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『一代の肝心は法華経・法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり、不軽菩薩の人を敬いしは・いかなる事ぞ 教主釈尊の出世の本懐は人の振舞いにて候けるぞ、穴賢・穴賢、賢きを人と云い はかなきを畜といふ。』 崇峻天皇御書の末文より 深いです。………… 最近繰り返し拝読しております。 世間・出世間 両方に通じる御指南と拝しております。同志や師匠だけでなく 職場の上司・同僚・友人 親子親類縁者 に対しての 言動・行動 をも 気をつけなくては………… 最近自分自身の身の廻りに於ても 些細な言葉や行動のすれ違いや 相互の理解不足・会話不足などなど 問題が起きております。 大聖人様の御指南 強烈です。 『賢きを人と云い はかなきを畜といふ。』 さぁ 自身を振り返り 暑い季節ではあるが 頭はクールに『人の振舞い』よくよく 考えて行動!
2008.07.19
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今日は寝る前に 久々に2Ch.を見ていると http://c.2ch.net/test/-/psy/1206991441/i なんと 御法主上人猊下と あの破門団体の 会長が 対談を するなどと 書き込みがあった。 (@_@) 今日は 四月一日である…エイプリル フールにしては……… と思いながら ネタの出所を探してみたのですが…見つかりませんでしたね。 火のない所に煙りはたたない と 言いますが 嘘だろう と言うのが 正直な感想です。 水面下では何が起こっているのか わかりませんが、さるお方も 健在では 信用できませんね。過去にやった事を考えると。 いずれにしても エイプリルフールと 思います。 仮に 対談が実現したら注文の的ですが 謗法を改め 懺悔がなくては また また 同じ事を 繰り返すだけですよ。
2008.04.01
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この二つの団体は 規模や会員数こそ違いはあるが ともに 日蓮正宗より破門されている新興宗教です。 かなり昔 今は 跡形もなき 正本堂の意義付けを巡り 激しく対立をしましたが 浅井顕正会は学会員の大量獲得に失敗し 破門ののちは異流儀化していきます。化儀の改変 偽本尊の複製 異常な勧誘 発言の改鏨 後継者の失脚 更に最高幹部の宗門帰依池田創価学会も いわゆる 五十二年路線を皮切りに 独立路線を走りだしましたが 宗門より諌められ 指摘され 二度のお詫びを経て池田の会長辞任で幕引きを計りましたが これは 猿芝居であり 平成二年頃より 今度は 準備も仕掛けも抜けめなく 再び独立路線を 走り 破門となったのです。偽本尊の作成販売 それに伴う あまたの 御本尊様御不敬 化儀の改変 後継者の死亡 よく 似てますでしょう 『双子の天魔』と 言っても いいかな? いいとも!!
2008.02.22
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・小学生時代 其の2私が入信した当時の学会は凄い勢いで弘通が進み、座談会は毎週一回 御書講義は月一回 その他に教学研究会がランクごとに月一回ありました。そして何よりも大事な 大石寺への登山会(夜行日帰りがおおかった) もほぼ毎月ありました。しかし私は父の学業優先の方針の元になかなか大石寺には登山させて貰えませんでした。入信はしたものの勤行は身につかず、題目を三唱する程度でしたが、小学校三年時の事でした。同級生に幹部の息子がおり、勤行をしてると聞いて「すっげーな」と思い最初は母の後ろで題目を唱えるだけでしたが一緒に勤行をしはじめました。段々お経も読めるようになり、ひとりでも勤行が出来るようになりました。しかしまだまだ本当に出来たわけではありません。飛ばしてワープ勤行・早口で特急勤行・お題目がナンメキョ等々 とてもじゃないけど 勤行と呼べるものではなかったようです。しかし 会合や座談会で大人と一緒に勤行する事でクセは段々なくなってくると ひとりでも出来たわけです。だけども 遊びたいさかりでしたからね 朝はまだいいとしても 夕方は 戦いでしたね 妹がテレビでアニメ観てると ついつい よそ見 勤行になり 身が入りませんでした 別名 テレビ魔 です。
2008.01.17
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ルパン三世に出てくる 銭形警部のセリフではありませんが 新潟県で顕正会員が逮捕された! それも 元幹部らしいぞ! 新潟会館及び本部会館にも司直のガサ入れとはね! 国家権力による弾圧や法難ではなく まして学会の謀略でもない(学会を擁護してる訳ではない) 無理なノルマを課して勧誘させる浅井会長をはじめとする最高幹部達は世間知らずとしか形容のしょうがない! 今回も言い逃れするんだろう。卑しくも仏法者を名乗るのであれば 世間法に於ても 会員がしかも幹部クラスの者が暴力監禁をしたのであれば素直に謝罪し再発防止を徹底するべきだが……頭破七分の浅井会長以下の最高幹部達では無理だ!同じ事の繰り返しだ。少し昔の事であるが、学会本部襲撃事件首謀者の浅井会長はシラをきり、逃げて責任をM岡氏以下の青年部幹部に転嫁している、浅井会長御自身は責任が及ばない!。太作さんみたいだ!そっくりですよ!。いったい この方々は 何時になったら気がつくのであろうか、血脈・相伝を否定し 根本尊敬の対象たる 御本尊様まで 勝手に偽造し 三宝破壊をいとも簡単にやってしまう…まさに《天魔》である 顕正会は世法・仏法を自己の都合で簡単に破る その構成員も《同罪》と 言える! 一日も早く “目覚めよ!”
2008.01.17
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私もその日がやってきました。母と妹とが大聖人様の仏法に縁してより、約一年半後になります。前年に風邪で七五三が出来なかった私は母に手を引かれるまま年遅れの七五三参詣にお寺に参ったおり、御受戒を受けさせて頂きました。時は昭和38年11月15日の事でありました。戒体御本尊様を頭(こうべ)にいただいた時は神妙な顔をしておったそうであります。「南無妙法蓮華経」と沢山唱えると勉強出来るよ。と言われたりしましたが、大聖人様の仏法に縁をしました。過去世に於て仏法に結縁していなければ(毒鼓の縁もあるが、多分私は毒鼓の縁(爆))巡り逢う事すら困難な事なんです。御書には困難な例として沢山御指南されております。“一眼の亀と浮木”“優曇華の開花”等々…そしてその日は目師会(第三祖日目上人様の御正当日)でした。後々の事ですが親や学会幹部に日目上人様の御事を教えて頂き、様々な書籍を読みました 問答に秀でておられ、最後の天奏に命をかえりみず旅立たれ 美濃の垂井で御遷化なされた事にはなんとも形容のし難い尊さと広宣流布大願成就への熱き熱きお心を拝し、子供心に深く感動した事を思い出し、今 は御報恩謝徳の有難さで一杯です。私も入信して少しずつ変わり始めて行くのです…後は
2008.01.14
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・小学校入学~昭和38年春横須賀市立久里浜小学校入学 初めての徒歩通学、勉強はあんまり好きではありませんでした。友達も増えて行動範囲も拡がり、自転車に乗れるようになり、花や木の名前を覚えたり、しかし 家と親の職場が離れていたため、朝 登校時は家から出発するのですが、下校時は家には誰もいないので床屋の店の方へ帰り、閉店してから親子揃って帰宅しておりました。ちょっと変則的な生活は親が店と家が一緒になった店舗を借りるまで続くのですが、私の知らない所で、我が家の宗教革命? が始まっていたのでした。 昭和37年春の事です。母がまず母の従姉妹(私からみると通称 宇都宮の叔母さん)に折伏されて素直に日蓮正宗の御受戒を頂き入信この時まだ幼かった妹も御受戒を頂き入信しました。しかし縁をした組織は創価学会でした。この頃の学会は独自路線を走る事なく御宗門の外護団体として活動していた時期でした。 私が母の信心に気がついたのは 小学校入学前後だと思います。小さい厨子型の仏壇がいつのまにか 部屋に安置されておりました。「御本尊様を触ってはいけない、指が無くなるぞ~」ちょっと恐い言葉で知らずのうちに私が御不敬をしないように注意された事もありました。
2008.01.13
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・出生~幼年期 其の二あまり記憶は定かでありませんが両親と遊んでもらった事は殆んど覚えておりません。昭和三十年代は幼稚園はまだ一般的なものではなく、まして保育園などありませんでした。両親共に働いていたのですから仕方がありませんが、今で言う所の三年保育で幼稚園に行かされてました。記憶の糸をたどると、止まってるバイクに跨りハンドルにぶらさがってたらバイクが倒れて下敷きになり頭を怪我したり(今でも傷跡があります)今で言う登園拒否をし母と先生を困らせたり、父と青森県の名所である 恐山へ行った事なとが、記憶に残っております。そんなこんなで結構腕白ぼーずでした。妹が誕生して間もなくの事だと思いますが、父が神奈川県の横須賀市にある理容学校の先生に推され赴任することになり、我が家も引越しすることとなりました。横須賀の久里浜です。その昔ペリー提督が黒船を率いて最初に上陸した地です。横須賀でも幼稚園に通いましたがなんと当時としては珍しくスクールバスを運行してました。でも邪宗の寺が経営してたんですよ。色々あったけど、世の中は東京オリンピック前で そして 安保反対の声も巷にあふれ 創価学会も目立つようになった 時代でした。
2008.01.05
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ブログ ひょうたん島より 転載し加筆・訂正を加えた…源遠長流・出生~幼年期 其の一 私がこの世に生まれたのは戦争が終わって十年ほどたった昭和三十一年の冬 青森市にて 雪が降り始めた頃である。家業は床屋であった。 父と母が知り合い、結婚するきっかけも理容師会の様々な行事であった。(母親 談)私が生まれる時点の家族関係を見てみると、父方の家庭事情は複雑で私からみれば、父方の祖母が二人いて、母方も含めて、三人もババアがいたのである。 父が幼少の頃 養子に出されたためである。(ジジィは何故かすべていなかったのだ。)当時の私を取り巻く宗教事情を母から聞いてみたが、 父の生家は日蓮宗身延派であったが、父の産みの親であるバアサンは後に天理教に染まり親戚をほとんど 入れてしまった。また 父の養家では念仏が家の宗旨でありながら 世界救世教にもドップリとつかっていた。 母方は禅宗であった。 宗教の正邪に気がついた 今から思えば、とんでもない状況の中で生まれたのである。当時はまだ幼く、知るよしもないが、父の生家に行った時に天理教のお勤めが(とにかくドンチャンドンチャン音がすごい)怖かったとかすかに記憶している。
2008.01.04
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不定期になりますが 半生記 になるような ものを UPしてまいります。(爆) 本日 一発目 です。
2008.01.04
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仕事も元旦配達の準備も完了 本日の新聞を 開いて見れば…… 産経の主張(社説)欄に 「偽」は必ず見破られる との 見出し 自然と目がいってしまいました(爆) 食品 年金 国政 すべて 私達の生活に直接影響が有るものばかりです。国を導く 指導者が 一 新興宗教の 教祖の ご機嫌を窺い 真剣に日本の将来を考えいるとは 思えません。顕正会や創価学会は 今年の漢字に選ばれた 『偽』本尊を何も理解していない会員に礼拝させ 世の中が 混沌とする 原因を 作っています。池田と浅井 こそ 仏法を通して 見れば 『偽』を 流行らせた 極悪で ある (-_-;) (-_-#)日本で最初に 『法華経』を 国家の政(まつりごと)の根底に置かれた 聖徳太子 ですら 十七条憲法で「篤く 三宝(正しい仏・法・僧)を 敬え」 と 述べているではないか 三宝破壊の 池田や浅井 らが 会員を洗脳して 数だけを 集めても公明党が政権に参加してもそれを 広宣流布とは 言わないのだ。『日蓮正宗でないものが 広まっても それは 広宣流布ではありません』(趣意)と 御先師 日達上人は 御指南 されております。 私達一人ひとりの 折伏が 世の中をも 変えて いける 大切な 自利利他の大聖人様への御奉公なのです。 思うまま
2007.12.31
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『譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如の明鏡となるべし、深く信心を発して日夜朝暮に又おこたらず磨くべし何様にしてか磨くべき只 南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり。』 一生成仏抄より 〔全集 384p〕昔の鏡は 金属(主に銅や青銅)で出来ていました しっかりと 磨いてないと なかなか自分の顔がみえなかった そして大変貴重なものでした。 私達も 日々 磨いて 参ろうではありませんか。 小学生の頃 勤行をサボり、母から叱られた時に この御金言をよく聞かさました。もっとしっかり磨いていれば……(爆) 後悔しても遅い (爆) 皆様も ひとりひとりが 知る知らずにかかわらず 貴重な鏡を持っているのです。 曇りぱなしにするもしないも 其のひとの 信心なんです。“正しい 御本尊様”に 向かい 唱えて 参りましょう。
2007.12.30
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開目抄 下 より 「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし、 天の加護なき事を疑はざれ現世の安隠ならざる事をなげかざれ、我が弟子に朝夕教えしかども・疑いを・をこして皆すてけん つたなき者のならひは約束せし事を・まことの時はわするるなるべし、 妻子を不便と・をもうゆへ現身にわかれん事を・なげくらん、多生曠劫に・したしみし妻子には心とはなれしか 仏道のために・はなれしか、いつも同じわかれなるべし、我 法華経の信心をやぶらずして 霊山にまいりて返りてみちびけかし。」十代半ばで 初めて 拝読した 御金言 です。 その時は 前半部分が 強く心に残りましたが 年齢を 重ね 様々な 事が あるたび(特に 異性関係 夫婦・親子関係)後半部分を 思い起こしてきました。 現在は 毒身 ですが やはり 共々に 人生を 歩む人が 欲しい……でもね もう 若くないし…… 現世でだめなら この御金言にある通り 信心を全うし 来世で 成さねば
