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もちろん、このサイトはSMAPだけじゃなくって。 他にも自分の大好きな芸能人のケディさんとジニーさん(現チェヨンさん)、他にもファンタジーやゲームのことなどもいっぱい詰め込んだサイトです。 でもSMAPの皆への想いが、骨幹にあるというのは間違いないです。 そして、SMAPと同時に追いかけてたケディさんと、彼女の所属していたBLACK BISCUITSの事を応援して。 そのグループの最後に感じた感情の爆発と、その後の長い時間を掛けて昇華した想いは、今も胸にあります。 間違いなく今回の事態を受け止めるための礎の一つになっています。 ……いえ、このへっぽこ管理人のこと、あの時の経験が無いと今頃、もっと大事になってる(滝汗)。 時には他にもいっぱい寄り道もしてる分だけ、本来の自分よりも強く応援できる気がします。 このサイトはこれからも、彼らを見続けていきます。 いえ、彼らを見続けさせてください。 どうか、よろしくお願いします。
2016/02/28
>「今、大介は一番相手が傷つくことをしてる」 今、一番、胸にくる言葉でした。 ……自分、中身は絶対に『田中莉奈』ばりに空気が読めなくて、しかも閾値が低いのですが(自覚症状はある)。 それでもゲームで重量級の秘密と打ち明けられるもあって。 だから大介が考え込み過ぎて、リアクションを保留にしたくなる気持ちはすごく良く分かる。『なんで自分にそんなことを言うかな』 そんな彼の気持ちも痛いほど分かる。 でも、避けることも、必要以上に気負ってしまうことも、相手は望んでないんだな、と。 そんな当たり前の事を、ドラマからもう一度教わりました。 不意打ちだろうと何だろうと、引き受けたからには、聞いてしまったからには、もう少しだけ頑張る覚悟が居るんだな、と。 それだけ信頼されたことはむしろ感謝すること、ですよね。もうちょっと頑張る。 ……いや、まぁ自分はむしろ「頑張り過ぎて壊れるタイプだから気を付けて」と釘は刺されたりしますが(苦笑)。 もう少しだけ、いつも通りの自分でいられるように、頑張ろう。 あとは。 自分にはゲームの悩みも、今回の正月の事も、自分の想いを打ち明ける相手がオフラインには居ないんですよね。 だから余計に弱ってたんだろうな、自分(遠い目)。 大介みたいに、しんどい時に支えてくれる人って大事です。 後は、お父さんの病状も気になりますし、やっぱり詐欺の匂いもしますし。 次回への引きがいっぱいで気になりまくりです。
2016/02/27
彼は――草なぎ君はどれだけ強いのでしょうか。 まだ一月の生放送のドラマ宣伝での、強張った表情は忘れられないのに。 『お気楽大好き』の連載インタビューで彼が紡ぐ言葉は、未来が空白であることを楽しむ余裕さえ感じられて。 これまでに感じた、沢山の想いを飲み込んで、更に前に進む強さがあって。 自分は、こんなにも強い人の、強い人たちのファンだったんだ、と思いました。 彼らについて行くと、5年に一度ほど究極に苦しくなりますが(泣き笑い)。やっぱり強さもくれるのが彼らだと思いました。 そして最後の『SMAP×SMAP』への想い、信じます。『5人』という言葉を信じます。 ……彼の強さを、少し分けてもらった気がしました。 ありがとう、やっぱり自分は5人全員のファンです。
2016/02/26
“スパイものが書きたい”始めた『LOST HEART』では、刑事ものドラマを一杯調べたり、諜報について書かれた新書やハードカバーを買いあさったり。 長編一本で現在力尽きてますが(汗)。この時に調べたことは後々にいっぱい自分を助けてくれることになります。 ファンタジーやSF大好きの自分の独自解釈いっぱいの『BIRDMAN』は、『Feather Folks Story』として。 こちらもプロモーションビデオからいっぱい妄想を膨らませましたっけ。続きを書かなきゃ(汗)。 そして、ケディさんの某番組の……っぷりに奮起して、「特撮っぽいお話し書いてやる!」と始めたのが『鬼塊術局』。 薬局に探偵事務所に魔法使いと、大量のエッセンスをぶち込んで。TRPG的なゲーム世界をイメージして、魔法や現象を体系化させて。最後にアジアンファンタジーっぽくまとめて。 大好きなSMAPに、大好きなケディさんやジニーさんを搦めて。まだ未完ながら、思い入れはたっぷりです。 そしてコンサートの映像から想像力を膨らませた<Maria>に<Gift>。 どちらもコンサートの魅力に支えられたもの。小説を書くのも楽しかった! そうして、いっぱい感じた皆さんの魅力を元に、少しずつ小説を書かせてもらって。 今でこそ更新が止まっちゃってますが、SMAPの皆さんがくれた沢山のものと一緒に歩いてきたサイトです。(もう少しだけ続く)
2016/02/25
最初はイラストだけだったのが。 胸の中にしまっていた『フードファイト』の物語を形にしたい、散りばめられた伏線を集めたいと願うようになり。 その衝動を長編の小説として形にしはじめたのが、今の形になるきっかけです。 で、日記も今みたいに色々と書き続けて。 更に稲垣くんの『ほんとにあった怖い話』を見るのがどうしようもなく怖くて。 その怖さを紛らわせるため、番組の内容から思い浮かんだ妄想を形にしたショートショートが、『怖い話? 現代奇譚』になります。 これはすごく人気がでてびっくり。 誕生日企画の『BIRTHDAY』はもう10年ぐらい前の誕生日企画の小説。 こっちは現実の5人(に+2人)をモデルの連作短編です。 このタイミングで読み返すと、当時の記憶と、彼らの未来への祈りよみがえってきます。……あかん、今、管理人の涙腺は異常に弱いのに。 他のサイトさんと連動した旅行の小説は、締切との格闘。出先で草稿を紙に書き留め、夜にはそれをタイプし。 沢山のショートショートをつなぎ合わせた連作の形態で、なんとか一泊二日で大好きな場所を描ききりました。
2016/02/24
そして、2001年の夏。 私はサイトを持つことを決めました。 ……最初に始めたのはファンサイトじゃなかったんですよ。 今は多忙のため閉鎖していますが、聞きかじりのセキュリティのサイトやマナーサイトのリンク集を集めたものでした。『この時期だからこそ、少しでも荒らされたりするファンサイトが減ってほしい』 いつもお邪魔しているファンサイトへ、僅かでもお礼になったら。 それくらいのつもりだったんですよね。 そんなリンク集サイトのおまけに、これまで描いた下手なイラストを集めて添えたのが。 この『GOLaW』の始まりでした。
2016/02/23
宅間の親としての一面が見えるラストに、どきっと。 でもまだ、帰れないんですよね。 ……自分が巻き込まれた状況を打破するまで。 その言葉を全部飲み込んだ表情が何よりも印象的でした。 また、楽譜に刻まれた暗号の話も楽しかったです。 なんだかんだで宅間に使われる捜査一課の方の姿も笑っちゃいました。「全部の国の言葉に直してもらってます」って(笑)。 しかし。 利用されてたストーカー、彼女の本性知ったら何て言うんだろう。 信じないか、「そんな人を愛せるのは自分だけ」と酔うのか(遠い目)
2016/02/22
小さな劇場に閉じ込められて、リミットまで後数分――。 お約束ですが、やっぱり盛り上がるシチュエーションですよね。 ……って、わざわざ疑心暗鬼を煽ったりする空気の読めなさが宅間らしいと言うか(苦笑)。 とはいえ、今回は彼の『過去のエピソード』が見事に事件解決に直結するのが小気味よいです。 後は『君、脇役だから』と言ってのけた時の犯人の暴れっぷりにもスカッとしたり。 でも今回の暗号突破のシーンが、CGエフェクトも含めて一番かっこよかったです。 ほんとに化学強かったんだなぁ。 うん、次が楽しみ!
