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近々5月11日、東日暮里のリノベーション古民家にて、メルカティーノが行われます。私も今回は参加します。主催は、@atelier_mano_a_manoさんです。当日は、Perlineとして、会場二階におります。入場は無料です。皆さんに会えることを楽しみに、お待ちしています。宜しくお願い致します。
2024.05.06
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気が付いたら、今シーズン優勝していたインテル シーズン優勝の道のりは、優しいものではないので、かなり驚きました。ここまで来ると、シモーネ・インザギ監督はすごいと思います!言わせていただくと、選手時代は、ビッグチームに行けたのも、ラツィオまで、お兄さんのピッポ・インザーギに比べられると、彼は、イタリアのナショナルチームでの主要アタッカー、ミランでの主要アタッカーと、お兄さんの方が華々しかったわけで、監督になるとこのような結果をもたらすとは........、マンチーニ以来の快挙!意外でした!今回は、10月11月とミラノにいたので、インテルの成績が良いことは知っていたのですが、まさかの優勝。優勝を決める試合前から、フォローしているインテルのインスタのアカウントでは、歴代のインテルも優勝をシーンを見せ始めたので、まさか?と思いきや、ネットでいつが決定の日?と調べるや、その日が試合日。そして、ここが今回の肝!なんと、インテルの宿敵ミランを破ってのシーズン優勝これほど快感なことはありません!ミラニスタたちの苦い苦しんだ顔が浮かんでくるほど!このニュースに、パートの間のお昼休み、優勝決定の時の動画を見ながらのお弁当!食が進みました!本当に素晴らしい!インテルのインスタを見るとわかりますが、ファンのお祭りは連日続きました!さぞかし、ミラニスタたちにとって、心労だったと思われます。、そして今回の快挙は、★★二つ!優勝の回数が10回で★一つとなり、今回晴れての優勝二十回目!よっての★二つ!これって喜びの外でもありません!この快挙は、ユーベントゥスに次ぐ快挙!よって、スターグッズ販売が行われ中。またtシャツがcoolなので、娘にTシャツとマグカップを買うように頼みました! Forza Interインテリスタにこう声をかけると「Sempre=いつも」と応えます
2024.05.05
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インスタを見ていただいているかたは、お気づき方と思いますが、なんと、12月から日本におります!💦ちょっとびっくりしたのですが、娘の誕生日から、投稿していなかった!年末は日本で過ごし、なんと二年連続で、桜も見ることが出来ました!千鳥ヶ淵は、満開ではなく、残念でした。今年も見れた地元の桜!やはり美しいですね!それにしても、桜の咲く時期の雨が多いことには、本当にびっくりしました。
2024.05.05
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日曜日から、家の掃除をして、月曜日の夜に、ケーキのスポンジも焼き上がり。10月17日火曜日はお誕生日の当日。朝は、花束を買いに行きました。元住んでいた地区のお花屋さんで、私にとっては、信頼するお店。今回は、残念ながらショップ前は、工事中でした。お花屋さん内には、素敵な雑貨も売られています。お店に花束をおかしていただき、花屋さん近所の生地屋さんへ、チノパン用の生地を探しに行ったのに、結局、トップ用のシルク生地を購入してしまいました。💐購入した花束娘に💐をプレゼント!ケーキを作り終えて、冷蔵庫にしまい。掃除をかけました。夕ご飯も無事に作り終わり、娘の彼氏も到着!日本のDAISOで購入下バースデーのろうそくと帽子!なんとか、今年も祝うことが出来ました。
2023.11.20
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ミランに着いて、残念だったのは、テラスのもみじの木が割れていたことと、竹半分が枯れてしまったこと。竹は値段が高かったので、もう買う気にはなれず、生き残っている竹が再び増えてくれることを祈るだけです。もみじも、三分二が残ったので、そこから大きくなってくれればと思っていますが。今年の夏の嵐の風は強く、中庭に面するテラスで、この被害はなんとも悲しい気が付いたら、サボテンばかり増えていることに、いらだちを覚えるのでした。少し寒くなったので、シクラメンを購入!
2023.11.14
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ミラノでもテスラを発見!今年は、このメタリックブルーが人気らしく、メルセデスベンツでも同じ色を見かけました!ヨーロッパでも、もうすぐ電気自動車の時代がやってきます。ただ、イタリアには、原子力発電所はなく、スイスやフランスから電気を買っているほど、電気が高く不足気味なところへ、ヨーロッパが決めたこととは言え、可能になるのかどうか?は謎です!
2023.11.14
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ミラノ入りして、テラスがぐちゃぐちゃ、今回の驚きは、テラスの竹が死にそうになっていることです。竹って、かなり丈夫なはずなのに・・・・・・・・・・今年のミラノの夏は40度近くなる日が多く、絶対水をやっていない日があったに違いないと思っています。テラス整理を終わらし、ボタンで作るイヤリング!出来上がりです!次に、お花のブローチを作りました!バッグに付けるようです!