2007.12.27
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本日より 再開 致します 辛い時 苦しい時 悩む時 誰にでも有ると 思います 半世紀も生きて 居りますと 性格のカドも少しずつとれて来たようですが まだまだです。 臨終まで あと どのくらいの 時間が 残されて いるのか 自分自身には 分かりません。 しかし 残された 人生を 仏様から与えて頂いた 使命 を 全う して その時を 迎えたい……… 「命限り有り惜しむ可からず遂に願う可きは仏国也云々」 富木入道殿御返事
2007.12.27
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さてさて 昨日の続きです…… 人がなかなか 定着しない の ですが なんと すぐ 次々に 入店してきます それも ほとんどが 経験者です そしてもっと不思議な事は 私が 高校の時に新聞配達のアルバイト先の店長が 引き継ぎ店で残ってくれた (三十数年ぶりの再会であった)そして またまた 今度は幼なじみのお兄さんが(これも三十数年ぶりの再会であった)入店してきたではありませか 偶然がこうも重なるとは!御本尊様のお力と確信いたしました 有難い限りです 苦しみながらも罪障消滅させて頂けるありがたさに 一人涙が 落ちます 顕正会の時も 今回によく似た出来事がありましたが 結果はまったく違うものでありました 最後はすべて駄目になりました 折伏(勧誘)をして乗り越えるのだと 成果をだしましたが 最悪でした 例の勧業書の時ですよ お金もなくなり 生活するだけで 手一杯 でした 偽物は偽物です 今回の引き継ぎは 色々な意味で 本物の 有り難さを実感させていただいております 明後日は 我がお寺の御会式の御タイ夜に参詣致します ワクワク o(^-^)o o(^^)o o(^o^)o
2007.10.18
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久々に書いてオリマス 引き継ぎがやまを越えて一段落してきた と …… おもいきりゃ…… 罪障がたくさん出てまいりました でもね 有難い事なんですよ 今生人界で消して頂けるのですから 御本尊様の仏力 法力 で 実は昨日 従業員がひとりいなくなりました 私の業界では 常に起こる事ですが まだ 人が揃わずに 私も含め全員が 休み無しで 業務を行っておりますが 日常を見ていて このひと トンコ(逃げる)するかもしれないと 思っていたんですが やっぱり トンコされてしまいました これで 引き継ぎ開始より約一ヶ月で 二人目です もっと悲惨な 状態を 経験しておりますので 驚きやウロタエる事はありませんが それにしても 自分自身の罪障の深い事 あらためて感じております だけど 確実に罪障は消えているのも実感しております それは 続きで……
2007.10.17
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ご無沙汰しております 皆様のブログでは たまに コメントさせていただいております 仕事の引き継ぎも一段落かな? いやいや 罪障が深き故に 様々な出来事がありました 顕正会在籍当時も 今 と似た 状況がありましたが 全て駄目になりました 偽物を拝むと こうなる 見本でした……… さて 顕正会是正協議会なる 輩の話題で 盛り上がってますが トチロ~様をはじめ 皆様のブログを拝見しておりまして 感じた事は 浅井昭衛氏 も 池田太作になりたかったのだ 浅井本仏論を かっえ君 に唱えさせたかったに違いない 池田太作氏は 癌で死んだ 野崎勲氏に 池田本仏論を大々的に唱えさせていたではないか 所詮 己義を構え 時の猊下様の大慈悲による教導に反旗を翻し 仏法者と思えぬ暴力を誇示した事による 破門 解散 を 正当化 する為に 嘘に嘘をかさね 今に至る よく見たら 自壊し始めてております またこの件は 自界叛逆そのものと 言っても 良いのではないか 他人を散々決めつけてきた 報いであろう 自語相違と顕正会員を馬鹿にしきった嘘の積み重ねが “ 環著於本人”で これから 浅井昭衛 に 全て 出るのだ………それにしても 可哀想なのは 騙されてる 顕正会員 ひとりずつ 救わん!!!
2007.10.07
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私が顕正会に在籍していた時の話である事を初めに申し上げておく この古参会員の方は学会本部襲撃事件の現場を体験された数少ない現役の会員の方である 総班が同じだった事と職場も短期間ではあったが一緒だったので 特に学会本部襲撃事件の実際を聞く事ができたのだった ………以下 古参会員氏から聞いた話である 学会本部襲撃事件の当日は“学会の北条副会長に抗議文を面会の上で渡す為に学会本部に行くのだ”と当時の青年部幹部のM岡氏より聞いていた 会社を早く退社して信濃町に集合させられた 持ち物は 妙信講の名前入り鉢巻きと数珠だけでした 私を含めて班長以下の青年部員は学会本部に抗議文を渡す為に行くとしか事前に聞いませんでした学会本部の門の前まで行ってシュプレヒコールをしていたらいっの間にか街宣車が門に向かっていた 門をよじ登って中に入った人もいた 中に入った人は学会の警備員に押し出されたが街宣車が門を押していたので再び中に入ったが学会の警備隊に囲まれ消火器の泡をカケラレいつの間にか出動していた警察官に捕まってしまった 一晩警察官に事情を聞かれが“訳がわからない 抗議に来たが襲撃するとは聞いていなかった”としか答えようがなかった
2007.09.23
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先頃 長野県のエムウェーブに於て 宗教法人「顕正会」が全国から三万人を動員して 第2の五十年の 出陣式 なる 集会を 開いたそうである顕正会カルト狂団の 会長 浅井昭衛氏は アジ演説のなかで 顕正会は 大御本尊と直結している から 正しい団体(??)と かっての創価学会の 大聖人直結の信心 を 思わせるる 趣旨の発言をしたとの事である これは邪義である! 賢明なる顕正会員諸氏は良く良く考えられよ! かなり昔の話であるが 顕本法華宗の開租 日什師は 経巻相承 なる 己義を構えた これは御書を拝読して御書を通して大聖人様と直結しているんだ 御書(経巻)を拝して直接大聖人様より相承を受けたと言う 邪義である 不相伝の輩の勝手なコジツケではないか 賢明なる顕正会員諸氏はまず 顕本法華宗なる宗派が如何なる宗派なのか お調べになる事から始め 日什師の己義が顕正会会長 浅井昭衛氏の大御本尊直結の己義と ほとんど同じである事に気がつくはずだ 本物は日蓮正宗のみである 百万人を豪語しょうが 中味がない顕正会では一生成仏は叶わない 賢明なる顕正会員諸氏は一刻も早く本物に目覚めよ!
2007.09.20
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こんにちは 源遠長流 です 本日より こちらに 投稿してまいります さて 何事を書き込みするか 悩む必要はない 世の中の諸悪の根源に 迫って行きたい 今は 一滴の水にすら ならないが やがて 集まり 山岳では急流となり 様々に形態は変るが 元の水である やがて 大河となり 大海にそそぐ 始めの一歩ならぬ 一滴としたい
2007.09.19
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