美味しいと評判がたっても
わざわざ食べに行こうと思わない私は
変人なのか?
テレビでもタウン紙でも
美味しいお店のことばかり。
身近な材料で作れる料理は
真似して作るけど。
毎日の食事は自分で作るものだと思っている。(ようだ)
そんなごねあも、本は我慢できずに
買ってしまう。
大体ひと月の食費の半分くらい
本を買っている計算だ。
(食費が少ないけど)
図書館に行くには時間がかかり、
交通費がかかるので、
古本(できるだけ)を買う方が時間の節約になる。
(郵便受けに配達されるので)
読みたいと思った時に、長く待つのも嫌だ。
気分の盛り上がりというのがあるのだから。
そんな時にどうしようか悩んでいるのは
林真理子の「野心のすすめ」。
しばらく彼女の序の本を読んでいなかったが、
テレビで紹介されていたので
読みたくなった。
ところが読者のレビューが両極端!
否定的な意見もわかる気がする。
それでも女性読者をひきつける魅力がある。
気になるのでやっぱり読んでみよう。
さらっと読んで、また売るかも入れないけど。(笑)
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