『ほえ〜 ぼきゅ、1さい11かげつになったんだビィ』
9月20日生まれのビビは、今日で1歳11ヶ月になりました
激しい皮膚炎(痒み、脱毛)に、一時はどうなることかと思いましたが、市販の小児用アレルギー飲み薬(シロップ)の投薬を続けた結果、ほぼ完治というところまで持ち直しました。
が。。。やはりビビの体調・体力は横ばい、もしくはゆっくりと下降線を辿っているのでしょう。
再び、痒がる素振りを見せるようになり、背中のおハゲさんは、すこーしずつですが拡大しつつあります
今も投薬は継続しているので、前回のように、ものすごい勢いで悪化している(炎症、脱毛、フケがひどくなっている)というわけではないのが救いです。
先日、ビビが肩&お腹を小刻みに揺らして(いつもより大きな揺れ)、じぃっと座っていたので、不整脈か呼吸不全と思い、しばらく観察してみました。
が、その後は特に苦しそうでもなく、落ち着いた様子でした。
それからも、寝ている時にこっそりハウスを覗いて、お腹の膨らみが大きくて速くないか、呼吸の乱れが無いか、観察しました。
もちろん素人ですので、ビビの心音まで確認はできませんが、目視の限りでは規則正しくゆっくりとした呼吸のリズムでした。
心臓といえば。。。晩年のシトロンと、どうしても重なってしまいますが。。。
今の段階では、1歳11ヶ月のビビの体に起きている異変が何かというところまで分かりません。
おそらく現段階で病院に連れて行っても、たぶん「うちでは検査できない」と言われ、暑いさなか、ビビを連れ回して疲れさせるだけでしょうから、もう少し病気だろうと推察できる要素が出てきたら、通院しようと思っています。
心臓を患った晩年のシトロンと違うのは、ビビにはしっかりとした食欲があり、糞の状態も良いこと。
もともと「食」がそんなに太くはない子ですが、好きな物はお魚ハウスに運び、起きてきてはチマチマ食べます。
『 (ピンボケだけど) ゆでもろこし、おいちぃビィ』
ふたばさんほど偏食ではないので、ペレットもハウスに放り込んであげれば、モソモソ食べてくれます(※ハウスに放り込まないと残しがちです)
「食べてくれるうちは大丈夫」
「この心臓でも、今まで生きてきたんだから大丈夫」
リーダー先生の言葉を思い出して、ビビをしっかり見守ろうと思います。
わたしがアタフタして、そうこうしているうちに2歳になっちゃったと笑顔で祝えるように。。。しーちゃんたちにお願いして、今日は眠ります
『モモしゃん、もう寝たかにゃ〜(チラ見)』
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