わくわく探検隊長(o^∇^o)ノ

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マリアのメッセージ*愛2

ミラクルフォトグラファーヨシア さんのページから転記いたしました!

愛とは、優しさ、献身、尊敬、好意、いたわり、思いやり、感謝、人助けを思う気持ち、微笑み、抱擁、柔軟さ、容認、信頼 寛大、忍耐、信用、などの特性を指します。

愛は生きています。

与えるにつれて大きく成長します。

皆さんの身体や性格を通じて、自分の持ち物、家族、環境、街、政府、国、地球に愛を広めてください。

愛は皆さんが本当に神聖な道から反れないように導いてくれます。

まずは自分を愛してください。

自分を愛することは罪だと聖書に書いてあると多くの人は信じています。

これほど真実からかけ離れたことはありません。

皆さんは神の創造物なのです。

神の創造物を愛してください。

自分は神の子で、神の属性をいっぱい持っていると思うなら、皆さんは自分を大切にするはずです。

自分の欠点を探すのは間違いです。

善良で健康な自分のイメージこそ、自分は価値ある存在だと考えるために必要です。

自分を無条件に愛する方法を学んでください。

何があろうと、自分の中にある生命と霊性を愛してください。

かけがえのない自分を創っているものを愛してください。

優しく忍耐強く自分を愛し受け入れることができるなら、他の人を無条件で愛することも簡単なはずです。

差異があるのは悪いことではありません。

差異を悪いことだと見ること自体が間違いです。

他の人の中を流れる生命は、自分の中を流れる生命と同じであるということを理解してください。

そうすれば、寛大になることは造作ないことです。

神の愛は、その創造物すべてに対して等しく与えられています。

神はこの世界とその他の世界を結ぶ接着剤です。

全宇宙を流れるのは神の愛です。

世界を大切にし、神の神秘をその中に見つけてください。

あまり教育を受けていない人、あまり幸せでない人に優しい心をもってください。

そうすれば、神がこの世界をご覧になるように、この世が見えるはずです。

家族の一人ひとりを結びつける愛の意味を認め、感謝してください。

世界を一つにまとめるのは愛です。

次の時代、次の世界へ私たちを誘(いざな)うのも愛です。

若い人たちは、自分と他人を比較しがちです。

あるがままの自分自身は、個性を持ったかけがえのない存在であるのに、なぜ比較するのでしょう。

自分のような人間は他にいないのです。

自分がかけがえのない個人であることの意味をよく噛み締めてください。

周りの人もかけがえのない存在であることに目を向けてください。

自分の個性の価値を認めてこそ、他の人の個性も受け入れられるのです。

すべての人、すべてのものは、神を通じて一つの全体にまとまっているのです。

常に全体を考慮し、可能な限り最良の結果を求めてください。

来るべき異変について、わたしは全世界の人に知って欲しいのです。

地球がその向きを変え、宇宙で新たな位置につこうとするとき、財産や肉体の破壊が起こります。

魂の中にあるものだけが生き残ります。

皆さんが抱いている考えや感情しだいで、大異変を乗り切ることができるのです。

皆さんは、今皆さんのものである身体や人生以上の存在だということを覚えていてください。

現在持っている仕事や職業、抱いている考えや思い以上の存在です。

皆さんは霊的存在であり、今私が属している真の世界に霊的存在として帰る日が来ます。

それは見たことも聞いたことも無い世界です。

来るべき危機的時期に、霊の世界へたくさんの人たちが帰ります。

私が語りかけているのは、そうした人々です。

真の家への帰り支度をしてください。

愛は適切な環境では大きく育ち、歓迎されなければそこを去ります。

愛を利用して記録的速さで旅することができます。

愛の速さは光の速さよりもずっと速いのです。

愛は一瞬で他の人に送ることができます。

光は河辺やビルを突き抜けることはできませんが、愛はできます。

地球に混沌が訪れる来るべき時に生き残るのは、愛で結ばれた人々です。

最も適したものが生き残るのです。

霊的に適した人は、どのような状況になろうとも、慌てふためくことはありません。

私は来るべき異変に生き残る人々に話しているのです。

まずは皆さんが今いるところ、例えば家に一緒に住んでいる人たちを愛することから始めてください。

忍耐と尊敬を持ってください。

その人たちと一緒に愛し、互いに理解する方法を学んでください。

心を込めて話してください。

そして徐々に愛をすべての人にまで、広げていってください。

相手の価値を認め、愛する方法を学ぶにつれ、気持ちが落ち着いてきます。

私たちが間違いを犯しても、神はお許しになり、罰っしはしません。

もし誰かが罰しているとすれば、それは皆さん自身です。

どんな状況も、皆さんが選択したことが原因で生じたということを良く理解してください。

敵を愛せるようになってください。

この地球の上にいるすべての人が神の子なのです。

微笑みのように、愛は誰かと分かち合わなければ、何の価値もありません。

この世界を愛し、家のありがたさを知り、仲間やこの世界のすべての生き物と愛を分かち合ってください。

