The narrow-minded person who looks up at the blue

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美緒ルート第三話



見えた・・・アイツは、どうなってしまうのだろうか・・・
-控え室-
しずく「二人ともお疲れ~♪すごかったね♪」
真希「お疲れ様♪」

二人がやってきた。俺も二十回以上、延長で放ったのは初めてだった。
おそらく美緒もそうだろう。

潤「疲れた~!でも美緒は強いな。」
美緒「・・・さい。」

美緒が何かを呟いた。

潤「え?」
美緒「話してください。」

何のことなのだろうか?どうも納得の行かない顔をしている。

しずく「何かあったんですか?」
真希「???」

二人もわからないようだ。

美緒「何故ハズしたんですか?」
潤「狙いがズレただけですよ。」

気付いていたのかもしれない。不自然さに・・・

美緒「嘘ですね。何を見ました?正直に話して下さい。」

話すべきか話さぬべきか。どっちがいいのか・・・

潤「・・・・」
美緒「詳しくじゃなくていいです。簡単にで。」
潤「ある人の姿が目の前に、うっすら現れました。その影の心臓の位置に的があ
りました。それで一瞬、ためらいました。」

あの人。それは美緒だった。こんなこと言えない。不吉過ぎて。

美緒「そうですか。わかりました。」

納得してくれたようだ。

しずく「わかんないなぁ~。」
真希「はい。よくわかりませんでした。」

この二人には少し難しいのかも知れない。でも・・・



この不安は何だろうか・・
とても恐い。悲しい。
二年前と同じ様な感じだ・・・・・

美緒ルート第四話

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