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ベネディクト派の修道士ドン・ペリニョンが、本職を忘れて、ビン内二次発酵を考え付くなんて、どういうこっちゃー。お前は、沢庵おしょうかー。
欽ちゃんと一緒にやってみたのかー。
「欽ちゃんのドンとやってみよう!」かー。
でも、発酵だから、
「菌ちゃんのドンとやってみよう!」
じゃないのかー。
ピン子とやったら、
「ピンちゃんのドンとやってみよう!」
で、
略して、
「ピン・ドン」
なのかー。
飲みすぎて、
「ドンちゃん騒ぎ」
したのかー。
魔法使いチャッピーのパンダかー。
ひっくりかえって、
「ちゃんドン」ゴンかー。
「アーナーターガー、スッキダッカラァー」
なのかー。
キムチつくるのかー。
お前は、沢庵おしょうかー。

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2011年02月03日
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カテゴリ: ワイン

女のワインに目薬たらして、いけるか?

酒類に目薬を加えると睡眠薬代わりになるというが本当か?

現在市販されている目薬には服用して眠くなる成分は入っていないということです。

残念でした。

1960年代には目薬の中に「スコポラミン」や「アトロピン」などという神経麻痺剤が入っていたそうです。

これらは瞳孔を拡大し、眼をパッチリ見せる作用(散瞳:さんどう)があるけれど、眠気を引き起こす副作用があるんだそうです。

別名「ロートエキス」で、ロート(莨?=キチガイイモ)という植物の根から抽出されました。

麻酔剤としても利用でき、少量の摂取でも、ヘロヘロ、フラフラ、ボケボケになったそうです。

世界初の全身麻酔手術に成功した江戸時代の医学者、華岡青洲が精製した全身麻酔薬「通仙散」も、チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔=キチガイナスビ)から生成されたものだそうです。

あのオウム真理教も、信者の洗脳などに利用しました。やばそうです。

現在の点眼薬については、飲用するととんでもないことになる物もあるので、試してはいけません。

つまり、女のワインに目薬たらしたりしちゃ、いけません。

残念でした。別の方法を考えましょう。






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最終更新日  2011年02月03日 11時46分33秒
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