってみる。映画「出口のない海」で製作された人間魚雷回天のレプリカがあった。回天は、日本海軍の特攻兵器の一つで、人が乗り組み操縦できるように改造した人間魚雷。前日の観光では、大津島に有る魚雷発射試験場や回天基地を見に行きたかったが、フェリーの時間等により断念。これだけでも見ることができて良かったわ。 徳山(7:54発)-広島(8:28着)のこだま、広島(8:37発)-岡山(9:13着)ののぞみで岡山に向かう。フェリーの方が早いのだけど西日本切符利用なのでJRで。そしてこの切符があるのでわざわざ指定をとらなくても座れるのだが、30分しか乗らないのにこだまものぞみもそれぞれ指定席利用。岡山(9:24発)-松山(12:11着)の特急しおかぜで四国上陸。瀬戸大橋を列車で通過に感動。四国には徳島に一度行った事はあるが、飛行機だったし橋を渡るのは初めて。 松山に着いてまずは名物のじゃこ天を食べる。(続く)
2009年06月05日
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(その2)からの続き5/23(土)の記録(その3)お目当てのランチの予定を失い、だったら周南でしかもこんな早めに食べる必要もないのでとりあえず防府に向かう事にした。予定ではランチを終え、徳山(12:33発)-防府(12:58着)に乗れれば良いなー、ランチが混んでたりして間に合わなければその後かなーと思っていたが、徳山(11:20発)-防府(11:46着)に変更。ちなみに乗車時間は26分で、料金は480円。(西日本切符利用)しかし、防府に到着し、らんかん橋とか見たりして少し歩いてみたが、なんだか何にもなーい。歩いている途中でファミレス発見。一応そこを視野にいれつつ更に歩いてみるが、なさそうなのでファミレスで妥協する。あーあ、予定ではふぐだったのにファミレスに化けちゃったよー。ToTしかも私が注文したのは品切れだって言うし。-_-;食後はまず防府天満宮に行く。学問の神様、菅原道真公を祀った神社で、京都の北野天満宮福岡の太宰府天満宮と共に日本三天神と称せられている。道真公は九州への西下の途中、防府に立ち寄りすっかりこの地が気に入り、自分が死んだら魂となって帰ってくると約束し、九州で公が亡くなった翌年(904)日本で最初の天満宮として創建された。 次に周防国分寺に行く。聖武天皇の勅願により、国ごとに建てられた官寺のひとつで創建当初の境内に今も伽藍を残すきわめて珍しい例として知られている。境内地は国の史跡に指定されており、また重要文化財の金堂には、藤原時代初期の木造日光・月光菩薩立像をはじめ多くの仏像、宝物がある。と言っても外観を見ただけだけど。昭和の芭蕉とも呼ばれた俳人種田山頭火の句碑が、市内には74基を超える程建てられているる。 生涯を酒と放浪のうちに過ごしたとの事で、山頭火生家跡には一升瓶も添えてあった。山頭火の小径を通り、他にも行きたい場所はあったが、ここらでタイムアップ。 画像を見る(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から防府(2009/06/03)をクリック)ちょっと迷ったりしたので電車の時間が迫ってきていたので急いで駅に向かう。なんせ東京と違ってこれを逃したらしばらく次の電車来ないしね。ダッシュしたおかげで防府(15:27発)-徳山(15:54着)に乗ることができ、ホテルに行きチェックインする。 1時間ちょっと部屋で休憩し、周南市文化会館へ出発。 在来線口に出るとちょうとバスが来ていたのでバスで会館に向かう。180円也。歩く覚悟だったが、バスに乗れたので少し時間もあったので周辺を少し散策してから会場入り。帰りはもちろんバスは無い(終わっている)ので徒歩。ちょこちっぷ君と軽く打ち上げしたが、飲まないちょこちっぷ君と一緒なので短い時間で終了。朝早かった上に翌日も早いので早めに就寝。(のつもりがちょこちっぷ君がなかなか寝ないのでこっちまで寝れなかったよ。-_-;)
2009年06月03日
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(その1)からの続き5/23(土)の記録(その2)新山口駅にて事前に予約していた西日本パスを引取る。この存在初めて知ったのだが、JR西日本全線、JR四国全線、JR九州が乗り放題で、新幹線・特急も乗れ二日券は4回、三日券は6回まで指定席を利用できる。2名から発売で利用の7日前まで発売。二日券が12000円、三日券が16000円と言う事でこの二日券を利用する事にしたのだ。これを知らなかったら恐らくJR山陽本線で新山口(10:11発)-徳山(10:53着)に大急ぎで乗っていただろうが、この切符があるので、こだま740号で新山口(10:26発)-徳山(10:41着)で向かう。値段は在来線740円、新幹線2930円、時間は在来線42分、新幹線15分。この切符のおかげで贅沢に新幹線移動。