2023.11.03
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ミラノに戻って食べるもの前回にも同じ投稿をしていますが、Cime di rapaなるブロッコリー種の菜の花ようなをニンニクと鷹の爪で炒め、ゆでたスパゲッティと共に炒めて、お醤油をかけて炒めたスパゲッティ!私って、ニンニク丸ごとが好きなので、ガツンと入れます。母はニンニクパウダー派なんです。で、↑の上にのりをかけて食べます!ジャガイモを柔らかくなるまで茹でて、先ほどのCima di rapaと一緒にニンニクと炒めたものが美味しい
2023.11.03
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ごきげんよう!四ヵ月ぶりのミラノ。すごいもので、四ヵ月ぶりでも、実際ミラノ入りすると、昨日までミラノにいたようなしっくりとミラノ生活に馴染みます。日本での今年の暑さは異常で、地獄でした。30年以上湿気に慣れていない私にとっては、かなり地獄でした。湿気を感じるだけで、肌が受け付けないほどでした。ミラノ入りして次の日には、スーパーに買い出し。6月までいた時は、イタリア産のものに対しては、ほぼ値上がりもなく、スーパーの人たちも頑張ってくれていましたが、今回は、顕著に値上がりされていました。本当に、たくさんの人びとが亡くなり、燃料の危機とか、物資の値上がりなど、良いことなんて全くない戦争。早く終わってほしいですよねー次に、日本出発10月2日前日まで、サンダルで外出するほど、今年は暑かったですが、なるほど、湿気はないので、まったく過ごしやすいミラノでも、サンダルで外出できるほど暑くて、驚きました。普通のミラノの気温は、9月末に10デニールのストッキングをはくくらいの季節感です。サラダ油は、オリーブオイル?的な値段。650円くらいまで値上がり、4か月前まで抑え込んでいたExtraバージン・オリーブ油のプライスも、なんとほぼ1000円近くなっていました!驚きは、蚊取り線香!今までの3倍の値上がりに買いたくなかったのですが、暑いので、蚊はいるし!それこそ10枚で500円くらい。オリーブオイルの場合、ガラスの原料をウクライナから輸入していたための高騰化らしいです。このDashは、4か月前に4本売りから、3本売りに代わっていましたが、今回4本売りが復活。それでも、150円値上がりと、かなりプライスを抑え込んでくれました。↑の写真からも分かるように、10月5日で、この軽装。夏のようです。ミラノ入り二日目にして、チャイナタウンへ、我が家の御近所なのですが、ここで、台湾製のよーめんを買うも、3.5ユーロになっていました!Covid前1.5€から、戦争が始まって2.5ユーロへ、そして、10月3.5ユーロになっていました!日本も暑い夏でしたが、ヨーロッパの暑く、フランスの有名な高い山の頂上2メートルも氷が溶けて、低くなったそうです。流石に、教皇様も、「地球温暖化」についての解決策について、取り上げる始めるほどでした。地球の替えはないので、大切にする必要がありますよね。
2023.11.03
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ミラノ近郊のモナーテ湖。ミラノから車で一時間くらい。湖を目の前に食事ができます。普段、ニョッキが好きではないのですが、かぼちゃの花とエビ、ウコンいりを知り、食べてみました!友人は、アスパラのラザニア!レストランは、あまり大きくないので、すぐに満員になると思います。
2023.08.05
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日曜日のイースターには、今回近所の独り身お姉さんも呼びました。前菜ラヴィオリ、豚肉のArista、豚ロースの煮込みです。本当の習慣では子羊のオーブン焼きなのですが、娘はハーフとして、お姉さんも私も日本人なので、あまり子羊は好めません。よって、鉄板の豚のAristaにしました。金曜日に買ってきたお花もきれいです!ここ数年、私にとっても癒されますが、花のある暮らしを娘に教えることは必要と思い、イースターにも飾るようになりました。以前は、クリスマスのみ赤い実のブーケを作ってもらっていました。復活祭とは、「再生」再び生まれるを意味していて、イースター前に家の大掃除をしたりもしますが、一新する気分で花を飾っています。デザートに、イチゴのショートケーキを作りました。ロールケーキのショートケーキです。お花がきれいで、良かったです。
2023.07.31
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去年の復活祭には、ミラノにはおらず、今回はミラノにおりました。今年は、4月の9日でした。家の整理をして、復活祭は、日曜日ですが、金曜日に花を買いに行き、ついでに、その前に生地も買いに行きました。いつものCorso Ticinese奥のClori花屋さんへ、信頼している花屋さんなのですが、今回も素敵な組み合わせ!❤❤❤復活祭前の金曜日は、魚料理を食べないといけないので、ライトに!ペペロナータと、鯛に小麦粉をまぶして、オリーブオイル揚げ!ソレイアードの生地のランチョンマットで、頂きました
2023.07.30
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常にランチョンマットを探しているだが、気に入ったのが見つからず、最近思いついたのが、プロバンスのプリント生地で作ればいい!だったんです。両面にしました。↑厚めのオックスフォード地、↑こちらは、薄い生地を使いました。二種類楽しめます。ちなみに、上のメニューは、すっかり定番化した豆腐ステーキ。かぼちゃもソースとマッシュルーム炒め。下は、マチェドニアとエスプレッソ、朝食メニューです。常々、ユザワヤに行くと、ソレイアードの生地を見つつ、使い道がわからないままでしたが、ついにランチョンマットが思いつき。お高いので、毎回二枚づつしか作れませんが、少しづつ増やしたいと思います。
