わくわく探検隊長(o^∇^o)ノ

わくわく探検隊長(o^∇^o)ノ

オーム・マ二・パドメ・フム



師と仏陀と法 ( 教え ) の 3 つに帰依します。

人生というのは夢みたいです。

人生は 3 つの息ぐらいです。

そんな に 短いのだから

競い合つては駄目。

怒っては駄目。

そうしないで、共感と慈悲の心を持って下さい。

お釈迦壊の心を知ってください。

資産を作らないで下さい。

数珠を使ってお経を詠んで下さい。

資産は死後、持って行くことができません。

物のことばかり考えないで、心のことを考えてください。

オーム・マニ・バドメ・フム

唱えれば心のなかにシャンテイ〈平認な静けさ〉が生まれます。


インターネットで調べたら、オーム・マニ・バドメ・フムは、チベット仏教で最も良く用いられている真言で、観音六字明呪と呼ばれており、人々を六道の輪廻から解放する強力な明呪のようです。チベット人はマニ車を回しながら日々口ずさんでいるそうです。

オン 白 天界
マ  青 阿修羅界
ニ  黄 人間界
ペ  緑 畜生界
メ  赤 餓鬼界
フン 灰 地獄界

観音六字明呪に似た日本の真言として大日如来の真言(光明真言)が紹介されていました。


★おん      = オーム
 あぼきゃ    = アモーガ(不空)
 べいろしゃのう = ヴァイローチャナ(毘廬遮那佛、大日如来)
 まかぼだら   = マハー・ムドラー(大印)
★まに      = マニ(宝珠)
★はんどま    = パドマ(蓮華)
 じんばら    = ジヴァラ(光明)
 はらばりたや  = プラヴァータヤ(転換 or 発生)
★うん      = フーム
★のついている部分が六字明呪相当部分とのこと。


オーム・マニ・バドメ・フムにはいろいろな解釈がありますが、「オーム、蓮華の中の宝珠よ、幸多かれ」という解釈が主流のようです。

オームは宇宙の始まりから鳴り響いている聖なるバイブレーション、蓮華の中の宝珠とは観音菩薩のことです。



最後にお祈りをひとつ


オーム・マニ・バドメ・フム

我々は感謝し受け入れます

我々が時空を越えて遍在する
宇宙創始のエネルギーと
ひとつであることを

我々は感謝し祝福します

我らの内なる宝珠が
愛と叡智のエネルギーに満ち
光り輝きますように

宝珠の種が豊かに育ち
強く優しく美しい
蓮華の花となりますように

以上、あまりにも素敵なメッセージなので 喜楽天道さん のblogからコピペさせていただきました♪O(-人-)O アリガタヤ・・

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: