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レーシングスーツと併せて購入したのが、このグローブです。これまたエントリーモデルの「ランド」です。ブルー、レッドに続き、蛍光イエローを選びました。ブランドのアイコニックなブルーを選んでみました。シューズも考えておりますが、コチラは足型に合うモノが不明ですので保留です。まあ、普段はプーマの「スピードキャット」で良いのですが。ギアを揃えることで、普段のドライブも快適で楽しくなりそうです~。
2022年12月04日
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レーシングカートの時以来、30年以上してからレーシングスーツを購入しました。ブランドは当時同様のスパルコです。さすがに現在は全製品がイタリア生産ではない様ですが、エントリーモデルから何やら多種多様です。ブランドのアイコニックなブルーを選びました。
2022年12月04日
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数年ぶりの本コースでの体験走行(「サーキット・クルーズ」)は、初めてのマニュアル車にて。冷たい風がふいておりましたが、有意義なひと時でありました。
2022年12月02日
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曇り空ではありましたが、無事到着しました。ようこそ、我が家へ!!
2022年11月20日
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久々の休日はお天気になりましたので、早めのタイヤ換装に出かけました。拙の方がタイヤをおニューのRE-71RSに変え、さらに家人のカローラアクシオには前回同様に【写真】のワコーズのものでオイル交換もして頂きました。以前のニューテックも合っていた様ですが、ブランド力ではコチラの方がお高いかもしれません。まあ走行距離が16万キロに届きそうですので、出来ることはしておいた方が良いでしょうね。大変お世話になりました。
2022年03月20日
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カッコいい、ピット・シャツの左胸ポケットの部分です。今眺めても、なかなか優れたデザインに感じます。'97の鈴鹿1000Km(スポンサー違い)やル・マン(タバコ・ロゴなし)の仕様のモノも欲しいですが、この時代に流通してはいないでしょうね。
2021年04月11日
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首尾よく説明を受け、帰りにGSに寄り帰還。‥早速、警告灯がついており完全には治らないと悟った次第です‥(苦笑)。古いクルマは維持するのもタイヘンですね。
2019年12月25日
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今月唯一の休日ですので、有意義に・・と考えていたところが預けたままになっているBMW645Ciを引き取りに出かけようかと思い、ディーラー系工場へ電話しました。前回のハナシでは警告灯は点いているものの、エンジンは動くので断続的な兆候であろう、この状態であれば「車検」も通るということでした。ところが事態は一転・・・その後工場内で移動などしていたら、エンジンが動かなくなったということです。もし公道で運転していたら戸考えると、背筋が凍ります(大汗)。今後の対処としてはミッション自体を交換しないといけないということです。部品代と諸費用を含めて100万円くらいということで・・結局1ヶ月前の状況がさらに念を押されてしまった感があります。いろいろと調べてみたのですが、部品交換も新車の定価を考慮すればまあ割安(但し、絶対的には高額には違いナシ!!)でもあるのでそういった道筋を選ばないといけないのかと感じてしまいます。故障があまりにも多くなると困るのですが、かといって・・コレといって欲しいクルマがないということになれば、やはり長く乗り続けるのが理想形でしょうね。そういった訳で・・・数日検討したうえで(恐らく)修理継続をお願いすることになる模様です。モノは大事にしないといけないけれども、ヒトが作ったモノに限界はある。それなりの代償がかかることもあるが、考え方次第・・といったところでしょうか。これから先の出費にも柔軟性を持って考えていかなければいけないと感じた次第です。良くなります様に。。
2019年10月20日
