●ベルとかぐやの記録





ベルとかぐやの記録





2009年5月17日:

 ベルを我が家にお迎え。


2009年4月22日:

 ベルを保護。

 病院にて去勢手術。

 年齢は1~3歳。


2009年4月18日:

 かぐや再検査。

 GPTが正常値に。


2009年4月9日:

 病院でお借りしていたケージで過ごしていたが

 今後のことを考えて3段のケージを購入。

 500円貯金とか、しておくもんだね( ̄ー ̄)


2009年4月7日:

 かぐや再検査。

 GPTが101まで下がる。

 白血球はまだ多め。


2009年4月4日:

 かぐやの様態急変。



 ・肝臓の異常を示す数値が225から270に。

 ・腸の異物は取れる。



非常に危険な状態と宣告される。

点滴等の治療を行い、自宅で投薬治療開始。


2009年3月31日:

 かぐや保護。病院へ。



 ・肝臓の異常を示す数値が異様に高い(GPT:225。通常は22~84)

 ・腸内に異物有り
 (便と一緒に出る確率は6:4)

 ・この状態での不妊手術は非常に困難

 ・白血病、猫エイズともに陰性

 ・年齢は最低でも10歳。



とりあえず1週間様子を見ることになり、我が家で生活開始。



(ここまでの間に主人と何度も話し合い、

かぐやを迎えることを決意。先住ペットのことも考え、今の生活スタイルに。

参照: 我が家の生活スタイルについて )


2009年3月26日以降:

 ベルとかぐやの一時保護を考え、病院を探す。


2009年3月25日:

 今まで餌と水、小屋を提供してくれていたお宅がすべてを撤去。


2009年3月上旬:

 もともとは飼い猫だった、という噂をきく。この時真実は解らず。

 かぐやは非常に臆病な子。対照的にベルは誰にでもよっていく、という印象。


2009年2月下旬:

 2匹と初接触。いつも一緒にいた。

 この頃のかぐやはあまりにも細く、まさに骨と皮。

 ベルの方も痩せてはいたが、かぐやのような痛々しさは無かった。


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