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2026年06月28日
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カテゴリ: アニメ(あ行)


12話

全ての事象には意味がある。

私の持論なのだけれど

田端若菜が淡島歌劇学校に入ったことの意味は

このためだったんじゃないかな?

ないかなッ!

ってくらいの最終回だと思ったと言ってしまうと

なんだか凄いチープな感じになってしまう。

それほど最終回は圧巻だったと言えるのでは




1話と印象ががらりと変わる作品は珍しい。

見始めた時は学園生活の舞台が普通の学校とは

違うだけのいわゆる日常系だと思ってました。

そういう思い込みというか見方というものが

世の中の普通なのかもしれません。

大抵の人というのは目の前に飛び込んできた物事の

表面しか見ないものなのです。

その裏側がどうなっているとか気にしない。

見たものに心を惹かれれば惹かれるほど。


それがこの最終回での物語の中のSNSの反応なのだろうと

思います。



見もしないで思うようになるというのも

また違うのです。

裏側も綺麗なものだって世の中にはあるのですから。

だから裏側が明かされた時に人々は動揺して

賛否両論になるのかもしれません。





淡島歌劇学校OG、著書で過去のいじめ告白 50年前の悲劇
被害者の実名公表にSNSで波紋

淡島歌劇団OGの作家・田端若菜氏(元芸名:葉月青)が執筆した新刊「惜別の日々」が、出版直後からSNSを筆頭に大きな波紋を呼んでいる。
同書は、1970年代頃に同校で起きたとされるいじめ事件を題材に、加害者・被害者双方の人生を描いた作品。物語の核となるのは、著者の恩師であり淡島歌劇団元団員の故・伊吹佳子氏が、生前に田畑氏へ語ったという告白だ。

問題視されているのは、被害者とされる女性「岡部絵美」氏の実名が登場する点。
同書によると、岡部氏は事件後に同校を自ら退学し地元で家庭を築いたが、約15年ほど前に病により亡くなっている。SNS上では賛否が分かれており、
「数十年前の闇をうやむやにせず告白した勇気を称賛したい」という意見がある一方、
「故人の同意なしに公表してよい内容ではない」という批判も噴出している。

出版社は、一連の反響に公式サイトでコメントを発表。
「「惜別の日々」は誰かを傷つけることではなく
、岡部絵美さんという一人の女性の存在を知ってもらうことを目的としています。」と述べ、波紋の広がりに心を痛めている様子…………云々

ーーーーー


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​​






若菜の元へ編集者よりひとつの依頼が舞い込んだ。

それはこの「惜別の日々」の舞台化であった。

一方その頃、現実では…

貴子の元へ編集者よりひとつの依頼が舞い込んだ。

それはこの「淡島百景」のアニメ化であった。

これは偶然だろうか…?

と無理やり都市伝説にしてみたけれど

そうしてみたくなるくらいには

虚構と現実を混同したくなるような作品なのだ。

淡島なんていうのは

現実で言えば…言ってしまえば宝塚なのだから。

宝塚にもあるでしょ。

光と影が。

トップに立つと言うことはそういうことだと

絹枝も言っていたじゃないですか。


そこでふと思ったのは

何の世界でもトップに立つとはそういうこと

なのではないだろうか?

表現は色々あるけれど蹴落とすことで

力でねじ伏せることでトップに立つのです。

丁度いまサッカーワールドカップがやってますけど

わかりやすいじゃないですか。

私たちはそういう社会で生きているんだという

メッセージが淡島百景にはあるのかもしれません。

だからアニメなのに絶妙なリアリティを

気づけばうっすら感じているのかもしれず

そこがビターな味わいで

身にしみる作品になっているのだと

私は思いました。


ーー頑張って転記 その2ーー

淡島歌劇で「惜別の日々」舞台化
淡島歌劇団は、田端若菜氏による著書「惜別の日々」を舞台化すると発表した。同書は、かつて歌劇学校で起きたとされるいじめ事件を題材に、加害者と被害者双方の人生を描いた作品。刊行直後から多くの反響を呼び、淡島ファンのみならずSNSユーザーの間でも大きな話題となった。

「タブーに切り込んだ勇気ある記録」と高く評価する声がある一方で、「実在よ人物を想起させる内容を歌劇がどのように…………」と懸念を示す声も少なくない。今回の…………は早くも賛否が入り混じ…………云々

ーーーーー


やはりアニメの中でのSNSの反響に混じって

私もひとつ引っかかるのは

伊吹佳子が特級呪物を教え子に託して亡くなって

しまったのは最後まで卑怯だったのではないかと

いうことです。

何がありようが叩かれるのは著者の若菜であって

佳子はもうこの世にはいないのですから。


それでも託したのは若菜への信頼もあったのか?

単なる懺悔で心を軽くしたかっだけなのか??


岡部絵美ももういない。

彼女は語ることなく世を去っているわけで

この結末が良かったのかわからない。


そんな苦みが私には残るのだけれど

著者の若菜の苦悩は計り知れない。

純粋な彼女だから恩師の願いを叶える方向で

書籍にしたのだ。


岡部絵美は舞台化により

時を経て表舞台に立つことになった。

そして伝説となる。

幻のトップスターとして。

伊吹佳子は悪者として汚名を残すこととなる。


岡部絵美の夢は叶い

伊吹佳子の禊も落ちる。


淡島に百の景色があるように

人の思いも感想も数多あるのです。



ー追伸ー

感想が取っ散らかるほどの最終回。

百の話を取っ散らからずにまとめあげたのが

淡島百景。

取っ散らかしたままなのが私のブログ。


※本ページにはプロモーションが含まれています。

==ここまで読んだ==
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Last updated  2026年06月28日 07時00分06秒
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