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くつろげる我が家
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■ ムダなお金をかけずに凶悪な防犯対策ができます!
更新 2003.12.18
(*まだまだ、大幅リニューアル中です!)
警視庁の発表によると、一般住宅の場合、ピッキング被害は全体のわずか0.4%!
理論上は カギを替えても、残り99.6%の対策が必要
になります。
(ただし、 マンション等の集合住宅はピッキング被害が3割を占めています
。)
<<最新被害の実際>>
中国人による窃盗団による被害が多発しています。その手口には
共通点があります。(参考まで)
侵入盗(しんにゅう とう)といえば、あなたはどのようなイメージがありますか?
もしかしたら、「空き巣」というイメージがあるかも知れません。
実態は、 留守であっても誰か在宅していても
、侵入がしやすそうであれば、
金目のものがあるかどうかなんて関係なく、侵入してきます
。
在宅している場合は、ピッキング、無締り(カギをしていない窓や扉から侵入)
などで侵入し、例えば後ろからそーっと忍び寄り「目隠し」「ガムテープで口を塞ぎ」ます。
そして、家中をひっくり返し金目のものを盗んでいきます。
キャッシュカードの暗証番号を聞いていく場合もあります。
帰り際、女性を裸にし、写真を撮ったり、レイプしていくケースさえあります
。
女性の多くは、警察に被害届を出すのを躊躇(ちゅうちょ)したり、家族が届けを
出すことを反対したりします。それは、警察官にいろいろ聞かれたり、
事情聴取の結果、思い出したくも無いことを、また思い出してしまうことが
イヤなのでしょう。ただ、最近は事情をうかがうのも女性警察官が担当したり、
被害者に配慮されてきています。
しかし、事件の話をうかがう度にハラワタが煮えくり返る気分になります。
<<緊急!デフレ不況時代の「ムダなお金をかけずに防犯対策」今すぐ取り掛かろう!>>
★一般住宅の防犯対策(簡易版、一例)
確率の問題です。100%侵入を防ぐ方法は存在しません。できるだけ
100%の安心を手に入れていただくための防犯です。
一般住宅への侵入手段は、
ガラス破りが71.1%、 無締りが15.5%
。これだけで合計86.6%。
サムターン回しやピッキングは、合計でわすか3.3%
。
確率の問題ですが、侵入犯が侵入を諦めさせる意味で、
1ドア2ロックの意味はあります。(これは、若干費用がかかります)
では、ガラス破り対策ですが、透明のシールが売られています。が、
一番確実なのは、この窓も2ロックにするべきです。
これは、千円前後でも売られています。そして、窓ガラスが開いたら
ブザーが鳴るようにします。これは、ダイソーで100円(電池別途)で
売られています。(どこで購入しても、購入後は必ず動作チェックをしてください。)
これだけでも、侵入犯があきらめる可能性もありえます。
そして、例え ゴミ捨てや、ちょっとコンビニへ、という場合でも
必ず施錠しましょう。わずか15分あれば、侵入盗は一仕事を
終えてしまいます
。 無締りは、ピッキングの約40倍の被害が起こって
いるのです
。(警視庁調べ)
他に、防犯シールを貼っておくと多少の効果があります。ただし、
大手警備会社S社等のシールは逆効果の場合があります。
警備員到着までの時間が計算されます
し、 どのような防犯対策か実情を
知られている可能性がある
のです。
★マンション等の防犯対策(簡易版、一例)
多くの被害は、ピッキングとガラス破り
です。ガラス破り対策は一般住宅と
同じです。ピッキング対策は、カギの交換と2ロックにすることは、当然に
なります。また、サムターン対策もしておくべきでしょう。
一番重要なことは、過信しないこと
です。
・道路に面しているから・・・
・人通りが多いから・・・
・例えば10階建ての6階だから・・・
・最上階だから・・・
・家族と同居だから・・・
・ホームセキュリティーを導入しているから・・・
・玄関に管理人が24時間いるから・・・
・隣に交番があるから・・・
などなど、 どのような場合でも被害に遭う可能性は、ゼロではありません
。
被害に遭わない方法ではなく、できるだけ被害に遭いにくくすること、
少なくとも命、家族を守ることが重要
なのです。
*より防犯向上をお考えであれば、自動検知→携帯などに連絡などの
方法があります。多少の費用はかかりますが、効果は大きいものです。
このHPは、全く防犯対策されていない方向けに、無駄なお金をかけず
被害に遭う確率を下げる方法を考えていきます。
当所では、万が一このHPを参考にされて被害に遭われたとしても、
全く補償はできません。あくまでも防犯対策の参考程度にしてください。
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