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2024.04.13
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とうぜんと言えば当然である。
上手く行かないと、カウンセリング技法やコーチング、コンサルの技法に頼ってしまう。
自分がどう思っているとか、どうしたいとか言っていない。
お見合いを何回もしているけど、上手く行かないし、コーチング、コンサルの発表でもうまくいかないわけである。
だから仕事でも失敗すると、これのせい、あれのせいになどしていて、言い訳しないためにこうしたほうがいい、あーしたほうがいいと言ってしまうと思う。
これのせい、あれのせいにするのは、必要なのかなと思った。
言い訳しないのは確かに大事なんだけど、それで人に寄り添えない自分になってしまった。
例えば
不安だね
どこが不安？
お金と健康
お金が足りなくて、生活が出来なくなるかもしれない
健康維持できなくて、病院にお金を使いすぎて生活が出来なくなるかもしれない
そのために何をしている
新鮮な野菜を食べるようにしたり、食品添加物を取らないようにしている
みたいな感じで徐々に話を進めるはずが、コーチング、コンサルが入ると
老後は不安だね
老後は貯金や健康のためにやっているので不安でない
となる。仕事や友達関係では使えると思うけど、実際はそうではなく、話のテンポが合わない。展開が速すぎるとかになる。
毎日練習をして、自分の感情に素直になりたいと思った。
それか直接会うのでは無くて、メールから始めると、自分のテンポが速くならないので、関係が築きやすいと思った。今後はそれを徹底的にやろうと思った。頑張るぞ。
お見合いをしていなかったら、こんなことに気づかず、頭でっかちで生きてきたと思う。
まずは自分の気持ちに気づいて行動できたらいいなと思う。そのためにノートに仕事のこと、趣味のこと、日常的なことを書いて、自分の気持ちに寄り添えたらいいなと思う。
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