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かおかおどんなかお3歳の長男、1歳の長女そろってのお気に入りはこの本特に長男は「いたずらな顔」が大好き両目を右にもっていき、舌なめずりをする顔なのだが長女は笑った顔しか今は意識してはできない
2009.01.13
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わんぱくだんのクリスマス わんぱくだんシリーズは何冊かあるが 3歳の長男には色々な物事をしるきっかけ作りになっている この本ではサンタクロースがどこから入って 枕元にプレゼントを置くか具体的には書かれていない そのため以前煙突から入るサンタクロースの本を読んだ長男は このサンタさんはどこからお家に入ったの? と鋭い質問 昔は煙突からはいっていたみたいやけど ほんまは鍵がかかっていても窓がしまっていても どこからでもはいれるらしいでー と答えた。 納得はしていないようだったが、 それ以上は聞いてはあかんと悟ったらしく ふーん、そうなんやー と答えていた ほかの人はどうこたえているんやろな
2008.12.25
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おおかみと7ひきのこやぎグリム童話らしい残酷な終わり方です赤ずきんちゃんにも共通しますがお腹を裂いて石をつめるのは西洋風なのでしょうか3歳の長男は死、という概念をすでに構築したらしく最近はごっこ遊びをしていてもパパ死んだのー?と聞いてきたりします本に戻るとオオカミは子供達だけでお留守番をしているこやぎたちをあのてこのてでだまし侵入7匹中6匹をたべてしまいますが残った1匹とそのお母さんヤギに寝ているところを襲われ腹を裂かれ石をつめられ井戸におちて死んでしまうというストーリー悪いことをするとこらしめられる悪いことをすると懲らしめられるというより人を信用してはいけないよというメッセージですな、この本は。
2008.10.22
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じゃあじゃあびりびり改訂1歳3ヶ月の長女はすべて3歳2ヶ月の長男と同じでないと気がすまない歯は生えそろってなくても磨くし髪の毛はシャンプーで洗えとせがむしご飯も1人で食べれるとばかりにスプーンをつかむし本も夜のねる前の読み聞かせの時間に自分でお気に入りの本を選ぶようになったいないいないばあとじゃあじゃあびりびりが今のお気に入り
2008.10.21
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ぼくはいぬのプーシュキンきのうはこの一冊若夫婦のペットであるプーシュキンある日、夫婦の帰りが遅いと思っていたら赤ちゃんを連れて帰ってきたその日から二人とも構ってくれずわんわんとアピールすれば起こられる始末なんとかアピールするためにいつも教えてもらっていた芸を披露夫婦の笑い声に混じって小さな笑い声これからは仲良くしていけそう3歳の長男は1歳の長女に時々意地悪をするそんな自分をプーシュキンに重ね合わせていじらしく聞いていました
2008.07.29
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1歳の長女も3歳の長男に負けじと本を開き始めましたばいばいいまお気に入りはいないいないばあ、とこの本ですしきりにバイバイをしてくれます出かけるときも、帰宅したときも笑顔で手をふってくれます長男はそれに負けじと両手でバイバイをしてくれますが
2008.07.24
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最近は忙しくて子供達が寝てから帰る日が多かった昨日久々に長男に一緒にねんねしよっかと言ったら即座にいや、ママとねんねするといわれ失意のまま一人で寝室へ。長男の泣声が聞こえこの本を持ってきたなににかわるかな男の子と女の子が積み木の家を作ったところ一部が火事になってしまうあわてて積み木の消防自動車に作りかえ消火活動今度は水が地面に溢れてきたので積み木の船に作り直し水の引けたところにいって蒸気機関車にして安全なところに家を建て直したというお話ブロックや積み木遊びをしている長男にはタイムリーな絵本しかも一切文字はないのでお話も作らなければならない気に入ったのか3回読み直しさせられました。
2008.06.17
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昨日はこれいもとようこ作 でんしゃでぽっぽーおなじみのこねこちゃんシリーズこねこちゃんとうさぎちゃんで作った電車みんなは葉っぱやせんべいを切符にして乗り込み山こえ谷こえおばあちゃんのとこまで行くはなし何回か妻が読んでいるので最近は電車ごっこをせがんでくるそこで駅へいって入場券を購入それで臨場感を作っています
2008.05.23
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小学館の図鑑 NEO いきもの総合学習 6冊セットこのシリーズを購入しています。恐竜図鑑をみてまたアンパンマンでも恐竜型のロボットがあるので最近長男は何でもブロックで作っては「きょうりゅうーっ」と叫んでいます。昨日は福井県勝山の恐竜博物館へ行きました。フクイザウルスが発掘されその後の展開が展示されるとともに恐竜の時代の勉強ができます。同世代の子供連れが沢山来ていましたしかし、展示の中で実物大の恐竜がうごくジオラマがありそこで怖がってしまい「帰るー帰るー」の一点張りやむなく帰路に着きました北陸、関西近郊の方にはお勧めです
2008.05.18
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昨日はすきときどききらい小学生のお兄ちゃんがいだく2歳ぐらいの弟に対する複雑な気持ちそれを丁寧に描いた絵本最後お父さんがお兄ちゃんを抱っこして褒めてあげるシーン上の子はこれから3歳、下の子は1歳歳の差は違うけど、上の子は親の視線に敏感。平等に愛しているのになー
2008.05.13
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昨日はいもとようこさんのえほんもういいかいアフェリエイトで検索しても出てこない。動物のキャラクター、こねこちゃん、ウサギちゃん、きつねちゃん、たぬきちゃん、ねずみちゃんが主人公。シリーズ物以前図書館で借りてきて長男のお気に入りになったのはいいけどその後書店でなかなか見つからず昨日たまたま入った本屋でみつけ購入しましたいい本は手に入れておかなければ。
2008.05.12
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どろだんごつくろ絵本でみたことを実際試してみるこれができると想像力はさらに深まるようですこの本を一昨日に読み、昨日は近くの公園に行きましたバケツいっぱいのお水とシャベルを持ってどろだんごは2歳の子にはやはり上手に作れませんでしたでも一所懸命に団子になるようコネコネしていました。昨晩はもう一度本を自ら開き「また明日つくろーね」と言っていました。色々な「親と子供の遊び方」の本のなかにも書いてはいますが絵本が子供にはよい教科書のようです。
2008.04.30
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まいごになったぞう改訂版あばば、ぶーそれしかまだ言えないぞうの赤ちゃん迷子になってしまいますきりん、かば、ライオンジャングルの動物たちは、魔法の言葉、あばば、ぶー を聞くと、助けずにはいられません無事に母親ぞうのもとに帰ることができたのでしょうかでも、うちの子もどこから来たの?住所は?パパ、ママの名前は?きかれても迷子になってしまってはパニックになって答えられないかも。なにか名前札を身につけさせないと。でも昨今は誘拐や悪戯が怖いから一人では歩かせないか。嫌な世の中ですなー、まったく。
2008.04.27
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昨日は帰るなり長男がパパー、かぶ植えたよー、あした抜きにいこーねーと、言ってきた。妻によると おおきなかぶ を 読んで自分も真似をして、おもちゃの大根 を公園の砂場に埋めてきたそうなしかもうんとこしょ、どっこいしょの掛け声がうんこしよっ、どっこいしょになっていた。おおきなかぶ
2008.04.24
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昨日の夜はぐりとぐらの中川李枝子さんのそらいろのたね模型飛行機との交換に、きつねからもらったそらいろのたねこれをうえたら不思議や不思議、小屋が生えてきて。日に日に大きな家に成長していき、森の仲間がどんどんやってきては入居して。家の中は大賑わい。それを妬んだきつねがもともとは俺さまのもの、みんなでていけさてその結末は?ぐりとぐらも出演しています。2歳のうちの子が、これぐりとぐらちゃう?なかなか目聡いやんかー。そんな楽しみもあります。
2008.04.21
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ぐりとぐら子供のころに呼んだ記憶が。こんな話やったんやなー、と思いながら読みました。大きな卵を拾ってそれでオムレツを作り、森のお友達と分け合って食べる。単純なストーリーですが、作る楽しみ、人に振舞う楽しみ、おいしさを共有する嬉しさそういったことを理解するのでしょうね。最近は我が家の男の子も料理などお手伝いします。こういった本で学んでいるのかも。
2008.04.16
