わんころりん☆にゃんころりん

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2008年12月17日

不思議なお話

カテゴリ：シェルター問題

NO-ＡＡｓ!!! 反対する住民ろぐ　　
中のことは何も分かりません

問い合わせた所　内部の状況は 個人情報 だから住民には 非公開
と書いてある

愛護団体であると言いながら　犬達の詳細は近隣住民には非公開
という事は単なる個人の多頭飼い？

多くに情報を発信して　あたたかいクリスマスや正月を家族と共に過ごさせるには絶好のチャンスなのではないのだろうか・・

ネズミの侵入により餌を横取りされるとやらで　コンテナの修理ではなく　餌代大募集に切り変わった
・・・という事は毎日ストック無しに　餌を買いに走る事になるのか？

何しろ我家も１０匹の個人多頭飼い
有事の時にも困らぬ様　常に各々のフードをワンストック＋α　と水の確保は欠かさない

情報公開がなければ　脱走されようが　盗まれようが　ツバサの様に未だに消息不明の犬がいても　誰も知らない訳で・・・・

逢った事もないツバサ・・
また寒さが厳しくなる季節になった
どこかで暖かく過ごしてくれていれば・・・

もともと野良猫だったおかぁしゃんさえ　寒さに向かう時期にリリースできなかった意気地なしの私には　裁判までして所有権を争った犬が行方不明になっても何の情報も発信せず　探している人達に対し　 探すな！ 　と言った事がいまだに忘れられない

袖刷りあうも他生の縁 　と言う言葉もある
どっぐパークで起きた様々な出来事と共に　関わった人々の悲喜交々がある
未だに家族とのご縁のない犬

幸せ報告をしたくても出来ない方

ひろしまドッグぱーくレスキューは本当にレスキューだったのだろうか？
集まった多くの支援金や支援物資はＡＡの所有物
適正に使用されたか否か裁判中

疾病を抱えたまま　何の躾もケアもされず早々の譲渡会

人々の心を傷付け　犬達のケアに使われた支援金は極僅か・・・
新しい飼い主さん達にはその症状に合わせてケア資金が送られるものと思っていたが　不妊去勢にかかる費用のみ♂♀各々均一に支払われたに過ぎなかった

幸せになった犬が多ければいいのではない
人も犬も幸せであって欲しいと願わなければならない・・・
それがひろしまドッグぱーくレスキューだったように思える

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