2016/02/21
大介の株が怒涛の如く上がっていく第五話。「変だと思う人とは、仕事以外で付き合わない」「俺の拘りじゃないけど、他人の拘りがこんな形で終わるのは嫌だ」「俺はそんなにドライじゃない」 全部、ツボに入りましたよ。 何より、「他人の拘り」についてあそこまで熱く、大事に助けようとできる部分。 一本、筋が通ってるんですよね。 『親が居るのに』『絶縁してるから』 その二つの価値観がぶつかり合う、そんなシリアスな場面なのに。 そんな二人を見守る皆の視線が温かくて、優しくて泣きそうです。 そして「もう中学生だから」と突き放す母親の、無責任さにはらはらしつつも。 このドラマなら、温かいラストに向かってると信じて見守れます。 ……こっそり「弱ってるなぁ」と実感します。 このドラマの暖かさでいつも癒されつつ、そんな癒しを求めてる自分を実感します。 今、このドラマが放送されていて、本当に良かった。
2016/02/20
2001年春、最初の『フードファイト』SP。 そこで『香港』『ヒロインのそっくりさん』などのぶっ飛び要素いっぱいの展開が繰り広げられます。「あー! 本物にネタを先越されたー!」 自分の考えた物語のプロットをいっぱいぶん投げつつ、でも「人間って考える事一緒だよねっ!」と思いっきり笑って。 その途端、気づきました。「自分、このドラマが大好きになってる!」 あの最悪な第一印象が、春になる前にひっくり返ってました。 それだけの力が、原案、脚本、スタッフ、キャスト……それらすべての人の尽力でドラマに宿っていたのです。 そこから暇があれば何度でも繰り返してドラマを見ました。 そして沢山の妄想を膨らませて、プロットを見直して。 気づくと頭の中に、2時間ドラマ2本分ぐらいの前日談が出来上がっていました。
2016/02/20
相撲の知識はあまりないのですが、日本人で久しぶりの優勝っていうのはすごい事なんでしょうね。 琴奨菊がおいしそうに皆の食事を食べてるのが印象的でした。 そして歌はサビ部分ですごく印象に残ってた曲です。まさかauのウラちゃんが出てくるとは(笑)。 でもいい曲だな、と思いました。
2016/02/18
でも、当時に考えたプロットは、今連載してる小説とは全く違いました。 あの時は『失踪した満の穴を、一人の少女フードファイターが埋める』と言うもので。 『全くやる気は無いけど、正体不明の天才中華系ファイター』と、『ボディガードにして元ファイターの青年』との恋愛あり、フードファイトもリアルファイトもある話。 “満が孤児院に残した痕跡に触れて、やる気を出していく”という感じの話で。 で、脳内キャストはケディ・ティンさんと、香取くんでした。 ちなみに少女の正体は『香港の闇フードファイト組織の伝説のチャンプ、“ダンテリオン(タンポポの英名にして、獅子の牙という意味もある)”の妹であり、戦死(胃潰瘍による死亡)した姉を生き様を拒絶する少女』とか。 青年の方は『ドクターストップの掛かったファイター』で、香港からの連れ戻しに来た奴らを伸す腕自慢でもあったり。 そして、これだけの中二病設定をぶち込んでも、本編の濃さには負けるというのがこのドラマの恐ろしさ! 更に満が不良から更生する(裏でファイトをする決意をする)前日談も同時に考えてました。 この時に考えていたヒロインは、今連載している小説の様に中華系移民では無く、真奈美のそっくりさんの予定でした。 ですが、これらのプロットは完全にぶん投げられることになりました。 4月に公開されたスペシャルドラマの設定と抵触したり、思いっきり被ったりしたんですから(爆)。
2016/02/17
もう、15年も前になるんですね。 『フードファイト』のドラマの主演の話を聞いた時、本当の事を言えばドン引きしていました。 『デパートの屋上でツナギを着て喰い散らかす』イメージしか沸かず。更に『大食い』という事柄自体も好きではない(食べ物が勿体ない&体に悪すぎる!)という理由で、遠い目をするしかなく。 で、始まった直後も『放置されまくる伏線』の量に、『怒涛のおやじギャグ』、唖然とする展開の連続に呆然。 主題歌の歌詞は明らかに敵役の社長の方がしっくりくる内容(『君を守る為に生まれてきた』=『君を守るためなら死ねる』という解釈が成り立つ)。 そしてラストに『主人公、生死不明』! でも、そんなドラマなのに、出演者やスタッフの皆さんの本気も伝わってきて。 かっこよさもダサさもダメ具合も楽しさも全部ひっくるめて、濃厚で。 色々と思うことは深く深く自分の中に貯まって、熟成して。 そして最終回の一か月後には。 頭の中に続編の構想やら外伝やら、大量の妄想プロットとして出来上がることになります。
2016/02/16
でも当時、自分がこうして日記を書いたり、サイトを運営したりするなんて、思ってもみなかったんですよね。 ……って言ったら、多分ファンサイトを運営されてる皆さんも同じことを言うと思います(苦笑)。 時々、よそ様のファンサイトなどをお邪魔して。 お絵かき掲示板をお借りして、SMAPさんを描いて。 少しずつ、その素地を積み重ねてはいました。 そして、その素地として最も大きな、管理人の妄想を炸裂させたドラマに出会います。 それが2000年公開のドラマ、『フードファイト』。
2016/02/15
さて、周回遅れとか気にしない(そっと目を逸らし)。 どんでん返しにおおっ、と唸る第四話でした。 姉小路さんの暴走っぷりに冷や冷やしてたら……そう来ましたか(脚本スタッフにさむずあっぷ)。 喧嘩してるみたいで、逆に息ぴったりの二人はやっぱり『コンビ』だなぁと思います。 そして「分かりにくい」に、見ていて思わずニヤリ。スペシャルから見てる人への小ネタが効いてますよね。 あと、姉小路さんが宅間の力を借りなくても、真実には気づいてたところにも。 犯人の舌打ちに、ちょっと溜飲が降りました。 + + +(2/15.以下、管理人のつぶやき削除) うん、何があっても負けるもんか。 今、一番自分が強くなきゃいけない時なんだから。こっちの更新も頑張ります!