徳山に到着し、チェックインは16時からなので荷物だけホテルに預かってもらう。そして少し早いが本日の昼間のメインのランチに向かう。今日の昼間のメインは観光よりもこのランチが目的。「徳山ふく横丁」というお店で、とらふぐの刺身とふぐ唐揚げ、ふぐの小鉢3品(煮凝り、白子、皮)、みそ汁(ふぐのアラ入り)、ご飯、漬物、河豚茶漬けが付き1000円だとか。ご飯は地元の「鹿野米」を使用していて、おかわり自由なのでしめに河豚茶漬けでさらさらっと。ちょこちっぷ君はふぐを食べたことないと言う事で以前から食べたがっていたので、ふぐを食べさせてあげられるし値段もリーズナプルなので一石二鳥。お店は商店街にあるそうだし、ふぐの大きな置物があるのですぐわかると事前情報で調査済だったのに、周辺を何度も歩いてみるが一向に見つからない。絶対この辺りであっているはずなのに。商店街なのでとあるお店のおじちゃんに聞いてみると、「あー、ふく横丁さんねー・・・やめちゃったんだよー、そこにあったんだけどさー」と。一瞬なんの事か意味がわからなかったが、な・な・なんと閉店していたのだー。@_@あ”---、すっごい楽しみにしていたのに。ToTもうかなりガックリ。>_<特にちょこちっぷ君は機嫌悪くなってるしーーー。(大汗)でも閉店しちゃったんだからしょうがないじゃ~ん。(続く)
2009年06月01日
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5/23(土)の記録(その1)ものすごい久しぶりの飛行機。5年ぶり位?前は年に2回以上は必ず乗ってたのになぁ~。親や友達にも飛行機嫌いって人結構いるけど、飛行機は我が家は二人とも飛行機大好き。ただ、出発時刻よりも早く行ってないといけないし、荷物検査とか手続きなど色々あるし、電車のように時間ギリギリで駆け込み乗車とかができないっていうのが難点。^^;飛行機から離れている間に色々と変わっていた。空港はJALは第1ターミナルでANAは第2ターミナルと別れ、別々の駅になっていた。以前はモノレールの前よりがANA、後ろ寄りがJALだったのに。(きっと世間の反応は何を今更そんな事言ってるの?なんだろうけどね。^^;)朝は家を6時ちょっと過ぎに出発。もっと遅い飛行機にしたいところだが、それだと代金が高くなっちゃうし。基本ANA利用だけどそれだと更に30分以上早いのでJALを利用。いつもギリギリ到着でモノレールで到着してからダッシュしている事が多いが、珍しく超余裕って事もないけど走らず普通に歩いて向かえる時間に到着。搭乗手続き等も携帯の二次元バーコードをかざしてピッで終わり。@_@いんやぁ~、時代は流れてるのね。定刻(6:35)になりましたが保安検査場が混雑していてあと数名のお客様がまだご搭乗できていないのでもうしばらくお待ち下さいとアナウンスが流れた。搭乗してきたお客さんは息を切らせ、汗だくになっていた。きっといつもはうちもこんななんだろうなぁ~。(汗)離陸してまもなく東京タワーが見えた。そして富士山も。 しばらくするとランドマークタワーやベイブリッジなど横浜の街が見えてきた。今年の夏はまたここで皆と過ごせるのねー。(最後の夏だけど。>_
2009年05月29日
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今日こそ週末のレポを書くつもりだったのに仕事でトラブル発生し、久しぶりに深夜残業。なのでとりあえず忘れないように覚書だけでも。週末のメイン(?)のライブレポは完成させました。5/23(土)・久しぶりの飛行機・周南でのメインだった食事がNG・防府観光(防府天満宮、種田山頭火)・ライブ&打ち上げ5/24(日)・新幹線&新幹線&特急で四国入り・松山城観光・松山駅で食事・ライブ&打ち上げ5/25(月)・道後温泉・子規堂・松山空港で食事
2009年05月27日
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12/28(日)の記録毎年恒例の大阪@ファイナルへ。去年はなにわのおばちゃんがガイドしてくれるバスツアーに参加。(この日はおばちゃんじゃなくておねえちゃんだったけど。)今年は大阪城公園から出発の水上バス1周コースというのに行く事にした。チェックインは13時からだからできるだけその時間にチェックインしたいので12時出発、13時到着を選んだ。その為、東京発8:20の新幹線で去年よりは遅いけど朝早い出発だわーーー。事前に家を出る時間を言っておいたのにちょこちっぷ君はなかなか起きず。-_-;結局予定より15分位遅れて家を出て駅までダッシュ。しかし、電車に乗ったのになかなか出発しない。早く出発してくれないと新幹線に乗り遅れちゃうよーーー。(汗)放送が入り、信号機故障(点検?)でしばらく停車しますと言われた。え”---っ!?ただでさえ時間ないのにぃ~。再び放送が入り、時間がかかる見込みなのでお急ぎの方は振替輸送をご利用下さいとの事。