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2020年03月15日
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カテゴリ: ドラマ
おはようございます、ひなこです。



ちょっと前にネットニュースの見出しに、Q10のブス会がほにゃららと出てきて、「なんだ、ドラマ、キューテンって?」と思って、10年前のドラマを見てみました。

したっけ、キューテンじゃなくて、キュートというドラマでした!

そして、このドラマ、海外でも人気があるらしく、英語を始め、アラビア語、フランス語、韓国語、と色々な字幕付きで見てしまいました。
フランス語字幕で見た回に、『虹』という単語が出てきて、「おお、ラルクってフランス語で虹のことだったんかーい」と知りました。

見てみようか、と思ったのは、「半分、青い」の律くんだった、佐藤健君主演だったのもあるけど、元AKB48のあっちゃんがロボット役だというので、ちょっとSFっぽい話なのかな?と興味を持ったのと、明らかに彼女のことがそんなに好きではない人が、「彼女は大根役者だが、演技の下手さがこの棒読み役にびったりで、ハマリ役」と書いていたので、そうか、嫌いな人が良いと言うなら良いんだろうと思って見てみたのです。
私は、彼女のことを好きも嫌いも、そもそもどんな人なのかもほとんど知らないのでなんとも思っていなくて、初めてじっくり顔を見た感じでしたが、ちゃんと演技されてましたよ。
ロボットに見えてきたもの。
パフ。

でもって、結構、気に入りました。
薬師丸ひろ子さんも出演されているんですが、私達世代は、薬師丸ひろ子と言ったらセーラー服なわけですよ。
でも、当然、10年前のドラマでも、彼女は生徒役じゃなくて、大人の役で、ちょっとコミカルな演技なんかしてるのを見るのも、年月の流れを感じたりしてねー。

高校が舞台なんですが、ふと、「あれ、私が高校に入学したのって、40年前じゃねえの?」と気づいたりして。
あー、光陰矢の如し。

久保君役の池松壮亮君良かったなー。

高畑充希の役の女の子は、面倒くさくて、男子は可愛いと思うのかもしれないけど、私は絶対友達になれないなー、とイライラしました。
高畑充希さんには何の恨みもありませんよ。
「ととねえちゃん」だって「忘却のサチコ」だって見たし。
ただ、ああいう感じの人が苦手だなーと思ったという話です。

では、ご機嫌よう!





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最終更新日  2020年03月15日 07時34分45秒
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