有限会社福山ハウス

頭から足まで様々な症状がでてきしていまい、どれひとつまともな部分はないという満身創痍のポンコツぶりにあきれてものが言えません。どこもいまだ重症ではないものの、この状態は年齢的にもう少し後なのではないかと先行き不安にもなってしまいます。同年代あるいはさらに上の年齢層の方々でも、皆さんずっと元気に見えますが、本当の状況を一人ひとり聞いてみたいところです。頭はてっぺんからかなり薄くなっててしまいました。もともと緊張性頭痛を持っています。特に左眼奥と左上奥歯の奥に三叉神経痛の痛みが現れます。右眼は初期の緑内障で目薬で進行を抑えています。先日の胃カメラで食道がバレット食道になっていることが分かりました。もちろん胃炎は引き続き存在しますが、自分の症状に合う薬が見つかり、つらいゲップが吐き気はなくなりました。若いときから頻脈があって、脈を下げるイコール血圧を下げる薬を服用しています。両手の指にはバネ指の症状が現れており、左手中指の付け根にステロイド注射を打ちました。強い痛みは再発していませんが、指の関節は両手共にボキボキ鳴っております。お尻の粉瘤は手術で取り除きましたが、その後もおできはよくできます。最近は左の膝の裏が痛くなってしまい、湿布などをしてもなかなか治りませんので、今度は接骨院に通うしか方法が無くなりつつあります。ざっとあげてもこれらの症状にいつも悩まされています。冬場の手の乾燥によるひび割れとか鼻詰まり、ノドの扁桃腺、中性脂肪の値が高くてメタボ、寝つきが悪くて睡眠不足で寝坊癖など、細かなことを言えばまだ出てきそうです。これらのおかげで、薬の服用や携行と準備、通院などに結構な時間と労力が割かれており、いずれも完治することがありませんので、また新たなものが現れると増える一方で困ります。この記事で概ね整理できましたので、今後どう変化しているか可能であれば見ておくことにしましょう。