2016/02/14
愛が伝わる長文クレームなんてあるなら、書き方を教えてください(数日前の作業を思い出して遠い目)。 人に事情を話して状況を改善してもらうには、謙った定型文の流用だけじゃとても無理なんですよ。ましてや伝えなきゃいけない重大な用件が山盛りだったりしたらね(目を逸らす)。 残ってる案件に関しては、今度こそ譲れないから4月にもう一度メールしなきゃ……(吐血)。 そんな個人的な胃痛が盛大に蒸し返す、食堂のシーン。 クレームが相手を酷く傷つける事だけでなく、相手を追い詰めていることを知った葉菜子。 本心を上手く伝えられずに悔しい想いをしてる彼女の正しさを伝えつつ。でもお店の店員にも感情の理解を示し、葉菜子を落とすふりで店員の感情の逃げ道をそっと用意する大介。 大介がカッコいいな、と思う瞬間でした。 と、同時に。 自分の正しさをまず叫ぶ葉菜子も、相手の事情を少しだけ慮ってクレームを入れられる成長をしてくれたらと願いつつ。 なぜか結婚式を挙げることになる同僚さんの方にも波乱がありそうで、そちらも気になりつつ。 物語の根っこから感じる温かさに、時に大介すら「どうかしてるぜ」と呟いちゃうけれど。 どうか皆がハッピーエンドになるといいな。
2016/02/13
続いて、春には『先生知らないの?』『ブラザーズ』『恋はあせらず』が同クールで放送されることに。 この頃にはメンバー全員に対して興味がいっぱい。 『先生知らないの?』はその温かな世界観が好きになり(癌患者のおじいさんと吸血鬼の当たり役の回は、徹底的にヘビーリピートしました!)。 『ブラザーズ』もお寺事情やドタバタ劇に続きが楽しみになり、『恋はあせらず』は織田裕二さんのぶっとびキャラと香取くんの絡みにワクワクして。 バラエティでの素顔と、ドラマの役者としての顔と。 5人の持つ二面性――いや、多面性にこそ一気に惹かれていきました。
2016/02/12
只今、絶賛ゲームでの対人トラブル対策中の管理人です。 ……あっちでの掲示板の管理人もやってる以上、逃げられない管理なのですが。忠告文の推敲で、メンタルがゴリゴリ削れる音がする(遠い目)。 ということで、こちらの更新も原稿だけ作ってUPしそこなうことが多々(謝罪)。 そんな中、積読中の河野裕さんの小説が読みたい衝動に駆られていますんですが。(メンタル削られ過ぎで、とうとう、現状のSMAPさん達のお仕事だけでは癒しが足りなくなってきた人) 特に。 彼の『つれづれ、北野坂探偵舎』シリーズを、CDドラマで聞いてみたいと妄想しまくってます。 『佐々波』を香取くんで、『雨坂』を稲垣くんで、ぜひアフレコしてほしいなぁ、と。(実写にするには年齢の問題があるのと、作品自身が映像化との相性が悪い) イメージとしてそれぞれの役が二人に合いそう、というのもあるんですが。この『慣れ合うのでなく、信頼しつつ、時に敬意さえも払う、佐々波と雨坂の距離感』が、現実の二人の距離感に似ているなぁ、と。 文章も世界観も大好きですが、それ以上に根っこの部分にある優しさこそ、河野裕さんの小説の魅力だと思います。 いつかこの作家さんの作品と、SMAPの皆さんのお仕事が重なる時が来るといいな、と妄想しつつ。
2016/02/11
最初に草なぎくんに気づいたは年の暮れ。 そこから年明け頃には他のメンバーの皆さんも気になり始めました。 年明け頃から『SMAP×SMAP』も見始めるようになり、どんな方がいるのかを知っていくことに。 また、他のファンの方がどんな風に彼らを見ているのかを知りたくて、たくさんのファンサイトを梯子しまくりました。 そしてサイトオーナーの皆さんの視点を借りて、どんどん彼らを掘り下げ、魅力を知っていくことになります。
2016/02/11
稲垣くんと木村くん、二人の仲の良さが伝わってくることに、一番癒されました。 木村くん、司会のはずなのにちょこちょこと弄られて、慌てて「今日は俺がオーナー」と話題を戻そうとするのが印象的。 ツッコミの皮を被った天然ですもんね(くすくす)。 稲垣くんとヒロくんの『家族』っぷりにも癒されて。 そして、稲垣くんのアンニュイさを際立たせるワインなどの趣味を開花させたのが彼だったのかと驚きました。 自分は稲垣くんの、ガンダムからゴルフまで、子供らしいものも大人っぽい物も、どれも純粋に夢中になれるところが大好きです。 彼のそんな純粋さと、そこから支えられた優しさも。 香取くんの想像力に敬意を払うところも、すごく納得したり。 そして中居くんのメンバー愛溢れるメニューにも、今回も感心したり。 草なぎくんの『涙のキッス』語りもくすくす笑いがいっぱいで、楽しかったです。 新企画じゃなくって、『メモリッピーズ』再びですけどね。そして過去のメモリッピーズで嘘ついて逃げて、他の4人に引き摺り戻されたのもはっきり覚えてますが(笑)。あの時はほんとの理由、照れくさすぎて普通に言えなかったんでしょうね。 そんな風に再びホッとして、癒されて。 やっぱり、彼らが大好きです。
2016/02/09
「はじめてじゃない? 三次元の相手に興味を持ったの?」 そんな風に家族からは酷い事を言われつつ(目を逸らし)。 否定しないけどね、その直前まで惚れてた相手が小説の脇役(それもヒロインに30年以上片思いする影の薄い人)だったし! ……えー、ブログは多少痛い位の方が面白いとは言うけれど、そろそろ自虐ダメージが致傷域寸前まできたので控えますね。 で、家族から「今、ドラマやってるよ、彼」と教えてもらったのが『成田離婚』。 このドラマも後半からの視聴参加だったのですが、主人公のへっぽこ具合と頑張りっぷりが可愛く、面白く、楽しくて、愛おしく。 『どっちの料理ショー』のへたれた表情と合わせて、気が付くと更に深みへと。 そして、その年の年末、SMAPが出ると聞いてチャンネルを合わせたFNSの特別番組。 番組で用意されたドミノを、「絶対倒すな!」と皆が叫んでいるのをしり目に、非常にいい笑顔でまたいでいる小悪魔っぷりに。「……こやつ、単なる善良ヘタレじゃない。『いいひと』じゃない」 戦慄とともに、ガン見してしまいました。 この人に一生ついていくんだろうな。 その小悪魔笑顔と共に感じた予感は、裏切られていません。
