孫とばあばの気ままな日常

孫とばあばの気ままな日常

大切な3歳


子ども扱いばかりせずに、時には一人の人間としてしっかり付き合うことも大切に思いました。

私は先回りせずに、欲求が起こるのを待ちました。
のどが渇いているときは「お水ちょうだい」を
お出かけの時は「くつ、おねがい」というのを待ちます。
助け舟を出すことももちろんあります。
でも、出来るだけ先回りしないように「おねがい」とか「ちょうだい」を言わせるようにしていました。

それからこの時期、いろいろなものへの興味が一気に爆発します。
息子は本当に毎日気が狂いそうになるほどいろんなことを質問してきました。
「何で?どうして?」こればかりでした。
私が心がけたことは、とにかく「一生懸命答えてあげる」ことでした。
ごまかさず、子ども扱いせず、そして出来るだけわかりやすく。
答えられない質問も沢山ありましたが、そういう時は「ママの考えなんだけど」と言って、少しだけ答えてあとは正直に「ごめんね、ママにもわからないことはあるんだけど、わかった時は教えてあげるね」と言いました。

約束を守ることと我慢をさせることも意識しました。
記憶力がしっかりしてくる時期ですから、嘘の約束はいけません。
どんな小さな約束もちゃんと守るようにしました。
出来なかった時は、謝りました。
欲しいおもちゃを買ってくる約束をして店頭になかったようなときも、まず謝って、
そして状況をちゃんと説明するなどを心がけました。

話を聞くこと、相手を理解すること、信頼すること、この年齢から始まっているように思います。

あいちゃんのときは、お兄ちゃんが間に入る(仲介?)ことで、どんなことも大好きなお兄ちゃんの言うことを素直に聞くという形になってしまって、十分にコミュニケーションが取れていなかったように思います。
お兄ちゃんがいてくれたことで、あいちゃんは残念ながら何の不自由もない楽チンな毎日でした。


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