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友人の カルロス の写真の個展が22日から鎌倉で始まりました。個展のタイトルは「空面・水面 そらも・みなも」どの写真も、それはそれは美しく、空、水、そこに棲む鯉や鳥、そして水面にに映った空の写真に、思いもかけない視点と、その写真を超えた深さと高さと拡がりを感じました。 一瞬の美をそこにうつしだすのに、この1枚の写真を撮るのにどれだけの時間を費やしたかを思うと、彼の待ち続ける力、対象への愛と忍耐力を感じます。3時からのトークも人柄がしのばれる素敵な時間でした。 5/27 までやっているので、ぜひご覧になってください。フアン カルロス ピント「空面・水面」写真展JUAN CARLOS PINT PHOTO EXHIBITION「SORAMO・MINAMO 」KATACOTO GALLERY 鎌倉市扇ガ谷1-1-21
2024.05.24
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5月で月2回 エゴスキュー 体操にカルチャーに通い始めて1年が経ちました。自分でも毎朝、2~30分のエクササイズで一日からだがとっても軽い。。。坐禅仲間の俵谷裕子さん(エゴスキュー認定トレーナー)の体験のレッスンで知ったエゴスキュー。激しい運動をするわけでもないし、きついストレッチをするわけでもないのに、幾つか組み合わせたポーズや動きをするだけで、からだが整う。3月に奈良でご一緒した裕子さんから受けたお誕生日の個人レッスン、before / after で写真のように姿勢が変化して驚きでした。真っ直ぐに立てて(垂直)、骨盤、肩、が水平になると、からだ中の筋肉が適切に働き無理が無くなりその力がバランスよく発揮されるのだと思います。エゴスキューは寝ている?筋肉を起こして働いてもらい、今まで代りに働いていた筋肉に過剰労働を止めてもらう。エクササイズをしていると「あら、あなた(筋肉さん)こんなところで眠っていたのね、 あら、あなた(筋肉さん)こんなに無理をして働いていたのね、お疲れさま!」とか言う感じ。。。からだを鍛えるエクササイズは沢山あるけれど、鍛える前にからだがまんべんなく使える状態にあるか?本来このからだに備わっているすべての筋肉が本来の機能を発揮できるような状態に整えるのがエゴスキューなのかな、と思います。いずれにせよ、自分で自分を整えられる方法を知っているのはありがたいです。
2024.05.09
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3/28~4/2に奈良に行ってきました。3/30~31に GRACE の研修会があったので、前後に奈良を散策してきたので、そのことをアップしようと、帰ってきて途中まで書きかけて、気がつけばもう22日。。。久し振りのGRACEリトリートのこと、研修前に大神神社、長谷寺へ行ったこと、研修会の後の橿原神宮、斑鳩の里、薬師寺、そして吉野。。。たくさんのシェアしたいこと(誰に?)もあるのに、筆が進まない。。。気が付くと1日が終わっています。たぶんそれは、強いて言葉にしなくてもいいことかもしれない。自分の中で味わって、咀嚼して、時には反芻して、この身にしみ込ませる。。。言葉にするということは自分を外に出すこと。。。何のために。。。特定の誰かと顔を合わせての会話の中の言葉でなくて、ブログやFacebookに書く言葉は誰に何を伝えようとしているのか、読む人の顔が見えないその言葉は何処へ行くのか。。。本当に自分の感じたり思っていることと齟齬が無いのか。。。そんな、ちょっと面倒くさいことが頭をぐるぐるしている今日この頃です。いずれにしてもリフレッシュした非日常の旅でした、これ時々必要。奈良の写真を何枚かシェアさせてください。長谷寺橿原神宮薬師寺吉野
2024.04.22
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先日、「PERFECT DAYS」を観てきました。*****美しい映画でした。とーっても美味しい緑茶をいただいて、香りをかいで味わって、飲み終わってからもその美味しさが口の中に、からだに残っている感じ。。。禅の世界?に触れた感覚があります。********** の間が、ほぼ予備知識なしで観てきた日の感想、で、観て来てからもう10日余り経ちますが、いまだに「PERFECT DAYS」のあれやこれが頭から離れません。ある方が「なんとも言えない精神的インパクトを自分に与えた」と感想を描いていらっしゃったけれど、まさにそんな感じ。。。日常を日々新しい目で見る、味わう。。。ただ、いま・ここ にいて、こころをそこにおく。。。こころに従って暮らす。。。私の中でその在り方が響いています。GAPでも、坐禅でも同じことを学んでいるけれど、それを日々の生活の中で、当たり前のこととして自然に、生身のからだで、生きていることを見せてもらった感覚でしょうか?この映画の日々はまさに「PERFECT DAYS」だと思いました。時間が経つにつれ私の深いところに染みて来ています。日本にルーツを持たない WIM WENDERS が監督なことに驚き感動し、役所広司の平山さんの最後の笑顔と目の光が忘れられないです!公式サイトの WIM WENDERS監督の インタビュー も是非ご覧になってください。
2024.01.27
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あけましておめでとうございます 今年は暖冬とか、初冬に20℃を超える日もあり、地球温暖化を身近に感じます。地域によっては戦いに明け暮れ、寒さの中人々が家族や家を失うというニュースに心が痛み、乱れます。そんな状況に心を寄せつつも、日々の平穏と優しさ、平和を心がけ、それが広がっていくようにと願いつつ新しい年を迎えました。Wai Ola は、昨年の11月にめでたく20周年を迎えました。こうして好きなことを仕事として継続できているのも家族や、クライアントさんはじめ沢山の友人、知人に支えられてのことと思い感謝です。引き続きエサレン🄬ボディワークを通し、からだとこころが健やかでいることのお手伝いが出来たら嬉しいです。様々なご縁に感謝しつつ、みなさまの新しい年のご健康とご多幸、そして安全をお祈りいたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします!