2023.07.30
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ミラノ入りして、一週間くらいたって、ママ友とお茶をしました。今回は、いろいろと問題ありのミラノ入り、まー気が進まなく、一週間くらいたって社交的になりました。日本でもお馴染みになったマリトッツォ!しかもこのPrinciは、日本にも入っているので、お馴染みですね!と、アメリカン・コーヒーで、おしゃべり。うちの近所のPiazza 25 Aprile のPrinciでお茶をして、それから、Piazza Gae Laurentis付近の公園にて、お散歩。開発地区で、ミラノには珍しい高層ビルがたくさん建ち並んでいます。
2023.07.30
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というわけで、ミラノ入りして早々出かけて、よーめんと醤油、お米などを買ったのですが、その途中チャイナタウンを散策。すると、素敵なショップを発見しました!なんでも引っ越ししたてだそうですが、既にショップの雰囲気は素敵!九十年代、エルやマリクレール雑誌で取り上げられたほどのショップ。オーナーがショップでないで、アクセサリーを制作しています。この独特な感性は、フィオルッチ本人にも褒められ、「このままいつまでも続けて欲しい」と言われたそうです。個人的には、トルコで購入してくる大胆大柄の指輪が欲しいOPLA’! MilanoVia Paolo Lomazzo,2520154 MilanoInsta:@Opla_mikyopla
2023.07.29
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ミラノに到着して、近所の友人とチャイナタウンへ、お目当ては、この台湾製のよーめん。これって、2020年ころは、1.5ユーロでしたが、ロックダウン解除あたりから2.5ユーロに、そして戦争勃発後、3.3ユーロに!ちょっと高すぎな、値段高騰でした!他のお店では、3.5ユーロになっていたり、ちょっとお気軽にラーメンではなくなりますよねーー
2023.07.29
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ミラノに到着して、お昼は一人で食べるのと、身体のラインを気にしている娘は、何かとパスタを食べさせてくれないこともあり、お昼にこの簡単スパゲッティを食べることが多くなります。エリンギとcime di rapaをサラダ油でニンニクで炒め、茹でたスパゲッティを加えて、しょうゆを入れて、炒める。この日は、仕上げに少しバターも加えました。この日は、サラダ油で、cime di rapaをニンニクと炒めて、茹でたスパゲッティを加えて、炒めます。食べる時に、のりをたくさんかけます。
2023.07.29
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私がミラノ入りした3月26日には、ベルルスコーニ元首相は入院をしていた。その前にも入院をしていたようにも思う。かなり前から大病を重ね、入退院を繰り返していたが、そのたびに完治していたし、スイスやアメリカの病院にて、治療を行ってきた。この時は、入院が長いなという印象で、それでも入院先の病院から、声明は続けていて、「本当に引退しないよねー」が感想でした。 そうこうしているうちに、イースターも過ぎ、長かった入院生活も、終わり退院。私たちの間では、もはや「死なない男」たるイメージが強くありました。どこか不死身な、絶対的に存在する人。そんなイメージが出来上がっていたんです。 その後、私は日本へ戻り、日常生活戻ったころ、この訃報。驚きとしかありませんでした。私が留学したのが、1991年8月から彼は存在し、ミラノでは既に大きな存在でした。 銀行員の父を持ち、母はPirelli社で働き、彼が小さい頃、母は仕事に出かけていなく、寂しい思いしたそうです。小学校時代から勉強はでき、クラスメートの宿題をして、お小遣い稼ぎをしていたとか、それでも貧しいクラスメートには払わせなかったそうです。ミラノ大学法学部に入学、豪華客船で歌うアルバイトしながら大学を好成績で卒業後、不動産業に進出、成功を修めます。その後は、テレビ界へ、国営放送3局のあるイタリアでは、民放テレビ3大局のメディアセットのオーナーとなります。テレビ局は、フランスとスペインでも所有しましたが、フランスでのカナレ・サンクは閉局しています。MedusaFilmと呼ばれる映画製作会社もメディアセット・グループ内に設立。日本でも愛されているミラノが本拠地のサッカークラブのミランのオーナーでもありました。その後、幸か不幸か政治家にもなります。 慎ましい家の出ながら、大きな成功を収めた彼の偉業と、陽気で、人を楽しませることを忘れない気質は、多くの人から愛されました。 不動産業界での成功に、マフィアとの関与が疑われ、ミランのオーナーとなり、スター選手を購入することで勝利を得て、世界的に有名なミランを作り上げ、これによって彼のイメージも大分良くなったと言われています。銀行も所有。 かなりの批判を集めながらも、政治家として、右党派政党を作り、政界デビューし、最終的には、イタリア首相にもなりました。 ミラノ本社の右党派新聞社も所有。イタリアでの、全国放映可能な大きなテレビ局は7局、うち3局は国営放送、うち3局がベルルスコーニ所有のテレビ局となるために、メディアによる情報での平等性の視点で、デモクラシーが侵害されるのでは?