振替られても東京まで行かないじゃーん、もう間に合わないよーーー。>_<とりあえずこのまま車内で待っててもしょうがないので一か八かで振替乗車。このルートだと一つ手前の駅になり、そこから新幹線口までひたすらダッシュ。心臓口から飛び出しそうになりながらもなんとか間に合った。新幹線は定刻通りに出発した。全くJRが遅れたのに待っててくれないのかー。JR東日本とJR東海で違うから?ま、自分達がもっと余裕をもって出発していればこういう事態になってもここまで猛ダッシュしなくてもすんだのだろうけど。^^;そして何故かこの日はついてない日なのか新幹線も途中で点検とか言って停車駅でないところで止まったりして到着が少し遅れた。その後の環状線などもうまく乗り継ぎができず、ホテルに荷物を預けてから行きたかったのだが、間に合わないと困るので荷物を持ったまま乗り場に向かった。Nさんともすぐに合流でき、出発時間までしばし待合室で待つ。出発時間となり、乗船し席に着く。天井もガラス張りなので船内から空も見える。後で来る大阪城ホールの横を通り、大阪城天守閣も見え、天満橋へ。淀屋橋でまた天満橋まで戻り、OAPから大阪城に戻る1周コース。途中で低い橋を通る為、天井が30cm程下がる。ほえー、ビックリ!私はチビッコだから大丈夫だろうけど立っているお兄さんは頭が天井に付いていた。@_@桜や梅の木が並んでいて春に乗船したらとっても綺麗だろうなぁ。長い事大阪には行っているが、初めての体験でなかなか楽しい1時間だったわ。(しかもパックツアーに付いてる特典を利用したのでただだったし。)画像を見る(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から大阪水上バス(2009/01/06)をクリック)
2009年01月06日
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インレポもライブレポもまだですがー・・・・。この三連休は土曜日神戸、日曜琵琶湖行きが夏前に決定。三連休だから早めに宿や交通の手配をしなきゃなと思っていたはずが、気付いたら間近に迫ってきていて焦った時にはかなり色々と満室状態。なかなか決められなかったのは宿をどうするか。三宮に泊まって翌日大津に泊まるか悩んでいたからだ。でもそれだと移動しなくちゃならないし、連泊のが楽だよなーと迷っていたのだ。大阪に安いホテルを見つけ無事GETできたし、どちらに行くのにも同じ位だし、帰りも新大阪から新幹線乗れば良いしほぼ決めていた。そのすぐ後にはここも満室になってしまったし、友達も大阪泊が何組かいたので我が家もこのまま決定。前回の神戸&琵琶湖の時は朝早くに発ち、観光などしたが今回は切符の手配も遅かったし、本当はひかり早特きっぷで行こうと思っていたら出発日の1週間前までの販売で時既に遅し。のぞみになったので早くて楽だけどおさえようと思っていた交通費が予定外に出費。結局今から乗れる新幹線って事で当日に決めた。こんなギリギリだから当然2人掛けは取れず、天気も良かったのでちょこちっぷ君は新富士手前位から席を離れ、デッキに行き進行方向右側のドアから富士山を撮影。神戸でケーキでも食べてなんて思っていたのに結局時間が無くなり、どこにも行けなかった。お友達にお店とか教えてもらっていたのになー・・・。複数の方から勧められた「ビゴの店」というパン屋さんにも店の前まではとりあえず行ってみたのだけど食べる時間もないのでお店の確認をしただけ。>_<夜は総勢16名で打ち上げ。前々日も似たようなメンバーで打ち上げしたけど。^^;宿泊と行ってもホテルに戻るのに電車に乗らなければならないので終電を気にしつつ。でも同じ方面に帰る人多数なので安心。翌日もホテルでたっぷり朝食をとり、昼過ぎまでのーーーんびりしてしまい、前回は大津もたっぷり観光で歩き回ったし、観光はパスする事にして、前回は天気があまり良くなかったが、今回は天気も良かったので琵琶湖の風景はちょっと眺めた程度。夜はまたまたほぼ同じメンバー総勢10名で打ち上げ。これまた終電を気にしつつ、前日よりも終電も早いしガーッと食べて、ガーッと飲んで終了。皆同じ方面に帰るので電車の中でもおしゃべりタイム。そして今朝もたっぷり朝ご飯を食べ、2人掛けの席にする為に新幹線の時間をちょこちっぷ君の希望時間より少し遅らせたのに残念ながら今日は雲っていて富士山が綺麗に見えなかった。そして夜は東京ドームホテルのピアビューでブッフェ。本当は10月に行く予定でいたのだが、9~10月に舞浜でブッフェ地獄だったのと私が日にちを勘違いしていて、10月までだと思っていたのが11/5までだったので10月はとりやめたのだ。その後好評につき12日間延長で11/17までになったのだ。本当は今週末に人間ドックがあるのでそれ以降の予定だったのだが、ちょこちっぷ君が行きたがっていたので、自分で電話して予約するなら良いよと言ったら普段なら自分でそんな事しないくせに自分で電話したのだ。