2024.01.01
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「お絵描き教室」で描いた今年のクリスマスカード。みなさま、幸せな愉しい優しいクリスマスタイムをお過ごしくださいね。
2023.12.24
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3年位前から坐禅仲間の井口里栄さんの「大人のお絵描き教室」に通っています。想いもかけないお題を貰って描く絵は、鉛筆、色鉛筆、クレヨンといろいろ。印象に残った本を表現したり、四季を描いたり、喜怒哀楽を形や色にしたり、デッサンしたり、コラージュ作ってそれを鉛筆で書いたり、クレヨンの使い方を学んだりと愉しんでいます。その「お絵描き教室」の第2回目の合同発表会が今日から始まりました。 10日の日曜日まで葉山図書館で10:00~17:00まで(最終日は16時まで)。みんなの力作が並んでいます!お時間あったら、ぶらりと覗いてみてくださ~い。
2023.12.06
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ふと、空を見てそこに月があると、こころが “ふわっ“ と緩みます。「見守られている」という感覚、何があってもそこにいてくれるという「安心感」でしょうか。。。そこには2000年の2月に初めてフィンドホーンに行った時の体験があります。早朝の、まだ真っ暗な瞑想室に座わり目をあげた瞬間、目に入ってきた、細長い窓に縁どられた満月、その光に照らされた時、これまでの全ては大いなるもの(神?仏?宇宙?)の手の内にあったという閃き、30分も号泣した涙と身体感覚、思いもかけない体験でした。。。<月>は私にとって、すべては信頼できる、大丈夫、というアンカーでしょうか。。。探しに行かなくても見上げればいい。。。27日 十三夜29日 昨日の満月
2023.10.30
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10月に入ってなんだか慌ただしい日が続きやっと落ち着いてきました。日中にお日さまが出ればまだ半袖でもいられますが、朝晩は爽やかというより、ヒンヤリ、なんだか秋を味わう前に冬が来てしまいそう。。。10月に入ってすぐに福岡のうきは市に住んでいる友人宅に行ってきました。このブログにも時々登場している一回り年上の尚さんのところです。9月に甲状腺腫瘍の手術をおえて自宅に戻ったので、ちょっとお手伝いを兼ねて顔を見に行ってきました。退院後間もないけれど、とっても元気、畑仕事や炊事も無理なくやっている。私も草むしりや、ご飯作り、プリンターの設定などさせていただき少しは役に立ったかしらん手術の翌日にはFacebookに手術が終わったことを自らアップした尚さん、その次の日には自撮りで、手術跡も公開してくれました。病になっても健やかでいることや、医者任せでなく自身で治療法を選択すること、老いるということ、生きることはどういうことなのか、などなど、その在り方を見せてもらいました。身近にロールモデルがいることにつくづく感謝です。12日には7年ぶりの高校の同窓会、始めは誰かわからなくても、ちょっと話せば学生時代の面影が蘇り話が弾みます。卒業して50数年、夫々の人生の軌跡を聴き、その年月に思いを馳せます。19日には坐禅をご指導いただいている藤田一照さんが、仏教伝道協会文化賞の沼田奨励賞を受賞され、その授賞式に出席させていただきました。一照さんの晴れの受賞式、参列でき嬉しく光栄でした。それらの間にセッションや、読書会、朗読会、お絵描き、畑仕事などなど。健康で動けること、愉しみが沢山あること、本当にありがたいですね。今日の秋の空と夕方の富士山、いまここを感じながら眺めました。今日も一日、ありがとう。
2023.10.24
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去年、友人からもらった「月下美人」初めて花芽がでた。たぶん二つ、いつ咲くかしらん超愉しみ。
2023.09.15
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昨日、一昨日は建長寺で開催された Zen2.0へ。テーマは「Be Like Water」水をキーにした盛沢山なプログラム。教育、AI、からだ、坐禅、音浴、布薩、ZenEatingなど様々な角度、切り口からの多彩な講師陣による対談や、体験、参加者同士の対話ありと濃厚な時間を過ごしました。 クロージングで円覚寺の横田南嶺老子のおっしゃった、「水のごとく在るといいますが『のように』と言わずとも、私たち自身がもともと水なんです。ただ、薄い膜に覆われているだけで、膜の内側も外側も全部水。みんな一つの世界です」とおっしゃられたことが印象に残っています。 新しい世界、新しい視点、新しい気づき、考えたこと、体感したこと、ゆっくりと咀嚼したいと思っています。
2023.09.04
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今年で11回目になる藤田一照さんの「夏季坐禅合宿」も、無事に終りちょっとホッとしているところです。この2泊3日の「夏季坐禅合宿」は、今回は一照さんの「現成公案」の講義と、からだ+坐禅を交互にすることで、講義の理解をからだにおとしたり、技を持った参加者の方にワークに協力をしていただいたり、一照さんを中心に、参加者みんなで作り上げた、愉しく貴重な学びの時間でした。懇親会も含め、寝食を共にすることで得られるものも大きく、参加者同士の出会いや、つながること、互いの理解も大きな要素です。武蔵御嶽神社の早朝の日供祭(神様にお米や野菜をお供えし、祝詞を奏上して人々の安寧や地域の繁栄を祈る厳かな神事)に参加させていただいた時の330段の階段を上った後の、朝日の眩しさや、太鼓の音や清々しい風が通り過ぎていく感覚が、まだからだに残っています。一照さんや参加者みなさま、そして快適な環境と美味しいご飯でサポートしてくれた宿坊「能保利」さんに感謝です。私にとっての夏の大きなイベント、また来年も開催出来ること、願っています。。。
2023.08.29
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あっという間に1ねんも半分過ぎてしまいました。梅雨の合間に、葉山の森戸神社に行って茅の輪をくぐってきました。 時はあっという間に過ぎていく気がするけれど、後半の日々、丁寧にゆったりと過ごしていこうと思っています。
2023.06.30
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5月の中頃に横浜のイングリッシュガーデンに紫陽花を見に行ってきました。イングリッシュガーデンはバラが有名だけれど、5月はいろいろありバラを見に行きそびれたので、今年はアジサイ・フェスティバルに。。。見たことが無い紫陽花が沢山あってビックリでした。 奇跡とも思うバラエティに富む花の色や形、雨が大好きな紫陽花。。。季節の花を愛でるということ、そこから広がる豊かさ。。。時々小雨の降る中、季節を味わい、植物の命を感じ、満たされた時間を過ごしました。
2023.06.25
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もう、10日も経ってしまいましたが、5月20日は「一照さんの古希祝い」でした。一緒に長寿の節目にいるご縁のある坐禅仲間たちも一緒にお祝いいたしました。朝はまだ雨が残っていましたが、午後からはお日様も顔をのぞかせ、葉山港の海が一望の会場で、たくさんのみなさまが、遠くからは宮崎、秋田、姫路、京都などからも集い、いつも会っている方とも、久しぶりの方とも、はじめましての方とも、一緒に愉しい時間を過ごすことが出来ました。美味しいものをいただき、飲み、話し、技ありのみなさんのパフォーマンスを見せていただき、みんなで踊り、参加者みなさんの笑顔が本当に嬉しく、文字通り「寿命が延びた!」感じでしょうか?数年前からの「一照さんの古希祝い&自分も含めたみんなの長寿祝い」をしたい、との想いが実現して大満足の1日でした。実現するための絶妙なとしか言いようのない、たくさんの方たちのサポート、想いが形作られてくる具体的なあれやこれや、そのプロセスも興味深く、そこにある種の流れを感じ、プロセスを信頼する、ということも学びました。歳を取っていく、重ねていく、ということは思いもかけない未知の世界だと思うことも、時々実感としてあります。これから起こるかもしれない、思いもよらない、からだやこころの変化、それらを健やかに受け入れるための栄養をたくさん受け取ったように思います。一照さんはじめ、サポートしてくださった皆様、ご参加いただいた皆様、来られなかったけれど心を寄せてくださった皆様に感謝です!変顔の集合写真!