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8月4日に地元の正規ディーラー系工場へ依頼したものの、未だ修理が完遂されていない同社のその後。昨晩担当者から家人に電話があったということでした。結果は・・・チーン・・・一度取り寄せた部品(ATコンバーター)に合わせてマッピングしたものの結局上手く進まなかったので、再度「同じ」部品を取り寄同様のことをしたものの結果は同様・・ということで「BMW本社とやり取りをしながら進めることになった」ということでした(←この時点で、本社かどうかはともかくそこまで力を入れないで対処していたということになりますね・・)。今後の方針としてはな、何と「ミッション」本体を交換するということになるという連絡でした。ミッションっていっても、エンジンとタイヤをつなぐ非常に大事な部分で、部品の交換には今までの部品の倍の「100万円」かかるということでした。修理して治るかどうかについては、「『さすがに』治るでしょう」とのこと。自動車メーカーがたかだか10数年の車をきちんと修理するのに、メーカー本社をあげていともアッサリと「ミッション交換」などと話すくらいですから、いよいよ信用出来なくなってきました。修理期間も「急がないから」とは言ったものの、せいぜいひと月もあれば進むかと思っていいたものの、予想時期を過ぎても(今回も)連絡がなく、有ったと思ったら「良くない内容」というのであれば、やはり取り扱っている工場の「スキル」、「レヴェル」が低いと考えても仕方ないのではないでしょうか。さすがに今後の方針にまた聞きの電話連絡で「ハイ、どうぞ」という訳にもいかないので、時間を考えて対処方法を検討することに致します。どこの部品のどのような点が悪いと思われるのか、またこれ以上費用が掛かることはないのか、とか・・ミッションを交換して治らない場合はどの様にするのか・・いや、そもそも別の工場にお願いすることも検討しないといけないでしょうか。。ちなみに、先日この工場のハナシをしていたところ判明したのが・・・知人が頼んだ旧3シリーズの「車検」後に室内が「ガソリン臭い」と思ったら、あろうことか・・車検時に開けたままになっていた場所からガソリンが垂れてきていた・・で、「工場の所長だかが菓子折り持参で詫びに来た」とかいう冗談の様な、ホントに訳の分からない顛末に至った正規ディーラー系工場(失笑)でありますから、見限った方が身のためかもしれませんね。こんな心配が出てきてしまったからには、もうすぐ予定している「夏季休暇」も楽しめそうにないのでどうしようか本当に悩んでしまい眠れないくらいです。困ったものです・・(怒)。
2019年09月22日
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そうそう、もう1台の「白車」の方についてもその後進展がなかったので、電話にて確認。ちなみに予定では8月21日までお盆休みで、その後1~2週間、目安としては8月28日頃には修理が終わる予定・・ということでした。まあゆとりをもって2週間経つのを待ってみましたが、「なしのつぶて」です。ということで、昼間電話をしてみましたが「接客中」ということで取り次いで頂けず・・少ししてから出先に連絡がありました。結論からすると・・・取り寄せたコンピューター部品を交換し、予定通りにマッピングを変える作業をしていたものの、そもそも情報伝達が出来ず。取り寄せた個体の問題と思われたということで、再度部品の取り寄せをしているということでした。届き次第再度同様の作業を行うので、9月18日頃を目途に考えて欲しいということでありました。まあ、それにしても一報入れて頂きたかったですがね。・・良く考えたら消費税が9月イッパイで上がるのと、月末は不在にするので・・出来れば早めにクルマを受け取れると嬉しく思っていたのですが。既に入庫して5週間になりましたが、さすがに1ヶ月くらいで良くなると見込んでいただけに少々長くかかってきていることに苛立ちを感じ始めていますねぇ~・・。こうなってくると・・もし、再度部品を交換した上で調整が困難であった場合がどうなるのか気になるところです。これについても伺いましたが、明言しないものの別の手段を考慮するということでありました。古い、といってもせいぜい十数年くらいの時代の車ですから、正規ディーラーであれば直せられないということは有り得ないとも考えてしまいます。まあ、この時期の同ブランドのクルマのコンピューター関係は決して良く出来ているとは考えられず、別のラインですがリコールや不調による入庫などを経験しております。他ブランドの自動車、特にアナログな要素が濃いモノであれば民間の専門工場の方が優れた経験や技術を有するというハナシは聞いたことがありますが・・このクルマでは、どうでしょうか。再度新たな部品が届き、諸調整をした上で不調なく性能が改善するのを願うばかりです。地元の正規ディーラー系工場がダメなら、詳しい友人や知り合いのディーラーマンに相談するしかなさそうですが。まあ、そうならない様にお願いしますね、●沼工場の担当の皆様方。。
2019年09月08日
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休日の本日はお昼過ぎ迄ゆっくりと休み、スタッドレスタイヤでお世話になっている近所の「タイヤ館」さんで、家人のクルマのエンジンオイルを交換して頂きました。選んだオイルは5W-35のnutec製です。効果が体感出来ると嬉しいです。お世話になりました♪
2019年09月08日
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急遽ATのトランスミッションが誤作動するトラブルが生じた、我が家の愛車ですが・・結局、At周りのコンピューター部品を交換し、さらに不調が生じる様であればCPUマッピングの書き換えを行うということで・・最低50万円、必要に応じて10~20万円追加との見積もりでした。・・さすがに決して「安い」とは考えられませんでしたが、親友から譲り受けた大事で思い入れのあるクルマですので、その方向で修理をお願いしました。走行距離が未だ50000Kmに届かないくらいで、エンジンはむしろ良好、気持ちの良い吹け上がりを・・これからが良いバランスであると感じています。 まあ、壊れてしまうものは「仕方ない」ですね。思う存分走り切れていればハナシは別でしょうが、例えば別の車種で「どうしても」乗りたいクルマが見つかり難いのも事実です。特にこのセグメントのクルマは今どき希少ですから。納期は、部品の本国からの取り寄せもあるので少なくとも2週間とのこと。急ぎはしないのですが、コレでキチンと治るのを期待しています。。いや、本当に・・正規ディーラー系の鹿●工場に期待しています~。
2019年08月08日
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2019年 全日本スーパーフォーミュラ選手権「第2回 公式合同テスト」開催のご案内拝啓、日頃は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 来る3月26日(火)、27日(水)の2日間、富士スピードウェイにて2019年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 の「第2回 公式合同テスト」を開催いたします。 今シーズン新たに導入するシャシー「SF19」によるテストで、開幕戦を前にした最後のテストとなります。是非ともご取材賜わりますよう、ご案内申し上げます。敬具記 日時:2019年3月26日(火) 09時00分〜11時00分 14時00分〜16時00分 2019年3月27日(水) 09時00分〜11時00分 14時00分〜16時00分 場所:富士スピードウェイ 以上*この件に関するお問い合わせは、下記までお願い致します。株式会社日本レースプロモーション 広報部(http://www.superformula.net/)102-0074東京都千代田区九段南2-3-25 平安堂ビル 3FTel:03-3237-0131 FAX: 03-3237-0135 e-mail: media@jrp-inc.jp Media Information2019 年 TCR ジャパンシリーズ 公式テストのご案内Media Information No.0012019-03-08各位日本国内で初めてとなる TCR ジャパンシリーズの公式テストを以下のスケジュールで開催いたします。今回のテストには仮エントリーを済ませている 10 台前後が参加を予定しています。当日は参加者全員がラインナップするフォトセッションとともに、乗車リポートが可能なメディアセッション、またエントラントとの懇親会も予定しております。皆様ぜひご取材ください。■会場:富士スピードウェイ レーシングコース■日時:2019 年 3 月 26 日(火)12:00 ~ 13:00 公式テスト113:15 ~ 13:45 公式フォトセッション(全車ラインナップ、個別撮影)16:20 ~ 17:20 メディアセッション(TCR 車両の乗車インプレッション取材 ※)※インプレッション取材にはいくつかの条件があります。ご取材希望のメディアは下記の事務局までご連絡ください。■主な参加車両HONDA CIVIC TCR / Audi RS3 LMS / Volkswagen Golf GTI TCR ■その他ご取材を希望の方は下記のアドレスより取材申請をお願い致します。http://www.cobans.co.jp/ ■スーパーフォーミュラ 公式テスト 取材申請事務局コバンス株式会社内 担当:小林 e-mail media@cob.co.jpTel. 03-6715-1201 0550-78-2622(レース期間中の連絡先)■TCR Japan Series に関するお問い合わせ先TCRJ レース事務局 03-6411-6201
2019年03月08日
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//////////////////////トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1日本GPの決勝レースを11位でフィニッシュした。予選7位となり、好位置からのスタートだったが、レース終盤にカルロス・サインツJr.に抜かれてしまい、ポイント獲得を逃してしまった。「良いスタートを決めて、ブレンドン(ハートレー)を抜くことができた。最初のスティントは素晴らしかった」 ガスリーはチームのプレスリリースにそうコメントを寄せた。「僕はロマン(グロージャン/ハース)の後ろを走り、マシンは良い感触だった。彼にはとても近かったんだ。でもその後、トラフィックに引っかかることを懸念して、最初のスティントをあまりにも速く走りすぎてしまった。そして、何台かのマシンが僕らをアンダーカットしていった」「ピットではソフトタイヤを装着し、最初の数周はバトルやオーバーテイクなどを楽しんだ。でも次第にリヤタイヤの激しいブリスターに苦しみ、最後には生き残るのに精一杯だった」 ガスリーは初日、そして2日目と、走行時間を失うトラブルに見舞われた。そのため十分なロングランを行うことができず、それぞれのタイヤのデータを、十分に収集することができなかった。このことも、タイヤ戦略を見誤った一因となった可能性も指摘されている。そんな中でも鈴鹿でポイントを獲得したかったと、ガスリーは語る。「今日はもっとうまくできたかもしれない。だから、何が起きたのかをより深く分析する必要がある。おそらく僕らは、最高の選択をしたわけじゃない。でもそういうことは時には起きる。他の選択もできた可能性があるなんてことは、後で言うのは簡単だ」「昨日の様な良い予選の後、(こういう結果になったことは)少し残念なことだ。今日、チームと日本が母国のホンダにポイントをもたらすことができたら、素晴らしかっただろう」//////////////////////////////////
