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T成功@ 能ある者は… こういう異端児を受け入れることができる…
P.F.ドランカー @ Re:最初は 余り好きでなかったS圧さん。(09/27) まりりん824さん >でも HISのCM観て…
2006.11.07
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カテゴリ: 師から学ぶ事
『創造する経営者』P.F.Drucker

<mixiネット読書会からの転載です>

【線を引いたところ】P172 L4~
(1)業績をもたらす領域、利益、資源についての分析
(2)コストセンターとコスト構造についての分析
(3)マーケティング分析
(4)知識分析
これら四つの分析を総合して使うことによって初めて、企業のマネジメントは自社について理解し、診断し、方向づけを行うことができるようになる。
 しかしもう一つ重要な段階がある。それは(1)と(2)の分析によって事業そのものについて行った暫定的な診断を、(3)と(4)の分析によって再点検していくことである。

ここでは再点検の重要性を説いていますね。
多くの場合(1)~(4)全てについて暫定的な診断としての分析で終わっているケースが多いのではないかと考えさせられます。
(1)(2)が内部分析
(3)(4)が外部分析
自社を分析して市場に照らし合わせる行為は、
己を知り、敵を知るという兵法に通じるものですね。
内部分析だけでは社内の権力闘争に陥り、
外部分析だけでは市場評論家になってしまう。
あくまでも内部と外部の整合性を検証し方向づけする事が、どんな事業にとっても重要ですね。

【線を引いたところ】P180 L8~
自らの目を養うための体系的な努力がなければ、最も明白なことを見落とし、最も明確な兆候を見誤る。

変化のスピードが速い現代では、体系化できたと思ったら状況が変化してしまうことが多々ありますが、変化にスピードに負けないだけの力を身につけて行かねばならないと強く感じます。
ドラッカー氏の考えはこの点でも原理、原則を説いているので多いに学ぶ所がありますね。

【線を引いたところ】P182 L12
マーケティング分析と知識分析は、業績をもたらす領域、利益、資源、コストセンターについての分析と重ねられるとき、新しい事実を明らかにしてくれるだけではない。それは、エグゼクティブをして「これがわれわれの事業である」という見識、「これがわれわれの事業のあるべき姿である」と言いうるビジョン、そして、「これが現在の姿から、あるべき姿への移行のための方法である」と言いうる方向感覚を与えてくれる。

【コメント】

見識→ビジョン→方向づけ
エグゼクティブのやるべき仕事ですね。
体系的、理論的なドラッカー氏ではありますが、
最後の方向“感覚”という部分が人に重きを置く社会生態学者としてのドラッカー氏らしい表現だな。と感心してしまいました。





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Last updated  2006.11.07 17:54:03
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