2023.05.29
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先日の読書会で、みなさんから私の喜寿祝とWai Ola の20年目のお祝いにと可愛いラウンド型の多肉植物の寄せ植えをいただきました。思いがけなかったので、とっても嬉しかったです。喜寿(数え年)と言っても全くその実感がわかず誰の事?な感じですが、健康で、好きなことが出来ている日々に感謝ですね。どんな風に歳を重ねていくのか、重ねられるのか、これからの大きな課題ではありますが、たぶん、それは私のこうしたい、という意思とは関係ないところで、図られることなのかとも思います。日々を丁寧に、大事に、今できる愉しい最善のことを重ねていけば、然るべきところにいく、おのずと道は出来ていくのかなぁ、と思う今日この頃です。明日は坐禅をご指導いただいている藤田一照さんの古希のお祝い会が葉山であります。ついでに私を含めた長寿祝いの節目にいる坐禅仲間たちも一緒にお祝いしちゃいます。天気予報も雨マークから日さまマークに変わってニッコリです!
2023.05.19
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昨日は藤のお花見に坐禅仲間の嵩典さんのご実家、伊東の林泉寺に行ってきました。今年は10日ほど早く満開になった藤が、それはそれは美しく、たおやかに、流れるように、ふくふくと咲いていました。旬の筍や蕗の入ったお魚のお弁当をいただき、嵩典さんのワークと坐禅。帰りは、ひと風呂♨浴びて、美味しい干物を買ってと、大満足の一日でした。こんな美しいものを見せてくれるすべての物に感謝です。
2023.04.24
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4月も半ば、本当に日々が矢のように過ぎていく感じです。時の速度の感覚もたぶん、私の在り方と関係しているのでしょうね!次から次にすることを追いかけずに、もう少しゆっくり、一つ一つのことを味わいながら、時々止まって過ごすといいかな、とも思いつつ、毎日を愉しみ、喜び、美味しく過ごしています。ひと月遅れの誕生日を祝ってもらい、ニッコリ!この時期の一つの愉しみ、先日の葉山の真名瀬から見たダイヤモンド富士。太陽と富士山、海と空、それを見ている私、計り知れない広がりの中にいる私。。。週一回の畑仕事、種を蒔き、支柱を立てて弦が巻き花が咲いたと喜び、収穫し、筍を掘り茹でて、春の香りと歯ごたえを味わい、お絵描き教室で、色と形を楽しむ。そしてエサレン🄬マッサージの仕事!触れることの喜びと愉しみ。。。そんな日々が、どんなに豊かでありがたいことかと思わずにいられない今日この頃です。
2023.04.14
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昨日は図書館に行きがてら葉山・逗子を徘徊。。。じゃなくって散策。坂の途中の杏の蕾がふくらみ、小さな黄水仙も蕾を持った芽を出していました。夕飯は九州の友人が送ってくれたフキノトウで天ぷら&蕗胡桃味噌、デザートは金柑、本格的な春も、もうすぐ!携帯電話をガラからスマホにしたら1日の歩数をカウントしてくれるので、歩きまわっています。原チャリに載っている時は気が付かなかったことに目がいきます。。。
2023.02.24
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19日は今年初のピラティス@円覚寺龍陰庵。円覚寺の境内は梅がほころび始め、蝋梅は満開、水仙も咲いていて、それぞれの香りにうっとりでした。 今年もからだに、こころに、嬉しい優しいことをしていきたいと思っています。
2023.01.21
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あけましておめでとうございます相変わらずのコロナの時代ですが、それでも世界はwithコロナに舵をとりつつ新しい年を迎えました。私は昨年3月に沖縄、4月は大分、6月は西表島、11月は宮崎へとあちこちに出かけた年でした。 夫々の地で自然や文化、伝統、アートに触れ、色々な方々との出会いもあり、学び、愉しみました。日常では坐禅、お絵描き、畑仕事、そしてWai Ola も最近はエサレン🄬ボディワークが初めての方も多く、こんな時だからこそ触れることの大事さ、リアルで関わることの大切さを思います。Wai Olaも20年目に入りました。あっという間でしたが、クライアントさんはじめ沢山の友人、知人に支えられてのこと。ご縁に感謝しつつ、みなさまの新しい年のご健康とご多幸、そして安全をお祈りいたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします!2023 元旦
2023.01.01
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今日は週一回の畑仕事でした。収穫の秋、ということで里芋、田のくろ豆、名残のミニトマトや胡瓜、オクラを収穫し、ベビーキャロット、イタリアンパセリ、サニーレタス、かき菜、やハーブの種蒔き。 夕飯に取り立ての田のくろ豆を茹で、その香りと甘さ?にうっとりし、取り立ての里芋、ほっくり&ねっとりに、九州土産の「へべすソルト」をかけていただきました。種を蒔き、芽が出て嬉しく、育って愉しみ、食べて美味しい。。。食べることは、生きること。ちょっとでも、その食べるものを自らが関わって育てることが出来ること、その恩恵を受けられること、そんな環境にいることがありがたいです。
2022.10.18
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あっという間に9月も終わりになってしまいました。特に仕事が忙しかったり、イベントがあったわけではないのですが、日々、充実して動いていたのだと思います。昨日は月2回くらい参加しているピラティス@円覚寺でした。清められた境内を会場である龍陰庵に向かう途中の彼岸花、 小さな仏様たち、 ゆったりと空と優しい色の屋根と緑を見ながら、自分のからだに向かう時間。本来のからだの在りようの邪魔をしない、奇跡とも思えるからだの仕組みや機能を整えていく。からだ、ありがとう!です。
2022.09.30
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昨日は3年ぶりの葉山の森戸海岸の花火大会が開催されました。森戸海岸まで行くときっと混雑していると思ったので、鐙摺港の駐車場の奥のウッドデッキで見ようと思い行ってみたら、いつの間にか駐車場は二階が出来、大好きだったウッドデッキは立ち入り禁止になっていました。ということで、駐車場の二階で見ていたけれど、人も多く、立ちんぼだし、8時半過ぎからzoom でミーティングもあるので、早めに引き上げてワイオラに帰ることにしました。途中、逗子海岸前の道路では花火を横目に見ながら、ワイオラに着いたら。。。なんと、ワイオラのベランダから花火(写真)が見えました。 葉山の花火は葉山に行かないと、と思い込んで、これまでワイオラに居たことが無いけれど、「なあんだ!ここから見えるじゃないか!」とビックリでした!ワイオラをお借りして19年目の発見!住んではいないので、他にもこんなことがあるかもね。。。と思った日でした。Facebookでそれを書いたら、来年はワイオラで見たい、という友が続々。。。葉山森戸海岸花火大会を 逗子のWai Ola で見る会がありそうです。いずれにせよ、来年は状況が落ち着いて、安全安心で心置きなく楽しみたいものですね。
2022.07.29
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一昨年から通っている坐禅仲間の井口里栄さんのお絵描き教室。 初めての発表会が6月に葉山図書館であります。私も何枚か飾らせていただきます。 仲間たちの力作もたくさん、お時間あったら観に来てくださ~い!私は10日金曜日の10時~13時は図書館におります。
2022.05.28