2016/02/08
我が家のTVのチャンネル権は、今も昔も自分にはありません。 なので昔から、自分はゴールデンタイムなどは黙って録画を見るしかありません。 で、当時、チャンネル権を握るお方が気に入った番組こそ、『どっちの料理ショー』。 三宅裕司さんと関口宏さんが司会のバラエティですが、そのレギュラーだったのが草なぎくん。 ……そしてその、負けた時の残念そうな表情やら、ちょっとへっぽこな匂い(失礼!)に、目が離せなくなり。 1カ月(放送4回ほど)もあれば、自分の心を掴まれるのには十分。「ふぅん、SMAPなんだ。……って、名前は聞くけどSMAPって他に誰が居るの?」「ふ、ふつうは木村くんや中居くんから覚えるよね!?」 知り合いに聞いた途端、相手がひっくり返りかけつつ、ツッコミを入れてきたのが忘れられません(目を逸らし)。
2016/02/07
ゲームで頭の痛い事態の対応に手間取っているうちに、昨日書いたブログの原稿のUPすら忘れてしまい。 第三話の録画をようやく今日見ることができました。 そして号泣してきました。 人を強く想い、自分が居なくなった後のことすら案じる母親と。 その言葉をただ実践し、5年と言う年月をかけて自分を変えていった父親と。 その二人の絆が紡いだ変化が、ただただ胸を突きました。 『人が変わる』というのは、『自分を変える』というのは、どれだけ大変で、苦しくて、難しい事か。 それを最近、痛切に感じていた自分には、余りに強烈で、哀しくて、温かくて、幸せに感じました。 また、その変化を二人の絆として受け入れた大介が、そっと父親の手助けに義理の弟の編入準備を手伝うところにも、再び泣きました。 他人の変化を受け入れることも、また、自分の変化を促すのだろうと。 + + + ゲームでのトラブルで胃が痛くなってた自分には、泣いて感情を発散できたこともとてもありがたく。 それ以上に『一人ではできないことがある』という、当たり前だけど大切なことに向き直ることもできました。 今なら、トラブルもなんとかできる気がします。 いつだって、SMAPを追いかけていたら、悩んでいる答えが見つかる。助けてくれる。 こんな時でもそれは不変の事実で、そのことにも今は泣きそうです。
2016/02/06
そのドラマは、前半と後半で評価が分かれるものでした。 人によっては、『後半は暗くて、コミカルさが減って苦手だ』と。 でも、後半から見始めて、その暗さにこそ、シリアスに二転三転するSF展開にガッツリはまる人間がここにいました。 そのドラマは『透明人間』(読売テレビ系)でした。 まさかさらに数年後、その主役を全力で追いかけることになるとは知らず。 その展開にどんどん惹きこまれ。再放送のチェックは忘れず、第一話から見直して。 その後も『ゼウス』の残党やら主人公のその後など、徹底的に妄想したのも、当時の良い思い出です。 ……で、その妄想癖こそが後日、このサイトでの小説執筆の原動力になっちゃうわけです。 でも当時は本当に楽しかったです。 + + + そんな「アニメ・ラノベ馬鹿」をSMAPの個人へ関心を持つように矯正したのは、密やかに日常に入り込んできた『どっちの料理ショー』でした。
2016/02/06
たぶん、SMAPが関わる作品で真面目に見た最初は『姫ちゃんのリボン』でした。「……あれ、この声優さん、話し方が浮いてる」 声優さんの抑揚の付け方ってやっぱり特殊ですよね。それに慣れていないのが良く分かりました。 今から思えば、それが草なぎくんだったんですよね。 そしてその次に見たのが、香取くんが出ていた『赤ずきんチャチャ』。 自分はチャチャの変身シーンとかアイテムとか、馴染の在る日高のり子さんの声ばかり追いかけてたとかは秘密です(再び目を逸らし)。 その次こそ、ようやく声優さんではなく生身のメンバーをガン見することになったドラマも。 ……『カメオ出演』という番組の企画の方に惹かれて見始めたとか。 でも、そこから恐ろしいほどに、そのドラマにはガッツリはまったのです。
2016/02/04
自分が『SMAP』という名前を意識した最初は1997年も暮れ近く。……って、もう18年前になるんですね。 それまでに名前は聞いたことがあったのですが、「アニメ中心」「むしろ時間があったらライトノベルかTRPGリプレイを読む」という生活をしていると、アイドルどころか有名なタレントさんすら名前がいえるかどうか分からないのが自分でした。 あの当時、「『ラブジェネレーション』? それより『ルナル・ジェネレーション』をアニメ化してくれないかな」と言ってたのはホントの話。 空前のブームが起こってたあのご時世に、良くこんな事が言えたな、と(そっと目を逸らし)。 ……無知って怖すぎる、というか完全に作家集団の『グループSNE』が世界の中心を回ってました(滝汗)。 でも、グループ名は知らなくても。 個人活動で意識したことは、何度かありました。 それは更に数年前のこと。 やっぱりアニメ中心で、ライトノベル的な話が大好きな自分らし過ぎる話です(もう一度目を逸らした)。
2016/02/03
いつ見てもドキドキするし、カッコいい。 あの時のライブは最高でした! ……つい3年前なのに、遠く感じてしまうのは。 それは自分が不安を感じていることの裏返しなのは分かっていて。 だから、来週のSMAP×SMAPが、予告のビストロ稲垣君編が早く見たい。この不安を払しょくしてくれると信じてます。
2016/02/02
今回の事について、こんな事を書かれている方もいるようです。 『伝説の教師』や『HR』関係のちょっとしたエピソードと一緒に描かれています。 わたしも教えてもらって、最後の芸能ジャーナリズムに対しての一言に溜飲が下りる想いをしました。『SMAP騒動(元原稿)日経MJ用』 みんながどんな風に思っても良い。 でもそれを煽ったり、悪趣味な好奇心を満たす方向を誘導したりするのはおかしい。 そう思ってる方がメディアにいらっしゃることは心強く思います。 これからも、この方にSMAPの記事を書いてもらいたいです。 今度は事件などと関わりの無い、純粋に、SMAPの仕事に関する記事を。
