風水のホンネ♪♪♪

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生体電流と、変動磁場とのかかわり

~生体電流と、変動磁場とのかかわり~


見える、聞こえる 地球の周波数 がモトネタです(^^;)。ヒマならどうぞ↑






●中と外の周波数

人体の表面にながれる生体電流は、0~9ヘルツといわれています。

すべての細胞がもっとも共振&共鳴しやすい波長
(外側からつつみこみ、同調させやすい波長?)
になることで、免疫力の強化、
細胞の活動しやすい、もっとも調和のとれた環境状態に
なるのではないだろうか?とかんがえています(^_^;)。


逆に、細胞のつながり(中)に割ってはいりこみやすい?波長というのもあって、
これは22.0~24.75の周波数帯といわれてるんですよね。。。

ボディ&シューマン



細胞のつながりに割ってはいりこみやすい周波数でなにが問題になるかというと、

正常な活動をするために人体が発する周波数と、

人為的につくられたり、なんらかのことで生じた波長同士がひっぱりっこ(^^;)

することで、ながれが乱されることはないかなと妄想してます。





下の図をみていただくと、
オレンジ色の生体電流がバリヤーのように細胞同士をつないで、全体がつながってあたかも守られるかのようにおおわれていますよね。ところが、ある周波数域となると、そんなカベをまったく無視して 直接細胞の内部にはたらきかけることが可能 、ということではないでしょうか。

「中」である細胞のひとつひとつが独立して、
四方八方好き勝手に振動したり、ひっぱられたりしてしまえば、

総てをむすぶ細胞たち(笑)をとりまとめる「外」の、つながりがみだされ、
人体が機能するための指令 はぐちゃぐちゃになってしまい、
やがては支障をきたします。

リーダー(0~9ヘルツ)は、
職員(22.0~24.75ヘルツ)よりは目立たないほうが統括しやすいようです(^^;)


ちなみに遠赤外線効果がたかいといわれる木炭、炭の輻射熱は、
内部にまで熱がつたわることはよく知られていることです。


●細胞自体を生育し、影響をあたえる周波数帯(中)と、

●細胞全体をつなげ、統括するための周波数帯(外)は

どうも似ているようでちがうようです。

saibou.jpg








●周波数の一致のふしぎ

ふしぎなことに細胞自体を生育させる周波数帯と、
断層や水脈などから発振する周波数帯がにているということです。

たとえば

人間や動植物に負荷をかけるエネルギー集中地帯(ジオパシックストレス)である、

地面の亀裂である断層・水脈、また※障害交差点と、

(※高圧電線や水脈などが交差する場所や空間を障害交差点という)


人体の構成要素細胞(リボゾーム・細胞核・糸粒体・中心粒・染色質など)

の発振する周波数と 「一致」 しているという報告もされてます。(コスミックエナジー研究所※参考)


変動磁場(いくつもの複合した振動や波長のあふれる場&)を
あびつづけることで、全体を統括するための生体電流がみだれて、
さまざまな不定愁訴をひきおこす可能性がありそうです。








●電磁波過敏症とシックハウス症候群

ちょっと話は飛びますが、あたらしくでてきたシックハウス症候群というのをごぞんじでしょうか。


シックハウスというのは、住宅を建てたときにふくまれるさまざまな化学物質、
たとえばシロアリ駆除剤や、カベガミにつかわれる接着剤、防腐剤などから揮発する化学物質の吸引や刺激が要因となってひきおこされるといわれる現代病です。アトピー(肌荒れ、かぶれ、ただれなど)の発病もうたがわれています。

この「疾患」は、さまざまな要因がからみあって発症するといわれ、
じつは企業側からの猛反対(^^;)にあい、「病気」あつかいはされず、
認定もされていません。
あくまでも 「疾患」なのだそうです。(めんどくさいねえ(^^;)


なんでも、20世紀は工業化や化学物質によって繁栄し恩恵をうけてきた時代であると同時に、
その化学物質の弊害(ハイキガスや工業用水のたれながし、光化学スモッグなど)
から生じた可能性のある体調子不良?(くどい)は、
関連性はありえる、としながらも、それをみとめてしまうと訴訟問題や責任が企業に問われることから、
断固としてみとめないのだそうです¥。

疾患 、ですから、治療にかかっても保険はきかなく(診療のための保険がきくように一部病院側でも改正はしているそうです※北里研究所病院)、相手側に賠償させようとしても、裁判などでみとめさせないかぎり、泣き寝入りするか、環境のちがうところへ引越しするなどの対処が患者さん側に負担がかかり大変だそうです。水銀でさわがれた水俣病の訴訟を彷彿とさせますねえ。。

じつはこの 変動磁場 によって発症する疾患というのが、シックハウス症候群ではないかと、いわれているのは、ガウスネットワークのほうでは公然の事実なんだそうです。
シックハウスでは、この電磁波というのがからみついて、切ってもきれない間柄なんだそうな(^^;)。

またの名を、「電磁波過敏症」 「変動磁場過敏症」ともいいます。












●あらわれる症状に統一性がない

体調をくずし、原因がわからずに多くの病院をたらいまわしにされるというのもこの疾患の特徴で、
それはなぜかというと、あらわれる症状に統一性がないためです。

頭痛や寒気、ノドのいたみやかすれなどといったふうに カゼならば、それなりの症状でみてとれるのが、
この症候群となると、頭痛があるかとおもえば心臓病のようだったり、呼吸器疾患だったり、アトピー性皮膚炎といったように、統一性がない症状がつぎつぎにあらわれ、世間への認知度もひくいため、医者にいっても医者がしらない病気とまでいわれ、お医者の勉強や努力も必須です(^^;)。











●治療に参考になるHP

ご自身がシックハウス症候群である建築設計士のタカノ氏のホームページが参考になります。
病院では点滴治療や電磁波負荷検査、体がどのような化学物質に影響がでやすいのか(ブース・ヒフ検査)、のちのちの 医者にかかったときの証拠(笑)や証明が必要なときに有効になるかも、ということで、なんども病院に足をはこぶ時間の手間や、高額な治療費をかんがえると、「自力で治したい」だけでしたら、こちらのHPのが近道になるだろうとはおもいます。

いちど北里病院に電磁波過敏症をうたがい検査にいってみたところ、どういう食事がいいのか、環境は?とここぞとばかりに聞いてみました(^^;)。原因がまだナゾな疾患のためなのか、検査結果もでていないときでもあったためか、可能性はありえる、というお言葉で、 運動と入浴による発汗促進&ビタミンとミネラルの積極的な補給 といったようにおおざっぱ?なアドバイスはいただきましたが、「では、具体的にはどうするの?」というギモンには、ちょっとそっけないかなーという感想でした(^^;)。

以下のHPにはそういう 「なおすための具体例」 がたくさん紹介されています。気になる方は参考にしてください。


タカノ環境建築設計室のHP http://www.n43.ne.jp/usr/takano
→→→新HP タカノ環境設計 電磁波過敏症&シックハウス対策室
化学物質過敏症・シックハウス特集

ガウスネットワーク

化学物質過敏症支援センター

北里大学相模原市 病院トップページ
臨床環境医学センター※電磁波過敏症は保険がまだみとめられてないため、外来で自由診療としてH13年4月より実地されてます。外来部門と入院部門でも、すべてをていねいに診療すると、最低でも30万はかかるため、必要な診察項目のみを選択するなどがベスト。(^^;初期検査は1~2万※担当制※はじめの先生にかかると、ほかの先生に変えにくい。申し出れば、初期のうちなら変更してもらえるようです)。










触媒 としての化学物質「炭とイオンと化学物質」

ついでにおもしろいオハナシをひとつ。

これだけ化学物質についての問題点にふれましたが、
化学物質にかこまれた、
しかも通常よりも濃度の濃いシックハウスの家に住みながらも
全くシックハウスの症状があわられないで快適に住んでいる という事例も報告されています。

対処につかったのは、タンマイ工法で 炭を住居の周囲にうめる ことで磁場の流れを調整し、
(地下にうめることで、電気のながれは下に引き込まれるそうです。
逆に地表に出しっぱなしにしていると、上空にのぼり放射する)
結果的に化学物質にまみれた住居に住みながらも健康な生活をおくっているということです。



シンナーが低周波を発しているという研究結果もあることから、


空間に揮発してただよう化学物質には、電気をつたえやすい「触媒」としても作用があるのではないか。

物資のくみあわせによっては、
たとえば半導体が通電のスイッチをONOFFするように、絶縁体のように変化するのではなかろうかとスイソクしています。



モンダイばっかもちだしてイチャモンつけてるみたいな気がしてきましたが(^^;)、炭を部屋のあちこちに置くというのも、マイナスイオンと遠赤外線効果があるから良いものだ、ではなく、やはり程度があるとおもうのです。

