松阪市の学習塾・双葉

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2006.10.24
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カテゴリ: 勉強のコツ
書いて覚える時の注意点は、

作業のための作業にならないこと。


覚えるためにやっているんですから、覚えて

書く。よくアルファベット一文字ごとにお手本を

見て書く人や、英文を単語ひとつずつ写していく人が

見られますが、こういうやり方ではだめです。

単語は全体を1つの絵のように覚えるといえば

わかりやすいでしょうか。


覚える時には、覚えることに集中すること。



「アー腹減ったなぁ・・・」「今日何食べよっかなぁ」

こんなこと考えてたら覚えられません。

わたしの場合は、単語を覚える時には、ある意味

ほかの事考えてましたが、これは効果があるのか

どうかもわかりません。

一応参考までに書いておくと、例えば、

「book」という単語を覚えるときには

5回書くとしたら、書きながら頭の中では

「本・ブック」「本・ブック」と意味と読みを

唱えていました。

「ビーオーオーケー」「ビーオーオーケー」と



「ビーオーオーケー」というものを覚えているような

気がするからです。


また、ノートにとてもきれいに整列させている人も

いますが、きれいに書くことに集中しすぎてもだめです。

何ページにもわたって、単語を書いて「私、頑張ったー」




アルファベット自体を覚えるときは

1つずつをきれいに書いていくことも仕方ないですが、

そうでないなら、ちらしの裏でもノートの隅でも

適当なところに時には大きく、時には小さく書いてみましょう。

そして、100回連続で書くよりも、間違えた時に

ささっと5回ほど書くほうが効率がよさそうです。


注意点挙げてみましたが、当たり前のことを書いているだけです。

当たり前のことを当たり前にできるようにするのが

勉強ですから仕方ないですね。


塾での指導でも、上に挙げたようなこと、以前書いたようなことを

ことあるごとに言っています。

具体的な指導としては、年に3~5回ほど

暗記の訓練のために暗記をしてみる機会として

年表テストや単語テストを行なう。

英語の時間には毎回、短期記憶補強とヒアリングの練習を

兼ねて、聞き取りして書かせることを行なっています。


聞き取りする時には、些細なこと(つづりなど)を

気にして途中でつまってしまって、最後まで書けない位なら

カタカナで書いても構わないから、最後まで書くことに

重点を置くように指導しています。


最近の子どもたちは、何でも携帯や手帳に覚えさせて

しまい、日常の中でも覚えようという努力をしていません。

覚えていなくて、本当に困ったという経験を脳に

させていません。

メモや手帳を使わないようにとアドバイスしています。


書いて覚えるのは、英単語、漢字、英文くらいまで。

また、学習の初期段階までだと思います。

覚える訓練をつんで、暗記力がついてきたら、

書かずに覚えることを考えていかないと

学習時間が足らなくなってきます。


最後に、もう一度繰り返しておきます。

暗記させられているうちは、暗記力は上がりません。

わたしの塾では、

暗記力が上がるような試み、アドバイスはしていますが

暗記を強制することは基本的にしていません。

あくまでも覚えるのは子どもたちだというスタンスです。


昨日消してしまった記事を再現しようとしたのですが、

暗記力が弱いせいか、ニュアンスが全然違うものに

なりました。

何か書き忘れている気もします。

あとU先生の記事は、もう面倒なので割愛します。

追記:
何か忘れてると思ったら、昨日記事を消してしまった

原因のリンク貼り忘れてました。

私の以前書いたものです。→ リンク

ご笑覧ください。







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Last updated  2006.10.24 17:53:18
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