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9月は出費する額は多かったが予算消化率100%だった。後期の学費、保険料半年分の支払いが大きい。住居備品・理容衛生費・交通費・交際費はかなり減らせたが、夫の腕時計のガラスが割れて、修理は8千円かかるというので、たまたまポイント交換をしたギフト券で購入したり、辞書が見えにくくなる現象が起きているので、伊和和伊の入った電子辞書の購入許可が夫から出たこともあって、買い物が増えた。パソコン費もソフトを2つ購入したので、いつもよりかなり多い。教養娯楽費もDVD、電子辞書、地図、東京国立博物館での歴史地図3冊と、これからPC作業をするための材料を揃えたので、ちゃんと生かして行かねば。涼しくなったので、楽しく歴史編集を始よう。利子があんまりなので、お買い物をしてポイントを集めて商品券と替えている。9月にはそこそこ溜まるようになってきた。競争が激しくなってきて、お買い物先の制度がくるくる変わって行く。カードを1枚やめて、ポイントがまとまるようにしたい。また、SUICAも便利に使えるようになって来たが、ひとつ問題なのは、交通費としてPC家計簿に記入しているので、OAZOでSUICAで本を買うと交通費からマイナスの操作をしなければならない。教養娯楽費との2重の入力でややこしい。メンドー。交通費は交通費で行こうかな。電子マネーEdyはもっと使う機会がない。下町には電子マネーは似合わない。
2004年09月30日
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きのう東京駅OAZOに行った折、いただいてあった図書カードを使う機会だと思い購入した。OAZOは面白く、また行きそう。「ゴリラ」で検索すると品切れが多いことに驚いた。僅少のあべ弘志さんのゴリラの絵本は見つからなかった。楽園の蛇、キリストと悪魔、最後の審判、聖アントニウスの誘惑などなど、美術館でお馴染みの絵の悪魔の部分をクローズアップしている。キリストの悲しそうな表情はいつも同じだが、悪魔の表情がなんとイキイキしていること。また種類が多彩!!これでは人は悪魔の方に魅力を感じてしまうわ。読み始めたばかりなので、深くは分からないが、社会が上手く回って行かなくなって来ると、悪魔は元気に活動するような気がする。ゲオルギウスやミカエルのように悪魔を踏みつける誰かが出て来るのだろうか。少なくとも、目の前の悪魔を退治して退治してきて、今となっていて、悪魔の数は増えているわけではないと思う。
2004年09月29日
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夫婦50割引は曜日も気にせず、前売り券を購入する手間もかからず、気軽に映画館に入れるのでうれしい。どちらか50歳以上を証明するものが必要。振り替え休日の夫と銀座で何を見るかと相談したが、結局ハリーを見ることにした。夫は3回目。厚い本を通勤の車内で読んでいる夫に、ハリーたちが駅から学校に向かう馬車には馬が見えないけれど、実は見えない馬が引いていると教えてもらった。映像では見過ごしてしまうところが、本には詳しく書いてあるらしい。またそういうところが楽しいとか。2回見ても面白く、大画面に限るなぁ。小さい画面を見つめるのはとても疲れるし、集中できない。1000円で誰でも見られれば良いのに。
2004年09月28日
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28日は朝から焼き団子のお醤油の香ばしい匂いが流れてくる。1年に1度の近くのお寺で行なわれるへちま祈祷の境内出口の屋台から。毎年これで、十五夜になったことを知る。ゼンソクを糸瓜の水にお札を入れて飲むということらしい。以前は駅からバスから人の波が続いていたが、さすがにここ何年かは並ぶほどではなくなった。人の多い時代にはスピーカーの音に閉口していたが、静かになってうれしい。焼き団子が食べたいようと言っていた子どもたちも大きくなり、あの時食べさせておけば良かったかなぁとも思う。子どもの頃しか言わない言葉だった。ワタシが父から屋台で買ったものなど食べてはいけないと言われ続け、食べたかったと思っていた高校の通学途中にあった「パンぢゅう」屋台から買って食べてみたのは、結婚してからだった。それほど美味しいという記憶もなく、人生での食べる機会を失っていたと思う経験だった。でも父のように躾けをしてしまうのは、安全を意識するのを優先する家訓を身に付けてしまっているからかも。
2004年09月27日
