MUIR JAPAN / nazoKのヒーリングあ~と

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ピンクレムルアンシードクリスタル


【ピンクレムリアンシードの発祥と役割】
 レムリアンシードの採取は手で個々に選ばれます。彼らは、ブラジルのミナスジェライス州の砂の中で個別に見つかり、必然的に決まったジェネレーターであると言われています。レムリアンシードの採取の際、赤色ルチルを含んだピンクの物が稀に見つかることがあります。また、レムリアンシードのすべてはこのエリアで通常見つけられる水晶と非常に異なる、一部あるいは全部に霜の降りたようなマットな外観を持っています。それらは、水晶の側面か上へ走る、水平の溝が付けられたラインであり、ユニークな特性を持っています。形而上的に、レムリアンシードの独自の特性および振動を持っています。ピンクレムリアンシードはピンクの放射線を放出するとも言われています。レムリアンシードは地球内のレムリア人によって設けられたとされ、彼らは専門の目的を持っていたと言われます。しばしば、保護用、およびチャクラで働くことのエネルギーの指図には優れていて、グラウンディング(根付き)するために、そのサイズを決定、創造し使用しました。ピンクは愛のエネルギーを取り込んで、心臓チャクラに鳴り響く色です。今後特に大きめのピンクのレムリアンシードは見つけるのにますます困難になることだろうと現在アメリカでも言われています。

 一般のレムリアンシード発見当初の話ですが、通常クォーツ・ポイントは、クラスターの形をして見つかります。それらが、砂(クラスターに独立)の個別のベッドにあったので、レムリアンシードは鉱夫の注意を引き寄せました。それらは全体的に霜の降りたような外観があります。レムリアンシードのエネルギーは強く、普遍的な生命力エネルギーに接続されたと感じられるものであり、それは非常に強力なエネルギーです。

 アトランティスと比較すると日本では馴染みの薄いレムリアですが、アメリカのヒーラーの一般的な解釈では、約1200万年前に、高度文明がアメリカ大陸およびオーストラリアの間のどこかに存在したと信じられています。これがレムリアです。レムリアがアトランティスに先行したと信じる人も少なくありません。アトランティスは技術的に進んでおり、自然界において軍事でしたが、レムリアは精神的に平和で、高度に開発されていたと言います。

 Katrina Raphaell カトリーナ・ラファエル(クリスタルヒーリング三部作が有名)は「レムリアの末期に、単一性のメッセージを残すようプログラムされたレムリアンシードを設けると決定されました。私は彼らが水晶にメッセージを印し種をまいたことや、レムリア人の存在は信じています。彼らは宇宙の惑星のひとつとしてこの地球にそれを残しました。それらの多くの物は、地中(銀河の他の部分でそれらとのテレパシーのある接続を維持している間、ここでそれらは地球、および今浮上するレムリアンシードを世話し続ける)の時期に入ります。水晶は、地球の内部(地中)、地球の表面および他の惑星に接続され、これらの様々な磁界へのリンクとして役立ちます。」と言っています。
  私が思うにこれはまさしく彼女はパラレルワールドとのリンクのことを言っているのだと思います。レムリアンシードは時空を越えた人類のサイコエネルギーの高度な通信装置とも言えるでしょう。

【ピンクレムリアンシードは恐らく21世紀最強のパワーストーンに君臨するだろう】
 「金敷さん、これすごいよ!」Mさんはその日、私の顔を見るなりそこに置いてあったピンクレムリアンシードのレーザーポイントを指してそう言いました。Mさんは私がネットショップを立ち上げる際、鉱物について色々伝授して下さった親切な会社の社長さんでありとても顔の広い方です。私が以前から鉱物と波動のことをあまりにも色々尋ねたので、「波動の法則」の著者で有名な足立育朗氏のお弟子さんに依頼してピンクレムリアンシードの平均波動測定値を出してくれたのでした。結果ピンクレムリアンシードの波動測定器MIRSによる波動測定値は一気にMAXの+21を振切り正確には測定不能であったとのこと。何となく予感はあったのですが、結果は予測を上回りました。-21~+21とはあくまでもMIRSの規定で人間に最適な波動の基準の最高値が+21として設けられていますが、通常この+の数値が高いものほど影響力(チャクラなどへの)が強いとされています。

