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2020年11月22日
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カテゴリ: ザ・クラウン
おはようございます、ひなこです。

なんでも、感染者の一人の男性が、感染経路について嘘の証言をしたため、ロックダウンに踏み切ったらしいのですが、それが嘘だったと発覚したとか。
でも、素早く解除の対応ができるところが、日本と違うなー。
日本は、三連休で皆さん、Go toトラベル三昧みたいですけども・・・。

パリダカに参加していたサッチャー首相のバカ息子が行方不明に。
サッチャー首相には男女の双子の子供がいたんだそうです。
そして、サッチャー首相は、息子の方が可愛かったんだそうです。
鉄の女もすっかり親ばか。


「君だってお気に入りがいるでしょう」と言われても、女王は自分ではわからず、4人の子供をそれぞれ呼び出してランチを共にします。

私は、次期王様になるチャールズが一番可愛いのかなと想像したのですが。
そうだったのかー。

身重のダイアナは、自分のお部屋にこもって、すっかり鬱状態。
夫婦関係はすでに冷え切っているように描かれています。
二人が住んでいる場所も、カミラのお家の近くみたいで、普段は子供のことに介入しない主義の女王も、息子を批判します。
孫のことを心配する気持ちが、きっと王族だから、普通のおばあちゃんとはちょっと違うのかもしれないですね。
チャールズの息子は、将来王となる身分ですからねえ。
「私の孫」じゃなくて、「私の子供」って表現してましたから。

そして、1982年のフォークランド紛争。
名前だけは知ってますが、詳しい事は知りませんでした。


女王とサッチャーの考え方の対比みたいのが、上手く表現されてました。

女王様が珍しく、感情を露わにして、人の助けも借りようとしてましたねえ。

そして、最後に、ポーチド・サーモンより、グリルド・サーモンの方が美味しいと思う。
と、結局食べ物のことに行きつく私でありました。

ご機嫌よう!





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最終更新日  2020年12月12日 07時41分11秒


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