2016/02/01
『協力者』。 その言葉を聞いて戦慄と共にぐっと前のめりになった特殊人種は少ないと思います。 その少数派に自分はいます。 昔、SMAPで諜報小説を書こうとして、調べまくった知識が、こんな時に役立つとは! 日本で諜報物を書こうとすると、絶対に外せないのがこのネタになります。 というのも、日本では『潜入捜査』が法律で禁止されているんですね。(非合法? あるかもしれないけど、それを知ったら生命的な意味で抹殺されそうなので調べたくない。汗) なので、この特殊な関係性こそが、日本での諜報物の肝になります。『仲間に取り入り、情報を得るだけの信頼を得る』『仲間を裏切り、情報を売るだけの好意を持つ』 真逆のベクトルに感情を結んで、引き裂かれそうな協力者の心情と、協力者と捜査員の絆は、いくつものドラマを生みます。 これだけで1クール描き切ったNHKドラマもありますしね。 『協力者』としての活動を支えた恋愛感情。それを裏切られたことからの殺意。 ……特殊な環境下で追い詰められて殺意を抱いた彼女は、不幸だったのかもしれない、そう思います。
2016/01/31
一日1回、SMAP絡みの記事を。 願掛け込めての投稿をしています。 そんな中、そういえばこのサイトの始まりってどうだったんだろう。 そんなとこをふと、思いました。 語ることはきっといっぱいで、でも時間が足りないから。 すこしずつ、このカテゴリに分割して投稿していこうと思います。
2016/01/30
一番印象に残っているのは、『ピクルスの作り方を覚えた』という浩太に対する大介の表情です。 強烈な拒絶だけを覚えていたはずだった彼が、一瞬だけですが浩太の存在を認めてしまって。さらにそんな自分に対して動揺して、混乱しているように思えました。 「嫌だ」では無く、「イライラする」という言葉が出たのも。それは自分の動揺も含めた言葉だろうな、と思いました。 一瞬でも認めてしまったから、『心配』する気持ちがそこから生まれたんでしょう。……戸籍上の兄だから、ではなく。一緒に暮らしてしまった間柄、だから。 また、ヒロインが『クレーマーHanako』なのも、今回で納得。 彼女のクレームは、「正しいと思うことを恐れずに率直に伝える勇気と倫理観」の結果なんですね。 確かに行き過ぎると問題ですが、でもそれくらい恐れない人じゃないと、大介の価値観に対抗できない気がします。 だからこそ「可哀想」だと、率直に伝えられるんだろうな、と。 どの登場人物も『近くに居たら困るな』と思う人達ばかりで、だからこそ喧嘩も絶えないのですけれど。(第一話の消防車騒ぎとか、隣人だと困りますよ。笑) そんな人たちを全部ひっくるめて、温かく見ている脚本と演出がすごく良いな、と思います。 設定は冷たいようでいて、ドラマの視点はやっぱり温かいから、安心して観ていられるし、観終った後はほっこりできる。 素敵なドラマです。これからも楽しみです!
2016/01/29
先日はコントだけ先に感想を書いたので。ちょこちょこっとだけ。 ……前提からまず普通じゃない答えを持ってる草なぎくんは、安定のボケっぷり(笑)。 アニメのキャラに似てると言うだけでお香立てを買って、しかも机の上って。さすが。 得意満面に「剛じゃない」と言い切った木村くん、悔し紛れに明後日向いちゃうところは負けず嫌いだなぁ、と。 稲垣君のゴルフ練習。セルフで持ってきてるところに笑っちゃいました(いえ、本来はちょっと叩くだけみたいですが)。練習用のぶたさんが可愛い。 香取くんのパペット操作も笑っちゃいました。ダンスの元ネタはまだ拝見したことないんですが、ばかばかしさに思わず笑い。 そして歌ではやっぱり高音は中居くんだなーと。メンバーの中で一番高音が出るのは彼ですもんね。 先週は動揺しまくって殆ど内容を覚えていられなかったけれど。 でもやっぱり、元気をくれるのはSMAPです。
2016/01/28
今回の一件で思い知らされたことは、『SMAPがいるという安心感』にずっと守られていたんだなってことです。 本当に動揺しまくりでしたからね、あの報道が始まった時は。 今も、ゲームや現実でも、それなりにスルーできてたことが地味にガリガリとメンタルを削ってたりしてます。 本人はそんなつもりないんだろうな、余裕が無いだけなんだろうな、という言葉選びもさえも、引っかかってしまう。 「大丈夫ですよ!」と胸を張っていたことが、言えないけれどそうじゃなくなってる時がある。 本当にあの日から、なんです。「あの報道一発で、自分はどれだけ動揺したのか。 そしてそれまでSMAPに支えられていたのか」と痛感しました。 でも、ここで『こっちも辛い事があったんだから、これくらい許して』とは言いたくない。 かつて、自分の感情や事情を言い訳に、トラウマ級の事をされたことが何度かあって。でも心底頭を抱えたことがありますしね。 何より、SMAPをそんな負の言い訳に使いたくない、というのは私の意地。そして今は、その意地が自分を前に進めてくれてる、と思います。 これから何が起ころうと、彼らが何を選ぼうと、笑顔でSMAPを応援したいんです。 だからどんな時も強くなりたい。せめて目の前の人には手を差し出せる余裕を持ちたい。 前を向いて、SMAPファンであることを誰にも誇れるように、頑張りたい。そう思います。
2016/01/27
ガチャガチャの機械の前を通るときに見かけていた『コップのフチ子』。「しゅ、シュールなネタだね(汗)」と、その時は流していたのですが。 『SMAP×SMAP』でまさかネタとして出てくるとは。 気になったので、先に『コップのツヨ子』だけ先に観させていただきました。 メイクさんと衣装さんの渾身の再現力に感心し、草なぎくんの運動神経にやっぱり感心し、人間で再現することによるシュールさ倍増に噴き、水没の後からの一言に噴き。 すっごく楽しませていただきました! お疲れさまです!
