歌 と こころ と 心 の さんぽ

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2017.12.08
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テーマ: 短歌(1753)
カテゴリ: みそひともじ

♪ ブタクサの野に菊芋咲かせ生でよし煮てよし揚げよし漬物も良し






 どっちみち食べきれそうにないのでお隣さんにもお裾分けし、さあどうやって食べるかググってみる。



 生でもいいし、炒めたり煮たり揚げたり何でもいいらしい。
 取りあえず生でポン酢を掛けて食べてみた。えぐみも甘みもなく、これといった特徴的な味はしないがシャキシャキして独得の食感。
 次に、レンジでチンしてバターを付けて食べるというのもやってみた。ほくほくした感じだが固いところも有って、よほど大きめのものでないと、このほくほく感を堪能するまでにはいかない感じ。

 丸く太ったのがいいらしい。貰ったやつは小振りなものが多く、丸ごと煮るような食べ方が言いようだ。
 大きめのを選んで300gほどを味噌漬けにもしてみた。ジップロックの袋に味噌とみりんと砂糖少々入れて良く揉み、冷蔵庫へ。時々揉んでは味噌を馴染ませて、一か月ぐらいから食べられる様になるようだ。タッパーでとも思ったが、それだと漬かるまで時間がかかりそうな気がする。



菊芋の花

 菊芋(きくいも)はキク科ヒマワリ属の多年草で、北アメリカが原産。日本には江戸時代末期に家畜の飼料用として導入され、「豚いも」とも呼ばれていたらしい。9月から10月にかけて黄色い菊に似た花を咲かせる。
 繁殖力が強く、在来種に対し競合・駆逐のおそれがあるとされ、環境省から要注意外来生物に指定されているんだとか。

 野生化したものが全国で見られる反面、生鮮食材としてはまだメジャーではなく、生鮮品として店頭に並ぶ量は少ない。そのほとんどが健康食品や健康飲料向けに乾燥させたものやそれを粉末にしたものを作る目的で全国各地で栽培されているらしい。長野県の幾つかの市でも取り組んでいるらしい。


「天然のインシュリン」といわれている「イヌリン」と呼ばれる多糖類が含まれていて、消化によってオリゴ糖の一種キクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)となり、血糖値の異常によっておこる糖尿病などに良い影響を与えるとされる。
 また、沢山のカリウムが含まれていて、ナトリウム(塩分)を排泄する役割があり高血圧に効果があるそうだ。長時間の運動による筋肉の痙攣(こむら返り)などを防ぐ働きもある。逆に不足すると、筋肉が弱り、障害を起こす。

 β-カロチン、ビタミンC、亜鉛、セレン、サポニン、フラボノイドといった抗酸化成分も豊富に含まれ、デンプンをあまり含まないため芋でありながらカロリーが低くジャガイモの半分以下のカロリーしかない。食物繊維も多い。
 健康食品とも言える、なかなか隅に置けないやつらしい。






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最終更新日  2017.12.08 08:43:34
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◆2006年5月8日よりスタートした「日歌」が千首を超えたのを機に、「游歌」とタイトルを変えて、2009年2月中旬より再スタートしました。
◆2011年1月2日からは、楽歌「TNK31」と改題しました。
◆2014年10月23日から「一日一首」と改題しました。
◆2016年5月8日より「気まぐれ短歌」と改題しました。
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