2018年10月08日
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////////////////////F1日本GPの予選、ホームレースを迎えたトロロッソ・ホンダは不安定な空模様も味方につけ、ブレンドン・ハートレーが6番手、ピエール・ガスリーが7番手と、鈴鹿に集まった日本のファンの前で揃って好結果を出した。 ホンダは、前戦ロシアGPでパフォーマンスアップの片鱗を見せながら、使用が断念された最新パワーユニット(PU)を再投入。トロロッソはチーム代表のフランツ・トストが”予選Q3進出は必須”だと語るほどの自信を見せていた。 予選は、雨が周期的に強まる不安定な天候。それに振り回されるチームもある中で、トロロッソは予選を完璧に戦い切り、好グリッドを手にした。「今日の予選は2台が揃ってQ3進出という素晴らしい結果になりました。ドライバーは2人とも見事なパフォーマンスを見せてくれましたし、多くのファンが詰めかけたこの鈴鹿で、このような結果を得られたことを本当に嬉しく思っています」 ホンダのF1テクニカルディレクターである田辺豊治は、そうコメントを発表した。「PUについては、ロシアGPでの懸案をこの予選までに解決し、予選に臨むことができました。この作業に当たった全てのプロジェクトメンバーに感謝しています」 Q2、Q3の終盤には雨が強まり、タイム更新が難しい状況となったが、トロロッソのふたりはそれまでにしっかりとタイムを残していた。 田辺も「また鈴鹿に向けて競争力があるマシンを作り、今日も不安定な天候を先読みしていい戦略で予選を戦ったチームも、素晴らしい仕事をしてくれました」とチームを讃えた。「今日の結果は、レッドブル・トロロッソ・ホンダのチームメンバーとドライバーのここまでの努力の結果だと思っています」 それでも、マシントラブルの影響で十分走りこめなかったガスリー車のPUは、まだセッティングが完璧ではないとのこと。あくまで予選は予選。決勝に向けて全力で臨むと、田辺は意気込んだ。「ただ、ガスリー選手のPUのセッティングにはまだ改善の余地があるので、明日に向けて対応を検討したいと思います」「レースは結果が全てですので、明日はさらに良い結果を得られるよう全力で臨みます」//////////////////////////////
2018年10月07日
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2018年10月03日
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眺めるだけでも楽しいものです。いつかは‥ですね~。
2018年09月24日
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ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月24日、米国向け『NSX』(Acura NSX)の改良新型の詳細を発表した。現行NSXは2015年1月、デトロイトモーターショー2015で初公開。新世代のハイブリッドスーパーカーとして、復活を遂げた。改良新型には、現行モデルのデビューからおよそ3年半が経過し、初の本格改良が施された。改良新型NSXでは、シャシーのコンポーネント、タイヤ、ソフトウェアのチューニングを変更。ドライバーの狙いにさらに忠実に反応し、毎日の運転からサーキットまで、あらゆる状況でパフォーマンスを引き上げた。限界時には、バランスやコントロール性が向上。微妙なアクセル操作により、より正確にアンダーステアやオーバステアを調整することができるという。この変更により、鈴鹿サーキットでのテストでは、ラップタイムが約2秒短縮した、としている。シャシーの強化では、前後のスタビライザーバー(前側26%、後側19%の剛性アップ)と、トーリンクブッシュの剛性を21%、リアハブの剛性を6%向上。スポーツハイブリッド「SH-AWD」パワーユニット、アクティブ磁気ダンパー、電動パワーステアリング、VSAのソフトウェアも改良を受けた。改良新型NSXは、米国仕様の場合、NSX専用に新開発されたコンチネンタル「スポーツコンタクト6」タイヤを装着。トレッドパターン、構造、ゴムコンパウンドを見直し、毎日の通勤から雨天走行、サーキットまで、あらゆる状況でハンドリング性能を高める。サーキット志向の顧客には、ピレリ「P Zero Trofeo R」をオプション設定している。
2018年08月25日
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This car is one of the best in Japan.