ただ愛するだけではありません。

愛し方を学ぶことは皆さんの生存に重要な意味を持っています。

祈りの時を過ごしてください。

来るべき異変に対し、愛はもっとも簡単な準備です。

愛によって皆さんは安全な場所に導かれ、愛によって皆さんは救われるのだということを理解してください。

信じられないような発想ですが、愛の思いを送ることができるように、愛によって旅することができる日が来るのです。

神の愛はエネルギーであり、空中にあるのです。

ですから、愛の翼に乗せて思いを送ることもできます。

愛の翼に乗せて身体を送ることのできる日も来るはずです。

愛はすべてに内在していますが、その存在を認められて初めて、外に現れるのです。

しかし、愛のエネルギーを推進力として使うにはもう少し知識が必要です。

的確な能力とノウハウは将来もたらされます。

愛は人を癒し、家を暖め、食事を作り、世界を駆け巡るために利用できます。

これこそ、神がこの世界すべてに与えてくださった贈り物です。

光と愛が結びついたとき、現在の技術はすべて下水に流されることになります。

病院や刑務所や精神病の人々の施設が要らなくなりす。

目の見えない人は見え、耳の聞こえない人は即座に耳が聞こえるようになります。

イエスは神の愛をエネルギーにして、あらゆる病を癒しました。

金儲けの手段ではなく、自由に手に入るエネルギーが使えるということがどんなに素晴らしいことか考えてください。

愛はその力強さゆえ、ほんの少量でも身体も心も人間関係も癒すことができるのです。

愛の思いが他の人に伝わる力は強いものです。

伝える側が受け取る側を力で征服するからでなく、両者の間のあらゆる困難を愛が癒すからです。

意識して座り、自分の家に愛を発散させてください。

馬鹿げた話に聞こえるかもしれませんが、効果てきめんです。

大切な人が病気にかかっていませんか。

その人の傍らに座り、優しいことを思ってください。

愛を発散するためにしなければならないことは、心を鎮め、愛という言葉に集中することです。

愛を発散するということをよく考えてください。

こうした行為はすべて精神的なもので、だからこそ力強いものなのです。

愛は優しい気持ちです。

自分が受け入れられ、いたわられている感覚が身体全体を包み込んでいるのを感じてください。

自分が受け入れられた優しい雰囲気の中で、身体の細胞は増殖します。

愛のあるところには、いたわりの気持ちがあります。

いたわりの気持ちこそ万物の成長に必要なもので、身体の細胞も同じことです。

細胞を構成している分子は愛の中に浮遊しています。

こんなことはあり得ない馬鹿げた話に聞こえるかもしれませんが、真実なのです。

分子の浮遊が愛で、愛が化学的作用を行うのです。

愛は分子を浮遊させ、目的地まで運ぶ目に見えない要素なのです。

分子は宇宙のどこにあっても、愛によって運ばれ、愛の中に浮遊しています。

このようにして、愛は癒しの道具になるのです。

癒しを行うには、その存在を認め、心の中で愛を求めなければなりません。

神は愛なのです!

これこそ真実であり、議論の余地はありません。

こうした化学変化や、体内や宇宙の中を分子を運ぶ責任は神ご自身が負っています。

神は肉体の細胞の一つひとつの中に存在しています。

神は肉体的機能の調整役です。

ある人がある選択をして、それが苦痛や病気の原因になるにしても、神はその選択に介入することはありません。

このことが持つ意味は、驚くべきことではありませんか?

皆さんは皆さんの世界の王なのです。

自分の身体や人生に決定を下すのは皆さんなのです。

病気を通して学んだ方が学びやすい教訓もあります。

それは霊的な教訓です。

決定を下すのは皆さんと、皆さんの中にある高い次元の自分です。

皆さんの身体の細胞一つひとつは神の愛に包まれているのです。

肉体のそれぞれの機能が、神の愛に包まれて営まれています。

一人ひとりが特別な存在であり、選択する能力もあり、選択することができるのです。

各個人は何度でも自分の身体を壊したり治したり、自由にできるのです。

何も書かれていない予定表と、間違いを正すチャンスが各自の人生には与えられています。

すべての出来事、すべての行為が教訓となり、病気さえも教訓となるのです。

たとえ神はすべての細胞の中に存在し、それぞれの機能の一端を担っているとしても、神はご自身の意思を人に押し付けることはありません。

これこそ愛なのです!!

皆さんも配偶者や子どもや友人をこのように愛せますか?

あなたには選び、間違いを犯す自由があります。

間違った概念を正し、真実を見つける自由が有ります。

神は一人ひとりに大いなる愛を感じ、皆さんからいつ話しかけられてもいいように準備を整え、待っていらっしゃるのです。

肉体や精神や感情を通じて、神は常に皆さんと接触しているのです。

この真実を証明するには、祈り、心を鎮めることです。

神が皆さんの質問に答えるのに耳を傾けてください。

神の言葉を聞き、それぞれの考えの正当性を考えてみてください。

永遠の真実がそこにあります。

おわり。

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