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沖縄に引き続き出かけた先は九州の大分の竹田と宮崎の日向。 大分は友人の旦那さま、塙雅夫さんの個展を見たくて。。。 普段は産業美術の世界にいらっしゃるので個展は初めてとか、 その写実の素晴らしさ、本物より本物らしいというか、 対象のエッセンスが凝縮してあふれだしている。。。圧倒されました。 ラナンキュラス と 自画像と ご本人と私。 もう一つ、竹田の「巡りの里」へ。オーナーの早瀬ご夫妻の彫刻と絵を愉しませていただきました。 竹田から鉄輪温泉に回り、薬草の蒸し風呂に入り、日向に移動。翌日、友人が日向のお知り合いの丹精した美しい庭を巡ってくれました。 どこのお宅も‘ウエルカム’してくださって、 染まりそうな緑の中、沢山の花たちに、みなさんの温かさに心が広がり柔らかくなりました。身も心も満たされた九州の旅、英気を養って日常に戻りました。
2022.04.24
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3月20日、今週の日曜日に逗子のなぎさホールで、 トモイク ミュージックコンサート が開催されます。 出演されるのは大好きなウォン・ウィンツァンさん、鈴木重子さん、ウォン美音志さん。下記、詳細です、いらっしゃいませんか?****************トモイク ミュージックコンサート 「いのち かがやく・・・」瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァンさんと、いのちの響きを紡ぐ歌い手 鈴木重子さん、 深くあたたかな音色のギタリスト ウォン美音志さん、、、 大好きなお三方をお迎えして、大人も子供も楽しめる生の音楽をお送りします♪ ☆このコンサートは、逗子トモイクフェスティバルの一環として、開催されます。 「トモイク」とは(共に学び、共に育つ)という意味です。http://tomoiku.org/*------------------------------------------------* 【日時】2022年3月20日(日) 開場13:30 開演14:00(終演予定16:00) 【会場】逗子文化プラザ なぎさホール 【料金】大人 前売り 3,000円 当日3,500円 高校生以下 前売り2,000円 当日2,500円 ※未就学の膝上のお子様は無料。 椅子に座られる場合は料金が発生します。 【定員】200名 ★お申込み・お問合せ: T&T 小山内 (tt.blue.earth@gmail.com) 上記のアドレスに件名「3/20トモイク」として、 ①お名前(フリガナ) ②電話番号 ③人数 をお書きの上、送信してください。 ※複数名の場合、参加者全員のお名前とご連絡先をご記入願います。 折り返し受付の確認と、お振込先などをお知らせいたします。 ※振込完了にてお席の確保となります。◎参加ボタンのみではお席の確保にはなりませんので、メールでのお申込みをお願いします。 T&Tホームページ https://ttblueearth.wixsite.com/tt-happy------------------------------ ◆会場へのアクセスは、こちらをご覧ください。 https://www.bunka-plazahall.com/access/ ◆駐車場について ホール地下と、隣接の清水橋駐車場がございます。 ※清水橋駐車場は、21時までの営業になります。 ------------------------------ ※新型コロナ感染防止対策について 逗子文化プラザの新型コロナウイルス感染防止対策に準じます。 https://www.bunka-plazahall.com/news/15904/ ・ご来場の際はマスクの着用、検温、手指の消毒などをお願いします。 ・風邪症状、体調の優れない方はご来場をお控えくださるようお願いします。 ・感染拡大の状況によっては、開催を中止させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。 ------------------------------ <鈴木重子 Shigeko Suzuki> (ヴォーカリスト。いのちの響きをつむぐ歌い手) 母の腕の中で聴いた子守唄の優しい響きが歌声に触れたはじまり。 幼い頃からピアノや声楽に親しみ、高校時代はバンド活動と合唱にいそしむ。 東京大学在学中にボサノヴァ、ジャズボーカルを学び、 司法試験への挑戦とジャズクラブでの活動を続けながら自身の歩む道を模索。 「本当に好きなことをして、限りある人生を生きよう」とヴォーカリストの道を選択。 1995年メジャーデビュー。ニューヨーク「ブルーノート」にて、日本人ヴォーカリストとして初のライブ公演。 さまざまなジャンルの曲を独自のスタイルで表現し、聴き手のこころを静かな場所へといざなう歌声は多くの人々から愛されている。 2011年「浜松市教育文化奨励賞 浜松ゆかりの芸術家」受賞。 CD”with you”(ソニーミュージック)を発表。 2016年CD[光を世界へ~Yes All Yes~」参加。 浜松市やらまいか大使。すべての生命に響き合う唄を求めて、 学校、病院、福祉施設など分野を超えて活動し、 ヴォイスや表現、アレクサンダー・テクニークのワークショップ、講演なども行っている。 http://www.shigeko.jp/<ウォン・ウィンツァン Wong Wing> (ピアニスト、作曲家、即興演奏家) 1949年神戸にて、香港出身の父と、日本と中国のハーフの母との間に生まれ、1歳より東京で育つ。 19歳からプロとしてジャズ、フュージョンなどを演奏。 70年代にはポップスグループ“Brown Rice”のキーボーディストとして全米ツアー。 87年に瞑想の体験を通して自己の音楽の在り方を確信し、 90年より即興演奏を中心とするピアノソロ活動が始まる。 92年、インディーズ・レーベル、サトワミュージックを発足。 1'stアルバム「フレグランス」がFMから評判になりロングセラーとなる。 以後「Doh Yoh」「エイシアンドール」「光の華」「青の龍」など30タイトル近くのCDをリリース。 NHK「にっぽん紀行」「目撃!にっぽん」Eテレ「こころの時代」のテーマ音楽でも知られる。 超越意識で奏でる透明な音色に“瞑想のピアニスト”と呼ばれている。 公式サイト http://www.satowa-music.com/<ウォン 美音志 Wong Mineshi> (ギタリスト、コンポーザー、アレンジャー) 1984年東京生まれ。 音楽に囲まれた環境で育ち、10歳よりギターを演奏。 97年、ウォン・ウィンツァンの作品に編曲家として参加、13歳から音楽活動を開始。 以後、作編曲家そしてギタリストとして、様々な活動を行う。 近年はアコースティックギターを使用し、ポップでありながら繊細な、 独自の世界観を持ったインストゥルメント音楽を展開。 映画音楽等も手がけている。 ギタリストとしてのソロデビュー・アルバム『InnerJourney』(08年)は、 作編曲・演奏・レコーディング・ミックスダウンまでをトータルに自ら手がけたセルフプロデュース作品。 音楽性のみならず、作品に込める精神性の深さには驚くべきものがあると高い評価を得ている。 http://www.mineshi.com/
2022.03.17
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しばらく前から友人がフーゲルカルチャー農法でやっている畑仕事に参加させてもらっています。一昨日は里芋の収穫、芽が出てきた葉ものの間引き、玉葱の植え付け、草むしり、良く働きました。里芋が植っていた場所の土からカブト虫のおおきな幼虫が30近く出てきてビックリ!寝ていたのを起こしちゃったみたい…、きっと幼虫もビックリ!でしたね。そーっと腐葉土を作っている場所に移動しました。当日の夕飯に里芋は衣被ぎ、 2日目は味噌汁に入れて、 今日は朝刊に載っていた里芋と水菜とツナを辛子マヨネーズで会えたサラダ、 毎日おいしくいただいています。自分で水やりをしたり、収穫した野菜の味は格別です。
2021.11.17
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24日の日曜日、穏やかな秋の日、ウォンさんと一照さんのジョイントライブが終わりました。9時半頃に茅山荘に到着して観音堂に上がる道にかかっていた蜘蛛の巣と主。なんて美しい。。。でも、ちょうど通路だったので、しばし楽しませていただいてから、引っ越ししていただきました、ごめんね。
2021.10.26
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6回目になるウォンさんと藤田一照さんのジョイントライブが今年も開催されます。日々ポタリング(散歩のように自転車をのんびり気ままに走らせる)で東京中をめぐるウォンさん。かたや、葉山の緑の中、スラックライン(細いベルト状のラインの上でバランスを楽しむ)で遊ぶ一照さん。この<不安の時代>に、軽々と日々を愉しんで過ごしていらっしゃるお二人の対談、 ウォンさんのSynthesizer演奏、一照さんのミニ坐禅など盛り沢山な贅沢な時間です。 秋のひと時、葉山の竹林に囲まれた観音堂に是非お越しください。 ポタリングをするピアニスト ウォン・ウィンツァン スラックラインをする禅僧 藤田一照 ジョイントライブ *ウォン・ウィンツァン Synthesizer演奏 *藤田一照 ムーブメントと坐禅 *二人の対談<不安の時代>の愉しみ方 ★会場:葉山 茅山荘 観音堂(三浦郡葉山町下山口630) ★日時:2021年10月24日(日)開場13時 開演13時半〜16時半終演予定 ★参加費:6,000円 ★定員:30名(予定) ★お問合せ&お申込み:宮本眞美(090-9839-4455) mami-miya@nifty.com★お2人からのメッセージ一照さんの「ブッダに学ぶ愉快な生き方」にある「オーガニック・ラーニング」という言葉にビビッときた。 10月に3歳になる孫娘から、毎日のお遊びの中で、気付きや学びを、いっしょに驚き、 ジッジとバッバは愉しんでいる。 茅山荘で一照さんに遊んでもらいながら、皆さんと一緒にオーガニック・ラーニングしよう。 − ウォン・ウィンツァン なぜだろう、ウォンさんとなら「不安の時代」を不安なく、むしろ愉しく語れそうな気がする。 不安をなくそうともがくのではなくて、不安の中から出て人生の中に入っていく道があるんじゃないか。 不安がそれを教えてくれるのかもしれない。ウォンさんの音楽を聴いているとそんな気がしてくる。 − 藤田一照
2021.09.25
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毎日暑い日が続いています。 逗子の海の家も緊急事態宣言が出るので休業になるとか。。。かたや、オリンピックの真っ最中、腹立たしいというより政府のやり方にあきれています。政治や利権にまぶされたスポーツの祭典?より、 普通の人たちが日々安心して、安定して過ごすことの方がはるかに大事だと思います。なので、オリンピックも見る気がしない、新聞でサラッと記事を斜め読みするくらいです。この前に書いたブログの鳩のルーシー(せっかく名前つけたのに)は、 10日位前に姿が見えなく、帰ってくる気配もなく、 先日は小枝の小さな塊が階段に落ちていました。 いると迷惑もあるので困っていたけど、いなくなったらなったで、 何があったのか? 卵はどうしたのか? ヒナが孵った様子はないけど、 と、気になっています。。。7月には城ヶ島に行き、海遊びをしてきました。 波打ち際の海に入り、プカプカ海風呂、 20数年ぶりにしたスノーケリング、ブルーや紫、縞々の魚を愉しみました。 なんだか、正しい?夏休みをした感じです。あっという間に、8月になってしまいましたが、季節を愉しむこと、遊びだったり、メロンやマンゴー、桃と美味しいものもたくさん。 まず自分を大事にして、暑い夏を楽しみながら過ごしていきたいと思っています。
2021.08.01
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5日くらい前に、2階のWai Olaに行く階段の囲いのところに鳩が小枝をくわえていました。上を見ると踊り場の壁の上の配電盤の上に小枝が何本か見えて、別の鳩がいました。どうやら、巣を作っているらしい。。。下が通路なので、そんなところに巣を作ってもらっては困るので、追い払おうと思って、箒の先の方で壁を叩いてみたり、声をかけて脅して?みたけど、そしらぬ顔で、堂々としてまったく飛んでいく気配がありません。糞害もあるので、不動産屋さんに連絡したら、植木屋さんが見に来てくれました。梯子をかけて調査してもらったら、なんと卵が2つあるとか。。。植木屋さん曰く、『鳥獣保護法』という法律があって 「卵やヒナのいる鳥の巣を撤去するのは法律違反」で撤去できない。 もし、撤去したいなら役所に届けを出して許可を得ないといけないとのことです。そんな法律があるんですね~、悩ましい~~~!周りに樹々がたくさんあるのに、なぜ階段の上の配電盤?! 木に巣を作ってくれればいいのに、そしたら、あたたかく楽しみに見守ってあげられるのに。。。今日もWai Olaに行ったら、一羽は相変わらず巣にどっしりと腰を据え(卵温め中?母は強し!)、 そうして、もう一羽が小枝を運んでいました。巣を補強中?それとも増築中?それは困る!!! ということで、対策を考え中。
2021.07.18
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2021年の前半最後の昨日は、葉山の森戸神社で茅の輪をくぐり、人型を川へ流し、大祓い。 後半初日は、地元のシネマカフェ、シネマアミーゴ へ行き「ブックセラーズ」を観てきました。本への愛があふれていた、私も紙の本のない人生なんて、と思います。 これからも観たい映画が目白押し…、回数券を買ってしまおうかしらん?愉しみがたくさんあるって、本当に幸せなことだと思います。今年の後半も健やかに、仕事もお愉しみも盛沢山で過ごしていきたいと思っています。
2021.07.01
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気がつけば早6月も数日が過ぎてしまいました。相変わらず、新型コロナの行く先もわからないのに、 何があっても政府はオリンピックはやりたいようで、 コロナワクチン接種券も届きましたが、世はなかなか落ち着きません。そんな中、オリンピック中止や、代々木公園の木の伐採の反対に署名したりと、 ささやかだけれど、意思表示はしています。 新型コロナも、オリンピックをするにしてもやめるにしても、 大きな目で見たら何かの大きな変化のプロセスかな、とも思います。とはいえ、私に関して言えば、5月もたくさんの愉しい時間を過ごしました。 ・お絵描きでは、お題の「Birth」から、生まれる前の種の絵を描き、・横浜イングリッシュガーデンにバラを見に行ったり、 ・時々、草取りに畑に行って、サニーレタスやルッコラ、水菜、 長葱を取ってみずみずしい野菜を、食卓にのせたり、梅を採って梅シロップ作ったり、 ・石風呂でいい汗をかき、帰りは美味しいお寿司をいただき、 ・久しぶりに7人も集まった読書会で、豊かな沢山の気づきの時間を過ごし、 持ち寄りの美味しいランチをいただきました。 って、書いていたら、「食べること」のお愉しみが多いことに気づきました。今月はエサレン🄬マッサージのセッションを受けに沖縄からお二人の方が来てくださいました。 お二人がお知り合いかどうかは分かりませんが、 ご紹介いただいたのは同じ方で10年位前にセッションをさせていただいています。 本当にありがたいなぁ、と感謝です。 Wai Ola がオープンして18年目になりますが、 様々な方のサポートを受けてこれまで続けて来られたと思うことしきりです。。。そして、そのお1人から頂いたフィードバック、 エサレンは「皮膚を通して人間の存在そのものに触れる」という考えを持つと聞いたことがあります。 本当にその通りだなと、昨日のセッションを通じて感じました。 深い部分に触れてもらっているような、 そして、触れてもらうことで自分自身もそこに触れることができるような… うまく言葉にできませんが、そんな感覚を感じた時間でした。 共にただそこにいてくださってありがとうございます。こんな感想をいただくと、ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(通称GAP)を、エサレン🄬マッサージの心の(在り方)部分と思う私にとって、 本当に嬉しくプラクティス冥利につきるな、思います。さて、6月はどんな月になるでしょうか?
2021.06.03
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新しい年になり、あっという間に春になり、気がつけば新緑の季節。今日は朝から坐禅会に参加してきました。 みずみずしい緑の中、鳥の声が聞こえる中で、からだを動かし整えてから、室内に戻り30分の坐禅を2本、その後、お茶と勉強会。思いもかけず、美味しいランチをいただいて、 午後からは畑仕事、しばらく前に植えた枇杷の苗木が雑草に埋もれていたので、 お日さまの光が当たるように周囲の草を刈ってきました。コロナでイベントが無かったり、出歩くことが少なくなったせいか、 日々の節目が無く、あっという間に時間が過ぎていく感じです。とはいえ、日々の自然の移り変わりに心が柔らかく喜んだり、 読書に料理、坐禅会やお絵描き、朗読、大好きな触れる仕事と、楽しみもたくさんです。 明日はベランダの花苗の植え替えをする予定。あらためてお知らせしますが、5月の読書会は28日(金)を予定しています。
2021.05.03
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お彼岸のお中日。 実家の菩提寺に行きお参りしてから三渓園に。。。お目当ては特別展示 「旅する根付 高円宮妃殿下写真展と現代根付コレクション」 親指ほどの大きさの精巧に掘られた根付。 生き物たちの愛らしさ、ユーモア、伝説、縁起、季節や日常、想像が詰まった根付。 そしてそれ等を自然の中に置いた美しい写真たち。 根付が写真の中で生きていた…、その存在感。。。高円宮妃殿下は素晴らしい感性と表現方法をお持ちなんですね!三渓園は桜はちょっと早かったけれど、 雪柳、レンギョウ、諸喝采、木瓜、シャガ、などが盛りでした。 残念ながら根付と写真は撮影禁止でした。
2021.03.20
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新しい年が来て、コロナ禍も先が見えず、アメリカの大統領も変わり、 様々なニュースの中で、あたふた?しているうちに1月も終わりかけています。こんな時期なので、積極的にセッションにお出でくださいと、お誘いするのもなぁ、と思いつつも、 定期的に来てくださるクライアントさんの「あ~、気持ち良かった!楽になりました!」 の声に励まされて日々を過ごしています。Wai Ola オープンの時にいただいた、なんと18年にもなるジャコバサボテンの花も開き始め、久しぶりに水栽培をしているヒヤシンスも花を覗かせ始めました。季節は着々と春に向かっていますね。
2021.01.29
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お日さまに満たされた、穏やかな年明け。。。あけましておめでとうございます新しい年、いかがお迎えでしょうか?新型コロナもなかなか先が見えませんが、まずは年の初めに心と身体、そして社会が安心・安全で健やかなことを願ってやみません。昨年はパンディミックという危機の中、自分が何を大切だと思っているのか、どう在るのか、どう在りたいのか、身をもって体験した一年でした。その中から見えてきたものを大事に心に留め ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス も坐禅も日々の生活に生かして新しい年の指針にしたいと思っています。Wai Olaも早18年目に入りました。エサレン®ボディワークはもとより「触れ・会う」場として成長していきたいと思っています。どうぞお出かけください。ご縁に感謝しつつ、みなさまの新しい年のご健康とご多幸、そして安全をお祈りいたします。本年もどうぞよろしくお願いいたします! 2021年 元旦
2021.01.01
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残すところ一日と少しになりました。 今年は自粛でいろいろなイベントが中止にり、季節のメリハリが無くなったせいか、気がついたら年の瀬、早、大晦日を迎えるという感じです。また、様々なことがオンラインになり、日常でからだを物理的に移動することが少なくなりました。とはいえ、2月は滑り込みで金沢に行きカニを食べ、 8月は坐禅合宿で湯河原へ、9月には直島、小豆島に行きARTに浸り、 11月は4月に予定されていて延期になった九州の一照さんの坐禅研修ツアーに参加し、 12月は娘と箱根本箱で本に囲まれワクワク、 その後寄った江の浦測候所では石と庭、建築物と宇宙の営みのハーモニーを感じたり、 日常で動けない分、普段の年より意識的に大きな移動をし、愉しんだ年でした。 日常では様々な生活の変化に対応しつつ、失ったものもあり、同時に新しい発見もありました。当面は困難なことが多い日々ですが、 この記憶に残る2020年という年が後に、 コロナ禍あったから、それがきっかけでこんな素晴らしいことが、いいことがあった! と言えるように、自分も、社会も、日本も、世界も変化していくよう願ってやみません。 まずは私自身から、 この禍が何をもたらしてくれるのか、ここから私は何を学ぶのか?を、この年の瀬に考えています。直島のベネッセミュージアムから見た瀬戸内海の夕日。高松からの帰りの飛行機から見た夕日。
2020.12.30
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今週末は、いよいよ第3回日本GRACE研究会年次大会がオンラインで開催されます。12日午後はGRACEの紹介や、実践者による解説など。 13日午前はハリファックス老師による「コロナ時代をコンパッションで」のライブメッセージ、 シンポジウム:日本でのGRACEの展開、各自の実践者からの事例報告と盛りだくさん。ケアを仕事としている方だけでなく、 どなたにとっても、日々生きる上での指針となるプログラムだと思います。今回はオンラインなので、何処からでも参加できるので、ご都合着いたら是非!2015年、初めて参加した奈良、長弓寺での「GRACE」リトリート、 ハリファックス老師、エサレン仲間のれい子さんと。
2020.12.08
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11月1日のウォンさんと一照さんのライブで始まった11月。ライブが終わった翌日2日から、7日まで九州、 帰って来て尚さんのお話会と久しぶりに愉しいことが山盛りな日々でした。ウォンさんと一照さんのライブはハプニングがあったものの、ウォンさんの美しい音に癒され、お二人の対談も興味深く、愉しく終わり、翌日から九州。九州行は友人のむっちゃんこと、岡山睦子さんが念願の藤田一照さんのワークショップを 地元の宮崎で開催するので、お手伝い(になったかしらん?)も兼ねて行って来ました。一照さんのWS、 3日は、柔らかな秋の陽ざしに包まれた古民家[西林]で「六根清浄の坐禅」ポカポカと庭でランチ。翌4日は延岡の普門寺さんでの「身心の調う道」延岡から日向に移動し、夜はむっちゃんのスタジオで「ブッダが教える愉快な生き方」35名もの方がお見えになりました。 5日、一照さんの最後のワークは日向のお倉が浜で朝日を望みながらの「渚を歩く瞑想」朝日が意志を持って、登ってくる感じ。。。太陽の恵みを受け心が揺さぶられました。砂を感じ、波に触れ、朝日に照らされて。一連の一照さんのWSがすべて終わり、むっちゃんの家に戻り朝食をすませ、お楽しみで大分の竹田へ。 