というのは、 シックハウスにかかりやすい要因のひとつに取り上げられているのが

この「当てられる」ということなのです。

炭の遠赤外線効果の輻射熱が細胞に作用して、毛穴がひらきやすくなり、始終からだの水分が蒸発し、周囲の化学物質に体内がふれやすく、化学物質を吸収しやすい状態になります。

これを「感化」といいます。

そしておどろくなかれ。
ある種の炭の出す周波数と、人体のヒフの周波数はほぼ一致するそうです(^^;共振するもん多いよ)。
ひらくにはうってつけのグッズ。 しかし化学物質のあふれるような環境では 逆に凶器にもなりえるのです。

住宅の真下に敷くよりは、埋めるように。
置くとしてもからだすべてにあたりつづけないように。
などの、 距離や量の調整 をするなどが可能です。

また、からだの毛穴がひらきやすいのも、常温よりはすこし高い温度がつづくほうが毛穴が開きっぱなしになるなどあって、炭だけでなくヒフを徐々に刺激するマイナスオイン製品も電磁波過敏症の要因としてじつはとりあげられているのです(^^;)。

自然にあるマイナスイオン(滝&シャワー)と、
電化製品が人工的につくりだすマイナスイオンとは、
じつはまったく性質がちがう のだそうです。
遠赤外線と電気といえば、コタツ……。もしかしてすっげークセモノ(汗)??わたしゃ長年あたりつづけていたぞ(^^;)。



さあ~、こうなってくるとナニを信じて良いのかわからなくなってきました(^^;)。

つかい方、がネックのような気がしますけどね(炭だったら、地面にうめて直接からだにあたらないように、放射の方向をかえる工夫。イオンだったら水の自然蒸発にまかせて打ち水などにする、量を調整する、など。)









●だそく 「尿素クリームについて」

揮発物質の問題点
尿素
石油製品&プラスチック
ユリア樹脂
低周波を発するシンナー





タカノ環境建築設計室のHPの対処法には、薬局などで売られている「尿素」をつかうことも紹介されています。
が、私的には、この尿素はちょっとギモンだったりします。
というのは、家具(たとえばカラーボックスなど)で使用され、合板や化粧合板などにつかわれる接着剤の配合をご存知でしょうか。
ふつうは知らんとおもいます(^^;)。


ということでしらべてみたところ、合板につかわれる接着剤には二種類あり、

そのひとつが「ユリア樹脂」とよばれるものです。

尿素+化学物質とを合成することで= 「ユリア樹脂」

という名の接着剤ができあがるのです。




尿素というのは文字通り尿から発見されたということから尿素と命名され、
これは人体成分にふくまれ、ハダをスベスベにたもち 保湿する効果 があることから、
尿素配合クリームとして身近でつかわれてますね。

ためしに尿素だけを水にとかし、ハダにぬってみたところとてもスベスベしましたが、多すぎるとなんだかプラスチックに覆われたような(^^;)硬質感がでてきたように感じました。肌の表面を保護するヨロイという風情でしょうか。
それとも周囲から揮発する化学物質に反応したら、こうなるのかもしれません。



揮発する合板などに尿素を霧吹きやぞうきんなどでふりかけたり、うすくのばして塗ることで、

揮発する成分を再度反応させて無害にする

という方法のようですが、これに電磁波や電気がつたわるとどうなのでしょうか?といいたいわけで(^_^;)。




というか家具にふりかけまくってみたところ、

一時的に接着効果がたかまり、表面がコーティング(再コーティング反応)されるようなのですが、

どうも 家のなかを通電する微弱な電気なのか、熱なのか さだかではありませんが、

なんだか 揮発する量がかえってふえた 感じだったのです。

そりゃふりかけすぎたんじゃないのか?とツッコまされそうですけど(^^;)。

電気が始終ながれていれば、
再反応どころか、尿素がなくなるまで接着効果はでつづけ、
物質がなくなるまで反応しつづけるということですよね。



シックハウスで問題とされるのが、

この★接着剤からでる揮発成分の持続★なのだそうです。
(やっといった)

