Inkyoのたわごと

真央ちゃんには、珍しい？　キッス＆クライでのガッツポーズ

それが全てを払拭した心境をものがっていたような笑顔・・・

まさに『圧巻』。。。首位発進でした

ソチでの”衣装”でのリベンジは文句なしの出来栄え

ＳＰ女子「世界最高」の７８・６６点で首位に立った。

８回目の世界選手権出場でＳＰ首位は初めて。トリプルアクセルを

含めた３つのジャンプを決め、１６位に沈んだソチの雪辱を果たした

キム・ヨナが持つ７８・５０点のＳＰ世界記録を塗り替え、

４シーズンぶり、３度目の世界女王を目指し２９日のフリーに挑む。

「ソチで悔しかったんだ、と思いながら滑っていた。見にきてくれた人、

今までお世話になった方々、自分の為にもいい演技をしようと思った」

ショパンの「ノクターン」に乗り、目標のリベンジを成し遂げた

フリーの滑走順は、２４人中２１番目に決まった。

「今季最後の試合をいい演技で締めくくりたい。フリーはソチのような

演技ができるように頑張りたい」。

感動の４分間を再現し、集大成のシーズンを締める『金メダル』を手に

真央ちゃん・スマイルを見る事になるでしょう。。。

今大会を最後に、現役引退を表明している鈴木明子は、

自己ベスト更新の７１・０２点の４位発進、１２年銅メダル以来の

表彰台を射程圏内に捉えた。