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2009.05.10
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カテゴリ: 北京
朝から娘は友達と人民大学内で行われているコミケみたいな催しに出かけていった。

で、我々夫婦も買い物に行く途中、通りかかったバスケットコートでこの催しを発見し、しばし観察したのであった。

臨界動漫文化節ポスター

日本でこういう催しに出かけたことがないのだが、会場内には中高生、大学生ぐらいのお宅っぽい人がいっぱい。
中国語でも、“宅男”とか“腐女”とかってのが入り込んでるのだが、そんな感じのおたくっぽい人も多数。
コスプレ姿もちらほら。

臨界動漫文化節

着付けはともかく、和服っぽい格好の人もちらほら。

臨界動漫文化節

しかしなぁ、日独伊の軍服を素材にしたこんな絵も売ってた。
(写真は日本軍のもの)
こんなの下手したら中国じゃめちゃくちゃ叩かれるよ。


臨界動漫文化節

*

夜、娘はトーフルの勉強に行ってるので、夫婦で吉野家へ。
相変わらず日本の吉野家では食べないが、北京では食べる。
確信的にアメリカ産牛肉を使う店は拒否しているが、潜在的危険性にとどまっている中国産牛肉を用いる店はOKというわけ、変な理屈かもしれないけど。

で、妻がトレーに敷いてある紙が興味深いという。
私は食べるのに夢中で、まったく気付かず。

北京吉野家

「北京吉野家は、中国人みずから経営管理する有名ブランド」と大書。

北京吉野家

「吉野家は理性的な西洋の料理方法と感性的な中国の調合方法を融合し」云々。

北京吉野家

"YOSHINOYA"なのに、これだけの紙に印刷された文言のなかに一字の「日」の字(日本)も登場しない。
香港の吉野家との関係は書かれているのだが。

これって、いったいどういう背景があるのだろう?

それとも、日本の牛丼とうたうと悪影響でもあるのだろうか?
どうにも気に掛かることではあった。





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最終更新日  2009.05.16 22:26:59
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