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2012年07月28日
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カテゴリ: 美術館・博物館
東京国立博物館の特別展「青山杉雨の眼と書」 を見て来た。
「書」には興味はなく、フォントとして見ておこうかなぁと思ったのと、なによりパスポートが明日までで、6回行ける特別展が3回で終わってしまうのは家計的にも効率が悪いので。

学生時代に筆文字の史料を読むのに苦労して、行書草書は書く人には楽しいかも知れないが、後世のために大事な文書は楷書で残して欲しいと思っていた。

PCで文書作成となると、動きのある文字として、行書や隷書、面白いフォントを探すようになってしまっていた。

フォントとして見てゆくと、心惹かれたのは魏の時代の隷書。
卑弥呼さんの時代にすっきり隷書。文化の差が歴然。それでも祖先たちは、なんとかしようとできる努力をしていたのを心強く思う。現代と変わらないかも。





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最終更新日  2012年07月29日 00時21分42秒
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