残念ながら予約は既にいっぱいで、翌週も聞いたが翌週もいっぱい。だったら来週もどうなるかわからないし、とりあえず今日行ってみようって事になり、開始時間より早めに行ってみたところ大丈夫との事。時間より少し早めに案内され、料理の準備ができるまでお待ちくださいと言われたが、すぐに準備ができディナータイムオープンとなった。何故今回ここに行きたかったというと「まるごと北海道ブッフェ2008」というのを開催していて、毛蟹まるごと一杯提供の他、帆立貝・サーモン・鱒の子・イカソーメン・たこぶつ・海老・鮭・蟹フレークなどお好み海鮮を“かって”に選んで、オリジナルの海鮮丼を作れるのに非常に惹かれたのだ。毛蟹は引換え券を最初にもらい、大人1人1杯までとなっているが、1杯1人で食べるなんて事はないし、とっても美味しかったし食べ応えがあった。しかし、美味しいけど毛蟹は食べづらく、これを食べるだけでも時間がかなりかかってしまい、ようやくデザートに突入したのは残り時間15分という頃だった。ズワイ蟹(こちらは制限無し)もあったが、さすがにそれには手を出せなかった。他にもたくさん美味しいメニューがあり、デザートには未練が残ったが大満足。画像を見る(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」からピアビューまるごと北海道ブッフェ(2008/11/13)をクリック)とても楽しい三連休だった。(しかーし、この三連休食べまくりで週末までに体重元に戻さねば(大汗))↓参照http://www.tokyodome-hotels.co.jp/news/restaurants_fair/pierview.shtml
2008年11月03日
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お出かけした帰りにラクーアにちょこっと寄ってみた。いつもより人が多い。@_@お化け屋敷にも人が並んでいるし、さすがGWだわと思っていると、ステージには警備の人もたくさん。2階の通路にも人がたっくさん。”整理券の配布は終了しました”の貼り紙があり、なんだろう?と思っていた。なんとラクーア5周年を記念し、ごご(午後)5時55分5にちなんだゲストのシークレットライブがあるらしい。見てみたいなぁ~、誰が来るんだろう?でもどうせたいしたことないんだろうと思って帰ってしまったのだが、なんと郷ひろみがゲストだったらしい。うーーーっ、見たかったなぁ。整理券は朝7時から配布だったらしいし、どうせまともには見れなかっただろうけど。
2008年05月05日
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12/29(土)の記録大阪観光の後、ホテルの部屋でちょっぴり休憩し、ウェルカムドリンク券を頂いていたのでJちゃん達が到着するまでお茶して待つ。電車に乗り間違えたとの連絡があったのでライブ前の腹ごしらえに先に行く。注文をしたところでJちゃん達も来たし、人数分席も取れたので先に来て正解。その後結構並び出したしね。去年もここでランチしたっけな。ちょこちっぷ君は鴨のパスタで私はカルボナーラ。サラダはいつもの事だが、ちょこちっぷ君へ。ケーキはちょこちっぷ君はストロベリーパイで、私はバナナタルト。多分去年もこれ食べた気が。^^;そしてライブ後のお楽しみの打ち上げは、これまた去年と同じお店。去年はロシアンルーレットがメニューにあって楽しそうだから注文。言いだしっぺの私に当たってしまい、散々だったので今年は絶対頼まないと最初に宣言。(笑)ランチと言ってもライブ前に食べたのでまだお腹がそれほど空いていない私とJちゃんに対して、同じ時間に食べたNさんは食欲旺盛。(爆)ちょこちっぷ君も同じ時間に食べ、しかもパスタの量は多かったはずなのにもっちろん食欲旺盛。先に帰るJちゃんのタイムリミットの前に登場したのがサプライズのバースデーケーキ。実は誕生日10日前後の方にプレゼントというのを目にしていたのでちょこちっぷ君のBDでお願いしておいたのだ。11日過ぎてはいたが、お店の人に言ったらOKとの事だったので。音楽が流れケーキが運ばれてきたが、知らないのはちょこちっぷ君だけで本人驚いていたし大成功。サービスだから期待していなかったのにとっても豪華なケーキに皆ビックリ!Jちゃんがタイムリミットとなり、ちょこちっぷ君も飲まない人だから先にホテルに戻り、NちゃんとKさんと私の飲兵衛チーム(?)は更にお酒もすすみ、おしゃべりもはずむ。気付いたら3時となっており、慌ててお開き。朝も早かったのでとっても眠いはずだったのに、同じ仲間は話がつきないし、楽しかったわ。そして翌日はちょこちっぷ君の希望のホテルの朝食バイキングの為に朝寝坊できないのであった。>_<画像を見る(↓ねぼすけ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から 大阪観光(2008/01/12)をクリック)
