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2018年02月13日
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おはようございます、本日、睡眠不足のひなこです。

オーストラリアのテレビだとオーストラリア選手メインだし、自分の見たい日本選手が見れないけど、ネットで、あらゆる競技をライブ中継してるので、女子スピードスケート1500メートルと、女子のスキージャンプ、ノーマルヒルを掛け持ちで見てしまいました。
高木美帆選手、1位との差が、0,2秒。悔しいだろうなー。でも、ソチ五輪の頃は、代表にも選ばれないほど不調だったというから、良かったですね。
そして、ソチでは4位とメダルを逃し、最近は不調が伝えられていた高梨沙羅選手も、銅メダル!
表彰台に立った姿を見たら、とても小柄な人なんですね。
まあ、背が高けりゃ良いというスポーツでもないのかもしれないけど、1位、2位のヨーロッパ勢の横にいると、本当に小柄。
しかし、表彰台では、マスコットのぬいぐるみをもらっただけで、メダルの授与がなく、国歌斉唱もなかったけど、あれは吹雪だったからなの?
女子フィギュアスケートのロシア人の女の子とかも可愛いけど、ジャンプの女の子にも可愛い子が一杯いたわー。



さて、原付日本列島制覇、 第5夜です。
放送日は、2011年3月30日でした。



前枠。
弥太郎さん、風船を持っている。
龍馬「今週こそ、立ち乗りで下まで降りて来るがじゃ。行ってこい!」
スタンバイに向かう弥太郎さん。

本編。
2010年7月28日(水)、午後5時20分。静岡県磐田(いわた)市付近。
目的地まで20数キロ。
ミスター「かなり厳しい」
天竜川。

まもなく午後6時。
藤やん「ミスターは今日、マッサージしていいですよ。すず虫は外で鳴いてろ」

後10キロ。
うれしー「うつむきがちですよ、タレントが。どうでしょうは楽しい番組ですよ」
藤やん「視聴者から”癒されました”なんて感想来るけどね、タレント陣が癒されることはない」

藤やん「小さいなあ」

洋「あ!見つけた!前の車、水曜どうでしょうのステッカーを貼ってます!!!」
一同「あ!本当だ!」
洋「気づきませんかねえ」と、スピードを上げてその車の後ろにピタッとくっつく。
ミスター「単純にあおられてると思われてんじゃないの?」
しかし、停止中、前の車が気づいた!
運転してる人が窓から顔を出して、なにか聞いている。
洋「桂浜まで行きますよ」
ミスター「言っちゃった・・・」
藤やん「言うんじゃねえよ!」
目撃情報を拡散されちゃいますよね。
2010年夏には、まだ今みたいにすぐTwitterとインスタで情報発信!みたいな感じではなかったのかな。
道産子からすると、本州の道狭いなあと思わさるこの場面。
洋「”うわっ!マジ?!”って言われた。興奮してたよね。我々、何らかの変装が必要じゃないか」
前の車に向かって、「こちらミスターですよ。後ろの車にはヒゲが乗ってますよ」
前の車は大興奮で、車が揺れてる。
ミスター「ありがたいですねえ」
藤やん「今、彼がどうでしょう軍団を先導してる形ですからね」
洋「軍団のパレードと言っていい」
しかし、途中でファンの車は右折、カブは直進のため、手を振ってお別れ。
洋「若手とはここでお別れです」
藤やん「軍団解散、と」
洋「あっけないもんでしたね。ついては来なかった」
そりゃ、皆さん、お仕事など色々ありますでしょうからねえ。追っかけは無理でしょう。