電磁波と、化学物質の関連性がみえてきませんか(笑)、なんとなく。




タタミ などは天然の素材でよさげなふうに見えますが、じつわいちばん化学物質に汚染された素材なのだといわれています。においを吸収しやすいということは、消臭効果もあると同時に、吸収した化学物質も吸着しているということで、これを放出してやらなければなりません。外に放置したり、水洗いしておけば揮発性の成分は、自然にぬけるものもありますが、炭などは脱臭効果はしだいにおちてゆくそうです。


タタミをうらがえしてみると、なにやらシートがたたみの真下にいっしょに編みこまれているのが見れます。あれが防腐剤をしみこませたシートです。これに コタツ がのっかれば、 あたためられたコタツの熱によって 始終揮発しつづける 、防腐剤いりの空気清浄機が完成です(^^;)。

だそくながら、いちどタタミをあげてみると、ちょっときついシンナー臭が部屋にたちこめたので(環境によりますが)、ついている気配もおそうじすることにしました。ちかくの川に意識をつなげて「流し」をしながらねむったところ、体中がしびれ、左手の中指にぽっちんと 「水まじりの血豆」 ができ、起きたときには神経にそって全身がシビレ、かなりまいってしまいました(^^;キケン)。

これは、からだの中で、物理的に内出血していた、ということを指してるようで、気が体にあたえる影響を考える上で、多少は参考にはなりそうです(^^;私見&キケン)


防腐剤が撒かれていないタタミがあればともかく、住宅の気密性もあがっており、なかなか防腐剤の濃度はうすまりにくいようです。また、衣服につかわれるプレパラピレンなど(名前これでよかったかな?^^;)、 防虫効果のある溶剤 には、神経にはたらきかける刺激性も指摘されています。

防虫剤とシンナーの揮発成分が 機密性のたかい部屋にこもったまま 、空気にとけこんで、電気をつたえる媒介としての役割をはたしているのではないかとスイソクしてます。というのは、シンナーの周波数をしらべた方がおりまして、 このシンナーが、「低周波」を発している のが確認されてます。




※シンナーといっても揮発性であるため融点はひくく、すぐに拡散してしまうそうですが、
薬品のなかには融点がバラバラで、なかなか揮発しにくいものもあるそうです。
吸着したものが拡散しやすいように外にだすなど、 揮発しやすいようにする工夫、すなわち外気にさらすという肉体労働(^^;)もときには必要なようです。

だそくが得意となってきましたが、こたつの机の中心……ビリビリでてます(なにがでしょう?)





体の表面に「尿素」があるということは、

周囲にただよう化学物質に反応すると、
つぎからつぎに「接着剤」が合成されることにならんだろうか?
と気のせいか時間がたつと、ベタベタしてくるような感じでもあるのです(^^;)。

また、接着効果でハダなどがべとついたあと、コーティングされてるような感覚があったことから、
毛穴がわずかに運動のような動きをしてるのはご存知の方はご存知とおもいますが、
これが硬化してしまい、ひらきっぱなしになって、」徐々に内臓内に侵入しつづけたり、
気管支からすいこんだ気体が、気管支などの内臓内にはりついて機能や呼吸のさまたげにならんだろうか?

とそういう「化学物質+尿素」の危険性というか、心配があるのです(^^;)。



そして加工がラクだからとやたら氾濫する石油製品ですが、

さいきんの石油製品は業者が加工代をやすく上げるために、石油の成分が「分離&揮発しやすい性質」になってる そうです。かためるための薬品を少なめに使用することで、加工代を安くしているというのです。

揮発する化学物質……。
「尿素」がここにくわわれば、
接着効果のある ユリア樹脂ができてしまいますね…。


まわりをちょっとCHECKしてみて、ほうっと熱を放つ空間、もしくは空気の層がちがう空間をさがしてみてください。あんがいそこに石油で加工されたプラスチック製品がけっこうあったんですよねえ、σ(^^;