2008年01月10日
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12/29(土)の記録今回は旅行会社のツアーを利用。ツアーと言ってもホテルの手配をしてもらい、JR付きにしたので新幹線の手配もしてもらうだけだけど。そのツアーの特典に大阪の街をバスで一周し、なにわのおばちゃんバスガイドによる車内案内してくれるというのが無料であったので参加してみる事にした。特に予約が必要というわけではなく、予定時間に乗り場に行けば良いだけ。12時西梅田発のこてこて号にすればもう少しゆっくり出発できたのだけど、早めにチェックインして、皆でゆっくりライブ前にはご飯を食べながらおしゃべりしたかったし、一番のこてこて号(10時西梅田発)に乗りたかったので、東京は7時前に出発し、9時半には新大阪に着く新幹線にした。寝坊せず、新幹線に乗り遅れもしなくてまずは第一関門クリア。新大阪の乗り換えもスムーズにいき、出発地点の西梅田にも時間前に着きこてこて号に乗車するとおばちゃんでなくおねえさんだった。パンフレットには「こてこて号にはなにわのおばちゃんバスガイドが乗車、こてこての大阪弁で車窓からの観光案内を致します。但し、おねえちゃんガイドになる場合がございます。」とは書いてあったけどどうせならおばちゃんガイドが良かったなぁ~。>_<西梅田、東梅田、心斎橋、なんばと移動し、12月に出来たというフリーホールも見た。大阪って街中に観覧車があったり、フリーホールがあったりおもしろいわー。通天閣では下車して通天閣周辺ガイドツアーに参加。このツアーに参加してしまうと通天閣には入場できないので今度は入場してビリケンさんも見てみたいなぁ。通天閣下、本通商店会、ジャンジャン横丁など新世界界隈を案内してもらった。今度は串かつも食べてみたいなー。ソースに2度づけ禁止で、ソースが足りない場合はキャベツソースをすくって串かつに付けて食べるそうだ。 次は道頓堀で下車し、またまた道頓堀周辺ガイドツアーに参加。グリコやかに道楽、くいだおれ太郎など定番な観光スポットを見て歩いた。戎橋も阪神が優勝して飛び込みしにくいように修繕されていた。ドンキホーテには縦に長い観覧車があったり、川沿いも綺麗になっていたり、何年かぶりに来たらこの辺もずいぶん変わっていた。ツアーが終了し、次のバスの時間まで少し時間があったので道頓堀極楽商店街に行ってみた。こてこて号のツアーに参加するとここの入場が無料なのだ。以前来てた頃はなかったのでここは初めて。ちょうど漫才が始まる時間だったが、見てる時間がなかったので断念。昭和初期の大阪の街並みを再現したレトロなフードテーマパークでB級グルメや芝居小屋など約40店舗が集結しているのでもっとゆっくり時間がある時にまた行ってみたいわ。ほとんどの方がここで終了で、次のバスに乗ったのは我が家含めて3組。こてこて号のツアーはこの後、大阪城、西梅田と続くが、3組とも大阪城で降りツアー終了。無料でこんなに楽しめてお得だったかな。画像を見る(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から 大阪観光(2008/01/12)をクリック)
2008年01月07日
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東北ツアーの続き11/25(日)の記録朝は6時に起き、朝風呂。やっぱり日本人はお風呂やねぇ~。お風呂の後、6時~7時に潮汁のサービスがあるので頂く。しかし、ギリギリだったので、身は既に終了してしまい汁のみ。やはりお風呂に入る前に頂いておくべきだった。部屋に戻るとまたしても部屋の鍵が閉まってる。えーーー!?まだお風呂なの?廊下にいてもしょうがないので先に食事に行ってるかと下に行くと既に席に着いていた。朝食はバイキングなのでちょこちっぷ君は大喜び。その場で作ってくれるオムレツはぷるんぷるんだし、オリジナルのパンも美味しかった。行く前からネットで情報を得て、評判の高かったイカ刺しはたっぷり食べちゃった。(ちょっとショウガを取りすぎて辛かったけど。^^;)後で取ろうと思ったらお腹が満腹で食べられなくなってしまったおでんと最初気付かなかったので白いご飯を取ってしまいおかゆが食べられなかったのがちょっと後悔。画像を見る(後半部分)(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から 秋保温泉その2(2007/12/22)をクリック)ちょこちっぷ君は皆が食べ終わってもまーだまーだ食べる。皆様に悪いので先に席を立ってもらう。皆様は庭の散策に出かけた。(我が家は前日散策したしね。)たーーーっぷり食べた後は、最後のひとっ風呂。いんやぁ~本当のんびりしたわぁ~。荷物整理して少し早めにチェックアウトし、皆で時間の関係で磊々峡の入り口あたりのみを散策。AとYちゃんはそのまま磊々峡を見て我が家が昨日利用した特典の湯巡りで別の温泉へ。HちゃんとEちゃんそして我が家はこれにて終了で東京へ向かい楽しかった3連休は終了。この後我が家は年パス最後なので舞浜へ向かったけどね。^^;(11/25(日)の記録(前編)、11/25(日)の記録(後編)参照)