  本来、波動測定器とは実はラジオニクスのことで(ラジオニクスは0~100の%表示が多い)MIRSなどはこれの数値に独自の基準を設け解りやすくしたものであるとも言えます。計測は心身ともに健全な、しかも熟練者でないとなかなか正確に測定できないとされ、測定の改善の余地も多々有り(ごく最近測定者の影響のないものも私が知るかぎりでは日本国内の3社で開発されています)、法外と思えるほど価格設定が異常に高すぎるなどの問題もあります。今後の一般への普及があるかどうかは解りませんが、あってもまだまだ先になるでしょう。近年「アポロ」などの波動転写機は手頃な価格で役立つ家電のひとつとも言えるものが出てきました。波動測定器も一般でも役立つ機能を搭載した上で早くそうなって欲しいものです。

 ルチルのブレスレットが+21以上計測できる波動測定器で+40以上あるものを見聞きしましたが、ピンクレムリアンシードは単体でもこれらを遥かに上回るであろうと推測しています。これについては測定のみならず今後も色々な研究を行なって行きたいと思っています。新しい発見があった場合にはHPを訪れる皆さんにはお知らせして参ります。


【東洋医学とピンクレムリアンシードの融合は驚異のパワーを発揮する】
 渡辺先生の研究所は東京都八王子市にあります。ここは表向きは英会話教室で、部屋に入ると外国人のティーチャーがマンツーマンで生徒さんに英語を教えています。渡辺先生は近年自分の「気」の能力が開花したのに伴い今は気功による難病治療を本業として始められました。(渡辺先生の気功能力は日毎にパワーアップしているんだそうです。)ここには北海道から九州まで難病に苦しむ方々がたくさん訪れます。いつも予約でいっぱいなので、広告、勧誘も一切行なっていません。渡辺先生の治療方法は独特であり、「パワーグッズ」として石の他「気」の増幅器として様々なものを使用します。中でもユニークなのは○&○社のカラシの箱や○ゴ○のトマトジュースなども使用できるものがあるそうで、およそ「パワーグッズ」とは全く無縁そうなものまで使えてしまう場合が多くあるのが驚きです。

 ある日依頼で治療用の石として当店の石(ヘマタイトのタンブル)を納品に行った時のことでした。「最近何かすごい石が入ったでしょう?」と言われ一瞬、私も何の石のことだか解りませんでしたが、しばらく考えて「もしかするとピンクレムリアンの事かも」と思い、後日それを持って行くといくつか持って行ったピンクレムリアンシードの中で一番大きいものを渡辺先生は手に取り「気」の増幅を試し、迷わずそれを購入されました。しかし渡辺先生は私を通して約30km以上離れているピンクレムリアンシードの気配を感じ取っていたのですから、これには私も仰天しました。「ここに来るみたいだね、これ。」と自分の肋骨の真中位を親指で指しました。ピンクレムリアンシードが心臓チャクラに来るのは本当なんだなと私は驚きました。今ではこの大きなピンクレムリアンシードは渡辺先生の三種の神器のひとつとして大活躍しています。ちなみにこの形はソフトレーザーとでも呼びたいような一般のレーザーよりソフトな形状のずんぐりしたものでした。

 この三種の神器のもうひとつに当店の色鮮やかなグリーンフローライトの大きいポイントも最近仲間入りしました。今後ウェーブモーションの石は多くの難病に苦しむ方々を救うお手伝いをして行くことでしょう。
「自然と科学の融合によりもっと人に癒しを」これがウェーブモーションの今後のテーマのひとつです。

この説明文は「水晶の店 ウェーブモーション」引用




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