お天気にも恵まれ、美しいものを観て、温泉に入り、美味しいものいただき、 あちこちで、起こるミラクルな出会いに驚き、キラキラした時間を過ごしました。約9万年前の阿蘇火山の巨大火砕流が冷えてかたまった<原尻の滝>途中立ち寄った「巡りの里」は美しい仏像がたくさん。 なんと、オーナーの仏師、早瀬さんは一照さんと共通の友人が多数いらっしゃることが判明!美味しいお茶をいただきながら話がはずみました。そのあと、下湯温泉に寄って、シュワシュワ、アワアワのぬるい温泉を楽しみ、民宿「清流」へ。 朝の散歩「清流」川向うにある神社へ。 帰りは高千穂を通って日向へ。 日向に戻り、一照さんが40年前に関わった子供発達研究のプロジェクトの子供だった方が、偶然にもむっちゃんと知り合いだった!ということでお出でになり、このミラクルなご縁にビックリしたり、昔話をしたりして歓談。7日、日向での最後の日の朝は大御神社での禊、私は海に入らずに撮影担当。 生憎の霧雨でしたが、それほど寒くはなく、写真に沢山のオーブが映っていました。家に戻り朝食をとってから、刀鍛冶の松葉一路先生のお宅へ。お話を伺い、刀を見せていただき、なんとこの後、私も真剣で竹切りにトライ。 再び、むっちゃん宅に戻り、ランチに美味しいい早恵ちゃんのカレーをいただき帰路につきました。かけがえのない「贈りもの」の時間。。。一照さん、むっちゃん&キヨさん、ご一緒した尚美さん、早恵ちゃんに心から感謝です。また、ワ―ショップでご一緒したり、行く先々でお目にかかった皆さまも、本当にありがとうございました、お蔭さまで忘れられない旅になりました。帰ってきた翌々日は、尚さんのお話会、10名の方が参加してくださり、尚さんの在り方に触れて、元気をいただきました。 怒涛のような11月の始まりで、あっという間に11月も半分終わりそうです。
2020.11.12
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今年で5回目になるウォン・ウィンツァンさんと藤田一照さんのジョイント・ライブ。瞑想のピアニストといわれ即興演奏もなさるウォンさんはセラピストでもあります。 ソマティック禅僧ともいわれ様々な分野で禅を多方向から探求&活動なさっている一照さん。お二人の対談の今年のテーマは<気魄のポイエーシス〜コロナ時代の処方箋> このコロナの時代にどう在るか、を語り合います!もちろん、ウォンさんの演奏も十分にお楽しみいただけます。 一照さんのムーブメントやミニ坐禅もぜひ体験してください。秋のひととき、竹林に囲まれた茅山荘観音堂でお待ちしています!★瞑想のピアニスト ウォン・ウィンツァン synthesizerライブ + 禅僧 藤田一照 ムーブメントと坐禅 & 対談<気魄のポイエーシス〜コロナ時代の処方箋> ※ポイエーシス:事物をそれ自体の目的のため、あるいは使用する人の目的のために創り出すこと ★日時:2020年11月1日(日) 開場 13時 開演 13時半 終演 16時半予定 ★場所:三浦郡葉山町下山口630 茅山荘 ★参加費:6,000円 ★定員:30名★お申込み 件名を「11/1ライブ申し込み」として mami-miya★nifty.com (★は半角@に変更)にメールをお願いします。今年は定員を減らしての開催です、お申込みはお早めに!
2020.09.30
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今朝の新聞で、奄美地方が平年より21日遅く梅雨が明けたようだ、との記事がありました。関東地方はまだしばらくかかりそう。今年の梅雨は長くて雨が多い、九州の大雨の被害も心が痛みます。梅雨時は梅雨を憂い、今はお日様が恋しいけれど、梅雨が明けたら、今度は真夏の日射しに一言いいたくなるのかももしれません。いずれにせよ、私たちはこの自分の力ではいかんともしがたい自然の営みのなかで暮らさざるを得ません。コロナもなかなか先が見えませんが、もちろん感染しない配慮は必要ですが、これもまた受けとめざるをえません。これを機に、もっと謙虚に自分の在り方、生活の仕方を再考していかねば、と思っています。先日行った先に蓮池があるので、もう咲いているかと言ってみたら蓮はまだ蕾が幾つかついていて咲いてはいませんでしたが、その奥に睡蓮が沢山咲いていました。なんだか、ふわ~と視界が開けて宝物にであったような感じで心が柔らかくふくらみました。優しい色、朱鷺色でしょうか。。。ピンクの睡蓮の花言葉は「信頼」とか。長雨も、暑い日差しも、花たちの癒しもありがたく受け入れて、この自然の営みを信頼して、謙虚に日々過ごしていきたいな、と思っています。
2020.07.21
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5月、6月は不要不急として、自粛もありオンラインの坐禅会でしたが、 今日は3カ月ぶりの茅山荘でのリアルでの坐禅会でした。 気持ち良く体を動かし、心静かに自分をウオッチしながら坐った時間でした。あらためて場を共有すること、生身で人と触れ合うことは、 人が人として生きていくうえで、必要なことだと実感しました。 からだがからだとして、場や他者をキャッチしてそれに応えていく感じ。それは、何かをするというより、その場に共に在るという贅沢な感覚でした。 不要不急の中にこそ、大事なことが沢山あるのではないかと思います。コロナ禍をきっかけに、あらためて何が自分にとって欠かせないことなのか、 何が好きで、何をしたいのか、どう在りたいのか、 何が価値があるのかを認識していくことに繋がっています。とはいえ、この事態が速やかに落ち着き、 新たな意識をもって穏やかなに過ごせる日々が来ることを切に願っています。
2020.07.06
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藤田一照さんの坐禅会、自粛でリアル坐禅会が出来ないので、4月、5月はオンラインです。今日は8時から、からだに心を向けて動かし、静かに坐り、坐った後は、短い時間だけれど「伝心法要」のお勉強。そんな1日の始まりでした。終わってからも、からだが安定し、地に足が着く感じ、こころも緩んでいます。自粛になってから、WSも、ミーティングもオンラインになって、無意識のうちにからだが緊張し、いつも首や肩が張っている感じが薄れています。この坐禅会もオンラインではあるけれど、緊張が無いというかきっと質が違うんだと思います。感染者も減りつつあり、コロナ禍も薄っすらと光が見えてきたような気もしますが、元に戻るのではなく、新たな生活や日常を意識していきたいと思っています。6月からはセッションも再開しますので、お越しください。もう半分過ぎてしまったけれど、今日もいい1日をお過ごしください。あっという間に、蕾が開いたアマリリス。
2020.05.24