2007年12月11日
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東北ツアーの続き11/24(土)の記録(その3)お風呂から戻ってくると夕食の用意がされていた。男の方がお風呂あがるの早いだろうと鍵を預けたのにまだ誰も戻っていなかった。夕食の準備に来てもらっていなかったら締め出されているところだったよ。このツアーの特典の一つでもある純米酒三種利き酒セットを人数分頼む。(特典と言っても有料だけど。)ささにしき、こしひかり、あと一つ忘れてしまったの米を使ったお酒だそうで、私はささにしきが一番美味しかった。本日の夕食のメニューは以下の通り。食前酒 梅酒先 付 なめこと蕎麦の実和え前 菜 女将味噌のさんが焼き 紅葉麩百合根茶巾 胡桃松風 無花果胡麻ゼリー寄せ 椀 松茸の吸い物造 り 鮪、帆立、牡丹海老、鯛煮 物 信田巻、木の葉南瓜、他火の物 鮑のしゃぶしゃぶ陶 板 牛ほう葉味噌焼きしのぎ 手毬寿司洋 皿 タラバ蟹香味ソース掛け揚 物 茸の天ぷら酢の物 飯蛸、二色めかぶ寄せ食 事 宮城のひとめぼれ 仙台味噌仕立て 香の物水菓子 メロンさんが焼きはとっても美味しかった。鮑のしゃぶしゃぶって初めて食べたかも?牛ほう葉味噌焼きもお肉は柔らかいし、お味噌も美味しく、こりゃ~ご飯が欲しいよねって事でご飯は最後に出てくるのだろうけど先に持ってきてもらった。こういうところやコースなどってご飯が最後に出てくるが、それだとおかずがないのよねー。恐らく香の物と汁物で食べろって事なんだろうけど香の物を食べない私はおかずが無くて困るのでいつも先にご飯をお願いしてしまうのだ。でもご飯をもらって正解。ほう葉味噌がご飯にとっても合った。 手毬寿司が出る頃にはもうお腹がいっぱいになってしまった。茸の天ぷらが冷たかったのがちょっと残念だった。タラバ蟹香味ソース掛けは出てくるのが遅く、皆かなりお腹がパンパンでもうどうでもいいやって思う頃にようやく出てきた。美味しかったけどお腹がいっぱい過ぎてあまり感動がなかったかな。画像を見る(前半部分)(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から 秋保温泉その2(2007/12/22)をクリック)(続く)
2007年12月10日
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東北ツアーの続き11/24(土)の記録(その2)本日のお宿の緑水亭に到着し、お部屋に案内して頂く。大人数が同じ部屋に泊まるのでさすがに部屋は広いわー。部屋から外の景色を眺めたりお茶を飲んだりして一息ついて、庭園を散策しに行く。どんぐりの森なるものがあり、これはチーデーにお土産持って帰らねば。(笑)庭園の散策も終わり、一旦部屋に戻りお風呂に行こうかと思ったが、旅館のお風呂は24時間入れるし、皆が到着するのはもう少し時間があるのでここのお風呂に行くのは皆が着いてからにして、このツアーの特典で他の旅館のお風呂も入れるので一番近い蘭亭まで行ってみる事にした。画像を見る(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から 秋保温泉その1(2007/12/06)をクリック)一番近いと言っても歩いたら結構あった。歩いている時にとーーーってもお月様がでっかかったので写真を撮りたかったが、生憎お風呂に向かっている時だったのでカメラは持たず。>_<蘭亭のフロントの方もとっても親切で、丁寧にお風呂を案内してくれた。内風呂も露天(野天)風呂も良かったわぁ~。時間もあまりなくささっと入っただけだったが、馬油のシャンプー、コンディショナー、ボディーソープなどが揃っていてもっとゆっくり入りたかったなぁ~。あまりの居心地でちょこちっぷ君と決めた時間をちょっぴりオーバーしてしまい、既にちょこちっぷ君は外で待っていた。すまん!^^;皆も旅館に着いて部屋にいるとの事なので我が家も戻る。しかーし、行きは良かったが、帰りはかーなーりの急な登坂でせっかくお風呂に入ったのに汗はかくし、ヘトヘトになってしまった。(だからお迎え頼めば良かったのにー。-_-;>ちょこちっぷ君)部屋に戻り、今度は緑水亭のお風呂に皆で行く。ここの露天風呂は外に出てから少し歩くので寒さ対策でバスタオルが途中に置いてある。露天風呂には篝火が灯されており、とても素敵。この日は少し風もあったので、風呂の底に落ち葉が結構あり、それがちょっと気持ち悪かったかな。^^;でもお湯はとーーーっても気持ち良かった。(続く)
2007年12月09日
