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「仕事」と「作業」の違い。
「仕事」とは何か。
「仕事」を「作業」に分解することはできても「作業」を寄せ集めても「仕事」にはならない。
「仕事」とはチームパワーのことだ。
「仕事」の主人公は誰か。
「目標」とは何か。
いろいろな示唆を与えてくれます。
今回は先ほど読み終わった、山崎裕司著、『上司も知らない「仕事の仕方」』について触れます(リンクは下に)。
今、自分がやっている「仕事」は本当に仕事だろうか。考えさせられます。私は「学生が(を)ビジネスマンになる(する)ための本」については、かなり昔に読んだことがあります( 5/8の記事 で少し触れています、絶版?)。言っていることはわかっていたつもりなのですが、バックグラウンドまで含めてピンと来ていませんでした。
つまり、その背景にある、まさに「仕事とは何か」について、ちゃんと解説してくれる本は、たぶん読んだことはありませんでした。この本を読んでみて、合点がいったという感じです。長いブランクでした。つまり、私は仕事人では無いと・・・。
この内容を風土の点から展開したのが5 /19の記事 で触れた柴田昌治氏の「なんとか会社を変えてやろう」だと思います。ここでもシナプスがパチッとつながりました。
筆者によると「日本の職場できちんと仕事のできている人の比率は驚くほど低い」のだそうです。まあ、私も今のところ大多数ということでしょうね。残念ながら。
一応、ブログのテーマに沿うために触れておきますと、最後の章ではタイムマネジメントについても簡単に触れられています。
ドント・フォーゲット(備忘録、todoですね)を使っていない仕事人はあり得ないと言っています。タイムマネジメントとは上手な頭の使い方、そのための手帳の使い方だそうです。
私は備忘録を普通に使っているつもりですが、もしこれがなければ、仕事は穴だらけになりそうです。これなしに仕事をしている人がいたら、確かにそれはちょっと信じられません。すばらしく記憶力がいいとしても、頭を無駄に使っている気がします。
そして「段取りシート」。何か見たことがある(似ている)と思っていたら、こちらはDIPS、つまり前出の「学生が(を)ビジネスマンになる(する)ための本」で紹介されているものと似たものでした。
段取りシート作成のポイントとして、箇条書きは順番を考えてはいけない、頭に浮かんだ順に書き記す、そうすると10倍くらい頭が働く。逆に順番を考えながら書き出すと、頭の浪費になるそうです。妙に納得させられる気がしました。
最初によく考え、正しく仕事をする。そういうことがわかりやすく書かれています。
そんなことを考えていたら、ふと、『あたりまえのアダムス』を思い出しました。あたりまえのアダムスでは、チームで仕事をすることに関してはほとんど触れられていないと思いますが、彼は仕事人なんだろうなぁと思い出しました(またまたシナプスがパチッと)。
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