Ellie's Room 

Ellie's Room 

彼からの手紙

corner1shizuku corner2shizuku

  ≪ 彼からの手紙 ≫


 エリーが彼のクラブを訪れたのが土曜日。その次の週、彼が家に来る
予定だった日のこと。

エリーは授業が終わってすぐに買い物に行き、彼が家を出る頃に
ご飯の準備を始めようと思ってた。いつも家を出る時に
電話をしてくれるから、アツアツのご飯を食べてもらうために
時間を見計らってご飯を作ってるんです。

 それでその日も彼からの連絡を待ってたの。


 トゥルルルル♪♪♪


  電話きたきた(^▽^)もちろん彼からでした。


彼:
 さっき中国の友達の医者から電話がきて、
奥さんの誕生日らしいんだ。
それで、誕生日パーティーに来ないか?って言われた。
エリー:
 わかったよ。行ってきて。エリー待ってるから。
彼:
 いや、彼女も連れて来いって言われたんだよ。どうする?
エリー:
 う~ん、私、中国語しゃべれないからなぁ~。
彼:
 俺もしゃべれないよ
エリー:
 わかった。行くよ。どこに行ったらいいの?
 (彼と一緒にいられるんだったら、一秒でも一緒にいたいし v(>_<)v)
彼:
 もう一度場所聞いてから電話しなおすよ。



 その後から連絡がきて、いっそいで彼の待ってるところまで行きました。
でも、彼が言っていた待ち合わせの場所に彼がいない…(T_T)なんで?
寒いから、建物の中に入ってよう…。そう思ったら、、、
『いたいた!!』彼も寒いからか建物の中にいました。


 それから、誕生日パーティーしてる店へ彼とタクシーで一緒に向かいました。
タクシーの中で彼が私に、言ったこと。


 「今日会う医者って、前話してた人なんだ…。」


 そう、私はまだその医者に会ったことはなかったものの、
話では聞いてたんです。私の一番許せないタイプの人間…。


 。。。以前に聞いてた話 。。。

 その医者は彼がDJしてるクラブの常連らしい。
そして、その医者のことは以前に彼から聞いていました。
若い女の子をクラブで引っ掛けて?女の子が寄ってくる?
不倫みたいな感じになってるとか。しかも、2人の女の子を
はべらせてるとか。。。両方とも、彼が知っているクラブの客だった。


 ある日、その医者の不倫相手の若い女の子がクラブで泣き出し、
彼は事情を知っているためにクラブで話を聞いて慰めていたらしい。
その女の子も医者が結婚してるって知ってるんだけど、
独占欲が出てきたらしくて、

   「私より奥さんを愛してる…。」

 と、泣くは飲み荒れるはで大変だったらしい。。。

彼が、
  「結婚してたことしらなかったの?」

と聞いたら、その女の子は
  「知ってる」

彼の心の中
  「知ってるんかい!!おい!!!じゃあ仕方ないでしょ」

 不倫相手の彼女もちょっと割り切ることができてないんだけど、
とにかく、ちょっと大変な医者なんですね。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 私も前の彼氏に二股かけられたことがあったから浮気とか不倫する人だけは
イヤなんです…。


 今日はその医者に会うんだ…。と思いながら、店に着きました。
見た目は特にハンサムというわけでもないおっさんだった。
きっと、医者だから金があるんでしょうね…
だってだって、奥さんへの誕生日プレゼント、何だったと思いますか? 


          車ですよ!!


 そこで、医者の奥さんと奥さんの友達と一緒にご飯を食べて、
その後、彼がDjしてるクラブへ行きました。クラブに向かってる時、

彼は、
      『 僕は彼みたいにはならないから。』 


 と言ってくれました。また私から不安をひとつ取り除いてくれました。


 そして、クラブへ行って、少しだけ踊ったり音楽を聞いて、
家に帰ることになりました。家までその医者に送ってもらいました。
その車の中で彼と初めてちょっとモメました。このことはまた他のページで
書きます。  モメごとの話 を見る


 家に着いた頃はもう、2時くらいで翌日授業があるから、寝ました。
そして翌日。。。

 私は授業が朝8時からあって、彼より先に家を出なければ
いけませんでした。寝ている彼を起こさないように学校へ行きました。
彼は、私が学校へ行った後に家を出て行くという感じでしたから、
学校から帰ってきてももう彼はいません。もう彼、やっぱりいないかな~
と思いながら家に帰ってきて、ベッドルームへ行ったら…






      ベッドメーキングしてありました。



 掛け布団が2枚あって、重ねる順番が逆だったけどなんかほほえましい…。
そして、ベッドの上には、




   前々から彼から借りたかった彼の帽子が置いてありました。





その帽子は。今度エリーがクラブにきたら貸してあげるって彼が言ってた
帽子。約束覚えてくれてたんだ・・・

 そしてその帽子の中には・・・







  彼が家を出る前に書いた手書きの手紙が入っていました。






 とっても見にくいハンドライティングですが・・・
彼の思いがたっぷり感じられました。今までに何度読んだかわかりません。
「穴が開く」ほど見るっっていいますが、


  もう穴開きすぎでしょう…。
 今でも寝る前に毎日読んでる手紙です。




 手紙の内容書いちゃおうかなぁ~~~。どうしようかな……。
彼からの手紙だしな。独り占めしたいから、書かないでおきます。

 その手紙は。。。

☆とっても幸せな気持ちになる手紙でした。
☆彼がとっても私を大切に思ってくれてるってわかる手紙でした。
☆いつでもその手紙を読んだら、愛しい気持ちになる手紙でした。
☆こんな素敵な彼と一緒にいられて幸せな人間だなって本当に思う手紙でした。


  そして・・・





   これからも、ずぅ~っとずぅ~~~~~~~~~~っと








       『 彼と一緒にいたいな 』豚もじもじハート




 そう思う手紙でした。



BACKボタン白用 HOMEボタン白用 nextボタン白用

corner3shizuku corner4shizuku









© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: