2023年08月02日
カテゴリ： 飛んでイスタンブール(村の暮らしはクール)
黄色いプラムの木は、とっても大きいので、上の方になっている実には届かず、熟れてボタボタと地面に落ちています。
土の上に落ちたのは、まだいいんですが、石畳の通路の上に落ちたのは、夫が毎日せっせとホースの水でお掃除しています。
昨日も水の音が聞こえていたので、お掃除してるんだなと私は家の中で思っていました。
すると、「おーい、ひなこー」と呼ぶ声が。
しかし、外に出ても姿が見あたらず。
「どこにおんねん？」と叫ぶと、「ここ、ここ」と声はしますが、姿がありません。
なんと、黄色いプラムの木に登っていたのです。
木に登ってプラムを取っても、ヤワヤワなので、落とすと潰れるので、私が下で受け取るようにと呼んだのです。
という私も、その後直ぐ、美味しく頂きましたが！
完熟率120%というか、甘い蜜の味でした。ご馳走様でした！
ご機嫌よう！
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最終更新日
2023年08月02日 07時00分10秒
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