英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2006/01/16
XML

  1. Shoot Out At The Fantasy Factory (Winwood/Capaldi)
  2. Roll Right Stones (Winwood/Capaldi)
  3. Evening Blue (Winwood/Capaldi)
  4. Tragic Magic (Wood)
  5. (Sometimes I Feel So) Uninspired (Winwood/Capaldi)


Chris Wood
Roger Hawkins
David Hood
Rebop Kwaku Baah
Jim Capaldi
Steve Winwood

 わわわ。
 こりゃまた非フォークなのが出ちゃったなあ。
 もう73年シリーズで無理矢理つなげてるだけですね。

トラフィック の通算7作目あたりで、メンバーは クリス・ウッド リーボップ ジム・キャパルディ スティーヴ・ウィンウッド の4人プラス本作から加入の ロジャー・ホーキンス デイヴィッド・フッド の6人。
 …がインナーの写真に載ってるんだけど、もう1人 バリー・ベケット とかいう鍵盤の人が参加しているらしい。

 かつてはビール作りの工程擬人化民謡の “ジョン・バーレイコーン” も演奏していた彼らですが、ここでは完全に脱・英国フォークしちゃってます。
 こりゃなんつうお気楽なサザンソウルですか。ギターはやけにうねってるわ、鍵盤は明るく小気味良いわ…録音場所もジャマイカなのか…。

 まあウィンウッドって人は昔から黒人音楽大好きっ子だったわけだし、かつてトラフィックでもアメリカ南部音楽を意識しました系のアルバムを作っていたからフォーキーな面がほとんど感じられない作品があったとしても動じないぞ!と思ってはいたんだけどさ。

 いやでもその前に、トラフィックってフォークのカテゴリーに入れていいバンドなのかなあ?
 所有しているアルバム(5枚しか持ってないけど)を聴くと、英国フォークとするのはちょっと無理があるような気がしてくるんだよね。
 場末感漂うシティ派南部音楽ってとこでしょうか。
 パーカッションは陽気、しかしギターはコブシ回ってる。ってまた演歌ギターかよ。




人気blogランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/01/16 11:54:18 AM
コメントを書く
[70年代男性グループ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: