２００４・初夏(二日目）
このページ欄を読む前に「一日目」の前編をお読みください。
和洋室の和室にみんなでごろ寝。
朝、彼の起きた気配で目が冷めた。
彼の後を追うように部屋を出てベットへ。
お布団の中へ潜ってパックンから（笑）
キスして見つめ合って抱きしめてくれる腕の強さを感じながら・・
二人っきりの時間、エッチタイム。
みんなを起こして朝食。
彼はご飯をお替り。向日葵はパンまで食べた（滝汗）
何処へ行こうかは前日に決めてあった。またしても温泉へ。
新しく出来たばっかりなのか外観も綺麗で中も広くて綺麗。
（星野温泉「とんぼの湯」）
そこでこんな看板を見つけた。
Ｋさんを送るのにも近い、旧軽銀座へ。雨も上がったので
ミュールにしようかと思ったらみんなに「靴」と言われて正解だったかな。
かなり歩いた。みんなスタコラサッサと歩くのが早いので
彼に捕まって歩いた、歩いた。
お昼は本場、プロヴァンス料理店へ。
昼食：ビストロパッションにて
画像のサラダがボケてるのは彼が睡魔に襲われてたため？なのか・・
食べ終わって食後のドリンク飲んでるＫさんを見たら寝てる（唖然）
その後、ミカドコーヒーの「モカソフト」を食べて
流石に・・焼きたてソーセージは食べれなかったわ。
しかし・・ここまで書いてて気づいた。
軽銀を歩いてた後姿のツーショット・・
写してもらえば良かったな・・って。
Ｋさんとお別れして向日葵たちは帰路へ。
Ｑさんをもお別れして彼に送ってもらう。
ずっと緊張感を保ってたから彼の車に乗った途端、欠伸の連発。
夕食はお気に入りの中華料理店へ。
コース料理を止めて単品注文。
画像が無いのは・・二人とも疲れて食べるのに精一杯だった。
国道を走りながら彼のをパックン（笑）
その続きは次回のデート日までおあずけ。
楽しい時間はあっという間に終わっちゃうもんだね。
でも、また近いうち、彼と朝を迎える時間が訪れる。
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