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東北ツアーの続き11/24(土)の記録(その1)H君、Eちゃん、A、Yちゃん達は、作並のニッカウヰスキー仙台工場へ。私も行きたかったのだけどちょこちっぷ君はあまり気乗りしないようなので我が家は別行動。飲めない人だししょうがないか・・・。>_
2007年12月08日
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東北ツアーの続き11/23(金・祝)の記録(その2)いつもならライブ後は最終の新幹線に乗る為、急いで駅に向かうところだが、今回は3連休という事もありお泊まりして翌日は温泉という計画。皆で駅前の居酒屋で打ち上げ。久々の打ち上げだわ。席は自然に飲兵衛チームとジュース友の会とで綺麗に線を引くように座っていた。最初は隣の団体さんがうるさかったが、少ししてお開きの時間となったようでこれでようやくライブの話もできるわ。そしてこの時最後に起こったショックな出来事を知るのであった。ToT(自分が見ていればどんだけこの時幸せな気分でいれたであろうか。)濃厚すくい豆腐、紅茶の枝豆、タラモなどとっても美味しかった。豆腐のとんがりサラダは見た目も凄い。残念だったのは宮城のお酒が無かった事。Hくんも私も一の蔵が好きなのになぁ~。名前に惹かれ同じ東北のやまとしずくを飲んだ。「山の形」と「ト」と「雫の絵」で「やまとしずく」と読むそうで思わず感激。話に花が咲き気付いたら1時をまわっていた。明日に備えてお開き。あー、楽しかったし美味しかった。(1日目終了、2日目へ続く)
2007年12月05日
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11/23(金・祝)の記録(その1)この日は6月の時点から決まっていた東北ツアー。今回も松島に行くが、観光は特に無し。前にも行った事はあるが、とりあえず雄島を軽く歩く位は一応しておいた。やっぱり松島は綺麗だわーーー。前日の雪が結構残っていた。そして、予約しておいた「かき小屋」に向かう。少し早めに到着するとたくさん待っている人達がいた。@_@予約しておいて良かったぁ~。予約時間と名前を告げるとすぐに案内され、焼き牡蠣の食べ放題開始。鉄板の上にスコップで牡蠣を入れ、一旦蓋をしてしばし待つ。席にはお皿と箸、ナイフそして軍手が片方用意されている。少しして蓋をあけるとす、す、すごいですぅ~。食べるだけでなく自分で殻を剥くのも楽しみって事で、おばちゃんから焼き牡蠣の食べ方講座を受ける。軍手は利き手と逆側にはめ、平らな方を上にし、貝柱を切る用にナイフを入れ、平らな方の貝をグイッとするとプリップリな牡蠣がお目見え。汁がとっても熱く火傷に注意。牡蠣が少なくなってくるとまたスコップで牡蠣が投入される。昔は牡蠣は食べられなかったのにいつのまにか食べられるようになり、今ではむしろ好きかも。でも生牡蠣や牡蠣フライは食べても焼き牡蠣って初めてかも。(あっ、広島(宮島)行った時食べたっけか?)もくもくと食べ、私達のテーブルは皆さん牡蠣食べ放題+牡蠣ご飯&牡蠣汁付きのコースだったのでほどよい時間にご飯を頼む。このご飯と汁も美味しかったぁ~。私はお腹がいっぱいだったので半分位ご飯をちょこちっぷ君にあげた。ご飯食べた後ラストスパートって事でおばちゃんも剥くのを手伝ってくれてどんどん牡蠣が目の前に置かれる。皆様ギブアップ気味でかなりのペースダウンのところ私1人どんどん食べる。やはりご飯を半分にした差は大きかったようだ。自分の分+私のご飯半分食べたちょこちっぷ君もかなりギブ状態。タイムアップとなり食べた貝の殻を二人で缶に山盛り。一応数を数えていたけど途中からわからなくなってしまったが、私は60個位、ちょこちっぷ君は80個位食べたかな?一生分位牡蠣を食べた気がする。(皆は1年分は食べたとか言っていたが、1年でもこんな食べないもんなー。)こんなに牡蠣が美味しいって思ったのは初めてかもしれないなー。この時は当分牡蠣はいいやって思ったけど10日経った今、既にまた食べたいって思う。それ程牡蠣好きなわけじゃなかったはずなのに不思議・・・それだけ美味しかったって事だわね。昨日の「はなまる(マーケット)」は牡蠣特集でこのかき小屋も登場し、あの剥き方講習をしてくれたおばちゃんが登場していた。画像を見る(↓ちょこちっぷ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から 松島(2007/11/29)をクリック)(続く)
2007年12月04日