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たっちゃんのながぐつ古い本なのかな、楽天でも画像が出ませんでした。たっちゃんがパパに黄色のながぐつを買ってもらい、お友達と遊んでいるうちに片方をなくしてしまう。ママにオレンジのながぐつを買いなおしてもらうと、またすぐ片方をなくしてしまう。片方同士をはいて遊んでいると両方とも戻ってくるという話。子供にはものを大事にしないといけないことを教えてあげました。遊んだら片付ける、物は大事にする、こういったルールをさりげなく教えてくれる絵本がいいですね。
2008.04.09
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コロちゃんはどこ?楽しいしかけ絵本。「コロちゃん、どこいったかなー」そういいながら子供もページをめくっていきます。何度でも楽しめる本です。
2008.04.07
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14ひきのあさごはん今日の絵本はこれ。大家族の団欒を描いたもの。おじいちゃん、おばあちゃん、パパ、ママ、10人の兄弟達それぞれの役割分担を上手に説明しています。自分の家族に置き換えて読んでいるみたいでした。ほのぼのとして、しかも絵が綺麗で、ほっとする作品です。
2008.04.05
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なんだかうれしくなってきたこれは図書館で借りてきた本。図書館でいいなと思った本はネットで購入するようにしています。たんたんシリーズを借りたときのことです。本を返した夜に「たんたーんっ、たんたーんっ」と泣き叫ばれて。3日もあれば入手できるのが強みですよね。2歳以降はボキャブラリーが拡大する時期ですよね。これなに、あれなに、どうして、ふーん、など毎日沢山本を通して訊ねてきます。そのときに本があるというのはいいことだと改めて思います。
2008.03.30
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昨晩の本はこちら。どうぞのいすウサギさんが作ったどうぞのいす。誰でも使っていいですよ、という意味で作ったはずが、思わぬ展開に。だれもが気持ちよくどうぞと言いありがとうと言える。譲り合い感謝したり、されたりするのは楽しいことそういうことを教えてくれている本と思います。
2008.03.26
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11ぴきのねこ昨晩はこれ。最近のお気に入りのひとつ。11匹のねこが力を合わせて大きな魚を捕まえようとするお話。ラストのどんでん返しが好きみたい。お腹の風邪もなおり、というか1歳にみたない妹にうつし、絶好調な長男でした。
2008.03.25
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ちびゴリラのちびちび2歳半の長男は本を3冊何でもいいからよまないと納得してくれない。昨晩はこの本が3冊目。ゴリラの子供が森の仲間みんなに愛されて育っていくというお話。しかしラストがいまいち。突然大人ゴリラに成長してしまう。そんなに成長早いかー、と思わず突っ込み。子供も不思議そうな顔。ほかに読んだ人いないだろうか。
2008.03.24
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帰宅すると長男がぐったり。 吐いて、下痢して、泣いてと大変だったと妻。 下の長女は歩行器であっちへ行ったりこっちへ来たり。 嫁もお疲れモード。 さながら戦闘が終結した戦場のようであった。 吐き下しの風邪だろうし、水分を補給させながら明日まで様子を見る。 それでも本を読んで、とせがむ健気な息子。 今日はもこもこもこ、とタンタンのぼうし。 もこもこもこ 二冊ともお気に入り。 もこもこもこは想像力が必要。 膨らんだり、大きくなったり、はじけたり。 その日その日に起こった出来事を投影することができるみたい。 読んでるうちにご就寝。
2008.03.21
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妻が子供用の絵本のセットを人に薦められて購入した。 子供の成長に合わせて1コース数十冊ずつ3コース分を買っていた。 昔に読んだ記憶があるものも混じっている。 ぐりとぐら、とかどろんこハリーとか、おおきなかぶとか。 でも大半は読んだことがない。 読み聞かせをしてあげたら、もう一回、もう一回と3回は読むことになる。 自分も読書好きなので、おんなじ本を最低3回は読む。 勿論2,3ヶ月の期間は空くが。 子供も3回読んであげたら納得する、 自分なりにストーリーを整理するのかもしれない。 子供は面白いよね。
2008.03.17
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