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上野周辺は博物館・美術館・動物園が月曜日お休みのために、閑~散~。まして雨。お姑さんと用事で出かけ、時間をつぶすことになったが、博物館には行けないし、デパートの美術展も29日から。しかたなく、老舗のお菓子屋さんの喫茶室で和菓子と煎茶をいただくことにした。話し込むとお茶をまた注いでくれる、言いお店だなぁ。雨も激しく、バスに乗って帰る。お年寄りは時間に余裕を持って考えすぎるので、用件よりも待ち時間の多い生活をしているのではと思ってしまう。最近一緒に付いて行ってあげる機会が多いので、確認してから返事をしよう。お年寄りと話すの苦手、お年寄りとでなくても話すのニガテなワタシでもなんとか役に立ちつつある。
2004年09月26日
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前の方しか空いていないというので、次の回までポルチーニのリゾットをゆっくり楽しんで待った。娘の吹奏楽のコンクール会場に何回か行ったことがあるので、懐かしく、体が微妙に熱くなって見ていた。笑わせる場面で、ちゃんと声を出して笑っている若い人が多くてホッとした。映画館は90%若者で、夫婦50らしい何組かだけ。涙ぐましいけれど、情けない場面が可笑しい。もう少しすっきりまとめてもと思われたが、笑いを多くと考えたからかもしれない。実際も小さいドラマがたくさんあって、みな演奏会場にやって来るのだから。
2004年09月25日
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10月3日まで。近代美術館は竹橋にあるが、竹橋に降りるのは何年ぶりだろう。館内は結構混んでいた。作品は上野の東京国立博物館で何回か見たものも展示されていて、風神雷神図屏風は光琳と宗達が隣り合っていたのを見て以来だ。やはり屏風が圧巻だろう。鈴木其一の「朝顔図屏風」の青と金、緑の組み合わせが見事だ。いつまでも見ていたかった。青い朝顔、憧れの青。どうしても紫がかる青の朝顔の花が多いが、絵の中にこれだけたくさんの青い朝顔を咲かせてしまって、とっても贅沢な空間を作ってある。メトロポリタン美術館より。酒井抱一「夏秋草図屏風」は運が良いと東博の平常展で見ることができる。これも青い水と金、緑、オレンジ色少々の組み合わせで、ワタシの好きな絵。この絵のマウスパッドを使っている。尾形乾山の焼き物も斬新で、今でも花瓶に使えそうなかわいらしいデザインだった。お手軽なお値段で、一輪挿しに作り直せれば、うれしいなぁ。RIMPAは平安絵巻、江戸から現代まで、クリムトやルドンも、また現代谷中で屏風を描く外国の人も、色彩豊かでも装飾華美にならない上質なデザインが魅了していると思った。残念なことは屏風としては美しいけれど、記念に絵葉書をと思うと、小さい画面では悲しいほどつまらなくなってしまっている。
2004年09月24日
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ゾウさんのショーはスピーディで椅子に座ったりからサッカー、バスケットボール、ゾウによる「ゾウさん」の演奏、綱引きなどなど子どもも大人も参加できて楽しい。綱引きに参加した夫はたくさん人数がいたにも関わらず、ゾウさんのチカラは圧倒的だったと感心していた。ゾウさんのお買い物はゾウさんに千円札を渡すと鼻でお金を持って、ゾウがぬいぐるみを選んで運んで来て、お客さんはお礼にバナナをあげると、きちんとお辞儀をするというもの。千円札2枚の場合は大きなゾウさん枕を持って帰って来る。普通のお買い物より楽しいので、すごい売れ行き。ビニールの袋に入っていて、鼻水はつきませんが、ゾウさんが選んだので、返品不可。絵を描く訓練もされていて、体に害のない絵の具でかかれた絵は1枚1050円で販売される。これもゾウがゾウを助けるため、ゾウさんのウンチで作ったゾウさんペーパーとともにしっかり働いている。象ものしり館という資料館もあって、上記が説明されていた。確かに食費だけでも莫大、タイから家族で来ているゾウ使いのみなさんも支えて行かねばならないし、大変だ。確かにお金は多少かかるかも知れないが、なんとも楽しい1日をいただいたように思う。ゾウさんの他にも、檻で飼われている動物が多いなかで、プレーリードッグはなんと栗の木のしたで野良状態で飼われていた。自分たちで土を堀り、小さな富士山のように土を盛り上げて、穴を掘り進んで、他の場所にも侵略している。アヒルのえさを投げたら、食べてくれて、注目して集まってくる。これが一番自然に近い飼い方かもしれない。カラスは大丈夫かしら?自然を体験するというよりは、人と動物の関係を確認する体験ができる「ぞうの国」だった。こちらの意志が動物に届く体験も貴重だと思う。えさをあげたいけれど、強い個体がいつも持っていってしまうので、主張が強いロバに先にあげてから、おとなしいアカシカに合図してえさをあげるとか、こちらの意志が通じた喜びがあった。帰りの車の運転手さんによると、映画の撮影の準備にゾウ使いになる柳楽くんも訓練のために時々来ているとか。あのゾウさんたちなら大丈夫かも。映画も楽しめそうだ。昔はゾウ使いは軍事技術だったかも知れないと夫と話した。ハンニバルの連れていたゾウはどこのゾウとゾウ使いだったのだろう。平和利用に成功しているのは確かだ。
2004年09月23日