浜名湖。
温泉着きました。館山寺温泉。
すぐお部屋の映像に切り替わる。
既に泥酔状態。
本日の走行距離は、予想より38キロも多い217キロでした。
そして、ホテルの従業員はほとんどがどうでしょうファンだった。
されど、人知れずやりたいどうでしょう班。
「どうでしょう班が旅に出た」というニュースが、ネットニュースのトップになった。これは変装するしかない。絶対見つからないようにする。
洋「我々のことを皆バカだと思っているけれども、我々はバカじゃない」
藤やん「バカではない。虫だけど」
洋「おい、テントウ虫、サンバでも踊れよ」
藤やん「カメラに映らない所で、一発サンバ踊ってやるよ!」
それから、本日の一番。
張り手バチバチ、洋ちゃんのドロップキック炸裂。
ミスター「懐かしいなあ」
試験に出るどうでしょうで、安田さんにドロップキックかましてましたよね、ミスター。
そこで、ミスターもドロップキックで参加。
藤やん、洋ちゃん、倒れる。
ホテル九重の外観映像。洋ちゃんの腹太鼓で締め。
「館山寺場所 終」の文字が。
洋「よし、ビシッと締まった。こんなテレビ見たことないぞ。張り手にドロップキック。画像は宿の外観」(これで、カメラマン・タケシ君がこの後外観を撮ること決定)
藤やん「やっぱりねえ、外観じゃないと情緒がないんだよ。トークは短めだが、締まった」
この時点で、既にどう編集するかのアイディアがポンポン出てくる。
ちなみにタケシ君は、宿の外観の他にも、夜明かりに照らされる木々とかも録ってた。
こういっちゃあなんだけど、プロの仕事です。

3日目。ザ・雨。土砂降りです。
カモフラージュがいらない。今日は合羽。洋ちゃんが緑で、ミスターは青。
本日は伊良湖に向かい、伊良湖からフェリーに乗って伊勢へ行き、伊勢泊。
ミスター「ズル?」
全部カブで行かないんだ。
洋「ワークマンで衣装も購入したのになあ」
午前9時15分、スタート。
ミスター「のっけから厳しいなあ」
洋「給水システムの斜め掛けが本当の郵便屋さんのように見える」
”HTBニュース 『年賀状の配達がピーク』”という文字が、2人の後ろ姿にかぶせられる。
雨強まる。
2人「痛い!痛い!痛い!」
藤やん「ベトナムで見たことある」
洋「ベトナムです、これ。普通の番組なら中止だよ」
”HTBニュース 『浜名湖に大型台風上陸』”の文字。
浜名湖大橋。
ミスター「これ最高に嫌だって!」
洋「バイクに雷落ちるとかないですか」
藤やん「見てみたい気はする」
ミスター「また橋だよ~」
西浜名橋。
洋「普通なら宿で足止め。どうでしょうには足止めはない。合羽があれば何も怖くないという感じ。あんまりテレビでずっとワイパー映ってるってない」
ここで、若いディレクター向け、ワイパーの使い方講座。
藤やん「ワイパーで、字も消す。気持ちいいんだ」

2人とも、合羽の下まで濡れている。
うれしー「合羽の質の問題かな~」
愛知県豊橋市。
ずっと雨。風強まってきた。
ミスター「着替えたい」ということで、道の駅で着替えることに。
ミスターはTシャツが濡れてスケスケに。着替えをして再出発。
出前機、雨なので今日は積まなかった。
ここで、洋ちゃんの伊勢のお話。
伊勢には高い建物がない。店も早く閉まる。
海荒れてます。フェリー欠航とかないよね。
伊良湖のフェリー乗り場到着。
船には、鳥羽行き伊勢湾フェリーと書いてある。
まず、カブが乗ります。
うれしーのカメラは車内からだけど、カメラマンタケシ君は、カブ前方にスタンバって、下からあおる映像を撮りました。
「あれがカメラマン!」
タケシ君、車に歩いて戻って来た。
うれしー「インタビューでもしたいねえ」
フェリーの外観の画面に、2人の音声が。
ミスター「クーラーキンキンだな。寒い」
藤やん、車内の皆に「長袖着た方がいいぞ」
「フェリーの外観で、お二人の声っていうのがいいねえ」と、うれしーと藤やんには二人なりのこだわりがあるんだなあ。

後枠。
『なんでも言いなり!弥太郎チャレンジ!!』のコーナー。
失敗。
続く。





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最終更新日  2019年12月21日 12時24分30秒
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