と常に疑問視されてきました。 コロナ渦中、ミラノ市内での感染者が増える中、市内の見本展示会場を一時病院にするために多額の寄付をしたほど、ミラノ市にとって、大きな存在でした。 私も今回の死は、大変驚き、日本に居ながらも、ネットを通して、イタリアのニュースを見たり、テレビを見たりしました。彼のお葬式は、なんと私の誕生日でした。お葬式は、ネットでも生中継で配信していたので、彼の邸宅から遺体が車にて、運び出され、ミラノ市に向かい、ミラノ市内入り、ミラノの中心に位置するDuomo大聖堂に運ばれ、お葬式のミサがあげられ、再び遺体がミラノ郊外の邸宅に戻されるまで見ました。また、次の日は、彼の邸宅からご遺体が出発、葬儀場で灰にされて、また邸宅に戻るまでも、見ました。ミラノは、彼の死を悲しんだと思います。 彼の存命中、政治界への進出に対して常に「利益相反」について批判を受け、女性問題でも問題は起きていましたが、ミラノにとって彼の存在は常に大きく、今彼が亡くなってみると、それはそれで寂しいものです。 彼の死後、「国葬にするものか?」「国家の服喪日にするものか?」などと話され、 続いて、「聖人化するのはやめよう」などと言われ、その後は、「彼の財産相続」について扱われています。 彼の存命中、何かと話題を提供してくださる方でしたが、亡くなっても話題には事欠かないようです、ご冥福をお祈りいたします。
2023.07.27
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ミラノ開発区に入ってしまった藤今年も4月に、見事に咲いてくれましたが、この藤が切られてしまうことが発覚して、ミラノではサインが集められました。私の家の近所、チャイナタウンの入り口(または出口)前に見事に、毎年咲いてくれています。木があるのは裏側です。二つの門のような建物が、道の両側にあり、その両側横にガラス張りの建物が建てられる計画でした。反対側には既に歴的な植物園のような植物屋さんを移転させて建設されました。しかも二棟。右側はマイクロソフト社、左側はFeltrinelli出版社のフォンデーションになっています。そして、2020年三月ころに、↑のような計画書が提示されました。↑右上端の木が上の写真の藤ノ木です。私の中でも、まさか藤ノ木排除になるとは思わず、てっきり切らなくて済むように、建物を建てるのかと思っていたら、切ると言うのです。でも、上の計画の写真を見ると、明らかに切ることが計画されているもはや切らないで済む方法はないのかもしれないが、親環境派の市長がこの計画に許可を出したのかも??新たに建てる建物の隣は、公園となるようなので、そこに移動できないものか?と思ったりもします。
2023.07.27
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3月26日に着いた時は、きれいに椿が咲いていました。ミラノ到着後、しばらくして、テラスの掃除を始めました。残念ながら、赤い椿は、さほど咲いてくれませんでした。なぜなら、去年の夏に水を十分にあげてくれなかったからです。そして、植木の枯れた部分を切って、切って、切って、↑大量に枯れた部分をきれりました。すっかりもみじもさいてれくました、赤いモミジも咲いてくれて、花のようなものがたくさん咲いてくれました。枯れた部分を切った後は、テラスの落ちた葉をはく掃除。掃除が終わりました!
2023.07.23
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今回ミラノには3月26日に入りました。日本には5月30日入りました。実は、今日本にいます。さて、日本で、かわいい松のモチーフ手ぬぐいと、オリーブの木の手ぬぐいを実家で見かけたので、台所入り口にかける暖簾を作るために、この二つに合いそうな手ぬぐいを日本で探しました。結構手ぬぐいって高くて、いろいろ探しても見ましたが、1650円は普通にすることが分かり、あきらめて、1650円もする手ぬぐいを買って、ミラノに持ち帰りました。すっかり手ぬぐいのプライスって、値上がりしましたねーー出来上がり!❤ミラノには、秋冬用と夏用があったので、この春用には、とても満足です。
2023.07.23
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トレントからミラノ入りして、次の日の土曜日、娘は新たに彼氏宅へ、そして夕飯を作ると、先週の土曜日と同じものを食べていました!
2023.07.23
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日曜日に出発して、金曜日の11時ころミラノ入りしました。いやー、長かった!家に到着した、その日の夕飯は、茄子の肉みそグラタンでした!かぼちゃの煮物を合わせて!家の食事は、ほっとしますねーーーーーー
2023.07.20
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そして五日目の夕飯は、トレントのDuomo広場にあるレストランでした!サーモンとオレンジとアスパラガス和えタリアータ!ロケーションも良く、建物が素晴らしかったです。Scrigno del DuomoPiazza Duomo,2938122 Trento
2023.07.20