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木曜日は休園日だが、祝日の23日は開園しているので、出かけてみることにした。2時間半かかり、山の手、総武、内房線とディーゼルの小湊鉄道に乗り換え、上総牛久駅には送迎バスが待っているとHPから知った。地図その他一式印刷して持って行った。小湊鉄道五井駅の階段下の分かりにくい事務室で、鉄道往復と入園券セットを大人2660円で購入できた。その場でハンコを押して作っている。隣りのJRとは世界が異なり、昔ながらの手作りソロバン計算、ここから別の国が始まっているような空気が感じられる。上総牛久駅でマイクロバスが待っていてくれたがお客はワタシたちのみ。ワタシたち夫婦は新幹線で動物園に行くことが多いが、ここはとっても遠くへやって来たという感じがする。帰りのバスを予約して、入園。広場ではゾウさんに乗って一回りしている。Ride券600円。ここまで来たら、乗ってみようということになった。大人は二人で100kg以内。番号が呼ばれたら、並び、大きいゾウさんか小さいゾウさんかで乗り場が分かれる。タイのゾウ使いがもっと真ん中へと手振りで指示していた。なにしろ高い。椅子というか鞍がついているけれど、乗るには背中を踏まなければならない。ゾウさんは慣れているだろうけれど、踏みつけるのは申し訳なく躊躇してしまう。なんとか乗ると、思ったより高く、また独特のゆれ方をする。そして歩いているのに速い。全部で7頭のゾウさんたちが1日3回ショーをし、その後お客さんを乗せたり、鼻につかまってリフトしたり、しっかり働いていた。9頭のうち、勝浦に年をとったゾウと、アフリカゾウの2頭が行っているという。お仕事の区切りがつくと、7頭は行進してゾウ舎に戻って、お食事。おからを鼻で器用に集めて、きれいに食べてしまった。お客さんは小さなバケツの動物のえさを400円で買って、動物たちにあげることができる。にんじんとバナナ、りんごとアヒルの粒状ペレットが入っていた。ゾウさんににんじんをあげるには、こちらは手を伸ばし、ゾウさんは必死で鼻を伸ばして、なんとか届いて食べてくれる。仕事の合間のリラックスか、バナナ横取りもしかねない。不思議な音を出して会話している。ぞうの国はゾウだけでなく、結構たくさんの種類の動物を飼っている。えさをあげて良いカバもラクダもラマもロバもヤギもトナカイも七面鳥もハシブトガラスも右手のないツキノワグマもえさのバケツが気になるのか、普通の動物園の表情ではなく、イソイソとした緊張感が漂っていた。 つづく
2004年09月22日
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衣装と紅葉した山が美しく、青々しい竹林もすばらしかった。どこでも戦いが行われるけれど。紅葉を行くと季節は戻って夏の竹林の風情がなんとも不思議な、距離と季節がどう交錯しているのか分からなくなるので、考えないことにした。中華風アクションでストーリーは組織のコマとしか考えられていない忍者映画のような。掟だけは厳しく、個人が報われることはなく、人生を組織に捧げて生きる姿勢はどこかで聞いたような。竹林での戦いが印象に残った。人がテナガザルもびっくりの枝渡りを披露し、武器が青竹。斜めに切られた竹の切り株は怖い。とがったものが画面に出てくるのはニガテ。最近重い映画が続いたので、軽めの面白い映画を見たい。
2004年09月21日
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パレスチナのキリスト教牧師さんがスピーチされました。「ヨルダン川を渡りたいカエルがいました。ピョンと飛び越えて行こうとすると、サソリがボクも行きたいと言いました。背中に乗せているのに、刺されると、二人とも死んでしまうよとカエルが言いました。大丈夫、そんなことはしないよ。二人とも助からないもの。それで、カエルはサソリを乗せて渡って行きました。ところがサソリは気が変わってカエルを刺してしまいました。これが中東を象徴するお話です。」東京の教会が集まって、大礼拝をしました。パレスチナの聖公会の主教、牧師、信徒8人が来られて、パレスチナを知ろうという催しもされ、礼拝後のパレスチナの紹介で上記のお話がありました。毎日何人か殺され、キリストの生まれた地域にクリスチャンが存在しなくなる事態になって行くかもしれないということでした。礼拝で集まった献金はパレスチナの病院に寄付されます。なんとかまとまったお金になったようです。写真展では、けが人や燃えた自動車の写真とか戦場の写真が続いていて、もうすっかり驚かなくなってしまっていました。パレスチナの方々が不思議と明るいのは、その地で延々と暮らして生き抜いて来た術かも知れないと思いました。キリストの絵はどの絵も悲しそう、でも本当はこの地の人々と同じように、きっと明るく逞しく、困難でも楽しさも交えた暮らしをしていたと考えたいなぁ。
2004年09月20日
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ラジオイタリア語講座で紹介され、夫に聞いてみたら、素朴で美しい映画だと言い、インターネットでDVD購入となった。モノクロ137分の1964年イタリアのパゾリーニ監督の作品で、「マタイによる福音書」を映画化したもの。台詞も福音書そのまま。俳優さんでなく素人が演じているし、華美な演出も加えていないので、福音書そのままという感じがする。絵ではマリアが美人だったり、キリストが超ハンサムだったり、それらしく作られているが、極めて普通の人たちが登場している。カメラが人の群れのなかを同じ目線でついて行くのが印象的だ。毎主日、福音書を1箇所読み、それをについての説教を聞くよう教会の暦は作られているので、全体を通して読むことはワタシはなかった。見終わると、イタリア語を追っているせいもあるが、疲れる。イエスのこれ以上ないやさしいおじさんのイメージがちょっと崩れ、なかなか厳しくもの言いをしていた。1人で見るよりは何人かで見るといいかもしれない。エジプトに逃れる時、ヨセフがマリアから赤ちゃんイエスを受け取り、マリアは台に乗ってからロバに腰かけ、赤ちゃんイエスを抱いて旅に出発した。ヨセフの優しさが沁みるようだ。天使は美人で、やはり男女の区別が分からないような白い衣で、お使いの言葉を伝えていた。聖書に関連した映画では訳が「聖霊」が正確なのに、「精霊」と字幕をつけることが多い。なんとかして欲しい。
2004年09月19日
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1884年晩秋に埼玉県秩父の困民党は明治政府に武装蜂起した。自由民権運動とも結んでいたが、9日後に警察と軍隊に壊滅させられた。映画は生の人間がたくさん出演しているので、画面が活き活きしている。また藁葺き農家、養蚕のようすが分かり、かつての美しい日本も見せてくれる。動作はキレイすぎかも。近県に育ったので、ひいおじいさんが仕事を投げ打って、自由党に入り、家族が苦労したが伝わり、もう一方の先祖はボッコシが来るからと逃げたと聞いている。秩父のようにならなかったのは幸いなことだった。秩父事件後、84年経って、フランス史で有名な井上幸治先生が「秩父事件」を書かれた。史料と証言を駆使して書いておられる。もう一度目を通したい。学生時代、先生の「史学概論」は難しく、「朝までかかったノートです。」と講義が始まり、必死でノートし、もう一度清書するということが毎週続いた。「史料の泥沼を這い回り、翼のついた靴で飛び上がれ。」という言葉だけが身に付いたような気がする。国家創生期にはどこの国でもあることを改めて知った。先ずは軍隊を強くしなければならない事情は税を多くし、民を苦しませる。やっと始めた貿易で生糸は相場が下がり、養蚕農家は高利貸に借金をしなければ生きて行けなくなってしまった。辛いことも悲しいことも、当時の人々がなんとか乗り越え、て今がある。いつの時代も問題山積。過去のこともも知って、こんなに犠牲のないように解決して行かねば。
2004年09月18日
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光ファイバーで無料の映画を見ることができた。5MBを選んで、接続中となるが、映像がカクカクしていたので、ディスプレーの設定を変えるとなめらかになった。見終わるとかなり疲れている。映像のせいか、内容のせいか。「抹殺者」となっているが、「THE BODY」、日本人には分かりにくい、キリストの復活はなかったかもというお話。パレスチナでキリストの骨らしきものが発見されて、イスラエル、パレスチナ、ローマ法王庁と謀略渦巻いてしまう。骨が残っていると復活しなかったことになるので、証明されると大変なことになる。また分かりにくいオチで、みなさん納得できないでしょうねぇ。イスラエル、ローマの思惑とパレスチナの人々の暮らしがわかるような映像だ。過激派はすぐそこにいて見張っているし、自動車が爆破されるのは日常なんだと思う。日本であたりまえな生活は、できない地域であることを再認識する。何千年もこう暮らしていても、この地がいちばん良いと思うところが、民族の重みなんだろうなぁ。旧約聖書を毎日曜日教会の礼拝後輪読しているが、とても理解納得できるものではない。そうかぁ、そう考える人々もいるんだぁと知ることが一番の効用かな。
2004年09月17日
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にこにこしながら帰宅した夫が写真を見せて、今日職場の窓からサルが見えたという。外に出て、係り?の方と一緒に追跡したそうだ。上野動物園で見慣れてはいるものの、野生をこんなに間近に見たのは初めてで、とてもうれしそう。サルは普通の大きさで、♂?悠然と歩いていて、少しも人を恐れない。道を知っているようで、人間の道を堂々と歩いている。ほとんど低い山の上で、人が使っている部分の方が少ないそうだ。人が見えたので、今サルが歩いているからと注意したそうだ。実はココに住み着いていて、休日は彼の天下かも。ウィークデイには人を察知して出て来なかったが、今週は人が少なめだったので、散歩していたのかも。ともあれ、夫は第一発見者とされ、本人は名前を付けなければと思っている。ジュピターは?と提案してしまった。木曜日で、音楽もすばらしいし、高崎山の初代第1位オスでもあったし、ただ「気性が激しく精悍で勇気のあるリーダー」ではないようだ。もっと見極めてから命名したほうが良さそうな気がする。今後の展開が楽しみでもあるし、人との摩擦が心配でもある。
2004年09月16日
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9月1日に東京国立博物館の本館がが日本ギャラリーとしてオープンした。平常展なので一般は420円。大学生130円。小・中・高生は無料。無料といえば正門を藝大の方へ少し歩くと、東京文化財研究所「黒田記念室」も無料。ただし公開は木曜日・土曜日午後1時~4時。11月1日(月)~7日(日)は特別公開。黒田清輝の「湖畔」を見ることができる。デジタル画像体験もできる。ワタシにはなによりこの文化財研究所の建物がすばらしいと思えた。さて、東博は本館の2階のにチカラを入れて展示してあるというので、まずはシンデレラのような階段を上って2階へ。縄文土器から始まって、火焔形土器は迫力がある。巻貝の「はにわ」は重要文化財。よくできている。国宝室は少し暗くしてあって、白いゾウに乗っている普賢菩薩像。ところどころで解説していて人が集まっていた。1階の彫刻室では仏像のシルエットが後ろに3重に映るようライティングされていて斬新な感じがする。時代に関わらず、有名無名に関わらず、名作は名作と思う。ただ多岐にわたっているので、すべて見るのではなく、興味のあるものを見たい。民族資料としてアイヌ・琉球、歴史資料として博物図譜の植物・動物・魚の絵が展示されていたことを評価したい。この2室のこれからの展示が楽しみだ。浮世絵も神奈川沖浪裏もまた会えた。肖像画の部屋も面白い。もうほとんど見えない状態になってきている後白河法皇は、さすがに院政のしたたか政治家の雰囲気が伝わってくる。カンタンな解説のパンフも配っている。「上野の山文化ゾーンフェスティバル」のパンフもゾウさんの上にゾウさん、その上にゾウさんと小鳥のかわいいイラスト付きで、内容も豊かで面白そう。上野周辺の美術館、博物館、寛永寺、藝大などの催し物満載。応募したい講演会もあり、予定の調整をしなければ。秋は上野!
2004年09月15日
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やっと涼しくなり、またいやなニュースが多いと、ちょっと逃避したい時間もある。14日に夫が購入して、1回聞いてそのままのCD「Be HAPPY」を聞いている。押尾コータローという人のギター演奏で、知っている曲は「ジュピター」と「見上げてごらん夜の星を」だけ。静かでほっとする時間となって行く。楽器1つの音楽っていいなぁ。
2004年09月14日
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先週は雨のため1時間で撤収したので、すっきり晴れた今回も食べ物だけの模擬店を出した。いつもの礼拝を終え、少人数でもテントを移動し、あっという間にわたあめ、かき氷、飲物のお店は出来上がり。隣りの公園は先週流れたフリーマーケットが盛況だ。ちょうどお昼時、ぼちぼちと買いに来てくださる。朝買出しに行って焼きそばも教会昼食とかねて、厨房で中華なべを使って手早くできる。それをパックして1個200円で。お肉と野菜たっぷりで美味しいと好評だった。隣りの高校の生徒さんたちが練習に来ていて、かき氷50円が流行ってしまった。練乳の差し入れもあって、「いちごミルクスペシャルゥ!」と夫はご機嫌に氷屋さんをやっていた。材料がなくなった時点でお片付け、倉庫の整理もついでに。まぁまぁの収入と疲れない程度の労働で、気分良くご苦労さんのビールも話題も弾んだ。こういう機会が与えられていることに感謝。2回のバザーで、なんとか奉献先の施設に送金できる分は確保できた。
2004年09月13日
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夏休みを避けて、並ぶことなく見ようと思って待っていた。2時間前でも整理番号の60番台で、満席状態だった。淡々と描かれているが、父はとうに、母も子どもより自分の幸せを求めて行ってしまう、考えたくない状況だった。子どもは母の言ったことをよく守る。盗んではいけないことは教えてあった。やさしい発想もして逞しく、ひどい状況でも楽しく生きて行くチカラを持っていた。現実にあることを思い出した。小学校の校長先生が出勤してきたところ、朝早くから公園で遊んでいる子どもがいて、短期間ではあったが、小学校で勉強していた。給食も制服も(公立でも制服がある)PTAの方と相談して交換会のため寄付されている中から選んで着せた。その後のことは分からないが、バブルのころでもそういうことはあった。日本でも他の国でもニュースにはならないが、ひっそりと子どもたちだけで生きているのは少なくないと思う。映画の続きは良い方向で終わることを願う。大人は気づくのを怖がってしまっているような印象も持った。
2004年09月12日
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思ったとおり、リクライニングローファは足を乗せるオットマン付きのため大きな箱で、階段は通りそうにもなかった。なにしろ本体25kg。素人より手早いプロに1個1050円はかかるけれど開梱と部屋までの運び込みをお願いした。大きな箱も素早く処理して持っていってくれるので、これで良かったかも。リクライニングということは後ろにスペースが必要なので、本来はもーっと広いお部屋でないといけないところだが、まぁなんとか収まった。ミニテーブルの位置を変え、とにかくテーブルと椅子以外は置きたくないところ。すわり心地はかなり良い。ただ皮が本物ではないため多少ゴソゴソという音が気になる。本革の4分の1のお値段だからしかたない。腰の部分にも首の周りのもクッションがもりあがっていて具合が良い。2台並べたので狭くなったような感じだが、ベージュ色なので空間に馴染んだ。映画を見て帰って、ちょっと座って気が付いたら、2時間眠っていた。快適化計画成功中。
2004年09月11日
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遠距離通勤夫のため、ソファをもっと柔らかく、TVをゆくゆくは液晶にと計画中。問題は階段とドアの幅でソファは入らないことが分かってしまった。探している中で、リクライニングのワイドローファを2台購入することに落ち着いた。それを入れるためには、今あるソファを粗大ゴミに、本・書類を資源ゴミに出さねばならない。ソファはインターネットで粗大ゴミに申し込んだ。1人がけ1個500円。計1500円。ごみ処理券は売っているお店が少なくなってしまった。ちょうど良いタイミングで新品到着の前日が回収日だった。問題は書類を大事にし過ぎる夫。本を処分するには相当の理由が必要となる。そのため、書類はおおまか分類をして、捨てるか残すか選択を迫ってみた。残す分はダンボール箱に内容を明記して目立たないスペースに積んで布をかけておくことにした。たぶん目に見えないと忘れるので、次回に許可を得て処分しよう。24時間で人がお付き合いできる本も情報もかなり限られている。頭に入れたつもりで処分というワタシと愛着ひとしおの夫でバランスがとれると思う。クリアホルダー2冊に上野動物園&ゴリラ、日本と世界(といってもロンドンZOOと、いただいたサンディエゴZOO・ダブリンZOOのパンフ)の動物園の各種パンフ、紙ナプキン、わりばしなどなどを整理した。重い!
2004年09月10日
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ちょうど12時に行くと、暑いのでみなさんお昼寝中。ゴリラのケンタ♂さんも定位置のとっても見にくい場所で、ゴロン。けだるい午後という感じ。アシカの3ヶ月のカナ♀の見事な泳ぎとアシカファミリーの仲むつまじさに、気分もゆったりしてくる。ホッキョクグマはいつもは行ったり来たりしているのに、今日はなんだか違う雰囲気。小さい方(たぶんレイコ♀)が牛骨をくわえて移動している。大きい方(たぶん雪夫♂)が追いかけて、軽い追いかけっこをしている。時折雪夫がうなっている。レイコはたくみの逃れて、水の中の岩のへこみに入って骨をバリバリしている。雪夫は微妙に近寄れない場所なので、水に入り泳ぎながらチャンスをうかがっている。骨1本でちょっとした緊張関係が起こり、本気ではなく、遊んでいるようすだ。お客さんもしだいに集まって来て、静かな攻防戦を楽しんでいる。ケンカになってしまうと危険だが、ちょうど良い程度だった。しばらくたってから行って見ると、雪夫が骨をかじっていた。レイコさんは離れていて、もう興味なさそう。シロテテナガザルの家に空中ブランコが新設されていた。いつかどう遊ぶか見てみたい。大きい企業の看板も新しく建てられていた。写真入りの動物の解説が主で企業名がつつましく、感じの良い掲示板になっていた。不忍池はハスの花がもう終わりそうで、実も茶色になっていた。出口付近の年老いたオオワシさんのまわりにカラスが12羽集まって、オオワシにちょっかいを出している。追い払おうとしているが、きりがない。日曜日の朝、駐車場で轢かれたばかりの大きなヒキガエル(よくこんなところで生きていた!!)が午後には背中の部分しかない薄いカエルになっていた。カラスは目ざとくなんでも食べる。この生命力、パンダさんやゴリラさんにあげたい。
2004年09月09日
