It's time to~

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チューリッヒ Zurich


チューリッヒ ZURICH

+--- 金融・経済・商業・文化の中心地 ---+

2003年9月13日、2X才誕生日の当日、彼のもとへ。
チューリッヒ空港から住むところまで、電車でただ10分ほど。
すっきりしていた~~西欧の涼しい空気。

チューリッヒでは、主にドイツ語を使います。
金融機関、ブランド店がずらりと
並んでいるBahnhofstrasse通りを歩いていた。
物価は、日本とあまり変わらないほど高い。

家から列車で30分ぐらいに着く、チューリッヒ湖は、
白鳥、雪山の姿を映っている。人と自然、一体になるような気分。


■地理:スイス連邦チューリッヒ州。スイス最大の都市
■人口:約37万人
■言語:ドイツ語圏
■チューリッヒ空港:1980/6/1オープン。
 地下にあるジュネーブ/ザンクトガレンの間のインターシティルートは東西の幹線である。


チューリッヒ湖・Rapperswil


+--- 以上2003/9撮影 ---+




スイス連邦工科大学(ETH) 街の古い建物


初めて訪れてから3年弱が経った。再び、この地に。
前回より少しのんびり滞在できた。

空港から電車を乗って一駅、バスに乗り換えて、
旦那になった彼の大学、かつてアインシュタイン所属のETHに到着。
21時近くになったにもかかわらず、今は7月で北半球は昼が長いため、
まだまだ明るい。広大なキャンパスはとても綺麗で静かだった。
新しい校舎の地下へ行って、専用のリモコンキーで駐車場のドアを開け、
彼の愛車スマートを乗って、家に向かって走った。

ちょうどドイツワールドカップ準決勝前、8チームの国旗があっちこっち見られる。
スイスには移民が多い。チューリッヒはドイツ語区と言っても、
イタリア、フランス、ポルトガル、トルコ等国からの人が住んでいる。
ブラジルの国旗も見えた。
(後日、決勝に進出したイタリア人、フランス人のサッカーファンが
夜中に車を乗ったりして騒いだ音が聞こえた。
おかげで、スイス警察が沢山の罰金を課したそうだ。)


+--- 以上2006/7撮影 ---+



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