2018年08月12日
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カッコイイ!!・・是非、欲しいです・・(汗)。
2018年06月17日
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2018年05月05日
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スタッドレスから通常タイヤに履き変えました。咋冬の燃費は最高21.1Km/lでしたが、さすがにハイグリップタイヤであると燃費は落ちてしまいそうです。また、白車の汎用GYタイヤはアロイと「レグノ」に換装。週末の高速走行が楽しみです。という訳で、今年度もこの方(【写真】)の顔を見ました。加齢変化が少ない様で、スバラシイ。↑オッと、今流行りのハラスメントにはなりません様に(汗)。誉めコトバです、あくまで。
2018年04月25日
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エイプリルフールのジョークでしたか・・(悲)。本気で楽しみが増えてしまったので、ガッカリです。是非、本気で「実写版」(もしくはドキュメンタリー)を発表して欲しいです(大汗)。
2018年04月04日
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'89後半のTyrellブルーに美味しいCamelソースのかかった(by 古館伊知郎)カラーリングを思い出しますね。
2017年12月17日
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今時ライヴ・ストリームで配信されるということもあり、また物理的に困難ということで毎年気になっているこの「マカオ・グランプリ」には足を運べず終いになっている。確かにGPウイークは宿も取り難いし、移動にもかなり時間を要する等・・普段のマカオでの滞在とは趣を異にする点が少なくない。それでも、機会が有ればまた現地で観戦したいと思わせる程、今年の参戦カテゴリーは非常に魅力的であった。メインのF3以外にもWTCCやFIA-GT等で数多くの「スター選手」も参戦している。気になる選手も少なくない。最後に現地観戦したのは'08で、'07は塚越広大選手が素晴らしい追い上げで魅せてくれた。思わずその晩宿のTVをデジカメで撮影してしまった位印象的なレースであった。'08に国本京佑選手が優勝した時も圧倒的な走りに「ヨーロッパ参戦かっ!!」と感動したものである。それ以前にも松田次生選手、加藤広規選手、伊藤大輔選手、小暮卓史選手等入賞や表彰台にむけガッツを感じさせられたレースは少なくない。勿論、今年のインディ500ウイナー・佐藤琢磨選手がリスボアに「刺さった」年も優勝した翌年も。この頃はBMWがGuia Raceに参戦しており、ソチラの方も楽しめた。何しろエンジンの音が良い。サイレンサーなどとは無縁の地故に、F3のエンジンでも十分迫力があったがBMWの「シルキー6」は高回転まで廻り、それこそ官能的な音色を奏でていたと記憶している。その後、WTCCからワークス撤退の後参戦マシンが無くなったことにより、BMWの「シルキー6」は聴かれなくなってしまった。このことは日本に程近いにもかかわらず、年イチバン混雑するGPウイークに足を運ばせるのを躊躇させるのに十分過ぎる理由になってしまった・・。今年はWTCCでホンダ・ワークスの道上龍選手が3位表彰台になったし、FIA-GTでもM6がレース車両として参戦したりもしていた。相変わらずの「SCカー・ラン」も頻発したし、天候も不安定で見所があるレースが多かったと感じた。それでも、やはりMacau Grand Prixの魅力は「活きのいい、ヤング・タイガー」の情熱でしょう。結果には表れなかったものの、ゴール前数週のトップ争いは見ものであったし、各集団での真の「レース」はやはり現地で観戦しておけば良かったと後悔させるのに十分な理由があった。ミドル・フォーミュラではあるものの「世界戦」、しかも「難攻不落のMacau」で活躍した若手ドライバー達の活躍には素直に拍手を送りたい。今年日本から参戦した選手の方々も、結果には表れなかったがそれぞれが得られたモノは少なくないと思うので・・今後のレースに活化して欲しいと思う。ひとりだけ・・国内のSF・スーパーGTに参戦した関口雄飛選手は画面ではあまり取り上げられていなかった様であるが、かなりアグレッシヴなドライヴィングをしていた模様。ちなみに、ひと昔前には参戦カテゴリーをダウンしてでも「レース」していた方々は居られた。思いつくところでは、見崎清志選手や森本晃生選手など。最近はこういった方々はほとんどみられず残念であるが・・。是非また来年のMacauにF3で参戦して、若手のパワーを受け取って頂きたいものである。
2017年11月26日
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久々に‥といっても1週間ぶりですが、拙にしては珍しく「洗車」をしました~。というのも、スタッドレス換装後4日目にして既に100Km位は走行しており…タイヤハウスのすぐ後ろは滴状の汚れも付いていましたので、原因究明の為にもと思った次第です(笑)。気付けばもうお昼。休日に相応しい午前の「日課」でありました。。
2017年11月12日
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Driver is August Farfus who has been belonging to the BMW "works" subject.Demonstration will be done at Twin Ring Motegi during Super GT round8 this weekend.