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何といっても動物園が好き、ゴリラが好きと言っておくと、友人はゴリラの映像を見ると、ワタシを思い出してくださる。それで、かわいいゴリラのボールペンをゲットしてきてくださったり、アイルランドに行ってきた方はホテルに置いてあったダブリン動物園のゴリラの写真付きのパンフをはるばる持ってきてくださった。感謝!その写真は、ダブリン動物園で1999年2月に生まれたKesho♂くんがお母さんのLena♀さんに抱かれて、スヤスヤ眠っていて微笑ましい。おっぱいもしっかり膨らんでいて、母乳も豊富のようだ。ゴリラの記事を切り抜いてくださったり、ワタシがうれしく思うことを思い出して、時々こうしたプレゼントをいただく。なんと幸せなこと!!喜々としてまたゴリラを語ってしまおう。今週上野動物園に行ってみよう。
2004年09月08日
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日曜日にジャーマンポテトが食べたいと言っていた娘。あいにく、実家の母が作って送ってくれたジャガイモはバザーのカレーに使って、残りを袋詰めにして売ってしまって残っていなかった。日を改めて材料をそろえて、挑戦するようだ。実はワタシも食べたくなって材料を買っておいた。娘は夕食に、ワタシは朝作って、夫のお弁当にした。パンとトマトサラダとキウイを添えて。注文しておいたイタリアワインセットも届き、赤が欲しいという娘に1本700円で分けた。一番楽しみにしていた銘柄を持って行かれてしまった。白もなかなか美味しかった。秋だぁ。
2004年09月07日
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日曜日は早起きしてかき揚げを作り、教会に行って準備、礼拝、バザーの会場作り、バザー開始後1時間で、雨のためバザーを早めに終了して、一休み。それから下町の教会合同のプログラムに参加するために秋葉原の教会に行った。パレスチナの教会の主教さんたちが訪問されるので、パレスチナを知ろうという研修会とパレスチナの料理を食べてみようという下町の納涼会を兼ねた集まりだった。1人分の食べ物と持ち寄りと会費1000円。パレスチナとイスラエルの違いは訪問してらした主教さんがお話された。ワタシたちの教会の牧師さんがパレスチナの聖歌紹介して、みなで歌った。初めてなのにピアノを1回聞くと、みなさんさすがに歌えてしまう。パレスチナ料理を作った牧師さんがスライドを見せてくださった。パレスチナにも聖公会の教会があってアラブ語を話し、日曜日に教会に行く人は少ないが(イスラムの人々が多いので日曜日はお休みではない)、非暴力、平和主義で病院や教育に力を入れているという。ニュースにはならないが、毎日1~2人は殺されていて、76%が失業中のためケガをした人を病院はほぼ無料で治療している。世界中から病院のために献金をしてもらっている。絶望的な状況の中で希望を持って生きている。「へいわのかみ この世にへいわを すべてのひとの こころにへいわを」の聖歌は素朴で心にしみる。戦争さえなければ、豊かな土地で野菜や果物がたくさん実る。パレスチナの豆と肉のシチューはスパイシーで、1cm角に切ったたくさんの種類の色彩豊かな野菜サラダはケーパーとオリーブが入っていた。ひよこ豆のペーストはピタパンにぬって食べた。持ち寄った食べ物を美味しく食べ、おじさんは「酒」の交わりとおどけていたけれど、まじめーーな人たちの集まりだった。先程の会費から材料費を除いて、パレスチナの病院に寄付することになった。おひげのお兄さんが、アラファトさんが被っているようなターバンとアラブ服を着て、会場を回っていた。涼しそうで、砂嵐の時の顔を覆う仕草をして、良く似合っていた。9月20日にはパレスチナからの訪問団をお迎えして、教区フェスティバルがある。本物に会えることになる。長い1日だったが体は疲れても、心は軽やかとなった。
2004年09月06日
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アヤシイ空模様を見ながら、公園に向けてテーブルをおき、セッティングを始めた。公園で開催するフリーマーケットは早々と中止の立て札。フリマーを楽しみにやって来たお客さんが、ダンボールの中から物色して、もう手に持っている。準備ができるまで待ってくださいね~~。「Tシャツはないかね。」と目的を持って来た方も。若いお兄さんは目ざとくプリンターのインクを抱えている。ワタシがおそるおそる機械故障のため、使用途中のインクタンク3個をその旨書いて出したものも売れていた。10時きっかりの開始して、1時間ほどした急に雨が激しくなり、教会のロビーに撤退した。1時間のうちに3分の2は売れてしまい、残りの時間は少ないお客さんが丁寧に見ていた。まだ11時。用意したカレー、かき揚げうどんはほとんど売れていない。焼きそば、かき氷、飲み物、わたあめはテントの下でしばらくがんばっていたら、通りすがりの人が買っていってくれた。お昼ごろになると、お持ち帰りしたいというお客さんや集会室を食堂にしたので、売り手も交代しながらお昼を食べることができた。