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2018.12.15
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カテゴリ: 物語、童話、詩
のりおは土曜日の朝、自転車で歯医者に行きました。

そして先生に歯をよく診てもらって気分よく帰っていると

目の前の草むらで、おじいちゃんが自転車と一緒に倒れこんでいました。

「大変だ」

と思い。草むらにのりおは自分の自転車を置いて飛び込みました。

そして、

「おじいちゃん、大丈夫ですか?ケガはないですか?」

とのりおは、おじいちゃんに言いました。

どうやら骨は折っていないようだ。とりあえず



自分の自転車をとおじいちゃんの自転車を

安全な場所に置きました。

そして、おじいちゃんのところに戻りました。

何とか救急車を呼ばなくても行けそうだと判断した、のりおは

これくらいなら出来ると思って

おじいちゃんを後ろから持ち上げるように、押して歩道のところまで

かつぎました。

そして、おじいちゃんは

「いつもの事ですから」

と言いました。のりおは悲しい気分になりました。

「おじいちゃん、家まで送って行こうか?」

って声かけたけど、おじいちゃんは一人で自転車を押して帰りました。



と心の中で思いました。

「のりおは、おじいちゃんありがとう。僕にも人助けが改めてできる事を知らせてくれて」

おしまい

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最終更新日  2019.06.26 06:01:53
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