2016/01/26
周回遅れになることも多いのですが、録画して追いかけてるのが『ブラタモリ』。 普通に見てるだけでもトリビアいっぱい、ナレーションも、タモリさんの会話も面白いです。 で、自分はこの番組の情報を、いっぱい利用させてもらってます。 + + + というのも、いつも自分が遊んでるネットゲームの舞台は、『怪人や吸血鬼が跋扈する現代日本』。 世界観に現実が反映されているんですね。 ……で。『軍艦島がほんとに出港しちゃったので、行方を探る為に素潜りで跡地を探してください!』とかの依頼が出てくるわけです。 その依頼の直前に『ブラタモリ』で長崎の鉱山の特集を見てたりすると、「実際に掘ってるのは海よりも地下で……」「あ、そういえば地図が番組に映ってた!」などと、とっかかりとなる知識が残ってるわけです。 で、皆に「端島海底炭鉱区領域図、で画像検索してみて! それを元に地下を捜索してみよう!」などと相談のきっかけを作ったりできるんです。 + + + 他にも『すすきので働く女性が連続で闇堕ちさせられる』事件や、『青函トンネルの地下が迷宮化』したという事件も起これば。 やっぱり『ブラタモリ』で「すすきのが成立した経緯」に頷いてみたり。『青函トンネル』特集で想いを馳せてみたり。 がっつり、リンクさせて楽しんでいます。 タモリさん達が上った『札幌テレビ塔』も、ゲームの中では激しい戦闘の舞台になってましたっけ(懐かしみつつ)。 + + + でも一番印象に残っているのは、東京駅周辺の地下の特集。 地下に備えられた『帰宅困難者』に対する備えに関する説明に、「あ、この情報は、東京で起こる戦争で、一般人救助の相談で使える!」とガッツポーズしちゃいましたっけ。 速攻で、戦争で参加する連合にこの情報を持ち込み、ゲームの運営に提出する作戦指針の文面に反映してもらいました。 + + + 『ブラタモリ』、自分なりにすっごく楽しんでます! スタッフの皆様、これからも頑張ってください!
2016/01/25
「彼にはそういう人たちを惹き付けるものがある」「彼が向こう側に取り込まれないようにするのが、自分の役目」 この設定に『妖魔夜行』や『ダブルクロス』を思わず連想。 + + +「同族を呼び寄せる力があるから、いつも事件に遭遇する」 これ、妖魔夜行で主人公たちがいつも事件に遭遇する理由として設定されている世界観。「いつでも理性を失って、敵と同じ狂気に堕ちる可能性がある」というのがダブルクロスの骨幹となる世界観。 どちらもドラマをどんどん進展させたり、劇的にするためのギミックなのですが。 どっちも有名なTRPGの仕掛けで、「ひょっとしたら脚本家さん知ってるかも」と思うとちょっとだけワクワクです。 もちろん、大きな勘違いかもしれませんが、そうだったら良いな、と妄想しつつ。
2016/01/24
「お前、○○とかやってないだろうな!?」 これまでの報道を見た家族から色々と心配された一週間。 真っ先に暴走してないか、釘を刺されたりしています。 むろん、家族が心配するようなことは最初からしてないですから(どキッパリ)。 そこの部分に関してだけは心配されるのはすごく心外でした。 もちろん、自分の性格が猪なのは自覚してますよ。 ゲームの中では切り込み隊長の如く、率先して動いてますしね。 ですが、現実まで考え無しに動いてないから!? 動く時はちゃんと自分で考えて、自分で納得できる正しいことしかしないから! + + + 他のファンの皆さんも、家族に心配されていませんか? なんだかんだで、家族が自分の事まで気に掛けてくれたのはやっぱりありがたいです。 ……いや、携帯サイトの芸能ニュース記事を鵜呑みにするのは止めてほしいのですが。自分が訂正しようとする先から、怒涛の如く話して口を挟まさせてくれないのは泣けます(遠い目)。 これが政治絡みならちゃんと考えてくれるのですが、芸能ニュースだと考えるのがめんどくさくなっちゃうのかな。 ワイドショーなら徹底的に避けたりできても、口頭で伝えられるのは、こう、メンタルに来るものがあります。 同じ思いの人、多分絶対に居る(苦笑)。 でも、家族は「大丈夫!」と励ましてくれてるつもりみたいです。斜め上の励ましだけど(涙)。 うん、気持ちだけはやっぱり嬉しい。 + + + 誰かを思うこと、周りをも気遣えること。 その二つを忘れないようにしたい、そう思います。 そうすれば、きっとSMAPのファンじゃない人だって応援してくれる。そう思います。 今、必要なのはSMAPもだけど、ファンの一人一人が挫けない事、味方を持つことだって、そう思うんです。
2016/01/23
ゲームや小説、ドラマなら、妄想考察もとても楽しい。 なぜなら真実は後で明らかになるのは分かってるし、外れてもフィクションだから問題は無いから。 だからゲームの中では妄想大炸裂の推理とか、私も披露してたりします。……あ、でも押し付けたり、依頼(ゲームの中のコンテンツ)でそれを元にゴリ押しとかしてないですよ、当然ですが。 でも、現実は推察に基づいて物を言っちゃダメだとすごく思う。 ましてや、ソースも無いことを元に、行動しちゃダメだと思う。 それは強く強く、思います。 + + +「おっしゃ、公安調査庁ネタ来たーっ!」 TVの前でガッツポーズをとった管理人です(そっと目をそらし)。 昔々、SMAPをモデルに諜報小説を書こうと思って、徹底的に日本の諜報事情を調べまくった事があるんですよね。 その時に見た諜報に関する記述や、情報分析の考え方が今の自分の肥やしになってると思っています。(ゲーム内で異種族のNPCと交渉するときとか、情報を引き出すときとかは勿論。 マスメディアの情報の真偽を見分ける基本なども) どんどん自分の好きな分野に突入しまくりで、ドキドキしてます。 こういうドキドキはNHKの『ソトゴト』以来じゃないかな? + + + そして勿論、『家族ノカタチ』も観てます! この状況下、意地でも時間を作って観ています。 それまで他人だった少年と、交流が少なかった父親と。 主人公がどんな風に関わり、家族のカタチを作るのか。すっごく楽しみ!(……相変わらず恋愛要素はスルー気味の管理人でごめんなさい) TBSのドラマはウェットな部分を丁寧に描いてくれるので、その辺りも期待です。 香取君のちょっぴり無愛想なくらいのこじらせっぷりも、これからの変化も含めて楽しみにしてます! + + + 多忙につき、きっちりしたレビューはやっぱり難しいけれど。 でも観てます、しっかり応援してます。 できるだけ、感想もここで言っていけたら、と思っています。
2016/01/22
