ゴーヤ泡盛の野毛日記

ゴーヤ泡盛の野毛日記

あさひや*



自慢のおでんは(私が訪れた日)ほんのわずかを残すのみとなっていて、
しきりに恐縮していた。
せっかくなので、残ったおでん種を1種類ずつもらうことにした。
薄味なのに後を引く味。
梅割りと共に頂く幸せ。

この店でも酒は「健康のため3杯まで」と決まっているそうだ。

これからの季節は繁昌するだろう。
行った者勝ちである。

(2004.10.1)

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