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先週の土曜日(6/2)は白河へ散歩(?)。翌日仙台に行くのに土日きっぷを購入していたので交通費かからないし(かからないわけじゃないけど)せっかくなので土曜も出かける事にした。気軽に新幹線に乗れるってなんかいいわぁ~。私は会津にでも行きたいなーと思ったのにねぼすけ君は白河に決めたらしい。普通定番なところを見たりした後にマニアックなところを見たりするんだろうが、すぐにマニアックな事をしたがる。(マニアックなんて言ったら白河の人に怒られてしまうかな?(汗))新白河で下車し、徒歩で南湖公園へ。この時点で私はかなりのバテバテ。南湖公園は、松平定信により造園された、日本最古の公園だそうだ。続いて小峰城(白河城)に行き、天守は無料で入館でき、床板や柱には弾痕が残っていた。小原庄助さんのお墓があるというので見に行く。♪朝寝、朝酒、朝湯が大好きで♪というぐらいなので墓石はとっくり、笠はさかずき型になっていて、酒好きなのがわかる。白河はラーメンで有名らしい。言われてみると白河ラーメンという文字をTVなどでも目にしたような。せっかくなのでラーメンを食べる事にした。(私は本当は喜多方で喜多方ラーメンが食べたかったのになぁ~。)白河ラーメンはワンタンも有名だそうで何気に見つけた「田中屋」さんに入る事にした。ねぼすけ君はチューシューワンタンメン、私はワンタンメンを食べた。チャーシューが苦手な私だが、脂身が少なくて私にも食べられた。という事はねぼすけ君には物足りなかったそうだ。ワンタンは今まで自分が思っていたものとは違く、透き通るような薄さでビロビロとして長い。ギョウザ位の大きさを想像していたのでそれとは全く形も大きさも違かった。事前に調べたりして行ったわけじゃないが、帰宅後にネットで調べたりもしたら評判も良いみたいで、美味しかったし正解だった。
2007年06月05日
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昨日(6/3(日))は仙台に行き、以前の続き(?)で松島へ。今回は塩釜のマリンゲート塩釜にまず行き、ショップを見たり展望台に行ったりしてから観光遊覧船で島めぐり。画像を見る(↓ねぼすけ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から 松島その1(2007/06/06)をクリック) 松島に到着し、前回持ち越しした朱塗りの橋を渡る為、福浦橋通行料を払って福浦島(県立自然植物公園)に渡り散策。画像を見る(↓ねぼすけ君の画像・・・「散策記(ちーでーとりっぷ)」から 松島その2(2007/06/07)をクリック) 遅めのランチは以前と同じ松島さかな市場に行き、今回はちらし丼を食べた。松島海岸へ行き、仙台(榴ヶ岡)に戻る。東北線で仙台から松島は15分位だが、仙石線で仙台から松島海岸は40分位かかる。あぶない、あぶない。もう1本後の電車だったらライブに遅刻だった。(汗)
2007年06月04日
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仙台には何度も行っているが、松島に行くのは初めて。お天気はちょっと雲っていたのが残念だったが、日本三景と言われるだけあってすごく綺麗だった。遊覧船に乗って松島湾内一周コースで島々を船の中から見た。天気と座った位置でちょっと見え難かったのが残念だった。桟橋は有料の橋だそうで、今度はここを歩いて渡ってみたいなぁ。松島のシンボル、五大堂を拝観した。お昼は松島さかな市場で、ねぼすけ君はミニ丼3点セット、私はまぐろ3色丼を食べた。とーーーってもおいしかった。時間の関係で瑞巌寺とかも行けなかったし、お天気が良い時にまた来たいなぁ。
2005年11月06日
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天気が良くなかったのもあり、ついついのんびりしてしまい昼過ぎにようやく琵琶湖へ向けて出発。ねぼすけ君と一緒だとやたら歩かされるのだが、今回も例外ではなかった。あの人いくら歩いても平気だからなぁ~・・・。琵琶湖疎水を歩いたが、ガイドなどには「両岸は桜並木になっており、春には背後の三井寺の千本桜とともにライトアップされる。」と書いてあったが、桜の季節でもないし雨も降り出してきてしまいただ歩いただけって感じだった。(ねぼすけ君は色々と写真を撮っていたけど)琵琶湖に到着し、しばくらしてびわこ花噴水の時間になった。世界最大級の噴水だそうだ。「さまざまな形に変化し、夜には緑、橙、白の3色にライトアップされ、幻想的な水のダンスを繰り広げる。」とあったのだが、天気がいまいちだった為に雲っていてせっかくの噴水がはっきりとは見えなかった。それなりに綺麗ではあったが、やはりこれは夜のライトアップされた時に見るのが綺麗なんだろうな。雨は開始直前にやんだけど曇っていたので噴水があまりはっきりとは見えなく写真映えもせず残念だ。天気が良かったらびわ湖遊覧船に乗ってみるのも良かったかな。
2005年10月29日
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