朝日新聞夕刊の三谷幸喜さんの言葉が、本当にうれしい。 5人全員に等しく注がれる、敬意と応援の気持ちがいっぱいです。ありがとうございます! + + + 今日、偶然に『とくだね』を見た時。「これ、本当ですかね? 読み手にも真偽を見極める能力が問われてるんじゃないでしょうか?」と、笠井アナウンサーさんが力説されていました。 それはSMAPとは関係の無いニュースでの一コマでしたが。 でも、その言葉はひょっとしたら、SMAPの事も含めた全てに対して投げかけられたものじゃないでしょうか。 例えそのつもりが無かったとしても、その言葉は応援の様に聞こえました。 + + + ゲームの関係で知り合った方に、昔アップしたSMAP版のTRPG『ダブルクロス』のキャラクターシートをチェックしてもらう機会がありました。「こことここ、ルール的に出来ない組み合わせで。でも、ここだけ直したらばっちり使えるよ? あと、このパーティだとエフェクトの取得内容的に、弱点も有るけど(笑)」 『ダブルクロス』を思いっきり遊びこんでいる方にチェックしてもらえて、本当にありがたいです。 実はPCを新調した際にFTPをまだダウンロードしていないんですね(汗)。 でもゲームでの溜まった半年分の作業を終えたら、UPしたいな、と思います。 今、この時だから、少しずつでも、毎日。 SMAPに絡んだ活動をしていきたいって思います。
2016/01/21
あの後、色々な情報媒体に報道されていますね。 自分もそれらに触れてみて、その結論としては。『真実なんて分からない!』の一点でした(苦笑)。 結局、どういう心境で、どういう考えで、どういう経緯であの会見になったのか。 それが分かるのはもっと年が経ってから、本人達の発言力がもっと上がった頃だと思います。 これから出る情報も、結局は新聞や雑誌記者を通しての発言になっちゃいますし。 そして『歴史は勝者のもの』であるという言葉通り、現在もっとも発言力の在る『事務所の立場からの発言』しかでてこないと思います。 いえ、事務所があくまで『会社としての立場』からの発言をするのは当然だと思います。 立場が違えば、信じる正義も違う。見えるものも違う。そして向こうの体面もある。 それが例え、私たちの心を傷つけるだけでも、彼らは止める訳に行かないでしょう。 なら、私たちは自分達がこれまで見てきたSMAPを、メンバーの考え方、感じ方を信じるのが一番。 ……うん、『人間は結局、自分が信じたいものを信じる』と言うのなら。 私たちが信じたい、待っている形を信じるっきゃないですよね。 大好きな5人。 それが私の信じたいことだから、これからも迷わずに信じていきます。
2016/01/20
自分が好きな作家集団のグループSNEさんに、『7年前に『嵐』にハマって以降、会社で部下に啓蒙しまくってる猛者』な作家さんが居たな、と思い出し。 気になって覗いてみたら。 今回の騒ぎに関して『タイムリープが発生している説』をTwitterで取り上げられていました。 彼は『シュタインズ・ゲート』の岡部ですか、あるいは某魔法少女ですか(笑)。 ……もう、その発想に笑うしかない。 そして笑ったら元気出ましたよ。 + + + 昔、『Black Biscuits』という企画ユニットがあったのをご存知でしょうか? 『ウッチャンナンチャンのウリナリ』という番組でのユニットで、ビビアン・スーさん、南原清隆さん、天野ひろゆきさんの三人に、途中から上海でのオーディションで通ったケディ・ティンさんの四人で活動していたグループです。 そして、番組の設定した「CD売り上げ79万枚」に新曲の売り上げが届かず、解散しました。 少なくとも自分にとって、当時のBlack Biscuitsは本当に大好きで、大切なグループでした。 番組が用意したシナリオ通りだったとしても、それを完走する姿はとてもワクワクしましたし、楽曲もどれも大好きです。 今だって、アルバムをSMAPと一緒にヘビーリピートしています。 あの時も「同時にアルバム発売で、アルバムの方に新曲が収録されてて、それでも買う人なんて少ないに決まってる!」とすっごく怒りましたし。 解散からしばらく後に「実は所属事務所側の要望でユニットを解散させるために、絶対不可能な設定にした」という噂も聞こえてきた時も、呆然とするばかり。 解散直後からしばらく、悔し涙で立ち直れなかったのを今でもまざまざと思い出します。 あの時に力の限りに泣いて、怒って、いっぱい考えて。 その経験が、自分を冷静にさせてくれてると思います。 + + + まだ現在進行形。 怒りも悲しみも、昇華してしまえば力になるから。 今は耐えて応援するのみ。そしていつか昇華した想いを、動くべき時に一気にぶつける為に。
2016/01/19
不服でも内心を隠して保身に走るタイプと、そのまま感情を出しちゃうタイプと、いますよね。 ……言葉じゃなく、あの表情を信じる。 これから、長期戦ですね。 皆が、辛いと思います。 どのメンバーのファンでも辛いと思います。 環境が違って立ち位置が変わったこと。 たったそれだけのことで、ここまで歪におかしくなるのは、確かに絶対におかしい。 でもそれは絶対にSMAP5人の誰のせいでもない。それは固く信じてます。 無理やりに煽り立て、歪さを増そうとしてる何かが確かにあるけれど。 それを跳ね除けることを、今は信じてます。 だからファン同士も、そんな煽りに絶対に負けないで、結束してほしい。 自分は5スマ(あるいは、森くんをいれて6スマ)のファンです。 それは揺らがない。例え何がこれから続こうと。自分の心を折ろうとするものが来ても。
2016/01/18
先日、自分が遊んでいるゲームのコミュニティ関連で手紙を貰いました。 大好きだったゲームでのトラブルの怒りや悔しさが昇華できないままの内容だったのですが。『そのゲームを遊んでいるプレイヤーのコミュニティが自分を好いていないんだ』 この言葉で絶句。 い、いや……自分、ただいまそのコミュニティに所属してるんですが。 これ、『あなたはそのコミュニティにいても特別だから』とでも言いたいんでしょうか。全く嬉しくないです。 むしろそのトラブルの間に置かれて、プレイヤーとしてもキャラクターとしても頭を痛めて。 送り主のキャラクターの代わりにトラブル解決に半年以上、自分のキャラクターが苦しんだ事実はどこに行くの、と。 そして現在進行形で残った火種を昇華しに動いてる関係者全員の気持ちは、どこに行くの、と。 手紙の送り主のトラブルに対する心情はすごく分かるけど。でも相手の方だって、トラブル対策と並行してちゃんと修繕の準備をしてたのを知ってただけに辛いです。 はっきり言って、そのトラブルに関しては誰も悪くなんて無いんです。 誰かを悪者にして吐き出さないとどうしようもない位に辛い事だったと思うけど、悪い人なんていない。 ましてやその事実だけで数千人単位で楽しんで遊んでる人がいるそのゲームの参加者全員を一括りに、「自分を嫌ってる」とか、それはあまりの発言で。 もっと相手が落ち着いた頃に、そっとその勘違いを指摘しようと思っています。 * * * 誰かを攻撃することは、それに連なる全ての人を傷つける事。 だからどんなに苦しくても、絶対にやっちゃダメだってこと。 * * * 今、TVやネットではたくさんの関係者への誹謗中傷と憶測が流れています。 でも、『それは本当だと、誰が保証するの?』 確かに苦しくて辛くてしょうがないけど、それに乗ってしまったら、それにつながる全ての人を攻撃することになるんです。 『悔しい』と思ったなら、それこそ少しだけ立ち止まって。 その拳を突き上げるのは、コンサート会場の合いの手だけでいいから。