うどんは8食だけ作って、かき揚げをパックして売ることにした。残ったら、夕方予定されている「パレスチナの夕べ」の持ち寄りパーティに持って行こうと決めていたが、終わってみれば1個も残らなかった。教会ではイエスさまの時代から良くあることだなぁとまた思う。終わってみると、なんとか奉献先に献金できる純益となっていた。焼きそば、かき氷、飲み物、わたあめは売り手が不完全燃焼だったので、来週フリマーがあれば、もう1回やってみようと言う。元気だ。このHPを見て友人が来てくださった。機会がないと、なかなか会えないのでうれしかった。礼拝で牧師さんが「計画通りに運ばないことは、世の中にはたくさんありますが、今日のバザーは来てくださる方の心を元気づけましょう。」とお話しました。いらした方を喜ばせてあげることができたかどうかは分からないが、ワタシは大変喜ばせていただいた。
2004年09月05日
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夕方、雷の大きい音と激しい雨。明日のお天気はいくつかの予報を見たけれど、微妙なところ。早朝雨、その後曇りで雨の心配なしがバザーの理想的なお天気だけれど。多く仕込み過ぎないようにしよう。カレーとかき揚げうどん。他の教会の若い人たちが応援に来てくださるとのこと。心配されていた品数も、いろいろな方から様々なものが届いて、なんとか形になりそうだ。食べ物も礼拝を終えてから、用意する。当日調理を原則にしたので、朝が早い。ワタシは朝かき揚げを揚げ終えれば、あとはみなさんが動いてくださるので、流れを見ていれば良いだけとなる。予定した3つの施設にお金を送ることができるくらいの売り上げがあれば良いなぁ。
2004年09月04日
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8月は夫とお出かけ、出先での外食や喫茶が多かったのと、不規則生活から、元気でない日々が続いたが、なんとか遊んでいる状態だった。お弁当作りのために早起き生活、家庭内食事の1週間を過ごして、すっきりと体が澄んできたような感じがする。いかに見栄え良く、美味しいお食事をいただいたとしても、我が家のワタシの日常が一番良いことを再認識する。朝は紅茶と、ちょっと美味しいパンとサラダ、ソーセージ、ヨーグルト,ぶどう2種。お弁当はご飯、梅干、金ごまのごま塩、チンしたかぼちゃに塩胡椒とオリーブ油、茹でいんげんのおかかまぶし、塩鮭を焼いたもの。夕食は残り野菜のチャーハン、小松菜と油揚げの味噌汁、玉豆腐、さつま揚げの生姜醤油、そのほか残り物3種とビール。あまり手をかけているとはいえないが。
2004年09月03日
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長野オリンピックの時に買っておいたCD(小澤征爾conducts世界の国歌)を引っ張り出して聴いた。アテネのマラソンの金メダルの選手がイタリア国歌を表彰台で歌っていたのが印象に残っていて。イタリア国歌はさすがにオペラの1曲のようだった。調べたら、ヴェルディでした。このCDには71の国歌が入っている。長野オリンピックに参加が予想される国や地域の国歌なので、アフリカはアルジェリアと南アフリカの2カ国だけになっている。聞いたことのある国歌はそう多くない。でもなかなか個性的な音楽が続く。大陸ごとに似ているくらいで、どれも荘重な感じ。知っている国はその国らしいなぁと思う。国の名前だけではへぇ~。JAPANはとても歌いにくい国歌なんだろうなぁ。いろいろ問題噴出なのは、歌いたいと思う歌ではないと、心ひそかに思ってしまっているからなのかも。ワタシも含めて。選曲を間違ってしまった国歌かもしれない。各国、国歌選定はそう古くはなさそう。応援歌を別に選ぶわけにはいかないのかなぁ。大学の校歌はぱっとしないけれど、応援歌は抜群にかっこ良い。母校は。
2004年09月02日
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やっといつもの毎日になった。日差しは強くても、気温が高くても、風が熱風ではなくひんやりと心地よくなっている。上野寛永時の鐘楼も7月から工事しているが、まだ幕が張られていて、ゆっくり工事しているようだ。公園を通って御徒町の方へお買い物に行く。物価が高い地域なので、スーパーもデパートもほとんど同じお値段。美味しいパンが手に入るだけ、デパートの方がうれしい。今夏の暑さでスズカケ並木の葉が傷んでいる。イチョウも葉が小さめで色が悪い。秋の紅葉がきれいとは、いかないかもしれない。バザーのために、ビン入りのかき氷シロップのいちごを探したが、もうなくなってしまって、手にはいらない。メロンやレモンは残っているのに(しかたなく、良心的そうな業務用を購入)。これもワタシとっていつもの秋!
2004年09月01日
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