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三日目の午後にBolzanoの到着。街の花壇は、美しい花々でいっぱいでした。四日目は、まずはBressanone に行き、その後、Chiusaに向かいました。四日目のランチは、Chiusaと呼ばれる小さな町でした。この付近のBressanoneによく行き、Lusonに行くときも通りかかりながら寄ることもありませんでしたが。行ってみると、とてもかわいい町でした。お勧めです!ここのレストランには、感動をしました!アスパラガスのオープン・ラザニア!なんと白アスパラガスと緑のアスパラガスに、ホタテ入り!ホワイトソースとアニス!絶妙の組み合わせでした!そして、デザート!三種のチョコムース川のほとりにあるレストランでした!水の流れる音を聞きながら、広いオープンスペースで、結婚式のパーティー会場にもなっているんだろうなーーと思いました。ホテルでもあります。Walther von der VogelweideResturant,pizzeria,HotelCittá Alta,66I-39043 ChiusaAlto Adige Italiatel:0039 0472 847 369
2023.07.18
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トレント・アルトアディジェ地方、特にアルトアディジェ州は、オーストリア国のチロル地方だったので、イタリアの文化からかけ離れているところがり、自然の恵みを受けているチロル地方。自然の景色と食を同時に楽しめます。この時は、撮影旅行の添乗のお仕事だったので、風景写真はアップしませんが、その時に、驚いたレズトランについて載せようと思います。一日目の昼食SanZeno町とても小さな町で、お客さんが来なさそうなレストラン。気が付けば、満員でした。見た目とても地味なのですが、めちゃくちゃ美味しかった!なんでも牛肉をマリネにしてつけておくこと一か月だそうです。そのお肉をグリル焼き。そして意外なのは、真ん中の豆。納豆に間違われそうですが、これまた美味しかったです。ちなみにデザートも美味しかったです。Osteria casa de GentiliPiazza della Fontana,3 38010Sanzeno TN,Italia一日目の夕飯ここもGlorenzaと呼ばれる小さな町でしたが、San Zenoよりは大きく、観光地化していました。城壁に囲まれる素敵な町でした。夕飯は街中のホテルの二階にあるレストランでした。宿泊したホテルではありません。ここの、アンティパストがとても美味しくて印象に残っています。たことパプリカと玉ねぎとセロリのサラダです。宝石箱のようでした。そして、自然が美しい地方です。二日目は、Vipitenoと呼ばれる街。いささか大きめの町で有名です。ここのお昼ご飯に感動しました。Canaderli!この地方に来たら、一度は食べて欲しいです!↑はコンソメの中でしたが、スープ無しもあります。どちらも美味しいです。そしてスイーツも最高でした。私は、semi freddoでした。NEPOMUKVia Ralser,11₋39049 Vipiteno BZtel:0039 333 9292103二日目の夕飯は、次期冬季オリンピック開催地Cortine dampezzoで、ローマからの観光客が多く、レストランもローマ郷土料理を提供するレストランが、地元で美味しいレストランとして有名でした。そこでは、ローマ料理を食べ、デザートのレモン・シャーベットが格別に美味しかったです。普段食べているシャーベットを上回るもので、シャーベットがクリーム状でした!Il Vizietto CortinaCorso Italia,53 32043Cortina d'Ampezzo Italia電話:0039₋0436₋860789三日目の昼食こちらは、移動中の道沿いに、たくさんの車が並んでいたので、入りました。日本でもお馴染みボンゴレ・スパゲッティ!ですが、ここでは、プチトマトが入っていましたが、ボンゴレの邪魔をするわけでもなく。美味しかったです!本当に美味しかった!!Gasthaus Pizzeria Guater TropfenBirchabruck,2539050 Deutschnofentel;0039-340 262 50 43
2023.07.18
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何とか時刻通りヴェローナに着き、乗り換え!列車を降りた時に、尋ねた駅員さんも、私が乗り換える列車にのると教えてくれました!彼は、まだ時刻版には提示されないけど、「たぶん7番プラットホームから出発だと思うよ」と教えてくれました。それでも暇だったので、プラットホームから降りて下の提示版まえで待機しました。駅員さんの言った通り、7番プラットホームからの発着となり、向かいました。その後、切符の記載のされ方がわからず、もう一度その駅員さんに読み方を聞きました。と言うのも、オーストリア鉄道の急行だったので、切符の書かれ方が全く分からなかったのです。オーストリアの特急でも、痛みが酷く、イタリアの方がきれいだと思いました。こちらの急行も定刻通り出発。車窓からの景色も。気が付けば山景色となっていました。そしてトレント!9時50分くらいに、時刻通りに到着しました。良かったです。トレントにて、急遽仕事を続行できなくなった友達の代行となって、山へ出発。11時過ぎには、このような山景色を目の前にしていました
2023.07.16