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コロナ禍も収まる気配がありませんが、みなさんはいかがお過ごしですか?私は本がたくさん読めるのが嬉しい! 日本では2004年~2013年に刊行された本、「エイラ 地上の旅人」のシリーズ全17冊の再読、 作者のジーン・アウル はこの本の第一部から第六部の完成までに31年をかけています。 当時、次の巻が出るのが待ち遠しく思い出され一気読み、3万5千年前の太古の風に吹かれ、 主人公のエイラの数奇な運命と愛と冒険に心が躍り、 太古の人たちの自然との共生、自分の力で生きる、他者と生きることの知恵にも触れました。また、タイミングよくこの時期に出版されたジョアン・ハリファックス老師の 「Compassion コンパッション」 -状況にのみこまれずに、本当に必要な変容を導く、「共にいる」力。 コロナ禍の中、生きる事への多くの示唆を与えてくれます。まだ、図書館で借りている本も何冊かあるので、読むのが楽しみ!お天気が良ければ、逗子を散歩しています。 先週は桜山の山を抜けて、海岸、街で買い物、2時間くらい歩いてきました。 富士山は生憎見えなかったけど、山からの眺めにあらためて、逗子はいいところだな、と思いました。 川の側にワイオラの屋根がちょっと見えています。数日前から、布のマスクを作っています。 ダブルガーゼと白のリネンのリバーシブル、この時期、私ができる事、必要な友人たちが使ってくれるのは嬉しいです。そんな、今日この頃、 この思いもかけない世界的な変化が、新しい良きことが生まれる種になるのを願ってやみません。
2020.04.23
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昨日、神奈川県も緊急事態宣言がでて、 エサレン🄬ボディワークのセッションも、読書会も、今月はお休みです。なんとなく書くことに気持ちが向かず、Wai Ola 通信もしばらくご無沙汰でした。3月から続くコロナ禍で、 行くはずだったお芝居、参加するはずだったイベントもすべて中止になってしまいました。3月20日から、ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティスも、講師のクリスが来日できなくなり、zoom でのオンラインWSになりました。初めての本格的な zoom、新しい形のコミュニケーション、繋がることの可能性も感じました。 とはいえ、さすがに1day と5日間続いた朝から夕方までのオンラインWSはちょっと疲れました。今回のWSは喪失とグリーフ、そして死にまつわるあれこれも探求しました。今回のコロナの状況で、クリスが言っていたこと、参考になると思うのでシェアします。 【今、大切な3つのこと - クリスティン・プライス】今、私たちは世界的にも全く新しい状況の中にいるので困難を感じる時もあるかもしれません。 なので、今日は特に3つのことを強調したいと思います。一つめは「忍耐」です。それは今、ここにいるための力です。 物事が「こうだったらいいのに」と願うよりも、 今起きている物事、そのあるがままと共にいるために必要な力です。二つめは少し近いですが、「持久力」です。 色々なことが一度ではなく何度も起きているので、それへの耐性をつけていく必要があります。三つめは「ユーモア」です。 それは暗く困難な状況のなかでも、軽やかな精神を持ち続けるということです。 遊び心は、困難を避けたり消したりするためではなく、困難に向き合うためのサポートになるのです。― クリスティン・プライス(3/20(金) ワンデー「喪失とグリーフ」より)これから、どうなるかは分かりませんが、 これが単なる災難と思わずに、ここから出てくる「良きことの種」を見つけていきたいと思っています。これから、様々な分野においてのパラダイムシフトが起きてくると思います。 その中で気づきを持って、自分がどう在るか、ということを、心に留めておこうと思っています。3月29日、桜と雪4月5日、逗子海岸からダイヤモンド富士4月6日、Wai Ola のベランダのスイートピーとネモフィラ4月7日の月何があっても季節は巡りますね。
2020.04.08
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10日に春を実感したくて菜の花を見に行ってきました。行く先は、二宮駅から歩いて20~30分の吾妻山(標高136..2m)。頂上からは、晴れ渡った空の下360度の大パノラマ。菜の花の向こうにはキラキラ光る海、南に広がる相模湾の向こうには右に伊豆半島、左の方は三浦半島とその後ろには房総半島。生憎富士山は頭に雲をかぶっていましたが、箱根の山々、丹沢と視界が広がります。帰りの梅沢口に下りる途中の吾妻神社、河津桜が咲き始めていました。山を下りてのランチは、菜の花がたくさん入った美味しいパスタ。春の陽ざしを浴びながら菜の花を愛で、海と山々に心が広がり春を満喫した一日でした。春の訪れを堪能し、あらためて四季のある暮らしの豊かさ、 それを味わえる平和な日々に感謝しました。
2020.02.13
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新年になり早1週間ですね、いかがお過ごしでしたでしょうか?私は元旦はお雑煮をお節をいただいてから、自宅から森戸神社まで歩いてきました。 森戸神社はお参りの人の長蛇の列、神社には横からご挨拶をして、 新年の海とお日さまには正面からご挨拶、新しい年を迎えられたことに感謝しました。 2日目は娘と川崎に、3日目は家でゆっくり、4日目は久木の岩殿寺にお参り、ひっそりした佇まいは、静けさと穏やかさをもたらせてくれました。 5日目はフラの初レッスンと新年会、最近は振りがなかなか覚えられずに苦労しています。 6日目はWai Ola の片付けとお掃除。7日目の今日は気分を変えたくて「お帰り 寅さん」を観に行って来ました。これまで寅さんの映画はあまり観ていないのですが、それでもしみじみと寅さんの世界を味わってきました。そんな新しい年の始まりです。日々を穏やかにゆっくり、丁寧に味わって「YES!」と言って過ごしていきましょう!たとえそれが出来なくても、出来ない私に「YES!」です。(笑)私の今年の年賀状の文章の一部、 遅くなりましたがこちらからも新年のご挨拶、今年は干支も一巡りして「子」に戻りました。「子」は「孳」(し:「ふえる」の意味)で、 新しい生命が種子の中に萌(きざ)し始める状態を表していると『漢書』律暦志にあります。 地球温暖化やマイクロプラスチック、テロなど世界規模の問題は山積み、国内でも政治や社会で憂うべ きことも沢山あります。私が出来ることは何か、サステナビリティという観点から、どんな新しい 動き(命) が芽生えてくるのかに注意をはらい、行動していきたいと思っています。 Wai Olaも17年目に入り、エサレンⓇボディワークをベースに、読書会など自分自身の内側に触れ、 人と人が繋がるが場になっています。どうぞお越しください。ご縁に感謝しつつ、 みなさまの新しい年のご健康とご多幸、そして安全をお祈りいたします。ということで、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2020.01.07
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もうすぐ今年も終わります。この1年あったあんなこと、こんなこと、思い出せば楽しかったことばかり。 今年、ありがとう!楽しく、穏やかに、健やかに、無事に過ごせたことに感謝です。新しい年、オープンハートで、すべてに 「YES!」 と言って過ごしていきたいと思っています!お世話になったみなみなさま、ありがとうございました!来年もどうぞよろしくお願いいたします!
2019.12.31
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