2017年11月12日
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ついにカー生活初の「スタッドレスタイヤ」を購入しました。量販店でいろいろ見ながらも、結局ひとづてに聞いた高評価なブランドのものを選ぶことになりました。その筆頭がBSの「ブリザック」。今年新発売された「VRX2」を拙のクルマに、「VRX」を家人の車に選びました~。もう1台のクルマは多分冬の危険な道を走る際には選ばないと思いますので、今回は省略。近所のお店に夕方お邪魔しましたが、手際の良い作業で小1時間で仕上げて頂きました。明日からの出勤が楽しみです。が、イキナリの雪道にはならないで欲しい・・です(笑)。
2017年11月08日
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2017年10月29日
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2017年10月29日
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2017年10月29日
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2017年10月29日
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本日はツインリンクもてぎで開催された、世界ツーリングカー選手権第8戦「レース・オブ・ジャパン」の1日目を現地にて観戦してきました。生憎の台風により、機材移送が遅れ‥土曜日は午後にフリー走行が行われるに留まりました。凱旋帰国の道上龍選手は小雨のなかのフリー走行を3番手で終え、なかなか魅せてくれました♪ホンダのエースであるT.モンテイロ選手の欠場は残念でしたが、歴代チャンピオンのY.ミュラー氏が来場されるなど‥パドックはこじんまりしながらも楽しげな雰囲気にありました~。明日は朝から予選、午後には決勝レース・2ヒートと走行がふんだんに見られます。悪天候でなければまた足を運びたいですね。。
2017年10月28日
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2017年10月28日
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http://www.tochigi-tv.jp/news2/stream2.php?id=5467646450001興味がおありでしたら是非ご覧になってみて下さい。少し前の拙が見つかる、かも。。
2017年10月23日
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5年毎に更新だと、どうも要領に欠く様ですね(汗)。この11年はまあ安全運転に心がけたので、やっと「ゴールド」に戻れました~♪まあ「ブルー」でも悪くはないのですが、任意保険等で減額されたりと‥良いこともありますし、ね。また5年後に更新出来る様に、引き続き「安全運転」に留意します。「運」も否定しませんけれどもね‥(苦笑)。自動車運転免許取得後32年目の抱負です。
2017年10月22日
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2017年10月18日
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早速試してみたものの、今朝は晴れておりましたので効果検証は出来ませんでした。まあ今週末にかけて季節外れの「台風」が到来するかもしれませんので・・その際にでも実感出来れば良いでしょうか。他に何か有効なものが有れば、是非お教え下さいませ。。<最近楽天アフィリエイトのリンクが上手く貼れません。リンクなしにて失礼します。>
2017年10月18日
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Don't forget his great jobs in Formula 1 Grand Prix.
2017年09月13日
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I guess the final announcement is nearly here.
2017年09月06日
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2017年09月04日
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Ou suis Je?
2017年09月03日
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2017年08月15日
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2017年08月13日
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2017年08月09日
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2017年07月30日
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2017年07月28日
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2017年07月27日
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2017年07月26日
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2017年07月25日
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全313件 (313件中 1-50件目)