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ミラノのデザインウィークが終わっていない日曜日の朝6時45分には、ミラノ中央駅にいました。ちょー久ぶりなのと、このコロナ渦後、中央駅付近は治安の悪くなる一方なので、かなり緊張しながら中央駅にいました。トイレに行きたかったのですが、改札前の駅員に聞くと、改札後だと言われ、改札内の駅員に聞くと、改札出て地下だと言われ、トイレはあきらめました。問題その2,イタリアでは、列車が発着するホームをなかなか提示してくれないので、↑の写真のように、改札内で提示されるのを待ちます。ようやく提示されて急行列車freccia rossaに乗りに行きます。このfrecciarossaは、「赤い矢」が直訳です。イタリアの列車のレベルの低さに、以前は唖然とされるものでしたが、この数年の華々しい技術開発のおかげで、このような内側も美しい高速列車も誕生しています。最初はだれもいませんでしたが、、出発直前には、ほぼ満席でした。もはや日曜日にミラノのデザインウィークが終わるために、この日の朝にミラノを立つ人が多く、この日はエコノミークラスは空きがなく、プレミアムに乗るほかありませんでした。一番の心配は、時間通りに列車が出発するかでしたが、予定通りに出発しました。私の隣に座る人は、イタリア人でもなく、インド系イギリス人のようでした、彼に荷物の監視を頼んで、トイレに行きました。美しい高速電車でも、トイレはこんな感じ。それでも、一時間と10分くらいで、ヴェローナに到着しました。
2023.07.16
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デザインウィーク中は、ミラノの街中をうろうろするので、思いがけない出会いもあるわけです。こんな素敵なお花と窓と出会えました。そして、遠のいた時に、この山のような存在に気が付く訳です。調べてみると、モーツァルト別荘と呼ばれる館。ヴィッラ・モーツァルトとよばれていますが、実名は、Villa Zanottiザノッティ邸宅が正しい呼称なんでしょうね。1926年にデコ様式で建てられた建物。現在は、Serapianのショールームでもあります。
2023.07.08
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土曜日娘と乾杯しながら、明日出発するための切符を予約。驚いたことに、切符が取れない。満員過ぎて、エコノミークラスでは取れず、プレミアムエコノミークラスで列車の切符を予約しました。フォーリサローネは日曜日までなのですが、日曜日の朝に出発する人がかなり多いということなんです。しかも、この日旅行代理店を見つけてもなく、切符はサイトで購入するのみよって、切符の予約を娘にしてもらいました。娘は、彼氏の家に泊まりに行ってしまいました。独りご飯恒例のスパゲッティ・ボッタルガ!パスタ類を食べることを嫌う娘は、パスタ類を食べる時に、断る必要があります。サラダ、cima di rapaとジャガイモのニンニク炒めこれも娘チャンは嫌いなので、一人の時に食べます。次の日は朝早く家を出る必要があったのと、5泊の仕事旅行だったので、その準備で、娘は彼氏のとこに泊まりに行ってくれた方が良かったと思いました。
2023.07.08
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4月17日月曜日前から人々で、あふれ出したミラノ。月曜日は準備している展示会も多かったりしましたが、午後から見れる展示会も多数ありました。世界中からビジターが押し寄せ、ミラノにも、アフターコロナ後、活気が100%戻ったと言えるほどでした。連日夜遅くまで、人で町はあふれていました。朝の内は、なんとか列もほぼなく見れましたが、午後からは人人人、列は満員御礼の長蛇でした。途中、木曜の雨の日は人は少なかったですが、金曜日からは、寒くても人は復活し始めました。今回は、とにかくQRコード登録が面倒くさい。デザインウィーク後、宣伝がメールによって送られてくる面倒くささも加わりました。個人情報の流出ですよねーーー↑↓町中は、デザインウィークに参加します!確かに、ブレラ地区に展示会場が集中したところはありました。他の地区では、そこまで展示会は開かれていませんでしたし、人の数も少なめでした。結局のところ、展示会が密に開かれていたのは、ブレラ地区のみでした。そこは、コロナ渦後、そう簡単にコロナ渦前に戻れることもなく、もはや戻ることもないと思います。それでも、たくさんのビジターは世界中から訪れ、飲食店は開き、展示会は行われ、ミラノの底力は見せたと思います。ミラネーゼは頑張ったし、イタリア人も頑張った。↑Grand Seikoの展示会場ラグジュアリーバスの展示会ブレラ美術館の植物園でのインスタレーションNendo展ロロピアーナの街角出現の彫刻。街をあげてのデザインウィークです。デザインウィーク限定、特別公開の元貴族の邸宅に圧巻。貴族の邸宅には、圧巻でした。はっきり言って、フォーリサローネの醍醐味だと思います。展示されているものより、建物の建築物を見ていることの方が多い。貴族邸宅以外の期間限定公開建物も圧巻。こちらは国立アーカイブ施設の建物こちらは、ブレラ美術館の中庭を占領し、水を張ってのインスタレーション蛇口で有名なメーカーの展示会インスタレーションでした。このように、展示会を開くためのロケーション選びはとても大切だと思います。↑↓デザインウィーク期間限定のレストランやスペッタクルなインスタレーション堅実に物を展示する展示会もあります。日本の企業の参戦は、今回少なかったし、出展費用にはお金がかかりますが、商品の見せ方、プレゼンの仕方など、世界レベルのことが学べるチャンスだと思って欲しい。世界中からビジターが集まる、世界中の人々と触れ合うことができます。最高の宣伝の機会になると思います。今回、2019年の全盛期に比べて、つまらないと言う人もいました。コロナ渦後、経済的に費用が節減されたりもしたと思うのです。それでも、今回、ビジター数は記録を更新しました。人々のコロナ渦後の復興への意欲も見えた気がします。もはや、コロナ渦後の復活とも言えると思えました。次回まで、arrivederci!