部屋中にあった石油製品がどれくらいあるのか、ダンボールにまとめてみることにしました。
「げ!めんどくさい!!」
それが第一声でしたが、気になって仕方ありません。そこであとかたづけの手間を想像しながら(ほとんど泣きながら(;^^|||)部屋の片隅にまとめてみると三箱ほどにあふれまして、入りきらない大きなものをあわせるとタタミ一畳ほどになりました。立体的にいえば、高さもあるので プラスチック製品 は大量です。しかも微妙にかおりがただよっています。 甘ったるいかおり。 近所の子供にこれどう思う?と聞いてみたところ、「良いにおい」と喜んでとびはねてました(^^;)が、これ、 揮発する薬品の成分 みたいです。また、 プリンター用のインクのにおい も、同様のにおいがします(汗)。

気の感覚でみると、熱も微弱に発しているし体の表面にも微熱を感じます。
部屋いっぱいに気配はひろがって、部屋の住人よりも存在感がデカイのです(^^;)。

しばらくヨコ目で数週間ほうっておいておきましたが、
ながしても気配は復活します(-□-;ガーン)
その空間にちかづかなくてもひろがる範囲はおおきいので徐々に熱にでも当てられているようで、
だるくて熱っぽくなってしまい、とうとう処分せざるをえませんでした(TT)。
ぢつわ●●●SH●Pの常連で(爆)、ここもシックハウスにかかりやすい要因のひとつに取り上げられていたりします(--;※オフレコね。)。大量の石油製品、揮発しやすいP製品、、ということです。わかっててもつい行ってしまうんで、石油品やニスベッタリをさけて陶器など選んたり、しばらく外に放置し 揮発させらせる製品 をえらんで(笑)使用してますが、 装飾された箱の化粧紙についてる接着剤 は、飼っているイヌの目と口まわりもただれさせ、わたしも舌と指がしびれて 全身だるくなり かなり強力でした。質をあげてほしい。気づくまでかなりかかりました(^^;大量すぎて、発信源が特定でけんかった)。気をつけやう。





化学物質と反応をおこす尿素=「ユリア樹脂生成」がわかっていながら、
わざわざ反応しやすい尿素成分を、
化学物質のおおい場所でからだにぬるのはイタチごっこのような気がするのですが、
なにもしないよりはいいし(汗)、
食生活で、環境にまけない体質づくりもたしかに必要でしょうね。。
……こうなると改善すべきは環境、体質ということになるのでしょうか(^^;)?

人体から尿素をとりのぞくわけにもいかないし、
化学物質のない生活空間なんて果たしてあるのだろうかと考えれば、
尿素が反応しないわけにはいかなさそうです。

尿素を家具などにふりかけるさいには(においや色はまったくありません)、

揮発した成分にヒフがどう反応するのか、( 再コーティング化でやわらかいのが硬くなってくるなど

目立たないところで 時間をおいて ためしてみてから使用したほうがええかもしれません。





ついでにだそくちゅうの蛇足 ですが、

書籍など、古本屋にゆくと本棚から尿のにおい(爆)がするそうです。
いわれてみればとクンクンかいでみると、なんとなくかぐわしい香りが辺りにたちこめてます(^^;)。


本屋にいくとトイレがちかくなる、というのも、体内の尿素(膀胱にはとくにおおいですね)が科学物資と反応してるということはないでしょうか(^^;)?とくに書籍には化学物質のかたまりというかエキスであるインクがべったりくっついてます。それにインクがないと文字が読めません(笑)
こちらも切ってもきれない間柄のようです。









●だそく※「パラペン」

また、クリームにつかわれているパラペンという耳慣れない素材ですが、これは石油から生成された「無害」といわれる物質です。人体に吸収されない素材、ということのようですが、敏感肌の方には、クリームでもかぶれることがあるそうです。ホンマに無害かい??というのが正直な気持ち(^^;)。


純★パラペンはどんな感じか気をのばしてちょっと吸ってみたところ(^^;アホか)、呼吸しにくかったですね。。
中がスーカースーカーとなにも、はいってこないよーな感覚で。。
パラペンにたとえば生薬や薬効成分が添加されたクリームも吸ってみると、こちらは体内にしっかり吸収される手ごたえでした(^^;あやしい)


というわけでなんだかとりとめのない話になってきましたが、合板につかわれる接着剤のニオイを体内から発散している人とときどきすれちがうと、気の目で見たばあい、ドンデモなのですが、みえないケムリが体をすっぽりおおいこんでいてしかも糸をひいていてびっくらすることもあり(^^;)、どこまで無害というのだろうかとおもうこのごろなのです(^^;)。





ということで、ユリア樹脂にかわる接着剤希望(笑)<業者



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