2016/01/17
メールに入ってきた山本弘さんのTwitter経由で、梶尾真治さんのTwitterを拝見しました。 どれだけ新聞記者の皆さん、電話越しのインタビューの内容を改変してるんですか(苦笑)。 ……むしろ自分の好きな外国歌手の訃報の方でテンパってる相手に何を聞いてるんですか(頭痛)。 他の皆さんのインタビューも、同じように改変されてるんだなと思うと、記事の読み手としてもほんとに気を付けないとって思います。 そして本当に各所に飛び火してる事態に頭を抱えております。関係者各位による、事態の早急な沈静化の努力をお願いします(頭を下げる)。
2016/01/15
一時的にコメントをできなくしました。 こんな時にしか反応できないダメ管理人で申し訳ありません。 正式な決定や報告があるまで、沈黙を守りたいと思います。
2016/01/13
もう一個の趣味の方が過去最大級に忙しくなっている管理人です。 ……ここでドラマ『西遊記』のレビューを書いていた頃よりは、まだ余裕はあるから大丈夫とは思います。 『西遊記』の頃は遣り甲斐もあり、楽しかったのですが、生命力(少なくとも視力など諸々)を削りまくっていました。眼精疲労と睡眠不足からくる極度の頭痛と、なけなしの知識と戦う1クールでした。良く映画まで走り切ったなぁ、自分(しみじみ)。 閑話休題。 そんな、ゲームの関係で走り回っている間に、『SMAP×SMAP』すら周回遅れになりつつあるこの頃です。(『銭の戦争』は第7話まで追いつきました! 『アイムホーム』と『HEAT』はまだBD-Rに避難したまま。汗) で、ようやく二週間前の『SMAP×SMAP』を見れました。 まさか<Fine Peace!>に<真夏の逃走者>、<掌の世界>を一緒に聞けるなんて! 前者二つはこれをイメージして小説を書いてるぐらいに思い入れが深く、最後の一つはゲームの方のイメージを膨らませるのに利用させてもらったぐらい。 本当にいっぱいの勇気と元気をいただきました! ほんとにうれしい! いっぱいヘビーリピートさせていただきつつ、明日から思いっきり頑張る! まぁ、2月にすごく楽しみにしてたアニメは……無かったことにして(『爆死』したらしいです、『ケイオスドラゴン』。泣)。 SMAPを楽しみに、これからも一気に走り抜けていくつもりです!
2015/07/16
意地でもSMAPさんの新曲はゲットした管理人です。 <華麗なる逆襲>のPVはすごいです、SMAPの皆さんが自画自賛するだけある(きっぱり)。鳥肌立ちました。 で、木村くんの新ドラマの情報もちゃんと聞いています。こちらも……例え視聴が数か月遅れになろうと(汗)、絶対に見ます。 噂だと『三匹のおっさん』のドラマ化第二弾とか、『セーラームーン』の原作準拠リメイクアニメが地上波放送されるとか、気になる物はいっぱいあって。……こっちは手が回わらない予感です(汗)。 そして今日、偶然にとあるホームページを見たら謎のカウントダウンで「本日午後に新ニュース」とかあって。そのタイミングの良さに鳥肌が立ちました。 それが『ケイオスドラゴン』です。 (注:前作のレッドドラゴンにはグロ描写有。耐性が無い人は見るべからず!) この前身になる『RPFレッドドラゴン』シリーズはこっそり読んでいました。ちょっと思い出して覗いたら……運命かもしれない。 多少のグロ耐性と、バッドエンド耐性があれば、楽しめるんじゃないかなって思います。(例えば、最近なら『魔法少女まどかマギカ』が平気なら大丈夫かと)。 人を選ぶ作品ですが、もし良かったら見てみてください。
2015/02/19
生きてます。 ……PBWの方で未だに手紙やら打ち合わせに追われまくってますが(滝汗)。 うん、後さき考えずに予定を詰め込み過ぎる自分が悪い。 正月のSMAPさん攻勢に関しては、『ATARU』の映画版と『ナニワ金融伝』は家事と同時進行という形で、意地でも見ました。 『ATARU』はギャグやミステリの隙間にそっと籠められたメッセージが良いなぁ、と改めて感じます。 『ナニワ』もお金の怖さを実感します。借金は中毒(汗)。 『銭の戦争』は初回からまだHDDの中です。あとちょっと、あとちょっとでPBWの方の宿題は一段落つく筈(手紙の山などに埋もれつつ、自分に言い聞かせ)。 早くまとめて一気に浸りたいと、切に思います。 SMAPとゲーム関連以外だと、知人宅で噂の名探偵コナンの最新刊を借りて流し読みしました。 ネタバレは回避しますが、FBIvsCIAネタ以上に背後の大好きなネタ! 時間が無くってちゃんと全部読めなかったのですが、アニメになって放送される日が本当に楽しみです。待てない人は購入するのもありだと思います。 SMAPさん攻勢を思えば、疲れた体と心も奮い立ちます。がんばりますね。
2015/02/12
自分は参加できないのですが、かなり面白そうなイベントがあるのでご紹介。 3D小説『bell』。 リアル脱出ゲームや読者参加型の小説を、超大規模にしたようなイベントです。 とりあえず公式HPを最初から読んで、後は第一話から読んでいくと自然と要領がわかります。 今は24日と25日に開催される、第二部に向けての謎解きが開始されています。 Twitterでの専用のハッシュタグでの会話はこちら。 大丈夫、今からちょっと徹夜すれば24日の開始までに間に合います(←昨日、面白くて読み進めるうちに、気が付くと徹夜で第一部を流し読みしきった人)。 公式のHPにあるまとめサイトを見ると、現状が分かるのでそちらも参考に。 もし良かったら参加してみては?
2014/12/22
紙に書き殴っていた草稿を一度Wordの文章に書きなおし。 印刷前に一度、PCでそのまま確認しようとおいといて、草稿の方は処分し。 そのまま保存したものが消えました(泣)。 一章分だけとはいえ、情報交換と合流の大事な場面だったのに。 ドイツの食べ物ネタもたっぷり入れてあったというに、また調べなおさねばならないのか。 皆様、バックアップはきちんと取りましょう(遠い目)。 書き直し、時間を作って頑張ります(泡噴きつつ)。 あと、ルナルは無事に確保しました! 文体の方も当時の魅力的なままでほっとしました。加筆修正部分を探すのを楽しみにしつつ、少しずつ読み進めていきますね。
2014/11/03
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