2016年平成28年5月にも出たが、先週の金曜日にも出た。
玄関の前に少し立ち止まっていると、バタバタとしずくが落ちて来るので、きっと樋(とい)から溜まっていた水が落ちて来たのだろうと思った。
相方が、「ヘビーー!」というので、見ると1階と2階の間の樋に大きな青大将がいた。
大きさは、測っていないが1メートル20センチくらいか?
樋の横に幅2センチメートルくらいの出っ張りがあってそこをゆっくり伝っていく、時々下に降りようとしたいのか、30センチくらい頭と胴の部分を樋から垂らす。
樋の下には、蛇の頭から20センチメートルくらい下に軒(のき)があるが、それ以上降りると体がドサッと落ちてしまう可能性があるためかそれ以上は、頭を下ろさない。
樋の横の出っ張りをゆっくり進む、一直線になったので見るとかなり長さがあるのが判った。
蛇を引きずりおろす道具がないので、取り敢えず、
・ 軍手
・ ごみ袋
・ 火ばさみ
を用意した。
火ばさみとは、ごみ拾いなどに使用する金属製のトングである。
樋が行き止まりになったので、どうするのか見ていると、樋が斜めになっているところを渡りだした。
円筒の中心線をしっかりキープしてゆっくり這っていく。
このバランス感覚があるので、天井裏まで行けるのだろう。
斜めの樋を通り過ぎると地面に降りるので、その前に捕まえようとしたが、火ばさみがクニャと曲がって下に落ちてしまった。
その後悪戦苦闘して、ごみ袋に入れて川に流した。
丁度、ヘビが渡っていくところを見ていた時に、小さな家守(ヤモリ)が、家の壁を這っていたが、ヘビと違って垂直の壁を自由自在だった。
ヤモリも壁は小さな凸凹があるのに、良く吸い付けるものである。
青大将も家の主(守り神)というのに申し訳ない。
青大将の頭を押さえているときに尻尾がガラガラヘビのように、震えるのを見てギッョとした。
青大将が見つかることになったボタボタという”大しずく”も後で見ると、石灰のように白いものであったので、糞と尿なのであろう。
また、ヘビの体が、部分部分に膨らんだところがあったので、何か生き物を幾つか食べた跡であろう。
漢 話 休 題
合気道もある程度習ったので、分かった気になっていた。
最近、関西系の合気道を稽古させてもらっているが、すこし取り組み方などが違っているためか、戸惑いがある。
心身統一道の講演会だと思われるが、藤平光一が合気道の技の原理を説明している古い動画を見たが、四方投げなど、なにーっていう感じであった。
四方投げも簡単なようで難しい面があるが、なにーーといっても、悪い意味ではなく、こういうやり方考え方があるのだなって感心した。
また、植芝盛平のもとでアメリカから来た外人に通訳している若い姿を見て光一って人は、かなりハイカラだったんだと思う。
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