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2019.07.01
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カテゴリ: 物語、童話、詩
先生が塾である女の子を受け持つことになった。

そして先生が

「ここ重要だから赤でアンダーライン引いて」

と言うとその女の子は言うことを聞きません。

でも、いつもその女の子は素直でした。

先生はなぜだろうとずっと思っていました。

先生は

「なぜアンダーライン引いてくれないの?」

と言いました。



先生は、困って困ってその日の授業はそのことが気になって仕方ありませんでした。

そして授業が終わって先生が教室を出ようとすると

さっきの女の子が

「先生、なんでアンダーライン引かなかったか理由があるの。

それは私の弟が塾に来ようとしているから、

この私の使っているテキストを弟にできるだけ新しい状態で

使わせてあげたいと思った

からアンダーライン引かなかったの」

とはんべそかいて、女の子は言いました。

先生はそれを聞いて涙でいっぱいになりました。

先生は女の子に



と言って女の子を帰らせました。

先生は涙をふいて、次の日、女の子を尚更一生懸命見るようになりました。

先生は授業を全力でみる決意を改めて誓いました。

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最終更新日  2019.07.01 06:44:47
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