今日、本屋に突撃して、『最後の晩ごはん』最新刊を購入してきました。
……そして、自分がゲームで感じていたことに、クリティカルヒットする内容が出てきてビビる。 運命って信じない方だと思うのですが、だからこそ本当に驚くし、更にこのシリーズに惹かれるのかもと思います。
『クライシス』の方はやっと第六話視聴終了。
やっぱりSMAP関連が最優先、次点が『サクラダリセット』で、その次になっちゃうので、視聴が遅くなっちゃうんですが。
それでも『公安警察ネタと言ったらこれだろ!』と、関連書を読むたびにぞくぞくしていた『協力者』『潜入捜査での苦悩』ががっつり物語に組み込まれていて、見ごたえがあります。
NHKの『ソトゴト』もぞくぞくしたのですが。『クライシス』はアクションシーンや、チームプレイもあって、諜報好きでない方も飽きさせない作りが良いなぁ、と。
あ、でもここまで見終って一番好きなのは樫井さんです(きっぱり)。第四話の図面シーンに、解体の時の「僕に解体できない爆弾は無いんだ」の発言に籠められた感情と。……最後まで生き残ってくれると良いなぁ。
……破滅的思考を書く時のスイッチが入りっぱなしなのが怖いです。この半年の背後の心理状態によるものだと推察してるんですが、書き終わったら真っ先にオフにしないと(滝汗)。
ということで、お待たせしていますが、ここもゆっくり、頑張っています。
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