2023.07.07
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2023年ミラノ・デザインウィークは、土曜日で終了しました。もちろん日曜日まで続きますが、私は土曜日まで。もしかしたら、来年は見れないかも?とのことから、今回できる限り回ってみて、自分なりに満喫しました。それでも見足りませんでした。でも、私なりに楽しむことが出来たし、かなり気分をリフレッシュ出来ました!娘と、私の通う自宅近所のPrinciで、カフェシェケラートで、乾杯!友達と毎日のように出かけていたら、娘からむっとされていたので、こうやって一緒にフォーリサローネを回れて、楽しかったです。♬♬♬このPrinciは、ミラノにいる時に、かなりの頻度で使うので、ミラノにいる時は、かなり頻度で私に出くわします。笑PrinciPiazza 25 Aprile
2023.07.04
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一日交通切符券を買ったのに、結局、ほぼ歩きというお金を無駄にしてしまった感結局、Ingo Mauperさんの展示会から、歩いてYAMAGIWA照明展示会へ、向かう道、YAMAGIWAは、今年、なんと祝創業100周年!YAMAGIWA社が、1992年フランクロイド・ライトフォンデーションより、ライセンス許可を得て、TALIESINシリーズを製作、展示会入り口に展示されています。木と光の調和が素敵です続いて、Hans -Agne Jakobssonデザインの照明北欧デザインの気がしますMAYUHANA Design by Toyo ItoK-Seriesdesign by KURAMATA
2023.07.04
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菫でランチをした後、一度家に戻って、再び外出。前日予約した展示会場に行き、待つこと一時間以上。ほぼ列は進まず、ネット予約での意味のないことはなはだしい。結局、一時間以上つぶして、あとちょっとというところで、娘はもう待たなくていいと言い、ほかのインスタレーションに向かいました。ここでは、タイル会社か、モザイク会社か、行くと貴石がプレゼントされることから大人気で、連日長蛇。予約した方がいいと言われて、前日、疲労困憊の中、わざわざQRコードをもらいに行ってのこの結果。気を取り直して日本でも有名なIngo Mauperのインスタレーション!流石インパクトがあります!彼のデザイン商品集インスタレーションの横の建物では、↑展示会が開かれていて、彼の作品が見ることが出来ました。↑お箸この照明「porcamiseria」は、「なんてこったい」割れた食器、フォーク、スプーンがくっついています。圧巻の展示会でした。デザインだけど、アートの要素もある。
2023.07.03
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とりあえず、午前中見れるものは見て、一路、ランチに菫に向かおうとすると、バスを15分待たないといけない、かなり暑い日だったので、娘は15分も待ってられない。「歩こう」というのです。この日は、わざわざ一日券を買って、交通機関乗り放題にしておいたのに、歩いてしまい。結局、ほぼ意味なく終わってしまいました。この日の予約は二時。娘と一緒に行きました。一休み 私はチキン南蛮定食でした。 菫 Via Varese,1
2023.07.02
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お昼まで、まだ時間があるのと、並ばずに入れそうなので、入ってしまいました。ミラノの街中で、このお庭。NECCHIと言えば、イタリアではミシンのメーカーとして有名でした。私のミシンもNECCHIのものです。街中なので、別荘というより、邸宅なのでしょうなんとプール付き。隣の花壇も美しい皆、プールの周りに座って休んでいるほど、邸宅には、入れませんでしたが、プールハウスのようなところで、展示会が行われていました。Occhio社。Occhioとは、イタリア語で目なので、すっかりイタリアの会社かと思っていたら、ドイツの会社でした。これが、↑の商品の紹介他にも、いろいろな商品が展示されていました。シンプルなラインのものが主体ですねーー
2023.07.02
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デザインウィーク中は、ミラノの町中をうろうろするので、行ったことのない場所にも行くわけで、そうすると、新たなる発見もあるわけです。そんなことで、この盲人の為の教育機関に来る途中に発見したお店が、結構前から、ほかの場所でオープンしていたそうです。オーナーはアジア好きな写真家。アジア中を撮影して回っていたそうです。デザインウィーク中だったので、着物を飾っていたそうです。オーナーのセンスがいい。こちらも飾りの着物アジアのものと言っていましたが、↑日本の工具箱から、お香日本製かは、わかりませんが、植木はさみノート、これは日本製。着物美容クリームまで、洗練された感じのテーブルウェアオーナーは大のお茶水で、お茶のブランドを作ってしまったほど↑すごいのは、かの京都の開化同の茶筒だと思うのです。開化堂は、何年も前にミラノのデザインウィークに出展していたので、そのつながりかと思ったり、しかもここのお茶のブランドのシンボルまで、刻まれていました。本当に開化堂なのかしら?彼の作品も飾られているようです。
2023.07.02
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前に投稿した盲人の為の教育機関の一階の大広間にて、ロンドンのWONDERGLASS社の展示会家の玄関入ったところに欲しい。照明サイドテーブルヴェネツィアン・グラスかと思ったら、ロンドンの会社椅子らしい。。ガラスの創り出す色合い、コンビネーションがとても幻想的でした。
2023.07.02
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1892年に盲人の為の教育施設として創建。入り口、新しいブランドの発見への招待大理石を使った家具が展示されていました。テーブルこちらは、ベンチかもしれないですねー二階へ上がって、また別のブランド。手前は、冷蔵庫になってました。
2023.07.02
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土曜日の朝の行きたいところが早めに終わったので、ここは一気に地下鉄に乗って、San Babilaへ、私は、既に水曜日に見てしまいましたが、娘の方が見たいと言うので、再び。ヴィスコンティ家宮殿へ、それにしても、豪華絢爛。荘厳。渋いながらの豪華さ、何度も見れますねー
2023.07.01
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まだまだ続くミラノ文献学サークル会館会場、一階に降りて、Bufalini展示会。Pensare in marmo. =大理石で考える。大理石とは思えない軽やかさ!かの有名なカラーラの大理石。カラーラの大理石の白さは、昔から定評がありますが、本当に白くて透き通っていて驚きました。
2023.07.01
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ミラノ文献学サークル会館会場続いては、Tonucci一瞬 Bottega Veneta!と思ってしまいますが、違います。シンプルなデザインは素敵だと思います。鏡も展示品です。
2023.07.01
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ポップな世界の後、二階に行くと、段ボール素材の本棚が!ぱっと見、段ボールとは思えませんよね!上を見れば、素敵な書庫。さすが文献学協会展示会は続き、それよりも、設置されている本棚に興味津々二階吹き抜け部分の廊下の本棚。素敵ですねー照明ブランド「LUCE TU」の展示会。今回のデザインウィークのテーマは「照明」でした。その割に椅子ばかり見た!と友達は言っていました
2023.07.01
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水族館から歩いて、ミラノ文献学サークル会館(←この訳が的確かどうかは謎)まで行きました。Ultra Favolapoltronova beyond the mimor↑がこの展示会のタイトルです。実に見ていて楽しくなるポップなソファーのとアームチェアの展示会でした。Superonda ソファー蝶々絨毯Palsma アームチェアPassiflora 足掛け「芝生」絨毯Joe アームチェアJoe ball「スター」絨毯娘!❤Rumble (ソファー名)絨毯 「空」アームチェア「Miles」小さい星(絨毯)サファリUltrafragola ウルトラ ストロベリー (鏡)Canton 椅子会場上から天井も素敵です。
2023.07.01
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そしてデザインウィーク6日目の土曜日。朝から娘と出掛けました。娘は普段は大学に通っているので、土曜日にデートをすることにしました。土曜日ですが、気合を入れて早めに家を出ました。1906年にミラノ国際展示会場の為に作られ、唯一展示会後に壊されなかった建物です。スフォルツェスコ城内の公園内にあります。ヨーロッパで三番目に古い水族館です。1906年4月28日に水族館として開館。ミラノスタイルのリバティ様式がとても素敵です。その後、水族館は1943年に英米の戦闘機による爆劇を受け、破損。1952年最初の修復工事が始まります。1960年は本格的な修復工事が始まり、1963年に再開館します。1988年には、水族館の近代化の必要性を感じます、2003年より、修復工事が始まり、2006年に新たに開館。娘が幼稚園の頃、すぐに連れて行きました。金魚もいました!今回のデザインウィークでは、宣伝における新たな形、技術の展示も目につきました。人が触れることで、その触る点に、映像が動き出す。見ている人と映像が一緒に動くことによる一体感。または、カーテンのテキスタイル地に連動し映像としてつながります。Landscape of encoutersこれからは、見ている人と映像が繋がらる新しい形の宣伝が出来て来るでしょうねーmultivision映像会社による展示会でした。
2023.07.01
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Kiaの展示会の後、同じ通りにあるバールBiacolatteに休憩。帰り道、Corso Garibaldiは人人人
2023.06.28
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デザインウィーク五日目最後の展示会は、KIA.ペルマネンテ・ミュージアムにて開催され、今期で最も人気があったように思えますし、一番良かった展示会にも思えるのですが、賞は取れませんでした。「コントラストの集合」が意味でしょうかね??Kiaのデザイン哲学が生まれる提案、アイデア、視野の体験です。0の間のタイトルは、Opposite lobby、正反対のものが統合されるストーリーインスタでは、画像が少し見れます。1の間「Technology for Life今回の会場の特徴は、鏡に囲まれているので、何層にも反射され、画像がいくつも映し出されます。02の間、BOLD FOR NATURE自然は緑地ではなく、生活空間全体です。「自然」は世界のものを測るのに、最も有効な物差しです。このカーテンのような生地によって、光が反射したり、広がったり、行くそうにも、光が重なりあったり、03の間、JOY FOR REASONたくさんの球体に囲まれる向こうに何かがあるような??↑↓Tension for serenity↓Opposite Loungeここの間は、すべてが反映しているうちに、自分の上は、果てしなく続き、下も深く落ちていく錯覚に陥ることが出来るほど、この世界に入り込んでしまったような気にさせられました、この展示会の説明書はミラノに置いてきてしまい。イマイチ、すべての展示会場の間のタイトルが分からなくなってしまいました。錯覚、攪乱、反映、反射と。現実と架空の世界が行き違うかのような錯覚に陥らせてくれました。
2023.06.27
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サローネとは、家具・インテリアの祭典でしたが、最近では、デザインウィークとして、デザインにフォーカスするようになったので、展示されるものも広範囲になりました。よってショップ、ファッション業界も便乗大勢。高級ブティック街のショーウィンドーも美しくなります。イタリア中の絵葉書を飾ったロロピアーナのブティック↑イタリアでも人気のルブタン。特に芸能人がテレビ番組でよく履いています。↑↓Loewe 街の違う場所に置いていました
2023.06.21
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デザインウィーク5日目、流石に疲れてきたので、ちょっと遅めに午後待ち合わせ。三日目の水曜日、モンテナポレオーネ通りを歩いていると、ボッテガベネタ展示会場を発見し、宣伝をよく見ていたのですが、展示会場がどこかわからず、水曜日Casa Armaniの後に見ようとしたら、もうすでに混んでいて、ルイヴィトンの会場を優先してしまいました。金曜日に行くと、長蛇。それでも50分並んで、中に入ると、洞窟のような中を歩き、出てきたのは、こちらのバッグ2点。Gaetano Pesceデザインのバッグとはいえ、二点てねーーー。私の希望で、ボッテガベネタを見たため、一緒に並んでみた友達からは、ずっとディスられました笑
2023.06.21
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2023年デザインウィーク4日目の木曜日は、こうして無事に終わり、最寄り駅Sant’Agostinoまで友人と歩き、お疲れ様も兼ねて、前日から気温は10度は下がり、雨。疲れもあり、ホットな飲み物に甘いお菓子を頂いてしまいました!Martesanaは、チョコレートのスイーツで賞を取って以来、お菓子に定評のあるお菓子屋兼喫茶店です。さほど高くもなく。
2023.06.10
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