「少年歌行」7月ホームドラマチャンネル「雪中悍刀行」11月チャンネル銀河に上陸!

「少年歌行」7月ホームドラマチャンネル「雪中悍刀行」11月チャンネル銀河に上陸!

2019.02.28
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カテゴリ: 三国志
楊平は兄のようには動けない。

誰が見ても変化は明らかなのだが、皇帝の地位にある人間をさてどう捉まえる?

卞夫人が万寵の身勝手さを責めて地位はく奪をさせるシーンとか、なんたって卞夫人ですものありえそうで楽しいですし、出てきましたついに郭嘉! このドラマが描く郭嘉って凄く魅力的な人物なのですが、実際にかなりの酒好きだったそうですね。それと一緒にいる女性。彼女の正体もおいおい出てきます(今は内緒♪)。

ところで冷寿光の身の上話がなかなか面白いです。実は彼は華佗の弟子で青嚢書を学んでいる。

この設定物凄く面白いですよね。華佗は多くの書を残したもののどれも現存していなくて、この書は実際に書かれたものなんだそうですが、内容は全くわかっていない。また、五禽戯も伝わっている間に流派が分かれたりして、変化しているので、実際に華佗がどういうものを残したのかわからないようですが、それでも、ある程度の形は残っているようです。形あるものは失われ、形の無いものが残る。そういうことなのでしょうね。。。

ところで楊修と伏寿の関係にも変化が訪れ、当然ながらそれは献帝と伏寿の関係にも関わっている。

郭嘉が戻ってきたので万寵が活気づいて次第に献帝たちは追い詰められそうな予感がする。でも、そうなるとお話は終わってしまいそうで、だったらどうこの場を逃げる?逃れられる?そんなことを考えている間にこの回も終わりです。





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最終更新日  2019.02.28 14:46:37
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